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写真(風景・自然)ランキングにほんブログ村落葉松の芽吹きが始まっています。2025.04.27Nikon Z8 + NIKKOR Z 24-120mm f/4 S
今朝の軽井沢は天気予報通り・・・、小雨交じりの曇り空です。芽吹きを待ち構えている草木にとっては、生命水かもしれません。。 さて、新規作成のノベルティで使用する…
きのう届いたメールです。相生山の四季を歩く会*4月と最近の画像を添えて。こんにちは。ヨウです。先日は植物について多くのことが学べました。タカノツメの苦みやヤマコウバシの食感など、今でもはっきりと覚えております。 相生山緑地には主人もよく出かけますが、初めて自然のホタルとカブトムシを見つけることができたと非常に喜んでおります。名古屋市内にこれだけの自然が残されていることに、夫婦ともども感動しております...
今年も我が家のギボウシはちゃんと芽吹いてくれました出てきた葉っぱの姿がまさに生まれたての新緑の美しい緑色をしているので、見ていってくださ~い水も滴る良い緑です…
ホテイソウは越冬できる・・・・ それをネットで知り、実践し始めたのが数年前のこと。 それ以来、土に埋めたり、各プランターに配置したり、いろいろ工夫をしてみましたが、とどのつまり水温の高いところでなら
山菜の王様、タラ(棫)の芽の季節。 間伐、皆伐した林縁部、陽当たり良くなったギャップに、どこからか飛んできて生育する子。 葉っぱが展開するまでが贅沢な食べ頃なんですが、逃してしまって。 ここまで育つと、天ぷらですね。...
相生山のシンボルコナラ カシノナガキクイムシ(樫の長木喰い虫)の被害に遭って、ほとんどの葉が枯れ落ち、「枯死した枝が落下して人に当たると危険」ということで昨年伐採されたのでした。私たちも含め多くの人びとが「長年親しんできた木が無くなるのは悲しい」との声で、「モニュメント的に残しましょう」となりました。伐採のとき「萌芽更新できるように伐れないの?」職人さん「そこは考えてるけど、寿命やからな、そうとう...
1)このところ家に引きこもり気味でパソコンに向かっていたので、運動不足で気持ち悪かった。なので、今日はやめておこうという気には全然ならず、張り切って長靴を履いて出かけてきました。芽吹きの森を歩けてリフレッシュ出来ました。 ただし、木の枝を手に取って観察していると、レインウェアの袖口から雨水が入って来て冷たかった。 2)人数が少なくて、聞きたいことをすぐに古川さんやカイトさんに聞けたのが良かったです。 3...
芽吹きと花のコナラ(小楢)の高い枝に、小柄な鳥が飛び込んで来た。 意外と落ち着いた子で、メジロ(目白)のように目まぐるしく移動しない。逆光になっているけど、胸のあたり一瞬黄色い光が見えた。あとは黒っぽい。尾が長い。直線距離10m余り。手持ちはコンデジ。それでも、焦点合わせて構えていたら、入ってくれました。 コゲラ(小啄木鳥)のように幹から枝を、姿を見せたり向こう側に隠れたり。しきりと食事中。雌花は美味...
日曜日の雨の樹林。ずぶ濡れの「相生山の四季を歩く会」。 一夜明けて。嘘みたいに晴れました。これがコナラ(小楢)の芽吹き、コナラ林の新緑。 水たまりを避けて歩いた散策路に緑の影が揺れて。何もかもキラメイていました。でも、それって、春の嵐が通り過ぎたからだね。コナラの森の向うにズミ(酢実)の蕾。倍近くふくらんで桃色が濃くなった。相生山の常連さんからショートメールが来ました。「昨日は雨に負けて行けませんで...
