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西村拓真だけには獲らせるな〜【J1第19節】FC町田ゼルビアvs横浜F・マリノス戦プレビュー
鹿島戦勝利の勢いとともに町田へと乗り込む。連勝すれば、J1残留への大きな足掛かりとなるのは間違いない。ホットライン断絶へ直近のデータから町田のチーム内得点ランキングをチェックする。オ・セフン選手でもなければミッチェル・デューク選手でもなく、
シンプルさこそ勝利の秘訣〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ観戦記
戦前には大敗を喫することも考えられたが、やってみなければ分からないよね。必ずしも強いチームが勝つとは限らないのがサッカーの醍醐味。マリノスはそのことを存分に体現してくれた。相手の強みをぶっ潰す鹿島の強みの一つといえば鈴木優磨選手の存在であり
今季目標は17位に下方修正!?〜【J1第18節】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ戦プレビュー
もう開き直るしかない。鹿島との対戦はいつでも熱く、勝利できれば一際嬉しい。しかし、今節ばかりは苦戦が強いられることは確実。それでも、一縷の望みを託してスタジアムに足を運ぶ。怒涛の7連勝中自分たち本来の戦い方をよく理解し、それに徹することがで
頭の中に揺らめく降格をあえて振り払う〜【J1第13節】横浜F・マリノスvsヴィッセル神戸観戦記
J2降格が現実化するような内容と結果でした。果たして、いつになれば勝利することができるのだろう。見えない未来にただただ途方に暮れるばかりです。負の連鎖を断ち切れたかに思われたが「本当にみんなのベクトルが揃っていたし、前向きでポジティブなエネ
ボロボロなマリノスだけどできるのは応援することだけ〜【J1第17節】横浜F・マリノスvs京都サンガF.C.観戦記
さすがに昨日の敗戦は身に応えた。ホーム4連勝を目指すはずがすでに2連敗を喫し、次節以降には神戸や鹿島といった競合との対戦を控える。果たして、いつになったら長いトンネルから抜けられるのか。全部が中途半端…残念だが、遠野選手の言う通りだわ。シー
悲観する内容ではなく結果が伴わないだけ〜【J1第14節】横浜F・マリノスvs柏レイソル観戦記
多くの方が語るほど試合内容は悪くないと思う。個人的には、特に前半は久々に手応えが感じられ、ワクワクした気持ちで試合を見守った。しかし、今回も勝利は遠かったね。ここでは、2025年5月14日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第14節「横浜F
前を向け!変化の兆しは感じられた〜【J1第16節】C大阪vs横浜F・マリノス観戦記
14年ぶりのアウェイC大阪戦での勝利はまたもお預け。家路への長い道のりを肩を落として帰ったのは言うまでもない。しかし、ピッチ上の選手からは勝利にこだわるシーンがそこかしこに見られ、勝利も魔もないことを予感させた。ここでは、2025年5月11
欲しいのは目の前の「勝点3」〜【J1第16節】C大阪vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、F・マリノスにとってのリーグ戦再開だ。約2週間のお休みで「F・マリノス不足」に陥っている方も多くいるのではないだろうか。とにかく、目の前の1勝に向けて全開でリスタートしたい。ここでは。2025年5月11日(日)にヨドコウ桜スタジアムで
【雑感】横浜F・マリノスが直面する得点への焦りと失点に対する苛立ち〜キスノーボ監督の逆襲が始まる!
シーズン序盤とはいえ、最新の順位でチームは最下位に沈む。キスノーボヘッドコーチが監督に就任し、リスタートを切ることとなった横浜F・マリノス。一刻も早く勝点を積み上げ、まずは降格圏を脱出し、できるなら優勝争いにも加わりたい。俺たちが求めるマリ
【広島東洋カープ2025年シーズン4月度】試合結果とハイライト!
3月28日の阪神タイガース戦で開幕した日本プロ野球。一時期は、首位に浮上しましたが、5月1日現在で、12勝13敗1引分の4位です。チーム防御率は2.33で1位、チーム打率は.244で2位となっています。本記事では、3月28日阪神戦から5月1日巨人戦までの試合結果とハイライトをまとめています。
【横浜F・マリノス】一枚の写真が物語るF・マリノスの素敵な仲間たち
リラックス〜F・マリノスの公式から示された何気ない4枚の写真。それぞれからは、大会用の写真撮影を前にしばしくつろぐ雰囲気が伝わる。どれも最高のショットだが、私がひときわ目を引いたのが、左上にある松原選手と宮市選手の一枚だ。浦和戦の怪我から復
【横浜F・マリノス】「このままサウジに行ったら恥をかく」〜Aロペス選手がクラブに不平不満!?
