メインカテゴリーを選択しなおす
放電電子 昨日プラズマ発生器をお使いのお客様からインフルエンザウイルスはプラズマで退治出来ますかというお問い合わせをいただいたのでご説明しておこうと思います。 まず、ウイルスには外膜(エンベローブ)を持ったウイルスと外膜を持たないウイルスに分類されます。ウイルスの中身は細胞を持たず、いわば遺伝子だけで存在するような生物なのです。 1、エンベローブを持ったウイルスはインフルエンザウ イルス、ヘルペスウイルス等でこの膜はアルコールで 破壊することができ、膜が壊れるとウイルス本体を破 壊することが出来ます。 2,エンベローブを持たないウイルスはノロウイルス、 アデノウイルス(プール熱等)コクサッキー…
プラズマOFFの時のマイナスイオン プラズマONの時のマイナスイオン マイナスイオン測定器 昨日花粉症に効果があると書きましたので、マイナスイオンの実測値を紹介しておきます。 プラズマONと同時に1.212.000/cm3のマイナスイオンが発生しています。
プラズマはマイナスイオンを発生すると紹介してきましたので今回は実測値をご紹介しておきます。 プラズマOFFの状態のマイナスイオン値 プラズマONした直後のマイナスイオン値 ご覧のように立ち上げ直後に1000倍以上に上昇します。1.212.000/1cm2という数値はすごいです。 なお、測定器はキョウリツエレクトロニクス㈱様のKEC-900という機種を使用しています。マイナスイオンは花粉症対策に有効です。
プラズマ発光 プラズマ発生器が花粉症に効果ありという連絡を多数いただいていましたが、どうやら効果ありは間違いないようです。 おそらくはプラズマ発生器が作り出す大量のマイナスイオンが静電気を取り去ってくれるからだと思います。
スギ花粉 プラズマ発生器を使っている方から花粉症にも効果があるのではないかという連絡をいただきました。 理由を考えていたのですが、当初帯電した花粉の電気を取るからと考えていたのですが、どうもプラズマの電子やイオンが帯電した人間の静電気を取っているからのようです。 人間の静電気めがけて花粉が集まってくるようなので、確かに静電気をとれば効果は大きいのかもしれません。言われてみれば、昔は車に乗るときに静電気のバチが怖くてしょうがなかったのですが、プラズマを開発して実験を繰り返すようになってからは車に乗るときのバチがなくなっているので正解なのかもしれません。
おしいれ 他のブログで洗濯機と下駄箱をご紹介しましたからこちらでは押し入れやクローゼットについてご紹介します。 小型のプラズマ発生器ですから狭い隙間にも設置でき、設置する位置によっての効果のばらつきは少ないです。においだけでなくカビも退治しますから押し入れにはぴったりです。また、防虫剤の臭いがこびりついた洋服の臭いもとってくれます。また汗臭さも消してくれます。 一台のプラズマ発生器をフル活用して家庭の臭いとカビを退治しましょう。
下駄箱 家庭の中でも隠れた臭いのたまり場になっている下駄箱 そもそも靴の臭いがこもったままで保管されていることが多いから臭いが出てしまうのは当然です。 消臭スプレーなるものが売られていますが、ほとんどは別の臭いをつけることで臭いが目立たなくなるだけで、決して消臭しているものではありません。 こんな場所でもプラズマを用いれば臭いの元そのものを分解してしまうので臭いは残りません。さらに靴に染み付いたにおいも分解していきます。 さらにはプラズマの高い殺菌性能でこびりついたカビや細菌なども退治してくれます。 カビも臭いの元ですから、カビを退治することは臭いを消す効果にもつながります。 これからは臭いを…
