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みなさんこんにちは~ (〃´∀`) 仕事中もどんどん汗をかくようになってきました。 だんだんと夏に近づいてきている感じがします。 今日は、ハウス内の整理整頓(野菜苗の在庫数確認かな?)をしてい
里山昨日はハンターカブに跨り、近くの里山へ山菜採りに出かけた。山の中さっそく山の中を探し回ると・・・。コシアブラ最初に目についたのは『コシアブラ』。タカノツ…
タカノツメの芽が大きくなりました。 いつの日か芽鱗は落ちて、この中に3出複葉の何枚の葉身が包み込まれているんだろう。 「唐辛子の鷹の爪じゃありませんよ」「タラノキ(棫)やコシアブラ(漉油)と同じウコギ科の樹木です」自然観察の始めに教わりました。春の陽浴びて、葉芽が伸びます。ほど良いところで・・・はい。空に向かって、鷹の爪! 猛禽類のね。 by アイ...
色あせない黄葉が今日も残る相生山です。3出複葉が大きなタカノツメ(鷹の爪)が目立ちます。朝の湿気に甘い匂いも漂っていました。親木の足もとに幼木の頂芽は緑の芽鱗に守られて冬芽。 小さいと言えどもゴツゴツ逞しい短枝から覗く、これが鷹の爪!「年越し」超えて「冬越し」する古い葉の元に、ヤマコウバシ(山香ばし)の新芽は細筆の毛先のよう。陽気な踊り手はヤマウルシ(山漆)の頂芽。密な短毛におおわれて乾燥と低温から...
あわただしい最後の日曜日 常緑モチノキ(黐の木)の小枝から下がった ハゼノキ(櫨の木)の紅 積もったコナラ(小楢)の落ち葉の上 ハゼノキと黄色いタカノツメ(鷹の爪)ほの甘い匂い流れる森の小径冷える土に やさしい色が散らばる 年の暮れ by アイ...
忙しさが、やや落ち着いたので、ボチボチと森へ行く時間が出来ました。全体が黄色に染まって美しいですね。因みに黄色は集中力を高める色だとか・・・。 ツツジが凛と咲いてました。
タカノツメ(鷹の爪)の季節です!褐色コナラ(小楢)との競演。朱色ハゼノキ(櫨の木)との競演。 独りグラデーション。この時期の相生山はタカノツメのために在る、と言っても良いくらいの存在感。圧倒的な黄色の世界、タカノツメ色が輝いています。 都心繁華街のイミテーション飾りなんて、一気に色褪せてしまいます。そして、タカノツメにはもう一つお愉しみがあります。黄葉が終盤を迎え散ってから、水分を含んだ落ち葉は、...
北尾根の大きなコナラ(小楢)横に小さなベンチがある一画は、相生山で最も雑木林の特徴が見られるポイントの一つです。常緑低木の散策路を歩いてきて、このギャップに着くと季節季節の色があふれるのを見られます。あざやかな黄色を期待して訪ねたものの生憎の薄曇り。樹林はくすんで沈んでいました。 しばらく待って帰り路、雲が切れて光の束が届きました。即、回れ右。。。さっき違う光景が広がっていました。コナラの幹に光の...
出発地はコナラの広場、ちょっと陽が隠れてしまいました。高木コナラ(小楢)の下に、いろんな落葉樹が黄葉ピークの時。手前左はヤマコウバシ(山香ばし)のミルクティー色。コナラたちは個性派ぞろい。色づき早い子のんびりの子、毎年決まってます。逆光で仰いでも樹冠が輝いているこの樹は、いつもより2週間ほど遅いけれど、この辺りでは先行組。目線でひと際目立つ黄色はタカノツメ(鷹の爪)、今日はコナラの黄褐色とタカノツ...
「相生山の四季を歩く会」常連さんからのコメントです。 *コナラ タカノツメ カマツカ 一番の見頃でした。青空に恵まれ、透かして見上げる紅葉とても美しかった。ときどき吹く強い風に葉っぱが舞う さよなら~さよなら 今年も終わり。 地面の落ち葉も色を失って土に還る前の朽葉色。(hazuki) *1年の中でいちばん好きな森の景色の中を歩けて幸せでした。木の葉の一生の中でいちばん好きなこの季節の木の葉。特に散り...
