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● 日産『リーフ』がクロスオーバーSUVに転生!? 次期型の初公開はジャパンモビリティショーか
◆コンセプトカー「チルアウト」はやはり『リーフ』の次期モデルこの夏にラスベガスで開催された全米日産ディーラー年次総会だが、「Automotive News」に…
どうも、たかやです。 昨日は各種コンビニへ無料クーポンの引き換えに行って来ました。 道中の交差点で信号待ちをしている車の列があり、片側1車線だから右折待ちの車がいると後続が全然進めずにやがて赤信号に変わるのを見て、自転車ならすぐに渡れるのになとちょっとした優越感と同情を抱いてしまいました。 自分も車を運転していた時は同じ交差点で何回も赤信号待ちをしてイラッとした事があります。 時間に余裕がある時は良いのですが、時間に追われている時にはそうもいきません。とは言え焦っても仕方ないのですが……。 とにかく目的地に速く着くだけなら車の方に軍配が上がりますが、自転車なら渋滞や信号待ちなどのストレスからは…
● 欧州EVシフトは後退か?英国の「新車販売禁止」を5年延期発表で欧州に激震走る
◆欧州グリーン化は今後も修正が相次ぐ可能性が…、日本との違い日本の発想は良くも悪くも現実的で、実績を積み上げることを重視していくアプローチを取る。一方で、ヨー…
● アロンソ、シンガポール戦で見せた激怒が収まる「ダメージについて分かったから、心配は減ったよ」
◆上位集団に求められるのは”素早いアップデート”アストンマーチンのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPにおけるパフォーマンスを激しく批判する場面があ…
● 英国政府、ガソリン車禁止を5年先送り、欧州自動車メーカーからは批判噴出
スナク英首相が20日、ガソリン車とディーゼル車の新車販売禁止時期を2030年から35年に先送りする方針を表明したことを巡り、「混乱はさけられない!」という意見…
● 日本GPの前に「F1 Tokyo Festival」東京新宿・歌舞伎町のF1イベントは大盛況
◆F1関係者の来日による「イベント」を開催新宿・歌舞伎町で開催された『F1 Tokyo Festival』。多くのファンを前に、F1関係者が日本GPや鈴鹿サー…
● 韓国ヒョンデの日本市場での販売台数が減少、なぜ日本人は韓国車を買わない
◆韓国ネットでの反響「韓国車を買わないう理由とは…」2023年9月20日、韓国・デジタルタイムスはこのほど、「現代自動車(ヒョンデ)が日本のエコカー市場攻略を…
● BMW「X5」の燃料電池車『iX5ハイドロジェン』、最高気温45度での耐熱テストを完了
BMWグループは、SUVモデルの『X5』をベースにした燃料電池車『iX5ハイドロジェン』(BMW iX5 Hydrogen)を約100台生産し、リアルワールド…
● 日産キャラバン生誕50周年を記念した「50th Anniversary」を期間限定で販売
◆特別仕様のアニバーサリーモデル日産自動車は、キャラバン生誕50周年を記念する特別仕様車「50th Anniversary」を2023年10月10日から発売す…
時期愛車選びのための試乗会、3台目に選んだのはスバルのクロストレック。実は先代のXVは親戚の人が乗っていたので購入候補からは除外してたんだけど、新型に切り替わったので縛りなく選べるようになった。今までの試乗記です。クロストレックの良いこと、
● メルセデス・ベンツGクラス 空力を大幅アップデート、エアロダイナミクスで燃費向上へ
◆Gクラス、まさかの空力アップデートメルセデス・ベンツは2024年、Gクラスの改良新型モデルを発表する見込みだ。従来のボディスタイルを維持しつつ、エアロダイナ…
● F1 シンガポールGP、角田裕毅をリタイアに追い込んだペレスが海外で大炎上
◆姉妹チームのドライバーとして「なんて愚かな行為なんだ」9月17日、2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レース、アルファタウリの角田裕毅が、1周目にリ…
● アルファタウリ「過失なし」角田裕毅を擁護、ペレスに脇腹突かれ大ダメージ
2023年F1第16戦シンガポールGP決勝は、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポール・トゥ・ウインを飾り、2位にランド・ノリス(マクラーレン)、3位にルイス…
● F1第16戦シンガポールGP、サインツがポール・トゥ・ウインでレッドブルの連勝阻止
◆フェラーリがレッドブルの連勝止める9月17日、2023年F1第16戦シンガポールGPの決勝レースが行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がポール・トゥ・ウ…
● ジープがコンパクトSUV「Renegade X」を150台限定の鮮やかなイエローボディで発売
JEEP ジープ(Stellantisジャパン)は、コンパクトSUV「Renegade(レネゲード)」に鮮やかなイエローのボディカラーを採用した限定車「Ren…
2023年10月の携帯待受。スズキの'91年式カプチーノ。軽自動車でありながらライトウェイトスポーツを究めんとした、スズキの意欲作とも言えるこのカプチーノ。発売当初からマツダのAZ-1、ホンダのビートと並び、高い人気を得ていました。厳しい不況、そして軽自動車の規格改正に阻まれる形で'98年に販売を終了しますが、それ以降も復活が待ち望まれていました。それを踏まえて近年の自動車業界の動きを見ると、世代は若干異なる...