洗濯臭 低温プラズマは、臭気物質を含んだ空気中の臭気を分解する効果があります。低温プラズマを利用した脱臭装置は、養鶏場や焙煎工場など、様々な場所で導入されています。 低温プラズマ脱臭法の仕組み 高周波放電によって、臭気物質を含んだ空気中に活性分子(水素イオン、酸素イオン)、ラジカル、オゾンを発生させる 活性分子やラジカル、オゾンによる酸化作用で臭気を分解する 低温プラズマ脱臭装置のメリット 強烈な臭気や油煙、粉塵を含む臭気でも脱臭効果がある 燃焼脱臭装置や活性炭脱臭装置などの従来の脱臭装置よりもコストが低い 新築住宅や家具などで検出されるホルムアルデヒドやベンゼンなどの化学物質も除去できる
くさい臭い ネット上で見つけた低温プラズマによる消臭の記事です。 低温プラズマは、臭気物質を含んだ空気中の臭気を分解する効果があります。低温プラズマを利用した脱臭装置は、養鶏場や焙煎工場など、様々な場所で導入されています。 低温プラズマ脱臭法の仕組み 高周波放電によって、臭気物質を含んだ空気中に活性分子(水素イオン、酸素イオン)、ラジカル、オゾンを発生させる 活性分子やラジカル、オゾンによる酸化作用で臭気を分解する 低温プラズマ脱臭装置のメリット 強烈な臭気や油煙、粉塵を含む臭気でも脱臭効果がある 燃焼脱臭装置や活性炭脱臭装置などの従来の脱臭装置よりもコストが低い 新築住宅や家具などで検出され…
くさい臭い 最近個人でご家庭の臭いや細菌の問題でプラズマを購入される方が増えています。 プラズマは臭いの元を完全に分解してしまうし、細菌やウイルスは殺してしまうので効果は完璧です。 ご購入された方から多くのご意見をいただいていますが、効果に間違いはなく購入してよかったというのが共通事項のようになっています。 臭いで頭を悩ませている方、お子さんやご老人の感染症対策に困っている方はぜひ、プラズマを使って安心できる生活を取り戻して下さい。
プラズマ発生素子 女性として初めてプラズマ発生器を購入された方から嬉しいお声をいただきました。 お客様は同時に水素イオン発生スティックとプラズマクリームも購入されています。 それではお声を紹介します。 こんばんは。 到着してから色々試してみました。プラズマ発生器は、スイッチを入れると空間の粒子が細かくなり、異物が消えていくのがとても良くわかりました。その異物というのが、雑菌やにおいの元になるものなのでしょうね。空気がゼロの状態にリセットされているような感じがしました。30分ほど使って効果も持続するんですね。 プラズマ発光を暗いところで見てみました。ぼや~っと発光してましたが、ここからプラズマが…
女性で初めてプラズマ発生器をご購入していただいた方の評価が届きました。
水 昨日書いた初めてのプラズマ発生器を女性で初めて入手していただいた方からの評価をいただきました。かなり専門的な視点なので驚いているのと嬉しいと感じています。 では、いただいたご意見をお知らせします。 荷物が到着してから色々試してみました。プラズマ発生器は、スイッチを入れると空間の粒子が細かくなり、異物が消えていくのがとても良くわかりました。その異物というのが、雑菌やにおいの元になるものなのでしょうね。空気がゼロの状態にリセットされているような感じがしました。30分ほど使って効果も持続するんですね。 プラズマ発生素子を暗いところで見てみました。ぼや~っと発光してましたが、ここからプラズマが出て…
プラズマ発生装置 年明けからプラズマ治療器をお使いいただいているお客様からの感想をいただきましたのでご紹介しておきます。 お客様はプラズマ治療器を治療器だけにお使いになるのではなく、プラズマの様々な力を利用してお部屋の空気の浄化等にも使っておられます。もちろん消臭性能も十分に実験されています。 まだお客様に承諾を得ていないので、怒られてしまうかもしれませんが、皆様にも知ってもらいたいのでご紹介します。 それでは、 こんばんわ。 ・ほぼ一日中使っていますが。換気をほとんどしていませんが部屋の空気が気持ちいいです。 ・換気扇の下でタバコを吸うのですが、タバコの残り香がしなくなりました。 ・体に充て…
