メインカテゴリーを選択しなおす
「PHEVはガソリンでも走れるくせに急速充電器使うなよ」は暴論? 正論?
小生は近年めっきり出先での急速充電スポット利用が減った人間の1人です。初期型アウトランダーPHEVの時はよく利用していました。主な理由は新型アウトランダーPHEV GN0Wが①駆動電池容量が大きくなった②エンジンがかかった時のノイズが縮小し気にならなくなった。③EV走行とハイブリッド走行時の差がわからなくなった。以上の理由からです。今日はそれでも時々利用したくなる場面があるので、久々にBEVユーザーに遠慮すべきかという...
【新車】BYDが新型SUV『SEALION 7』のBEV、PHEVの日本導入を発表
BYDが新型ミドルサイズSUV『SEALION 7』の詳細情報を発表しました。BEVモデルは4月に発売。発売時期は発表されていないものの、PHEVモデルも日本に投入されるとのことです。PHEVは日本初投入。どれくらい受け入れられるのか今から気になります。
トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」から日本初のミニバンPHEVを発売
以前から出るという記事を当ブログでも紹介してきましたが、トヨタからいよいよアルファード、ヴェルファイアのPHEVが来年早々に発売されます。日本初のミニバンPHEVの登場です。TOYOTAは、アルファードならびにヴェルファイアにプラグインハイブリッドシステム搭載車(PHEV・6人乗り)を新たに設定し、2025年1月31日に発売します。同時に、ガソリン車・ハイブリッド車(HEV)を一部改良し、2025年1月7日に発売します。2023年6月に...
PHEVブログ 2025年新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。13年目を迎えたPHEVブログです。本年もよろしくお願いいたします。(日光 中禅寺湖湖畔での愛車)昨年は世界的にBEVの失速が語られている中で、PHEVが気を吐いた一年でした。アウトランダーPHEVの大型MCも好評のようで、非常に電動車両のニュースが多い一年でした。12年前を振り返ると、一部のマイナーなマニアだけが関心がある分野から、自動車業界今後の主流になる可能性を感じた一年で...
トヨタ『RAV4』次期型 ワールドプレミアは2025年夏か?
改良されたアウトランダーPHEVを追撃すべく、トヨタから発売される試客の一番手は世界的ヒットSUV、「RAV4」のフルモデルチェンジです。Response 誌の予想を紹介します。トヨタの人気クロスオーバーSUV『RAV4』次期型に関する最新情報を入手した。初代RAV4は1994年に発売。第3世代からはグローバルモデルとして展開、第4世代では日本市場から撤退するも第5世代で復活するなど、動きの激しい展開を見せている。現行型となる第5世代...
昨年、太陽光発電を導入してから「やっぱりV2Hと蓄電池が欲しい!」ということになり、今年度の国の補助金も活用させていただき、申請やらなにやらで1年越しでやっと先日、設置工事が終わりました。その間に、補助金はかなり減額してしまいましたが、それでもありがたい
三菱自動車電動車両サポートのHPを見ると、かなりショッキングなお知らせが。令和7年5月31日をもって現在のサービスプランが終了します。参考リンク:重要なお知らせ・三菱自動車電動車両サポート会員の皆様へ他企業よりもはるかにリーズナブルでさらに500円の無料充電ま
アストンマーチンが新型スーパーカー『ヴァルハラ』を発表しました。同社の市販車として初めてエンジンをミドシップに搭載。また、PHEVやEV走行など、初めてづくしのクルマとなっています。4.0L V型8気筒ツインターボエンジンと3台のモーターを搭載し、システム総合最高出力は1079PS、最大トルクは1100N・mです。
「クルマ買うならHVとPHEVどっちがいいのか?」ベストカー誌より
クルマを買い替える際に、BEVはさておいてHVとPHEVで悩む方も多いと思います。今日はベストカー誌のこの問いに対するシンプルな解を紹介します。 バッテリー容量の大きいPHEV最大のメリットはEV状態での走行距離の長さだ。 走行の動力源をバッテリーのみでまかなえるのであれば、その間の燃料消費量はゼロになり、有害な排気ガスを出すこともない。 そして電動走行の割合が増えれば最終的な燃料代節約にもなるのは自明といえる...
ベンツもボルボも全車EV化撤回してるけど…ホンダはどうする?
ベストカー誌にホンダの今後の戦略を憂慮する、国沢光宏氏の記事がありました。 全車[EV]化計画を撤回!? ベンツもボルボもEV化減速してるけど…[ホンダ]はどうするん? 2021年3月にボルボが出した「2030年までに全車EV化」という驚きの宣言。その直後にメルセデスベンツも追従し、世界は全EV化に向けて転がり出した。しかしベンツは宣言を撤回、ボルボもトーンダウンした。そして残るは……我々にも身近なあのメーカー!?文:国沢...