次の日曜日は「相生山の四季を歩く会」恒例の~師走の紅葉狩り 寒気が遅いのが気がかりですが、下見で想定コースを歩いてみました。相生口の集合地点、正面のコナラ(小楢)の色づきは予想以上。5日前は こちら期待していいのかな・・・・森の中は朝日に輝く黄色樹林! 主役はタカノツメ(鷹の爪)進むにつれて色豊かに広ります、ギャップへの道。見上げてコナラの黄褐色、目線の上はアオハダ(青肌)の真っ黄色、低木コバノガマズ...
朝霧 山奥の日の出 靄って 露置く峪(さこ)夏の出材跡が 少し癒されて残された落葉低木に色は シロモジ(白文字)クリ(栗)カナクギノキ(金釘の木)タカノツメ(鷹の爪)シイタケ(椎茸)山・・・一昨年の榾木に冬菇(どんこ)見参! 黄葉七分 植菌用の材を伐り出す適期と教わりましたがことしは 適した木も時間も無いなぁ畑の電柵の上 オレンジのポールの頭に一体化して ジョウビタキ(尉鶲) お帰り逞しい風格の画...
友人の『I君』先週に引き続き、昨日もまた友人の『I君』と一緒に裏山へ山菜採りに出かけた。タカノツメところがどっこい、お目当ての山菜はたった1週間でこんなに大き…
ここ数日かなり気温が上がったので、ひょっとして山菜が出始めたのではと勝手に想像していた。里山ただそれだけでは気が済まなくなったので、昨日は実際に山へ出向き、…
尾根道の坂で飛び込んで来た、鮮やかな朱色。今年は意外な紅葉に出会えます。 ツツジ科の赤。モチツツジ(黐躑躅)の燃える紅葉。3株ほどの塊。「半落葉」春に出て夏に育った葉が落葉し、夏に出た葉は緑のままで越冬する。赤と緑が美しい、この子のこんな姿に会うのは初めて。 風が雲を飛ばして青空からの光を浴びて。陰りの縞から現れる、腺毛に覆われたヴェールが震えて揺れて。コナラ(小楢)もタカノツメ(鷹の爪)も終わった...
森が真冬になったのは、匂いで分る。 落ち葉が架かった低木の枝、長い陰に曇った林床。日なた道、樹林の奥から流れる風の中。 甘い匂い、タカノツメ(鷹の爪)が光合成で葉っぱに溜めてあった糖の匂い。年末近くなったことが分かる、相生山の匂い。 by アイ 「相生山の四季を歩く会*12月」参加されたみなさんのコメントをまとめました。 ホームページ こちらご覧ください。紅葉の画像がキレイです。...
紅茶色になったコナラ(小楢)樹林の裾を彩る、タカノツメ(鷹の爪)の相生山。 2023年のタカノツメ黄葉は立冬ころ こちらから始まり、11月中旬には こちら 全山に広がり、1ヵ月を経て有終の美を飾ろうとしています。 透き通る黄、艶やかな黄を過ぎて、黄金色に染まり、やがて黄茶色になって散っていきます。 茶褐色アースカラーだった落ち葉の林床に、黄系統がモザイクに交ざるようになりました。3出複葉で比較的大きなタカノツ...
夜のうちに雨。朝しっとりの落ち葉道。コナラ(小楢)の足もとヒサカキ(姫榊)は、濡れた枝に頭上からの葉を受け止めて、果実は雨粒を集めた珠を伴っておりました。 水珠の中に何が見える?落葉樹林の枯れた草本層に交じって、コバノガマズミ(小葉の莢蒾)のドライフルーツ、短枝の冬芽を流れた雨滴。みずたまの中に何が見える?遠い黄色はタカノツメ(鷹の爪)、近くにはソヨゴ(冬青)の全縁、風がないから鳴らないけれど波打...