プラズマ発光 明けましておめでとうございます。 2025年もプラズマの開発に邁進します。 新しい用途に適したプラズマを供給出来るように開発を続けます。
実証実験セット プラズマ実証実験セットは販売しております。 プラズマ発生電源とプラズマ発生素子2本がセットになっています。 簡単にどなたでも家庭用の電源に差し込んでいただければプラズマ発生が出来ます。 当然暗い中ではプラズマ発光もご覧いただけます。 プラズマの事業化を考えているが、立ち上げが難しいと悩んでいる方がいらしたら、ぜひ簡単にプラズマ発生環境を作り出せるキットをご利用ください。
メッシュ型プラズマ発生素子 プラズマという言葉はプラズマクラスターやプラズマ乳酸菌という言葉が知られていますが、本来のプラズマという言葉の意味をお伝えしたいと思います。 プラズマは物質の第四の状態と言われています。物質の温度をあげていくと気体になることは知られていますが、気体の状態にさらに温度を加えていくと物質を構成する原子核や電子がバラバラになって行きます。このばらばらになった状態をプラズマ状態と言います。気体よりもエネルギーをもって活発に電子や原子核が飛び交う状態になっています。地球上で見られるオーロラも太陽から飛び出した電子などが地球上の大気に衝突することによって輝いているプラズマ現象で…
プラズマ発生器 プラズマクリーム もうすぐ年末年始の休暇になりますが、製品たちのご注文・お問い合わせはいつでも承っております。 ゆっくり時間をかけて製品をお選びください。
プラズマクリームやプラズマ発生器プラズマ治療器のご注文について
プラズマクリーム プラズマ発生素子 もうすぐ年末年始の休暇になりますが、製品たちのご注文・お問い合わせはいつでも承っております。 ゆっくり時間をかけて製品をお選びください。
大気汚染 今までプラズマはエネルギーにあふれていると書いてきましたが、ではどのくらいのパワーを持っているのでしょうか。 大気圧バリア放電プラズマ(低温プラズマ)に関しては多くの研究資料がみつかります。その中の記述を引用させて貰えば 「大気への排出量が多い VOC であるトルエンおよびキシレンは,基本骨格に安定で付加反応を受けにくいベンゼン環を有しているが,ベンゼン環の結合エネルギーが 5.37eV 程度であるのに対して,放電プラズマの発生に不可欠な電離衝突に必要なエネルギーが概ね 10eV 以上であることを考慮すると,放電プラズマを用いることでベンゼン環を開裂させ,トルエンおよびキシレンを無毒…
プラズマクリーム プラズマクリームもおかげさまで、お客様がどんどん増えてきています。それに伴ってお客様からの評価もどんどん増えています。しかも、うれしい評価ばかりをいただけているのは本当にうれしい限りです。 今後ももっともっとお客様を増やしていけるように頑張らなくては。一つ一つを手作りで内容を確認しながらの生産作業はきついけど、これを続けて常にうれしい評価がいただけるように頑張ります。 まだ使っていない方は、ぜひプラズマクリームを使って年末年始の忙しさでも肌を荒らすことがないようにしていただきたいと考えています。
プラズマ処理プラズマ プラズマ未処理小松菜 プラズマが植物を成長させるということで、弊社でも小松菜種でプラズマ処理と未処理の差を確かめてみました。発芽後間もない状況ですが、確かにプラズマ処理済みの葉の成長には差があるようです。 この後の観察ではプラズマ処理した株は病害虫の害が出ないことが確認されています。
電源装置 メッシュ電極 新しいプラズマ発生素子を使ったプラズマ治療器を「あつみ鍼灸院」に導入しました。明日から治療に活躍してもらいます。 どんな効果が生まれてくるか今から楽しみです。
メッシュ電極 きょうからプラズマ発生装置やプラズマ治療器の発生素子をメッシュ電極に変えた機器を出荷開始します。 メッシュ素子の量産にめどが立ったので開始します。 これでプラズマの発生量を高めた機器が世の中で活躍してくれると信じています。