兵庫県加古川市のウェルネスパークという施設に行ったところ、第1駐車場の片隅に、電気自動車用の充電スポットの設置工事が行われていました。加古川市は、公用車として電気自動車の軽バンを積極的に取り入れていくという発表をしたばかりだったので、公用車用の充電スポットと、利用者用の充電スポットをまとめて整備したんでしょうね。
【一条・電力”大”革命】のV2H(Vehicle to Home)は必要だと思いますか?
昨年、終の棲家にと一条工務店のグランスマート平屋を新築しましたシニアライフのビギナーです。 今日は、”一条工務
【テスラがヤマダ電機と組んで蓄電池を販売】ただEVは慎重に検討しましょう💦
サワディーカップ! 昨年、終の棲家にと一条工務店のグランスマート平屋を新築しましたシニアライフのビギナーです。
【バンコクはEVの数がグ~ンと増えました】でも私はPHEVに拘ります!
バンコク駐在31年になります、シニアライフのビギナーです。 今日は、いつもの様にタイマッサージから始まるまった
ACNチャンピオンシップゴルフトーナメント2024:予選ラウンド無料ライブ配信!優勝賞金2000万円とOUTLANDER PHEVを懸けた熱戦
10/3, 4開催のACNチャンピオンシップ予選ラウンドをスポーツナビが無料ライブ配信!注目の15番ホール、選手の声、優勝副賞のOUTLANDER PHEV情報も。稲森、平田、石川遼らトップ選手が集結する熱戦を見逃すな!
電気代(量)レポート(2024年8月):セキスイハイムのオール電化+太陽光+蓄電池+PHEV
こんにちは、はっしーです。 電気レポートの7カ月目です! 8月分ですが…もう9月も終わりですぐに9月分も書くことになりそうです(笑) 先月分はコチラ hashico.hatenablog.com 一覧 電気代・電気量 車の電費(とエアコン代) 電費 快適エアリー(エアコン) 太陽光発電 売電 家・車のスペック まとめ 一覧 情報元 (kWh) 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 HEMS表示 発電量(kWh) 669.7 1023.8 1012.3 1224.1 1117.7 1108.1 1147.3 売電量(kWh) 222.629 484.927 522.045 673.908 6…
メルセデスベンツ、EクラスとGLEにディーゼルPHEV導入…EVモードは最大109km
今日はメルセデスEクラスとGLEの、ディーゼルPHEVを紹介します。メルセデスベンツは、『Eクラス』と『GLE』にディーゼルプラグインハイブリッド(PHEV)パワートレインを英国で導入した。これにより、4気筒ディーゼルエンジンと電動モーターを組み合わせた効率的な長距離走行が可能となる。「E300 de」と「GLE350 de」は、それぞれ2.0リットルディーゼルエンジンと高電圧バッテリーを搭載している。Eクラスのバッテリー容量は25.4k...
さて今日は、今更聞けないシリーズの32回目になりますアウトランダーPHEV及びPHEVについて基本的な疑問について答えを探して買いています。ずいぶん色々書いたものです。過去のリンクはここの下の方にあります➡□アウトランダーPHEVGN0Wレビューまとめ今回は、PHEVは「ガソリンの劣化に注意」についてです。“家庭用コンセントからも充電できるハイブリッド車”である「プラグインハイブリッド自動車(以下、PHEV)」は、電気モータ...
電気量レポート(2024年7月):セキスイハイムのオール電化+太陽光+蓄電池+PHEV
こんにちは、はっしーです。 電気レポートの6カ月目です! 過去分はコチラ hashico.hatenablog.com 一覧 電気代・電気量 車の電費(とエアコン代) 電費 快適エアリー(エアコン) 太陽光発電 売電 家・車のスペック まとめ 一覧 情報元 (kWh) 2月 3月 4月 5月 6月 7月 HEMS表示 発電量(kWh) 669.7 1023.8 1012.3 1224.1 1117.7 1108.1 売電量(kWh) 222.629 484.927 522.045 673.908 621.568 499.672 使用電力量(kWh) 1207.9 1333.842 980.22…
三菱アウトランダーPHEV エンジンオイル+フィルター交換、PHEVのオイル交換頻度を検証中
こんにちは、はっしーです。 本日三菱アウトランダーPHEVのエンジンオイルを交換してきました。 PHEV車は特殊な駆動形式をとるため、エンジンオイルの交換頻度が通常のエンジン車と違いますので今回は交換記録の備忘録と今後の検証を行いたいと思います。 PHEV駆動形式 普段の用途によってエンジン負荷が変化する 従来のエンジンオイル交換頻度 アウトランダーPHEVのメーカー推奨は? 今回の交換における走行距離は16610km まとめ PHEV駆動形式 まず三菱アウトランダーPHEVの駆動形式について簡潔に説明します。 PHEV(Plug-in Hybrid Electric Vehicle)は、ガソ…
我が家は子供3人の5人家族、乗り換え前は7人乗りトヨタのヴェルファイア(V6の3.5L)に乗っていました。車の使い方は主に仕事で、往復25km程度の距離を平日に3~4日程度。週末は家族と買い物やスポーツの移動に使っていま ...