芽吹きの優しい新緑があふれ、さまざまな花の匂いが流れる時季ですが、あいにくの雨。「相生山の四季を歩く会」15年で一番のとんでもない悪天候。それでも熱心な参加者が7人も。 きょうの観察ポイントの1、ヤマコウバシ(山香ばし)の花。雌株しかない彼女の両性花をていねいに観察。しっかり伸びた雌しべの柱頭と退化した雄しべ。・・・その後、柔らかい若葉のテイスティング。“香ばし”の意味を味覚で体感しました。改変された元...
芽吹きと花の大競演が展開しているのですが・・・明日の雨は確定的。紙の資料は開けることも出来そうにない予報なので、条件のある方はスマホの画面を、無い方は五感に頼って「相生山の四季を歩く会」第188回を実施します。資料画像の代わりに、最近のブログ記事 こちら や こちら 参考に想像力を働かせて「予習」してください。2月の冬芽で学んだ、【隠芽】ハリエンジュ(針槐)、「悪魔の顔」の中から芽吹きです。 同じく【裸芽...
テーマの “春と芽吹き” 雨予報を受けて、どんな「相生山の四季を歩く会」を実施するか?工夫の下見です。 本番と同タイムで出発、前半のミヤマガマズミ(深山莢蒾)、アカメガシワ(赤芽柏)までは良かったのですが、コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)の尾根筋辺りでは傘が必要になりました。ツツジ科はヤマツツジ(山躑躅)やウスノキ(臼の木)は濡れて花盛り。 この時期は若緑が輝いているコナラ(小楢)の樹林。4月の暖...
ヒサカキ(姫榊)のツンと強い匂いが静かに治まって、林縁は甘い匂い。アケビ(木通)の雄花が揺れます。隣でゆっくりと開き始めるのは雌花。 鮮烈な赤を滴らすのはアカメガシワ(赤芽柏)、大きく広げる兆し見せる葉。 中日新聞、春になって「愛ラブ自然」欄、横書きに換わりましたね。 芽吹き間もなく花が見える、ヤマウルシ(山漆)とヤマハゼ(山櫨)からは強い生命力を感じます。 同じウルシ科でも、こっちはのんびり屋のヌル...
落花盛んなヤマザクラ(山桜)の春を追って、 コナラ(小楢)の森の主人公の芽吹き始まる。 仰いで高い樹冠、目線の先に。産毛がキラキラ。4月の青い風に揺れる。枝いっぱいに広がる緑。個体差見せて、順々に色が変わるコナラ樹林は常緑樹との対比も美しい。 「毎日、朝起きると、周りの木の色が昨日と変わってるんですよ。それが驚きと共に楽しくてね」相生山緑地内に住む友人が誇らしげに教えてくれました。今日は「花まつり」...
冬芽のときから踊り始めていたヤマウルシ(山漆)ついに葉身展開。紅潮し揺れ伸び上がり絶好調! あんなに小さかった副芽付きのエゴノキ。こんなエネルギー何処に貯めてた?2月中旬の冬芽のようすは こちら 冬の名残りの枯れた果皮付けて、リョウブ(令法)は陽光に向かって舞う。1週間前はメジロ(目白)、シジュウカラ(四十雀)と競いヒヨドリ(鵯)が群がったエドヒガン(江戸彼岸)、今は葉桜に。 その樹冠を越えて満開のソメ...
ヤマザクラ(山桜)の散り初めの下にコナラ(小楢)幼木の芽吹き。 高いエノキ(榎)の黄緑と交わるソメイヨシノ(染井吉野)は満開。紅葉思わせるカマツカ(鎌柄)は、葉腋に花芽を抱いて。 濃いの薄いの色変異のコバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)の賑わい。ガマズミの仲間では一番早い、ミヤマガマズミ(深山莢蒾)が開花しそうです。桜花に向って展開するハゼノキ(櫨の木)の羽状葉。 アカメガシワ(赤芽柏)、「菩薩像...