メッシュタイプ円筒形プラズマ発生素子 プラズマ発生素子を自由度の高い状態で作れるので、こんな発生素子も可能です。 効率が高く、優れたプラズマ発生素子が作れます。
平面電極 大気圧低温プラズマは二つの電極が向き合うことで成立します。ですから電極の形には自由度が高いです。ただ、世の中にあるプラズマ発生装置の電極はガラスやセラミックを誘電体に使っているために自由度なくなってしまいます。 ですが、弊社で開発した誘電体は自由度が高いために複雑な形状の電極が作れます。 プラズマで処理するものにフィットしたプラズマ電極を使えるためにプラズマの効率が高くなります。プラズマの効率を上げるのはとっても重要なことで、処理時間の短縮化や省エネに大きく貢献します。
オーロラ 1、プラズマ状態とは プラズマ発生器のことをいろいろと紹介してきましたが、ちょっと立ち止まってプラズマについて説明しておきたいと思います。 一般的に物質のあり方は温度の上昇とともに個体から液体・気体へと変化していきます。これはだれでも知っていますよね。ただ気体をそれ以上に温めたらどうなるか? 気体を温めたり、電界をかけると中性の分子と正イオン・電子が混在したとても活性化した状態になります。これが物質の第四状態と呼ばれるプラズマです。 私たちは意識することはなくても、太陽の光や熱、オーロラの光、稲妻の光などはすべてプラズマ状態が作り出している自然現象です。ついでに説明しておくとオーロラ…
種の段階でプラズマ照射をして栽培をしてきたコスモスは今日も元気に咲いてます。 今朝も霜で真っ白になるくらいの気温、アメダスの記録を見るとマイナス0.1℃でしたが枯れることなく頑張ってます。葉にも傷みは見られません。 プラズマ照射が低温にも強い植物にしているのかもしれません。 コスモス1 コスモス2 コスモス3
低温大気圧プラズマが農業や水産業そして医療にとって重要な技術になるということはもはや常識となってきました。 そこで、これらを体系的に構築していこうという機運が高まってきています。 今回はそんな技術に関する論文をご紹介します。 1 2 3 4 5 6 研究に参加している皆さんの努力によって、誰でもがプラズマの恩恵を受けられる社会が当たり前のように広がるのが見えてきています。
プラズマでCOから個体炭素材料を大量合成というニュースがありました。
また一歩プラズマ活躍のステージが出てきました。詳しくは xtech.nikkei.com まだまだプラズマの用途は広がるはずです。プラズマの活性子は想像も出来ないほどのエネルギーをもって飛び回っています。
やっとログインできました。 書けなかった分をこれから綴っていきます。 とりあえず冬の乾燥にはプラズマクリームがおすすめです。 プラズマクリーム
プラズマ発光 プラズマ プラズマを発生させるとなぜ光るのか?これはいろいろな解説書には原子核の周りをまわっている電子が飛び出すときにエネルギーを得ているから、もとの場所に戻ろうとするときに余ったエネルギーを光というエネルギーに変えて放出するからだと言われています。 ただ、この説明って分かりにくいと思うんです。だからもう少し簡単に説明しておこうと思います。 まず、電子が飛び出すときは異常な高温にさらされるとか、大きな衝撃を受けるとかのエネルギーの増加現象が起きないと外には飛び出せません。熱にさらされて温度が高くなるというのはエネルギーが増えた状態(温度の上昇はエネルギーが増えた証拠です)ですし、…
先日の記事で実施に行ったVOCの分解データを発表させていただきました。今回はこれに関する論文をお知らせいたします。 産業科学総合研究所の研究成果からの分析と今後の問題点について書かれています。 自分には関係ないと思わずに大気汚染物質はすぐそばに存在しているということを知る上でも大切だと思います。 1 2 3 4 皆さん気づいていないかもしれませんが、大気汚染物質はすぐそばに存在していることを知って欲しいと思います。そして、プラズマを使った分解技術も進んでいることを知って欲しいです。