(๑˃̵ᴗ˂̵)きょうもお立ち寄り下さりありがとうございます。 ㊗️きょうは「海の日」で、三連休でしたね。なんの予定もない、オットとふたりのわが家です...(-。-;ウチは車2台三菱自動車なのですが、連休近くに担当の方から連絡があって、連休中にイベントがあるので是非遊びにいらしてください🎶みたいなお話しがあったので、まぁ(-。-;なんもすることないし暇だから、ひやかしにでも行ってみるか みたいなノリで、オットと出掛けてきました。 まぁ実際、今のところ車を買い替える予定はないのですが、早ければ1年後にひょっとしたらみたいな...予定が、無きにしも非ずですが...担当の方の「せっかくなので、是非試乗してみてください」との言葉にのせられて乗ってみたのはいいんだけど、うちの車は2台とも結構乗っているので、めっちゃ...🎌「海の日」で三連休でしたが、いかがお過ごしでしたか?
電気量レポート(2024年5月):セキスイハイムのオール電化+太陽光+蓄電池+PHEV
*この記事には広告が含まれます。 こんにちは、はっしーです。 電気レポート4か月目です。 hashico.hatenablog.com 一覧 電気代・電気量 車の電費 太陽光発電 売電量 家・車のスペック まとめ 一覧 情報元 (kWh) 2月 3月 4月 5月 HEMS表示 発電量(kWh) 669.7 1023.8 1012.3 1224.1 売電量(kWh) 222.629 484.927 522.045 673.908 使用電力量(kWh) 1207.9 1333.842 980.228 1002.09 電気自動車充電量(kWh) 453.451 526.354 488.968 507…
今日は、普段紹介している電動車両の中では、弩級のスーパーSUV PHEV、ランボルギーニウルスSE PHEVを紹介です。日本でも買えるそうです。ランボルギーニは5月23日、プラグインハイブリッド(PHEV)搭載のスーパーSUV「ウルス SE」を日本初披露した。最高出力800psを発揮し、最高速度は時速312km。60kmのEV走行も可能ランボルギーニ初のSUVであり、現在のランボルギーニのベストセラーでもあるウルスに、PHEVモデルの「ウルスSE」...
「EV失速で脚光! 「世界PHEV大戦争」が始まった!」と週プレ
早いもので今日から6月です。当ブログでは初めて紹介しますが、今日は、若い時に読んだ「週刊プレイボーイ」からの記事です。「世界PHEV大戦争」というタイトルです。小生の拾ってきた写真をつけて紹介しますEV販売の失速により、世界中の自動車メーカーが戦略を修正している中、今、大きな注目を集めているのが、プラグインハイブリッド車である。なぜ世界が沸いているの? ハイブリッド車と何が違う? というわけで最前線を取...
三菱の新車の情報や、中期計画は、近年時として米国からは試飲されることがあるので注目です。今回米国から発表された年事業計画「モメンタム2030」は、今後の三菱の新車展開を予想させるものなので小生が拾った写真を合わせて、ベストカー誌の記事を紹介します。5月16日、北米三菱自動車が新たな5か年事業計画「モメンタム2030」を発表した。この発表で衝撃的なのが同時公開された1点の画像。ここに映ってるのってデリカやパジェ...
BEVまでのつなぎとなるPHEVを考えていないホンダ三部社長の判断やいかに?
ここに来てBEV一辺倒にブレーキがかかり、テスラ等BEV専用企業の先行きが危ぶまれています。一方でトヨタのマルチウエイ戦略が脚光を浴び、その中で時代対応パワートレインとしてやおらPHEVに注目が当たっています。そんな中、PHEVが弱い会社としてホンダのBEV大型投資は本当に大丈夫なのか?と懸念の声が、、ホンダが2024年5月16日に発表した「2024ビジネスアップデート」。三部敏宏社長は2040年にBEV100%を目指すことを改めて発...