*散るチル散る・・・風もないのに木の葉が落ちる。コナラ・もみぢの落葉、ハラハラと散る様子が素敵、大好きです。黄葉のタカノツメ、コナラ・・・・こんな風景の中を歩ける幸せを感じつつ、カサコソカサコソと歩きました。(ケイコ)*暑い夏であった為、紅葉が心配であったが、とてもきれいでした。(薫)*楽しかった。すべて。(オカムラ) *落葉をふみしめて歩くのが気持ちよかった。紅葉も素晴らしかった。勉強したことはす...
12月1日午後3時。相生山のコナラ(小楢)の中で、黄葉が遅いシンボルコナラにも色づきが見えてきました。12月3日朝10時。一昨日と変わってないようでしたが、根元から仰ぐと朝日を受けた力枝の先にオレンジの輝き。幹の周りは暖色グラデーション。 12月7日午前10時半。中3日空けたら、外見からでも様変わり。ピーク手前の華やかな装い。 12月9日午後2時。紅くなった大きなコナラ。今日「相生山の四季を歩く会」参加のみなさんの合...
しばし紅葉とまれ!と歩く樹林の道 コナラ(小楢)の葉の多くは黄色から橙色を過ぎ、褐色の手前。陽を透かして、紅いコナラに変身中。 積もった落ち葉はガサガサ深く、どこまでも行って、いつまでも遊んでいたい。 伊吹山を望む周回地点、見下ろす斜面に大きなコナラの塊。何を求めてか、カラス(鴉)の集団。 ほんの僅かな香りを感じるスポットを行きつ戻りつ探したら、ヒイラギ(柊)の3輪。タカノツメ(鷹の爪)も目一杯黄色く...
次の日曜日10日は、今年最後の「相生山の四季を歩く会」最近は毎回、コースの終点・解散地にしている「小楢の広場」も色づいてきました。2009年12月に最初の観察会を始めてから14年経ちました。通算170回目。8月は夏休みにしたり、5月に夜の部「ヒメボタル調査観察」を開催したりしたので、単純に12x14=168とはなりません。とにかく無事15年目に入ります。 今回のテーマは「コナラの輝き」、先月の約束は「相生山の紅葉の一番きれ...
コナラ(小楢)の黄葉樹林の中、優しい赤の樹を見つけました。ヤマザクラ(山桜)は既に終わったし、マユミ(檀)は無いはずだし・・・。 近づいてじっくり観たらコバノガマズミ(小葉の莢蒾)でした。葉のつき方が対生で、きれいな果実の序もありました。間違いなし。 相生山の落葉樹林を歩いていて、気づいたことがあります。“ことしの紅葉は2段階” 先月の「落ち葉ひろい」の「相生山の四季を歩く会」で、多くの樹種が「枯葉状...
相生山でも夕刻や早朝に冷え込みを感じるようになりました。芽吹きの頃と同様に、日毎刻々森の色変化。もう留めることは出来ない紅葉深化。 林縁の梅畑越しに並ぶコナラ(小楢)の彩り。さっきまで曇っていた空から朝の太陽、コナラの谷に甦る輝き。この瞬間の金色コナラ。紅く燃えるコナラ、緑の葉を保つ遅いコナラ。千差万別の自然のコナラ林。 低木層のタカノツメ(鷹の爪)の黄、常緑アラカシ(粗樫)、ヒサカキ(姫榊)と交じ...
相生山の紅葉は12月が本番。先駆けのサクラ(桜) こちら からの始まりは例年より遅かったものの こちら、 アオハダ(青肌) こちら ヤマコウバシ(山香ばし) こちら タカノツメ(鷹の爪) こちら アズキナシ(小豆梨) こちらと、それぞれの樹種の紅葉絶好調。 気温低下にともなって紅くカマツカ(鎌柄)と真打ちコナラ(小楢)が輝いて、全貌が揃いました。冬の空色を背景に黄から金色に燃えるコナラの高揚。 亜高木層から...
