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アオハダ(青肌)の枝に花を見つけました。アオハダは雌雄異株、雌株の雌花は雄しべが退化しています。雄株の雄花は雄しべが延びて華やかな感じ。 生産緑地の端、クワ(桑)の実が赤くなってきました。未だ渋いよ。 ヤマザクラ(山桜)のサクランボも可愛く色づきました!美味しくはないけどね。陽射しは強かったけれど、風も適度にあって爽やかな立夏。その夕暮れ時。何処からか覚えのある良い匂いがすると見渡したら、ミカン畑に...
桜に先駆けてスミレ(菫)が満開。日向に半日陰に、樹林の林床に見頃のとき。 マキノスミレ(牧野菫)ニオイタチツボスミレ(匂い立壷菫) ならず者が盗掘したらしい跡。そこで見るから良いのに、ひとり占めしたいとする心が貧しい。散策路のあちらこちら、落とし物を探すように丁寧に歩くと、個性豊かにスミレたち。 by アイ...
春の広がり押しとどめるか、冷たい風の中。相生山のツツジ小群落に、コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)咲く。 光を透かして、ここだけは春の色。上品な赤紫、躑躅色 蕾と呼ぶにはもう少しの、花芽たちが並ぶ静寂。 陽気な幼い娘がすっくと伸び上がり、華麗に躍り出す。雑木林の落葉樹林、春の紫、染め始め。 by アイ...
暖かい雨が降って マキノスミレ(牧野菫)日曜日の「相生山の四季を歩く会」に見つけた子蕾の花柄が伸び上がって蟻のライン こちら が 落ち葉の下から浮かんでいましたたったの3日! 春の変化は速い by アイ...
「相生山の四季を歩く会」参加者コメントの続きです。*春が遅いということは裏を返せば、春を待つワクワクの時間が長いと思い、今の『相生山』を楽しみました。 今年もヒサカキの雌花・雄花が見られて良かったです。(MICHI) *シジュウカラやメジロ、鳥のさえずりも聞こえて歩いてても気持ちよかった。 ヤマコウバシやヒサカキなどの小さな芽の中に葉や花が詰まっているのに感心しました。 タネツケバナ、オオイヌノフグリ足...
寒波が抜けたようです。うららかとまではいかないけれど、春風情。ヤマコウバシ(山香ばし)の冬芽。その膨らみの、その尖がりに、光が遊ぶ。 by アイ...
芽鱗で保護された冬芽の代表格・・・タブノキ(椨) 厳しい寒さの中でも、着実に育っている感があります。あの一番高い頂芽が、一番ふくらんでいるんだろうな・・・と狙ってみましたが。あいにくの強風に激しく揺れるし、背景の空が照ったり曇ったり。量感が収めきれませんでした。 こちらは手もとの子。鱗芽だけでなく、越冬した葉の葉柄も赤み増して。貫禄のタブノキ、洋々と春に向かう・・・勢いに充ちてきました。 by ...
「相生山の四季を歩く会」2月9日 参加者の感想コメントから《良かったこと》一言ずつ *冬芽の観察がしっかりできた。(ひとみ)*季節の変わり目の自然の変化。(ジョージさん) *冬芽の多さ(明子)*色々の新芽が見れた。(いち)*何回も名前を教えて頂いた事(武) *じっくり観察できたこと。(kiku)*冬芽が色々見れたと思います。(純)ホームページの活動報告、更新しています。当日配布の資料もどうぞ。こちら by ア...
2週間前まで未だ固かったヤマザクラ(山桜)葉芽の先が、ようやくほどけてきました。 日本海側や北日本と比べると暖冬の東海地方でも、今期の冬芽の進行は遅いです。農作物の生育でも見られる、降水量が少なく空気が乾燥していることが影響しているのでしょうか。葉や花を乾燥や寒さから守る冬芽の状態が長引くのだろうと推測されます。 ヤマウルシ(山漆)の大きな頂芽にも、小さな変化が現れました。ぴったりくっ付いていた羽状...