● フェラーリのサインツJrが2戦連続で決勝スタートのポールポジション獲得|F1シンガポールGP
F1シンガポールGP、マリーナ・ベイ市街地サーキットを舞台に予選および決勝レースが開催されている。土曜日の予選では今季ここまで全戦全勝中のレッドブルがQ2敗退…
● ちょっとレトロな原付二種スクーター、ホンダ「ジョルノ+」がタイに登場
◆日本のPCX系eSP+エンジンを搭載ホンダはタイでジョルノ+を発表しました。PCXと同系の4バルブヘッド・eSP+エンジンを搭載し、リード125よりもわずか…
● 待望のロータリーエンジン搭載、マツダ『MX-30 ロータリーEV』の予約開始
マツダはコンパクトSUV『MX-30』に発電専用のロータリーエンジンと最高出力125kWのモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドモデル(PHEV)『MX…
● ジープ 「グラディエーター」改良新型にオフロード仕様『ルビコンX』を設定
ジープ(JEEP)は、米国で開幕したデトロイトモーターショー2023において、ピックアップトラックの『グラディエーター』(Jeep Gladiator)改良新…
● F1に搭載されたエンジンの歴史 – 馬力・気筒数・排気量の推移を振り返る
F1(FIA フォーミュラ1 世界選手権)は、第二次世界大戦終結後の1950年にイギリスで初めて開催された70年以上の歴史を持つモータースポーツです。この間、…
● アルファロメオ/ザウバー、周冠宇と契約延長しボッタスとのコンビを来季も継続へ
◆2026年からのアウディ参戦に向け安定性重視9月14日、アルファロメオF1(ザウバー)は、2024年シーズンもバルテリ・ボッタスと周冠宇のドライバーラインナ…
● ペイドライバーの時代は終わったのか…、「現状にはそぐわない」と関係チームの代表
◆F1ブームやスーパーライセンスがキッカケに時代の変化で変遷してきたレギュレーションは致し方ない、 そして“ペイドライバー”をF1チームが起用するということは…
● プジョーが誇るベストセラーモデル「3008」をEV化、新型電動SUV「E-3008」を発表
◆最大航続は約700km、今後ハイブリッド車も追加かプジョーは、新型電動SUV「E-3008」を発表しました。同モデルはフランス・ソショー工場で生産され、20…
わたしの住んでいるところは、車がないと食料品の調達にも行けない。いちばん近いスーパーマーケットまで歩くとしたら、58分かかると、Google Mapは記し...
ビッグモーターではない店(写真からわかるかな?)で車検を受けた。予定通りに終了。新規登録から11年を経過する軽自動車。総費用は6万円台。前回と同じぐらいだった。見積もりの日に、ボディの一部に接触した形跡があり周辺がひん曲がっているので車検に通らないと言われた
● 自動車評論家のいう「ドイツ車らしさ」って、いったい何なのか…?
◆自動車先進国のドイツは、長年の走り追及で鍛えられたドイツは高速道路が非常に発達しており、基本的には無料で走行が可能です。また速度レベルも日本の高速道路よりも…
● ロータスが新型EV「エメヤ」を発表 最高出力905HPの高性能4ドアGT
英国のロータスは、米ニューヨークにおいて、電動の高性能グランドツアラー「Emeya(エメヤ)」を発表しました。新時代のロータスEVのフラッグシップモデルといわ…
● シトロエン MPV ベルランゴの特別仕様車「エディション サーブル」が限定復活
◆サーブルのボディカラーが日本のためだけに限定車で登場ステランティスジャパンは、シトロエンブランドのMPV「ベルランゴ」に限定車「ベルランゴ エディション サ…
● 豊田章男会長コメント、WRC逆転1-2に「ギリシャでがんばったみんなに感謝!」
9月8~10日、WRC世界ラリー選手権第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』が中央ギリシャのラミアを中心に開催され、TOYOTA GAZOO Racing…
● WRC 第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』、トヨタが1-2フィニッシュ
◆TGR-WRTが2022年の雪辱を果たし、ロバンペラが今季3勝目ギリシャの現地時間9月10日(日)、2023年シーズンWRC世界ラリー選手権 第10戦『アク…
● WRC 第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』、“悪路”が牙を剥いたDay3
ギリシャ現地時間、9月9日(土)WRC世界ラリー選手権第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』は競技3日目のデイ3が行われ、TOYOTA GAZOO Rac…