相生山緑地の黄葉にタカノツメ(鷹の爪)が登場してきました。 高い枝、低い枝。お日さまの光が通ると輝きが増します。 樹高3mくらいの木の株元から見上げるグラデーション。 葉表と葉裏。 早く黄葉して落ちた枝先に、冬芽。未だ芽鱗が柔らかい感じです。 果実も捜して見ましたが、黄色い光の中に埋れたか、もう完熟して落果したのか。毎年12月の「相生山の四季を歩く会」の時が見頃 こちら のタカノツメ黄葉。今年は少し早すぎる...
昨日に続き「相生山の四季を歩く会」After12日の記録(人が写っているもの)と今日の画像を貼り合わせ。 「ヤマコウバシのオレンジ色がとてもきれい!〔これからピークに向かいそう〕 エノキが黄葉途中、緑と黄色のまだら模様。 〔もう、まだら模様は見つかりませんでした〕 〔どのグループも拾ってきた人気者〕タカノツメの甘い香りはもう少し後かな?」 hazuki紅葉のヤマハゼ(山櫨)と黄葉のタカノツメ(鷹の爪)相生山を...
陽が高くなると、樹林に秋の窓が開きます。葉緑素が緩やかになって、黄色素が現れてきました。 アズキナシ(小豆梨)の渋いステンドグラス。 ヤマコウバシ(山香ばし)の橙色模様。強い繁殖力で敬遠されがちなムクノキ(椋の木)ですが、透明感ある黄葉が魅力です。ツタ(蔦)の赤、唱歌「もみじ」に詠われた紅い葉の代表。標高の低い相生山には、カエデ(楓)は植えられたものしか生育しません。 黄色の代表タカノツメ(鷹の爪)...
こむぎちゃんと休憩しながら、どんどん山奥にいくと、コシアブラのエリアになってきましたので、新芽と採っていると、タカノツメもありましたので、そちらもゲットしていきました。
これは、タカノツメという山菜になります。この木は、コシアブラと同じような木になっておりますが、枝の本数が多いような感じがタカノツメになります。コシアブラと同じウコギ科になりますが、こちらの方が、香りが少なく苦みが少し強い感じになっています。
今日は14℃/10℃、一日雨。 先日、去年の7月下旬に収穫した保存ジャガイモ(メークイン)の芽欠きをしていました。もう、3回目くらいの芽欠き…w 廊下に置いた段ボール箱に新聞紙を敷いて保存していて、残りはあと一箱になりました。 芽欠きしながら気が付いたのが、箱の中の位置によって、芽の出方が若干違うこと。 左から、一番深いところ、中くらい、右が上のほうにあったジャガイモです。上のほうは箱のふたの隙間から若...
孟宗筍とワラビ昨日、親しくしている『Kさん』から孟宗筍とワラビを頂いた。聞くところによると、今年の春は異常なほど暖かいので収穫時期が半月も早いという。キノコの…
昨日目を覚ましたら、窓の外に雪が積もっていた。馬見ヶ崎川馬見ヶ崎川もこの通り、春だというのに雪景色。釈迦堂河畔の桜咲いたばかりの桜にも、春の淡雪がのっかって…
相生山の森に 暖かい春の雨が降るとサクラ花 こちら だけでなく いろんな色が現れます 芽吹きの色 先ず目立つのはタカノツメ(鷹の爪) 3枚複葉を閉じ込めていた葉芽が開いた 林縁入り口の ムラサキシキブ(紫式部) こんなに大きくなる葉を 何処に隠していたのちょっと油断していたら枯れ葉のはずが ヤマコウバシ(山香ばし) その名の通りに アカメガシワ(赤芽柏)ウルシの仲間は 羽状複葉を開きます壮大な展開です ...
タカノツメ(鷹の爪) 芽鱗が外れるウコギ科 タカノツメ属 タカノツメの樹液のにおいをかがせてくれた(スタッフの青年たち)。虫が好きそうな匂いでした。 by Bee...
季節が移った証かな冬の間は 乾いていたのに また 雨が降りますコバノガマズミ(小葉の莢蒾) 花序になるシュート展開始めた ウスノキ(臼の木)の頂芽タカノツメ(鷹の爪)葉痕の維管束痕に 大きな水玉「七つ数えれました!」って こちら 「相生山の四季を歩く会」の観察会尖端が「ゆるんだ」ヤマザクラ(山桜)葉芽 芽鱗の元に雨が溜まる一雨来ると 少し冷えて一雨止むと 春が近づく雨が 春を連れてくる by ア...