「相生山の四季を歩く会」では、いつも大人気のツツジ科ウスノキ(臼の木) この時に見たのは一年枝が赤い子たち。尾根の日当たりの良い場所では赤くなるようです。比べて少し日照が弱いところでは緑色。強い陽光から若い枝を守るためにアントシアニンを形成するからだと思っていますが、ただ個体差だけなのかもしれません。「緑の枝に赤い芽鱗がキレイ!」とこちらを好む人も多い。 今期は秋が暖かかったせいか、落葉しないで残っ...
そろそろカンアオイの季節。今年は暖かいから咲いてるよ。 「ヒミツの花園」巡ってみましたが、未だ蕾固い。・・・っていうか、コレほんとに蕾?ツボミにもなってない。。。相生山のヒメカンアオイ(姫寒葵)は、ことしも立春にならないと咲かないみたいです。 by R.61...
確かこの辺り・・・仰ぐと、一年枝が赤味を帯びていました。 花も冬芽も人気者のツツジ科ネジキ(捻木)。12日の「相生山の四季を歩く会」では時間切れで、ネジキの生育地まで届かず。特徴あるタカノツメ(鷹の爪)やウスノキ(臼の木)などに比べて存在感が薄れてしまいました。それでも忘れていない人がいて、2月の「冬芽コンテスト」に辛うじてノミネートされています。春の紅を主張するネジキの美しさ。今年はもうスグ見られ...
「3月の陽気」の中、冬芽たちがふくらみます。クスノキ科の落葉樹、昨年の葉を付けたまま越冬中のヤマコウバシ(山香ばし)も、春間近の姿。 前の子は葉と花の要素を持った混芽でしょうか。ひときわ大きく育っています。「相生山の四季を歩く会」の1月テーマは「春待つ冬芽を訪ねよう」でした。あれから10日、みんなで見た芽、見逃した芽の“その後”の姿を訪ねました。ホームページ更新、12日の参加者コメントを当日の画像とともに...
展望地からの伊吹は稜線は微か、春霞かかったように朧。寒の陽、のびやか昼下がり。休日の駐車場。入れ替わり立ち替わり、老若男女。 農地横は、越冬の小さな草地に。ホトケノザ(仏の座)の紫。蜜標くっきり大寒の色。 by アイ...
2025年最初の「相生山の四季を歩く会」1年前と全く同じ38人の参加。寒い曇り空、雪ちらついて先行き不安。「風が無いから、まだいいね」メインテーマは「冬芽をじっくり」→「どんな所に生えてる木か」→「今楽しむだけでなく、この先も楽しめるように考えたりして」歩きましょう。樹林入り口・林縁部は外から入ってきた植生も多い。ニセアカシヤ(=針槐)の隠芽、ムラサキシキブ(紫式部)の裸芽。 「秋が暖かくて離層が発達しな...
伊吹山塊を覆っていた雪雲が切れた。冬の樹林は青空をアオハダ(青肌)の短枝が刻む。 一瞬の積雪が融けて、常緑の冬芽。アラカシ(粗樫)の頂生側芽、ふくらみの兆しはタブノキ(椨)の紅。 乾いた紫の果実ムラサキシキブ(紫式部)の裸芽。 広い葉痕に沈むヌルデ(白膠木)もこもこの毛を被った鱗芽。「相生山の四季を歩く会⋆1月」の資料が届きました。冬の色だね。もう少し寒のうち。コースから外れた子たちを載せておきましょ...
今日は穏やかなお天気のせいでしょうか、駐車場に車が多かったです。 と言う事は人も多い!そして、森の中は少しずつ春の準備中のようです。冬芽いっぱいコナラ(小楢)の枝にメジロ(目白)、梅畑でシジュウカラ(四十雀)を撮ることが出来ました。 野鳥たちは春が早い、そろそろペア探しを始めるそうです。それにしても冬鳥の姿を滅多に見かけなくなりました。今年はシロハラ(白腹)の声を未だ聞いていませんし、双子池に鴨たち...