今年もお庭の チューリップが 芽を出し始めました。 寒さが 舞い戻ってきているので 何とか堪えてほしいところです。 我が家のチューリップが咲くのは 今年で3年目。 一度植えてからは、 ほったらかしです。 以前は、花が咲いて枯れた後に 球根を取り出してから 乾かして保管していましたが今は、咲いた花を愛でた後は そのままにしています。 咲いた後に 手間をかけなくても毎年、ちゃんと咲いてくれる チューリップ。 ほったらかしでも 毎年きれいなお花が楽しめて 最高すぎます。 植えた球根は サカタのタネの株主優待で いただいたもの。 サカタのタネは もうだいぶ前に売ってしまい今のところ 買い直す予定はあり…
芽吹き フジバカマ 「秋の七草」の一つで万葉の時代から人々に親しまれてきた植物 芍薬何年の前の 母の日のプレゼント クレマチスも お目覚めかぁ~ やっぱり 外にでてみたくなる季節嬉しいね#60代にほんブログ村...
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虫たちに続いて草花や木々がうずうずとして芽吹きが始まって 暖かくなってきた~と思っていたらここ数日の寒い事 風の冷たい事 やっぱりねあの 寒い日に 畑に出たものですからやってしまいましたぐりぐりって言う音が 腰から聞こえてきてあ~ くるなとはい 腰痛ヤバい 昨日は すぐさま 身体のメンテナンス体をもみほぐしてもらい冷えからきていることはわかっているのでそのご いつもの 日帰り温泉 ...
3月最後の日曜日、ウスノキ(臼の木)の花芽。 お花見の「相生山の四季を歩く会」冬芽 1月こちら 2月 こちら からの変身ぶりに驚きの対面。 芽吹き盛んなコナラ(小楢)雑木林の足もとは、ツツジ(躑躅)の競演。 同じツツジ科ではあるけれど。派手さを控えて、ほんのり暖か。和らぎ緑に抱かれて。 ウスノキの開花に、相生山の4月始まる。 by アイ...
ブルーベリーの紅葉が今回は真っ赤にならず、毎日葉だけが数枚落下してます それでも暖かくなるにつれ、花芽も膨らんできました~ こちらまだ花壇には不織布を掛けてた寒い時期の3月3日 3月22日 日を沢山浴びて、変化が見えてきましたー! 3月29日 1週間後 鈴なりになってきた~ 間引きした方がいいのでしょうが、こもままに 3月30日 葉が邪魔かな?と新芽で開いてる葉以外は全部落としました~ これ⇩新芽 ビフォー アフター これで十分日が当るようになった~ 毎日数枚の葉が落ちずに済む~ と思ったら、もう咲いてた! 3月22日と3月31日 昨年は栽培以来大量の収穫がありましたが、今年はいかがになるでし…
続・お花見語録31日までに届いたコメントです。*桜やつつじの種類の違いなど、わかってよかったです。(かっちゃん) *優しくたおやかなヤマザクラ、気高く凛と咲くオオシマザクラ。あっちにもこっちにも、それも大木で。相生山にこんなにも沢山生えているとは。「こっちも見て」誘ってるよう。オオシマザクラに抱かれる様に、お弁当食べました。まるで小学校の遠足。 コバノミツバツツジの花のかたまり、シャガの花、カマツカ、ア...
「相生山の四季を歩く会」の仲間から届いた「お花見語録」*楽しかったです。花見に最高級の一日でした。(久) *私のいちばん好きな桜は[山桜!]と思って山桜を観て思い、また少し歩いて大島桜を観ると「大島イイねぇ・・・大島桜!佳いねぇ」と何度も繰り返して言っていました。相生山には思った以上にたくさんの山桜や大島桜があって、春の芽吹きにやわらかくとけ込んでいて素晴らしい景色でした。(ケイコ) *花見日和。エド...