続けてプラズマエッチングに関する記事をご紹介します。 シリコンウエハー 1 2 3 4 5 もはや必須の技術となったプラズマエッチング。今後どんな展開を見せるのか楽しみでしょうがないです。遅れないように技術をアップデートしていきます。
半導体 プラズマの展開について、なるべく身近な話題について書いてきましたが、今回は半導体です。 半導体はあんまり身近に感じていないかもしれませんが、家電製品から車・ロボットなど多くの製品を動かす大切な部品です。その半導体の分野でもプラズマの素晴らしさに気づき、生産プロセスの中での展開が始まっています。今後プラズマなしでは半導体生産は立ち行かなくなると考えています。 半導体1 半導体2 半導体3 半導体4 半導体5 半導体6 半導体7 半導体8 いつも書いていますが、今後日常生活のちょっとしたことから、農業、医療、漁業、工業製品に至るまでプラズマの助けなしでは立ち行かなくなる日が来ると考えていま…
ウイルス不活化1 ウイルス不活化2 ウイルス不活化3 ウイルス不活化4 以前からプラズマは殺菌殺ウイルスが知られていましたが、近年のコロナウイルスの騒ぎの中で研究がより進みました。 オゾン殺菌というのが知られていましたが、プラズマ殺菌はそれ以上の能力を持つということも証明されてきました。プラズマを発生させるだけで部屋の中の雑菌やウイルスを殺すということが分かってきたので、これから一般家庭の中での活躍が期待されています。そのためにも極低コストのプラズマ発生器を送り出すことが必要です。弊社のプラズマは徹底にコストダウンを追いかけています。
プラズマが有機ガスを分解することは各種の論文で明らかになっていますが、実測データの一部を公表します。 これは一定の空間に有機ガスを充満させて、プラズマを動作せた時にどのような変化が起きるかを測定したものです。 プラズマ動作で濃度変化が顕著に起きている状況が分かると思います。 分解データ1 分解データ2 分解データ3 分解データ4
細胞応答1 細胞応答2 細胞応答3 細胞応答4 細胞応答5 近年低温大気圧プラズマを用いた癌治療に関する多くの論文が発表されています。基本的にはプラズマ照射により効果があることが分かってきました。現在はプラズマをどのように照射したらもっとも安全に有効な使い方が出来るかの検討段階に入っていると言えるのではないでしょうか。 今後多くの研究機関や医療機関で様々な実証実験の結果から基本的な使い方がみつけられる日もそう遠くはないような気がします。 弊社の安価な装置でも十分な性能を発揮して研究前進の一助になるべく開発を進めていきたいと考えています。
成長促進1 成長促進2 成長促進3 成長促進4 プラズマが植物の成長に良い結果をもたらすという実験が各地で行われており、結果的には間違いなく効果があるということが実証されてきました。 今後の地球温暖化での気候変動にも耐える植物栽培が可能になるのではないかと期待七されています。 弊社でも何種類かの植物で実験をしましたが、間違いなく効果はありました。もともとプラズマが持っている殺菌能力と相まって害虫忌避能力も持っているようです。 成長を促進して、病害虫に強い植物栽培の方法が近くまで見えてきているようです。
プラズマ医療 プラズマを医療の世界に展開させるということが大きな話題となっています。実際に各種の実証実験が行われており、成功事例の論文も数多く発表されております。 今後は作用機序の解明と最も有効な活用方法を探る展開に移っていくと思われます。 弊社の安価で十分な性能を発揮出来るプラズマはそのような展開を十分に引っ張っていける能力があると考えております。