昨夜が遅かったので山の現場に着いたのは11時。一番奥の峪です。アカマツ、次にはクリ「救出作戦」と名付けて、真っ暗な人工ヒノキ林に光を入れ始めて「自然林回復」に着手して6年。伐り置きしてあった材を2mに玉切りして、チップ材や薪材として使うため搬出します。 といっても道具はトビ一本の人力任せ。谷の溝沿いに林道まで約200mのルート確保から。小低木や笹や木の根を片付け、道が無い所には丸太を並べてシュラ擬きの搬出...
年の暮れの森ですが、今年は未だ落葉しきらず。コナラ(小楢)の広場に、暖かい陽が射し込んで、例年の11月下旬の雰囲気です。今年の変化はシンボルコナラが枯れて、「モニュメントとして残して」伐採されたこと。背景の少し若い(?)樹は、今回のカシナガキクイムシ被害 こちらを逃れたようです。その前の幼木コナラは樹齢10年くらい?・・・大きいコナラの占めていたニッチが空いたので、これから育つだろうか?一個体の消失を...
「もみじ谷行ってきました。最高でした~」ってメールが昨日届きました。行かずばならない・・・入口からワクワク。 先客がいました。幼児たちと保育師さん。ちょっと遠慮して常緑の窓から。谷底へ下りて視角いっぱい。12月1日万緑紅一点 8日「相生山の四季を歩く会」 今日18日 グラデーションの樹 その先端の一番きれいな枝 「わたしのお祖父さんが植えたのですが、もう100年くらい経つのかなあ。今一番太い木がそ...
北尾根の大きなコナラ(小楢)横に小さなベンチがある一画は、相生山で最も雑木林の特徴が見られるポイントの一つです。常緑低木の散策路を歩いてきて、このギャップに着くと季節季節の色があふれるのを見られます。あざやかな黄色を期待して訪ねたものの生憎の薄曇り。樹林はくすんで沈んでいました。 しばらく待って帰り路、雲が切れて光の束が届きました。即、回れ右。。。さっき違う光景が広がっていました。コナラの幹に光の...
出発地はコナラの広場、ちょっと陽が隠れてしまいました。高木コナラ(小楢)の下に、いろんな落葉樹が黄葉ピークの時。手前左はヤマコウバシ(山香ばし)のミルクティー色。コナラたちは個性派ぞろい。色づき早い子のんびりの子、毎年決まってます。逆光で仰いでも樹冠が輝いているこの樹は、いつもより2週間ほど遅いけれど、この辺りでは先行組。目線でひと際目立つ黄色はタカノツメ(鷹の爪)、今日はコナラの黄褐色とタカノツ...
台風一過とは言いがたい、すっきりしない空すっきりしない空気感。七十二候の【天地始粛(てんちはじめてさむし)】とは程遠い。「秋探し」は期待薄? 秋の花は気温低下でスイッチが入るのでしょう、標高・緯度の高いところから開くから。相生山のヌルデ(白膠木)の花序に蕾は固く、ススキ(芒)の穂は一本、萩の花はマルバハギ(丸葉萩)が一株に数個・・・・で止まったまま。立秋の頃はより気配を感じたんだけどなあ。 猛暑日照りの...
モノスゴイ青空です(そういえば、台風前はそーだった(^^;)
朝のうちは、台風一過とは思えないようなダイナミックな雲の模様(色もイロイロ)青空はあまり目立ちませんでした。でも、午後になって本格的に「夏」が戻ってきた感じ。今年の夏はあまりに暑くて「暑さ」をカタマリとして感じるような毎日が続きました(過去形でもないか)
名古屋市の相生山辺りでは、強い雨が降ったり晴れ間が出たり。予断できない「嵐の前」。梢から雨滴の散るコナラ(小楢)樹林の下に、マルバハギ(丸葉萩)の一叢。何日か水を浴びた尾根の草地と低木層では「息を吹き返した」様子。 2週間前は日照りで、黄葉が始まった景観になっていましたものね。コナラの樹林に背着生のキノコが発生した枯損木。大風が来れば折れて倒れそうです。 シンボル-コナラーの枯れた枝の中に残る未だ緑の...