昨今は最先端コンセプトの発表は最大市場中国から、というのが電動車両のスタンダードの様です。今日は一部は既に記事化しましたが、改めて日産のBEV2種、PHEV2種計4車種のコンセプトカーを紹介します。日産自動車は4月25日、北京モーターショー2024において、新エネルギー車(NEV)のコンセプトカー4車種を公開した。そして、2026年度までに中国市場に投入するNEVは、以前に公表された4車種から1車種増え、合計5車種となることも...
円安で大幅値下げ?日本車との価格差減少レンジローバースポーツPHEV
1ドル150円を超える日が続く、円安です。2021年には105円だったわけですから、日本円の価値は3年で7掛けになってしまったという事になります。日本から輸出すると日本企業はもうかりますが、輸入車は為替をそのまま乗せると高くなってしまいます。日本人に国内で売るのには、外車はサービス価格にする必要がでてきます。レンジローバーは1000万円台のクルマを割安にしてきました。2022年5月に3代目にスイッチした「レンジローバー...
世界のEVとPHEV販売24年は新車の2割に、2025年に5割に予測
国際エネルギー機関(IEA)というものがあって、ここが世界電気自動車(EV)見通しを発表しています。プラグインハイブリッド車も含むEVの24年の新車販売台数を予測しています。 【ロンドン=中西梓】国際エネルギー機関(IEA)は23日、最新の世界電気自動車(EV)見通しを発表した。プラグインハイブリッド車も含むEVの24年の新車販売台数は約1700万台に達し、新車全体の2割を占めると見込んだ。 最も...
(再掲載) アウトランダーPHEV 納得!ガソリン車より「反応が良く」感じる理由
小生2013年2月(1月発売)に初期型アウトランダーPHEV GF7Wに乗り始め、8年愛用2022年1月(2021年12月発売)に新型アウトランダーPHEV GN0Wに乗り換えて2年が経過したところです。(アウトランダーPHEV歴が11年目に突入という事になります)このクルマ初期型に最初に乗り始めた時の衝撃が凄かったため、新型になってレビューで記述していない事もあるなと感じます。三菱PHEVのエッセンシャルな特徴についての記述で、新型にも共...
これまでの日産車とは全く違う!? PHEV!『エヴォ・コンセプト』
今回の北京モーターショーは、最も電動化が進んでいる中国での生き残りをかけた展示となった様です。日産も見たことのない電動車両コンセプトを展示しました。日産自動車は、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で4車種の新エネルギー車(NEV)のコンセプトカーを公開した。そのうちの一台が、プラグインハイブリッド(PHEV)セダンの『エヴォ・コンセプト』だ。日産は今回のショーで、5車種のNEVを2026年度まで...
三菱「新型パジェロ」!? 登場“2026年”か!? くるまのニュースの予想CG
三菱がタイ生産の新型トライトンをベースにして新型パジェロの開発を検討しているとの報道を受けて、やおらどんなクルマになるかの予想が賑わってきました。今回は「くるまのニュース」からTheo throttle氏によるCGを紹介します。三菱の看板モデルだった「パジェロ」の国内復活が一部メディアで報じられ、話題にのぼるなか、オートモーティブ・バーチャル・チューナーのTheo throttle氏が、新世代パジェロの予想CGを作成、公開しま...
2021年には「何故この期に及んで三菱はPHEVを出してくるのか?」と真剣に語られていた。
いまやBEVが踊り場に、HVそしてPHEVが電動車両のセンターともいえる2024年の実情ですが、ほんの3年前2021年には完全BEV化を宣言するメーカーが続出し、PHEVは「オワコン」とも言われた時でした。正にBEVでなければ意味がないという風潮でした。それなのである意味PHEVにはつらい時期だっとも言えます。そんな逆風の中で3年前にこんな記事が書かれていたのでいま改めてみてみたいと思います。「ベストカー誌」三菱寄りと思われる編...