チーム内に不協和音が生じるのは、サポーターにとってとても悲しい出来事だ。今回のロペス選手のクラブへの批判は決して耳障りが良いものではない。しかし、F・マリノスを愛し、タイトルに執着する彼なら、このたび不平を口にしてもある意味理解できないこと
可能性感じるも負け癖感が拭えない〜【J1第11節】浦和レッズvs横浜F・マリノス観戦記
監督交代も結果に結びつける事はできなかった。それでも、選手たちの勝利に対する執念は凄まじく、途中リードを許すも必死に喰らいつく姿が印象的だった。ここでは、2025年4月20日(日)に埼玉スタジアム2002で行われたJ1第11節「浦和レッズv
監督の無能さが露呈!選手の涙が全てを物語る〜【J1第12節】横浜F・マリノスvs清水エスパルス観戦記
言いたくはないが、一刻も早く指揮官をなんとかしてくれ。ここでは、2025年4月16日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第12節「横浜F・マリノスvs清水エスパルス」観戦記を記します。【前半】職務放棄?試合中、何気なくベンチに目をやる。する
迷走からの脱却を!〜【J1第10節】アビスパ福岡vs横浜F・マリノス観戦記
前節の川崎戦で見せたパフォーマンスはすっかり影を潜め、今節福岡戦では再び覇気が感じられないチームへと逆戻りした。このままでは、降格が現実味を帯びてくる。果たして撃つ手はあるのか。持続できないパフォーマンス先日の川崎戦では、ファイティング ス
蘇れトリコロール!〜【J1第5節】川崎フロンターレvs横浜F・マリノス観戦記
惜しい、あと一歩及ばなかった。勝点3を挙げることがこれほど難しいとは。でも、勝利こそ逃したが、選手たちは存分に執念を燃やして戦ってくれた。ここでは、2025年4月9日(水)にUvanceとどろきスタジアムby Fujituで行われたJ1第5
大丈夫!マリノスは底知れぬ力を秘めている〜【J1第8節】名古屋グランパスvs横浜F・マリノス戦観戦記
厳しい内容と結果を突きつけられた。あまりにもF・マリノスらしさからかけ離れているため、観ていて得点が奪える気がしない。それでも、選手たちは勝利に飢えているはず。ここでは、2025年4月2日(水)に豊田スタジアムで行われたJ1第8節「名古屋グ
終始岡山ペースでした〜【J1第7節】ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス観戦記
はるばる岡山まで足を運びましたが、ファジアーノの見事な戦いぶりにF・マリノスは力を発揮しきれず1-0で敗退です。ここでは、2025年3月29日(土)にJFE晴れの国スタジアムで行われたJ1第7節「ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス」観戦記
ホーム無敗の岡山に横浜F・マリノスが挑む〜【J1第7節】ファジアーノ岡山vs横浜F・マリノス戦プレビュー
さあ、約2週間のインターバルを経てリーグ戦が再開される。次なる相手は今季ホームでは負けがないファジアーノ岡山。加藤聖選手との対決も楽しみだ。ここでは、2025年3月29日(土)にJFE晴れの国スタジアムで行われるJ1第7節「ファジアーノ岡山
バランス重視のF・マリノス〜【J1第6節】横浜F・マリノスvsG大阪観戦記
やっと手にできたリーグ戦勝点3。中断前に勝利できたことで、最高の雰囲気でインターバルを過ごすことができそうだ。ここでは、2025年3月16日(日)に日産スタジアムで行われたJ1第6節「横浜F・マリノスvsG大阪」観戦記を記します。渡辺皓太先
初勝利が待ち遠しい〜【J1第6節】横浜F・マリノスvsG大阪戦プレビュー
先日のACLエリートでは、今季最も多い得点でサウジ行きの切符を手にした横浜F・マリノス。この勢いに乗って次のガンバ大阪に勝利して、遅ればせながらリーグ戦初勝利を飾りたい。ここでは、2025年3月16日(日)に日産スタジアムで行われるJ1第6
2024年シーズンは、1軍で開幕スタメン入りするも打率が.198と苦戦しましたが、2軍での活躍や、侍ジャパン強化試合への選出など、将来の主軸として期待させてくれるのが、田村俊介選手。カープ歴代の外野手に引けを取らないセンスを持つ田村俊介をこれからも応援していきます。
蘇るアタッキングフットボール!?〜【ACLE R16 2nd】横浜F・マリノスvs上海海港観戦記
2戦トータル5-1で上海海港を下した横浜F・マリノス。サウジアラビアで開催されるファイナルステージ進出を決め、「昨年の忘れ物」を取りに行く足掛かりを掴むことができました。ここでは、2025年3月11日(火)に横浜国際総合競技場で行われたAC