● 老舗パーツメーカー「デイトナ」 電動キックボード「DK01」の取り扱いを開始
老舗パーツメーカー「デイトナ」は、電動キックボード「DK01」の取り扱いを開始します。新たな電動キックボード製品の受注開始は2023年内の予定ということです。…
● ランボルギーニ 初のフルEV『Lanzador』、静かなる猛牛のコンセプトモデル登場
イタリアのスーパーカーメーカー「ランボルギーニ」が新たなジャンルを創出するという目的で、「モントレー・カー・ウィーク2023」においてフルEVの「Lanzad…
● ロータス初のオール電動SUV「エレトレ」は、0-100キロ加速は2.95秒とスーパーカー並み
◆ロータス初となるオール電動SUVが登場75年にわたりピュアスポーツカーを世に送り出してきたロータスから、そのテクノロジーとDNAを受け継いだピュア・エレクト…
前回のエクストレイルに続いて、今日はZR-Vに試乗してきたので感想を書いていきます。エクストレイルもそうだったけど、発売当初にすぐに欲しい人たちの邪魔はなるべくしたくなかったんで今さらの試乗です。まずデザインZR-Vのデザインは良い所と良く
● 角田裕毅がモータースポーツ専門メディアにチーム去就を激白
◆他のチームにもドライバーとして自分の価値を示すF1スクーデリア・アルファタウリのレーサー角田裕毅が、自身のチーム去就問題をオランダのモータースポーツ専門メデ…
● 社会人野球の都市対抗で“打倒トヨタ”へ、日産が野球部を復活させる方針
◆“休部”で「離れても心は一つ」、消えない復活への思い事業構造改革の強化でようやく赤字体質から脱却し、収益力が上向きつつある日産自動車が、経営再建の一環として…
● 欧州トヨタ「ハイラックス」燃料電池車(FCEV)のプロトタイプを公開
◆カーボンニュートラル実現のためのマイルストーン!欧州トヨタは、燃料電池車(FCEV)仕様のハイラックスのプロトタイプを公開しました。3本の高圧燃料タンクを搭…
● 新型ミニ・クロスオーバー、全長4433mmに大型化、デザイン刷新で室内広々、BEVも導入
◆サイズアップしたミニ最大のモデルMINIは、ドイツ・ミュンヘンで開幕した国際モーターショー「IAAモビリティ2023」において、新型カントリーマンの実車を公…
● トヨタ「センチュリー」新モデルを公開、スライドドアも選べるSUVスタイルを追加
◆最上級ショーファーカー「センチュリー」の新モデルトヨタ自動車は、最上級ショーファーカー「センチュリー」のSUVスタイルの新モデルを発表しました。新モデルは、…
【図解】中国自動車輸出の推移(2019年―2023年上半期)
関連部門のデータによると、2023年上半期の中国の自動車輸出は前年同期比75.7%増の214万台となり、中国が初めて日本を追い抜いて世界最大の自動車輸出国となった。財新Caixinが8月23日付で伝えた。 出所:財新Caixin ...
● メルセデス「CLAクラス」コンセプト、ミュンヘンのIAAモビリティ2023でお披露目
◆メルセデス コンセプトCLAクラスは、電気自動車時代の次期CLA「1リッターカー」になるのか?800ボルトのテクノロジー、750km以上の航続距離、そして新…
● ロータス 幻のレーシングカー「タイプ66」が現代の素材やテクノロジーで蘇る
◆限定10台の車両価格は、1億9000万円ロータスが1960年代に計画したものの幻に終わったCan-Am参戦マシンが、創業75周年の今年、現代のテクノロジーを…
自動運転でイノベーションを推し進めるテクノロジー企業2社、アイサンテクノロジーとティアフォーは、自動運転レベル4(限定地域での完全自動運転)の実用化に向けて、…
● サインツJrがイタリアGPレース後、強盗に遭遇!ホテルの外で高級時計奪われるも追跡し犯人確保
◆強奪された高級時計を自ら追跡し犯人確保フェラーリのカルロス・サインツJr.は、F1イタリアGPで3位を獲得した後、ミラノのホテルから出たところで強盗に襲われ…
まだ当分先の話になりそうだけど、ヴェゼルの次の車選びの参考にしたいので今自分が気になる車に試乗してみたい。 まずは先日新型エクストレイルに試乗してきたので感想を書いていきたい。最初にエクストレイルを選んだのはとにかくe-powerにターボと
こんにちは、リーズンです。 汗して働くわたしです。 会社の人間関係に辟易してセミリタイアを考えています。 今は仕事をダウンシフトして働いています。 わたしは地方都市の郊外に住んでいますので 普段の足として自動車に乗っています。 現在乗っている車は・そこそこ年数が経ってきましたので そろそろ色々なところにガタが出てきそうですね。 大きなトラブル・部品交換が必要になる前に新しい車に乗り換える・・ そんな方法を選ぶ人もいらっしゃるのだと思います。 一方わたしは 今の車を気に入っていますので不具合が出たら直しながら まだ乗っていこうかと考えています。 新車に乗ればトラブルは少ないでしょうから安心して乗…