夏至を過ぎてもうすぐ2ヵ月、朝の日差しの向きが変わってきて…
今頃なに言ってるんやと言われそうですが…秋分が近づくにつれて日の出の際の、日差しの向きがだんだん変わってきて…最近では、(寝ている)和室の障子を開けると部屋の中まで日射しが入るように。「夏は、太陽が高いところを通っていくから南からの日射しは、案外室内まで
今年も いつもの樹に いつもの蔓 そして果実 掌状複葉、小葉は5枚。アケビ(木通)です。人が届かない高い所にあるので、この利を得るのは聡い野鳥の誰か。もしかしたら記憶して、毎年楽しみにしているかも。暑い夏の盛りに、光合成で得たエネルギーを蓄えて、充分な大きさになりました。秋の水と涼気と風が、紫に熟すのを援けます。今日見つけたのは2個。多分もっとあるはず・・・・。処暑の森。アケビの果実が秋の証しを見せて...
熱い日射をさえぎってくれるアオハダ(青肌)の緑の葉腋に、可愛い果実が見れました。まだ緑の粒ですが、もう少ししたらルビーの赤に輝きます。この雌木は今年は豊年のようですね。「相生山の四季を歩く会」のとき、秘かに『試食』をした人がいたらしいです。 イソノキ(磯の木)は、もう少し待って、黒く完熟した方が甘くなりますよ。艶やかで逞しささえ感じるクチナシ(山梔子)の果実群。晩秋の橙色に灯る頃が楽しみです。初夏の花で...
8月に果実を実らせる樹木、今年は厳しい暑さに花が傷んで心配です。華やかなクサギ(臭木)も、涼し気なリョウブ(令法)も枯れ色が目立ちます。 一方、少し前に花から果実への転換を終えた樹木たち。アズキナシ(小豆梨)の高い枝。ズミ(酢実)は木琴のバチのよう、しなやかで硬そう。花が少なかったので、どの子も順調に黄色く熟れて欲しいです。 たくましいのはカナメモチ(要黐)、総いっぱいの花が全て果実に換わって花火のよう。クリ...
今年は 遅くなってしまいました。いつも 近くを通りかかっているのに 多くの茎は蜂巣に。それでも 花3個、これから咲く子が1個。夏8月 朝早く 相生山徳林寺 蓮池の縁 心なごみ よみがえり促す 甘い匂いが流れていました。 by Oak....
大きな羽状複葉からキラキラの花序が伸びてきました。マイペースな ヌルデ(白膠木) やっと花の季節です。 あらゆる植物が「温暖化」のせいか、サイクルが早まっているなか、ヌルデだけは以前のまま。8月中旬の開花に向けて光を浴びているようです。 乾いた夏の空から風、波になって寄せて巡って、クサギ(臭木)は主役の風格と輝き。 もう充分夏を経験した気分なのに、明日から8月が始まります。 by アイ...
相生山の樹林には、いくつかのセミ街道があります。きょう通ったのはアブラゼミ(油蝉)の小径の昼下がり。 テイカカズラ(定家蔓)が延び上がるコナラ(小楢)に、にぎやかな♂とペアなのか至近距離の♀・・・って遠くて良く分からないけど、鳴いてなかったからね。帰り道に通りかかったら、上に昇った子は頻りに翅を広げて一生の夏を燃えていました。 by アイ...
二十四節気は大暑 その次候七十二候 土潤いて溽し暑し緑地の真ん中の丘陵部に広がる畑は 夏野菜から秋の豆芋類への移行時期今日は37℃ 体温より高い気温それでも 風が樹々を揺すって 樹林の底は歩きやすかったです林縁の端の高みから 街の中心部を遠望 熟暑の坩堝あと10日 うだる暑さが続きます無理なく 身体と心を 自然の流れに沿わせましょう by アイ...