ACLではダントツの強さを発揮する横浜F・マリノス。一方、リーグ戦では苦戦続きで、まだ勝点3を手にできていません。果たして、F・マリノスは本当のらしさを取り戻すことができるのでしょうか。失点数↓得点数も↓第4節終了時点のF・マリノスの失点数
新たな攻撃の形が垣間見れた!〜【ACLE R16】上海海港vs横浜F・マリノス観戦記
多くの選手たちか疲労困憊にもかかわらず、自らの力を振り絞り苦しいアウェイ戦を勝利で飾ることができた。ここでは、2025年3月4日(火)に浦東フットボール・スタジアムで行われたACLエリートラウンド16「上海海港vs横浜F・マリノス」観戦記を
もう少し辛抱しろ!判断するには早すぎる〜【J1第4節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ観戦記
最高の天気。ピッチの緑は目に鮮やかであり、ゴール裏のトリコロールは相変わらず美しい。今節こそ勝点3獲得を期待したが、現実はこの日の陽気のように優しくはなかった。ここでは、2025年3月1日(土)に日産スタジアムで行われたJ1第4節「横浜F・
好調クラブとの対戦でマリノスは何をなすか〜【J1第4節】横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦プレビュー
開幕3連勝で勢いに乗る湘南とのゲーム。対するF・マリノスはリーグ戦勝ち星がなく、未だ新体制は迷走中だ。ここでは、2025年3月1日(土)に日産スタジアムで行われるJ1第4節「横浜F・マリノスvs湘南ベルマーレ戦」プレビューを記します。開幕3
アネです。Jリーグ2025年シーズン2月からスタートしました。今年もサッカー貯金積み立て継続します。金額の内訳はほぼこちらに手書き封筒貯金をしています。油性ペ…
腰の引けた相手に攻める術なし〜【J1第3節】横浜F・マリノスvs横浜FC観戦記
ホームにもかかわらず横浜FC相手にスコアレスドローだと!?これではサポーターが納得できなのは無理もない。試合後に激しいブーイングが選手たちへと浴びせられた。ここでは、2025年2月26日(水)に日産スタジアムで行われたJ1第3節「横浜F・マ
ダービー以前に勝利したい対戦〜【J1第3節】横浜F・マリノスvs横浜FC戦プレビュー
私の中では、横浜FCとの対戦はあまりダービーには値しないと感じる。同じ地域を共にする同士の対戦のため、ダービーであることに間違いはないが、何故か気持ちの盛り上がりが不十分だ。ここでは、2025年2月26日(土)に日産スタジアムで行われるJ1
成熟までの試行錯誤〜【J1第2節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス観戦記
胸を借りるには十分すぎる相手との戦い。できるなら勝点3をもぎ取りチームに勢いをもたらしたいが、何せ広島は今季優勝候補筆頭クラブ。勝利することは容易くはない。ここでは、2025年2月23日(日)にエディオンピースウイング広島で行われたJ1第2
現在の到達点を知る最適な一戦〜【J1第2節】サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦プレビュー
広島に勝ちたい、勝って一気に存在感を放ちたい。「Be a Stunner 圧倒的な存在であれ」。ここでは、2025年2月23日(日)にエディオンピースウイング広島で行われるJ1第2節「サンフレッチェ広島vs横浜F・マリノス戦」プレビューを記
「手堅い4バック」でLS首位通過へ〜【ACLE LS MD8】上海新港vs横浜F・マリノス観戦記
横浜F・マリノスがケヴィンマスカット率いる上海新港を2-0で下し、見事リーグステージ首位追加を決めた。次は8位のクラブとラウンド16でホームアンドアウェイで対戦する。ここでは、2025年2月19日(水)に浦東フットボール・スタジアムで行われ
スリーバックはF・マリノスに馴染むのか〜【J1第1節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟観戦記
2月中旬にもかかわらず暖かい陽気に恵まれ、試合前には「民衆の歌」の生コーラスがスタジアム包むなど、当日は最高のサッカー日和でしたが、試合は盛り上がりに欠ける内容になってしまいました。ここでは、2025年2月15日(土)に日産スタジアムで行わ
J1リーグが開幕しました。2025年シーズン開幕の試合は大阪ダービー。結果は衝撃的なスコア。J1第1節ガンバ大阪 2-5 セレッソ大阪セレッソ大阪は新監督、アーサー・パパス監督になったばかり。対してガンバ大阪は昨シーズンリーグ戦4位と結果を出したダニエル・ポヤトス監督が継続。これはガンバ大阪の継続性が優位か、そしてガンバ大阪はホームでもあるのでガンバ大阪優位かな、などと考えていました。しかしこの試合を観...