始まりはやや寒、薄曇り。いつもおなじみの顔触れ、都合付けたお久しぶり。 桜微笑む満開エドヒガン(江戸彼岸)枝垂れの花。コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)、ウスノキ(臼の木)。尾根道のツツジ群落。 山道を登って坂を下って、都心の公園には無いお花見。後半は晴れて、青空にヤマザクラ(山桜)。 相生山の春。ここに事は無し、集う18人の今。 by R.60...
とうとうとれましたふたまたニンジンいっぽんでーもニンジン、2足で〜も…ニンジン…『いっぽんでもニンジン』ニンジン植えました『ニンジンコワイ』有名落語「まんじ…
春のバラ科は華やかで、その代表はサクラたち。桜の花を待つうちに、追いつけ追い越せ芽吹き時。 アズキナシ(小豆梨)は濃い目の緑。葉裏の葉脈がシッカリしています。長枝に現われる皮目は「秤の目」、竿秤を知る人も減ってきましたね。 カマツカ(鎌柄)の葉身の縁、細かい鋸歯の赤みが美しい。芽吹き直後は「紅葉?」と思わせる橙色でした。 相生山のバラ科樹木のうち、ズミ(酢実)は一番ゆっくりしています。ようやく芽鱗が...
タカノツメの芽が大きくなりました。 いつの日か芽鱗は落ちて、この中に3出複葉の何枚の葉身が包み込まれているんだろう。 「唐辛子の鷹の爪じゃありませんよ」「タラノキ(棫)やコシアブラ(漉油)と同じウコギ科の樹木です」自然観察の始めに教わりました。春の陽浴びて、葉芽が伸びます。ほど良いところで・・・はい。空に向かって、鷹の爪! 猛禽類のね。 by アイ...
株による色変異のあるエドヒガン(江戸彼岸)この子はより白く、別の子は赤み差して開いていきます。 ソメイヨシノ(染井吉野)はエドヒガンの交配種とされています。その相方のオオシマザクラ(大島桜) 大きな蕾は未だ固い。白い花弁の一部が少しのぞいているような?古来この国の「花」といえば、ヤマザクラ(山桜) こちらは葉芽に交じって、ふくらみの大きいのが花芽かな・・・という程度。 3種のサクラ、勝手に決めた「相生...
春の広がり押しとどめるか、冷たい風の中。相生山のツツジ小群落に、コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)咲く。 光を透かして、ここだけは春の色。上品な赤紫、躑躅色 蕾と呼ぶにはもう少しの、花芽たちが並ぶ静寂。 陽気な幼い娘がすっくと伸び上がり、華麗に躍り出す。雑木林の落葉樹林、春の紫、染め始め。 by アイ...
「相生山の四季を歩く会」3月9日 「冬芽と花」資料部分 ウルシ科の類似3種、その後のようすです。 鱗芽のハゼノキ(櫨の木) いつの間にか芽鱗が外れて裸芽になってました。葉裏の葉脈がはっきり見えています。ヤマウルシ(山漆)の一番成長の早かった子を、誰かがへし折ったり切ったりしたので、この子は2番手。毛深い葉身の展開はのんびりですが、大きなハート型葉痕の上から側芽の成長が見られました。 同定が難しいのですが...
ボケーッと生きてたら、3月も中旬になってしまいました。(◎_◎;)誰かさんに叱られてしまうなぁ ・・・ 参った ・・・ 参ったそんな訳で植え替えを始める事にしました。今年は2月が寒かった所為か芽動きが遅れているようです。それとも手入れが悪くて弱っているのかな❔ これで元気に芽吹いて育ってくれればいいんだけど❔❔⇩ 今日は(ハゼノキ)の植え替え。beforeは取り忘れました。afterだけ。◆ ハゼノキの過去記事はこち...
ウスノキ(臼の木)ツツジ科スノキ属 葉芽が伸びます。ひときわ華やか花芽が展開始めています。蕾と呼ぶには未だ早いかな。 今日は昨日までと変わって、肌寒くて小雨も落ちてきました。春雨を受けて、もう戻ることは無い季節の中で。名づけの由来の臼型花が、少し開いて、少し止まって。 by アイ...