連日暑いです。早朝はともかく陽が高くなると誰も居ない。わずかな木陰はシンボル-コナラ(小楢)ドングリが見えます。ずいぶん大きく育ちました。 コナラ樹林の下層はコバノガマズミ(小葉の莢蒾)、緑の宝石。 猛烈な太陽エネルギーは光合成で果実に宿ります。次の代のいのちに変わります。栗畑の実り。 桑の樹の所で「相生山の四季を歩く会」のときに教えてもらったことを思い出して、枝を揺すってみたらカミキリムシが飛び出し...
クサギ(臭木)の花咲きました。以前は《8月の花》と感じていましたが、ここ数年はすっかり「盛夏の花」に早まりました。梅雨明けをこの花の蕾や一番花で知ります。暑中見舞いに添える花。クサギについて 過去記事のいくつかこちらこちら花色も風情も、この時期の喘ぐ暑さに、いくらかの清涼と気力を与えてくれます。夏空にクサギが咲きます。アゲハ蝶たちが集まってきます。今日は未だ、甘い匂いは流れて来ませんでした。クサギ...
熱波にも耐えてリョウブ(令法)の花咲く。 小暑の青空に向って。 花序の基は全開で雄しべは送粉者を呼び。夏を誇る。この子は梅雨の水が似合うのだと思っていました。フロンティア-プランツのなかでも“治癒植生”――荒れた土地に芽生え、先駆けて他の植生を促す。たくましさの片鱗を見ました。 リョウブ、猛暑に咲き誇る姿を歓ぶ。 by Oak....
園路に赤いキノコ並んで。ここは不思議の国の入り口?ベニタケ(紅茸)かなと最初思いましたが、雰囲気が違う。傘の裏を覗いたら、、、果たして管孔⇒イグチ(猪口)の仲間でした。 地面に這うようにして撮ったら、後ピンになってしまった。でも、森の門番みたいで小さいながらも迫力充分。「ベニイグチ」で良かったっけ?「○○編脚イグチ」だろうか??大きさと感触とをもとに調べてみました。 ベニイグチ(紅猪口)でいいと思います...
相生山の樹林地林縁でも「猛暑日」体感。 僅かな半日陰に可憐にヤブコウジ(藪柑子)繁みの奥にマルバハギ(丸葉萩)こう暑いと、辛うじて咲いてます、って感じですね。 生産緑地の畑隣の草地から、キリキリキリッ・・・キリギリス(螽斯)の仲間の声。 週末は二十四節気の小暑。いよいよ盛夏です。 by アイ...
東海地方やっと梅雨入り。いつもの年のように「宣言」の後、雨が去って。今日は夏至日。 真上に高い太陽から、樹林の園路に木洩れ日。 咲き終りのクチナシ(山梔子) 一番花ツクシハギ(筑紫萩) 午後5時の太陽、きょうは日の入りまで未だ2時間以上。雲消えて快晴、けれど湿気含む空。週末から週明けにかけて、前線が雨を呼ぶそうです。森の景色が変わります。 by アイ...
夏日の日射しを透かして咲くウメモドキ(梅擬き) 可憐で、かつ強靭さも持ち合わせて輝きます。 相生山の樹林には雄株と雌株が何本か、それぞれ花色が純白のとピンク帯びたのと。今日は白い雄株、ピンクの雌株に会いました。ずいぶん前の記事ですが。こちら *ウメモドキの木発見。つぼみがたくさんついていたので、赤い実がなるまで毎月見ていきたいと思います。楽しみが増えた!!静かに力をたくわえ実になった秋にまた会えるの...
こんにちは!還暦+2🐭ことひまわりです♪ご訪問ありがとうございます!はじめましての方へ↓自己紹介のページです↓ 『はじめまして☆こんにちは♪』はじめましてニ…
連日の猛暑 太陽の動きに合わせ 日陰を求めて 棚ごと 移動させる 毎日です 寒冷紗を張ってますが 時間帯によっては 強烈な日射しが当たるので 棚場の上 …