積み重ねの第1歩の始まり〜【J1第1節】横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟戦プレビュー
待ちに待った2025年シーズンの開幕。ACLで今期初戦を勝利したF・マリノスは、ホームに新潟を迎えて開幕戦勝利を目指す。ここでは、2025年2月15日(土)に日産スタジアムで行われるJ1第1節「横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟戦」プレ
手探りで掴んだ白星〜【ACL LS MD7】横浜F・マリノスvs上海申花戦観戦記
期待と不安に胸躍らせて臨んだ今期最初の試合。ホーランド率いる横浜F・マリノスは、上海申花に1-0で勝利して見事初陣を勝利で飾ることができました。ここでは、2025年2月12日(水)に横浜国際総合競技場で行われたACLリーグステージ第7戦「横
【横浜F・マリノス】ロペスも最強説〜虎視眈々と3期連続得点王を狙う
先日、「植中選手最強説」なるブログを公開し多くの方に見ていただいた。それはとても嬉しいのだが、見方によるとロペス選手を否定する内容にも取られないと感じた。そこで、昨年10番のユニフォームで参戦した私が、改めてロペス選手最強説なる内容を投稿さ
【横浜F・マリノス】植中朝日最強説〜TMでさっそく2ゴールをマーク
新体制で今季に臨む横浜F・マリノス。最終日には甲府とのトレーニングマッチが行われ、喜田選手のほか植中選手が2ゴールを挙げるなどして3-2で勝利し、無事宮崎でのキャンプを締めくくりました。「出れば獲る」は最も彼に相応しい言葉「おいおい、調子よ
F・マリノス随一の人気者vs新加入した荒武者との静かで熱い争い
鈴木選手の加入により、左ウイングバックのポジション争いが熾烈だ。これまで左に君臨してきた永戸選手でさえ、ポジションを奪われなねない。それでも、切磋琢磨し合いながら技術を磨き、お互いを高め合っている新しい風を吹かせろ「F・マリノスらしくないな
【広島東洋カープ2025年シーズン!】7年ぶりの優勝を目指して!
2018年以来の7年振りの優勝を目指す2025年シーズンが始まります。昨シーズンは首位からBクラスに転落、CSを逃してしまいました。2025年シーズンを戦う選手とスケジュール、試合結果とハイライトをまとめていきます。
Jリーグ公式サイトや、北海道コンサドーレ札幌のオフィシャルサイトでリリースされていました。J2リーグ戦、第28節までの日程が決定しています。開催日は土曜日 or 日曜日、などの情報が曜日と試合開始時間も決まりました。こうしてみると、コンサドーレは3月までアウェイ試合が相当あります。後々、ホームの連戦が出てくることでしょう。夏場は土曜日開催が多く見えました。個人的には、エンタメ要素のイベントは土曜日開催の方が...
【横浜F・マリノス】すでに熾烈なポジション争いが始まっている
新たな監督を迎え、新しいメンバーが加わったF・マリノス。栄冠を掴むべく、チーム内ではすでに激しいポジション争いが繰り広げられています。そんな中、私たちサポーターの注目は、今季どのようなシステムが採用され、誰がポジションを奪取するのかに集まり
【横浜F・マリノス】システム変更で山村選手が覚醒!?〜ホーランド監督が3バック採用へ
今季のF・マリノスには3バックが採用され、中央には山村選手が起用される!?ホーランド監督の言葉や、練習情報を見る限りでは、今季のF・マリノスには3バックシステムが採用されそうですね。かつて、ポステコグルー監督時代に試されたことがありましたが
【横浜F・マリノス】待ってました!F・マリノスの人気選手3名が契約へ
年が明けた2025年1月6日(月)、永戸勝也選手と宮市亮選手が契約に合意しました。人気者2名がなかなか契約に至らず、ヤキモキさせられたマリサポも少なくなかったのではないでしょうか。合わせて、甲府に期限付き移籍していた木村卓斗選手が復帰。あと
【SUPER GT】TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表
TOYOTA GAZOO RACINGがGT500クラスの参戦体制を発表しました。ドライバーの変化は、39号車のセカンドドライバーが中山雄一選手から、サッシャ・フェネストラズ選手に代わったのみ。また、2年連続のシリーズチャンピオンを獲得したau TOM’S GR Supraは、カーナンバー1をつけることになりました。
【横浜F・マリノス】2025Jリーグ年間対戦カード発表〜朴一圭選手完全移籍も
つい最近に最終節が終了したかと思う間もなく、早くも来季対戦相手が発表されました。今年はとびきり早い発表により、大まかでも予定が立てられるのが助かりますね。選手たちを始めとする関係者はもちろん、私たちにとっても来季の戦いの始まりです。気になる