ネジキ(捻木)葉芽2枚の芽鱗が赤く光って、割れて開いて、あざやか黄緑の芽吹き。葉身の先端もほんのり赤くて、初心な春だね。 ネジキの芽の色変わりが、春の指標だったことを今日発見。 by アイ...
皆様のご自宅のバラも着々と芽吹いている頃ではないでしょうか 本日は、我が家で挿し木で増やしたバラ苗の現在の様子を綴ります~ちなみに、今年挿したものはこの中には…
「相生山の四季を歩く会」参加者コメントの続きです。*春が遅いということは裏を返せば、春を待つワクワクの時間が長いと思い、今の『相生山』を楽しみました。 今年もヒサカキの雌花・雄花が見られて良かったです。(MICHI) *シジュウカラやメジロ、鳥のさえずりも聞こえて歩いてても気持ちよかった。 ヤマコウバシやヒサカキなどの小さな芽の中に葉や花が詰まっているのに感心しました。 タネツケバナ、オオイヌノフグリ足...
暖かい朝になって、今日から春! 梅畑行き、樹林行き草地で、工事跡地で みんなで思い思いに春を探しました。花のしくみを調べたり、芽吹きの花芽・葉芽を観察したり「相生山の四季を歩く会」参加者は43人この続きは、みなさんの感想コメントで。 by アイ...
春はやっぱり遅れているようですね。 「相生山の四季を歩く会」3月9日のサブテーマは~ヒサカキ・スミレ・ツツジ、春一番は誰?~それは昨年の実績 こちら から。 春の実証を探して、下見を歩きました。去年と比べるとポイントが少なくて、なかなかコースが決まらない。 匂いも手掛かりにヒサカキ(姫榊)の、上が一番咲いていた株。下左、やっと見つけた雌花。右は雄花。 スミレはニオイタチツボスミレ(匂い立壷菫)の蕾がやっと...
弥生三月ともなれば岐阜の山奥といえども、もう少し春めくはずなのですが。薄曇りの朝、目覚めたばかりの春を起こしに、裏山へ登ってみました。 まずはシロモジ(白文字)の花芽と葉芽。真っ黄色に美しかった葉が赤茶色に枯れ残って、バックアップ。 ここへ来たら必ず訪ねる子がいます。間伐後に現われたオオカメノキ(大亀の木)はブナ帯の随伴種。標高380m以下のクリ帯に生育するのは、寒冷期の生き残りと思われます。 花芽は無...
「相生山の四季を歩く会」2月は31種の樹木の冬芽・葉痕を観察し、みんなが自分のお気に入りを披露しました。集約の場所はシンボルコナラ前。関連記事:こちら幹の一番近くでいた人が「コレって新しい芽じゃないですかね?」「ホントだ!!樹皮の色が違う」「嬉しい❢」「やっぱり生きてたんだ!!」「復活してくれるだろうか」時は春。芽吹きの季節。相生山へ行く期待が一気に増えました。 by アイ...
数年前にお迎えしたラナンキュラス。赤、黄色、濃いピンクの3色ちゃん毎年、我が家で花を咲かせてくれています花が終わり、長い休眠から目覚めて新芽を確認したときの喜…
今回は、同じつる植物で前に2回ほど出た『なぞのしょくぶつ』です。まだ、名前はわかりません。この写真で分かる方が居たら教えて下さい。根元は木質化して太るのも早いかな❔下の方の葉は虫に食われて無くなりました。以来、芽吹いてこないので芽吹きは悪いのかな。切り込めるのかな❔これも蔓は伸ばし放題で支柱に巻き付けてあります。来春、蔓を切ってしまって芽が出るか心配です。❔❔※ 右のカテゴリー内、その他 をクリックで...