*この記事には広告が含まれます。 こんにちは、はっしーです。 今日は仕事が午前中のみでしたので、午後からは車の洗車をしていました。 街の喧騒から離れ、静かな山暮らしは大変心落ち着くものではあります。ですが、車で夜遅くに帰るとこの時期から…大量の虫が…ヘッドライトの光に寄って来るわけです… となると車のフロントバンパーやフロントガラスは…轢いてしまった虫にあふれかえります(画像は大変見苦しいので公開できません…) …と、いうわけで洗車です!! 水でふやかしてシャンプー&ブラッシングです!! そうして出来上がったのがこちら!! ピッカーんですよピッカーん!! 達成感です!! にほんブログ村 has…
電気量レポート(2024年4月):セキスイハイムのオール電化+太陽光+蓄電池+PHEV
*この記事には広告が含まれます。 こんにちは、はっしーです。 電気レポート3か月目です! hashico.hatenablog.com 一覧 電気代・電力量 車の電費 太陽光発電 売電量 家・車のスペック まとめ 一覧 情報元 (kWh) 2月 3月 4月 HEMS表示 発電量(kWh) 669.7 1023.8 1012.3 売電量(kWh) 222.629 484.927 522.045 使用電力量(kWh) 1207.9 1333.842 980.228 電気自動車充電量(kWh) 453.451 526.354 488.968 はぴeみる電 電気使用量(kWh) 868 775 518…
北米でプリウスが人気なようです。EVが失速し、HVの人気が上がっているようです。車両に対する信頼もトヨタが獲得していると思われます。この冬、EVに懐疑的な人々にとって「ほら、やっぱり」という事案があった。異常な寒さに見舞われた北中西部で、充電のスピードが緩やかになったり機能しなかったりするEV充電ステーションでドライバーらが立ち往生したのだ。(シカゴでの充電難民)米消費者情報誌コンシューマー・レポートは自動...
今こそトヨタの「電動化=EV」ではなく、「車両の動力に電気を使う“全て”のクルマ」論に賛成
このブログは、アウトランダーPHEV乗りが、初期型に乗り始めた10年前から書き始めた「PHEVブログ」です。当時は、EVもこんなに話題になっておらず、電動車両ってなに?家で充電するってどういうこと?急速充電器で充電していると良くおじさんに不思議そうに声を掛けられていた時代でした。当時から、電動化=BEV化ではなく、HV,PHEVも含んだ電動化が世界のクルマ社会を変えていく瞬間を楽しもうという思いでブログを書いてきました...
巨大なリアラゲッジで車中泊も、クラウンエステートPHEVカミングスーン
ついこの間までトヨタクラウンが、アウトランダーPHEVの競合車になるとはおもいませんでした。今度は巨大なリアシートを有するクラウンエステートPHEVが発売されます。16代目の現行「クラウン」は意欲的な開発がおこなわれた結果、先行発売された「クラウン・クロスオーバー」、王道の「クラウン・セダン」、クーペSUVの「クラウン・スポーツ」、そして、ステーションワゴンとSUVの魅力を融合した「クラウン・エステート」という4...
テスラやBYDの苦戦が伝えられトヨタのPHVがどんどん売れはじめたという内容の記事を散見します。EV化の波の勢いが明らかに落ちてきたようです。 SDGsや脱炭素などを建前とした政治的都合で補助金を奮発して無
HV、PHEV用電池調達強化?トヨタ、パナ系電池会社を完全子会社に
電動車両乗りの面白い事は、例えばRAV4PHEVが発売直後に受注停止になった時に、これはバッテリー調達不足だなと思ったら、案の定その通りだったりする事です。笑)各社の電動車両のバッテリー供給先が気になり出したら貴兄もいっぱしの「業界変化を楽しんで乗っている電動車両乗り」です。トヨタが国内中心に車載電池の供給量を確保する目的で、パナソニック系のプライムアースEVエナジーを完全子会社化すると発表しました。トヨタ...
今や新技術は中国から?BYD「スーパーDM(デュアルモード)」テクノロジー搭載したPHEV発表へ
今日は恐るべき中国企業BYDの話題です。既にPHEVの販売台数では世界NO1になっています。米投資家ウォーレンバフェット氏も株主です。BYDは、2月26日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー2024において、「スーパーDM(デュアルモード)」テクノロジーを搭載した欧州初のプラグインハイブリッド車(PHEV)を発表する。新エネルギー自動車(NEV)とEVバッテリーの世界的なリーディングメーカーを標榜するBYDは、ジュネーブモー...
● メルセデスAMG『SL』新型に頂点「63」登場、歴代最強の816馬力…受注を開始
メルセデスAMGは、最上位オープンカー「SL」新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『SL63 S Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG SL 63…
査定君 日本でも世界でもオワコンの烙印が押されたFCEVです。 最新のCR-VがFCEVを投入する価値はありません。 失敗確定の分野に投入する理由とは何かを解説します。 ホンダCR-Vとは 引用:ホンダ公式サイトより 1995年に登場した初
● ボルボ『XC60』のPHEVモデルに精悍さを増した特別仕様車“ブラックエディション”導入
ブランドとして積極的な電動化を推進してきたボルボのうち、ミドルサイズの主力モデル『XC60』に、ブラックカラーをテーマとしたスポーティで力強さを印象付ける特別…