前記事 こちら からの続編です*冬の楽しみは葉痕。おもしろい顔、こわい顔、可愛い顔との出会い。(MIchi) タカノツメ(鷹の爪)「ネコの顔」 ムラサキシキブ(紫式部)の「呼び鈴」 「塗り箸」ネジキ(捻木)小さな半円 アオハダ(青肌)短枝にボタンクサギ(臭木)はU字馬蹄形 *長枝、短枝。冬芽いろいろ、ヌルデの丸い葉痕の中にライオンの顔あり。(純) 頂点「ほどけた」ヤマザクラ(山桜) ほんのり桃色エドヒ...
関ケ原からの雪が いつでも来そうな寒さそれでも樹林の中に潜り込むと ホッとさせてくれる落ち葉がふんわり積もって 雨に湿って甘い匂いの元は タカノツメ(鷹の爪) ずいぶん早くから黄葉した子もいて こちらこの前の「相生山の四季を歩く会」の時も あらためてアプローチ こちらみんなの歓声を浴びていたけれど こちら今は林床を覆った枯れ葉が クンクン 散策の足を留めます目線の先に残った葉柄 イボイボの維管束痕と...
トウガラシ 鷹の爪…今年は予定変更、赤いトウガラシを乾燥させましょう! の巻
ちょくちょく耳にするようになったジャガーポーズ・・・どうもジャガーと聞くとコッチを思い浮かべてしまう さくら でございます・・・JAGUAR星に帰ってしまったJAGUARサン。。。m((_ _))m さて、毎年トウガラシ味噌作成のために育てているトウガラシ・・・例
今年最後の「相生山の四季を歩く会」朝は曇りがちの空が だんだん青空が広がって紅葉狩り日和テーマ通りに ~金色コナラに包まれて~ のんびり歩きました高木層のコナラ(小楢) 低木層のタカノツメ(鷹の爪)の道 コナラの葉の個体差を比べるため「違いの大きな」葉っぱ集め ミニ顕微鏡で 葉裏の星状毛を観察しました ふかふか落ち葉 コナラの谷を上がったり下ったり また上ったり さらさらふわり 舞う葉に歓声上がった...
ウスノキ(臼の木)の小さな紅葉コナラ(小楢)とタカノツメ(鷹の爪)の 彩り背景に先端に 冬芽の尖って緑の2年枝に 産毛時間が ゆっくり停まってほんのり 異空間 by アイ...
地下鉄「相生山」駅から一番近い 相生山緑地の相生口迎える大きなコナラ(小楢)が 紅葉なりました「相生山の四季を歩く会*12月」 中日新聞に案内が載りました 詳細は こちら ご案内 コナラの谷 左岸と右岸の斜面 上ったり下ったり落ち葉どっさり積もった道を かさこそ感じて歩きます紅黄葉のタイミングは最適!師走の森が 金色に輝くかどうかは日曜朝の お天気次第!! by アイ...
相生山のコナラ(小楢)紅葉 一部ではピークを迎えた感がありますなかに目を引く あざやか黄葉はタカノツメ(鷹の爪) こちら でも by Oak....
雨は木枯らしを呼んで雲去ると きらめきの世界 色とりどりのコナラ(小楢)と淡く濃く黄に染める タカノツメ(鷹の爪) 空にそびえる コナラの門の向こう 黄金色に 師走が待っている by アイ...
前回の続きのヤクシソウからです。 秋の終わりの少し抑えた黄色もよろしいですね。 ツルリンドウの実がたくさんありました。 薄紫のお花がほとんど残っているんですよね。 普通はお花が枯れてから実ができますのに、 ツルリンドウは深紅の実がお花に守られているようです…
トンボ池に向かいます。 リンドウが残っているといいんだけど。 お山のほうは大好きなタカノツメが黄色に黄葉していました。 この辺りはタカノツメが多いですよ。 見ている間にもハラリハラリと落ちてきます。 タカノツメは三出複葉でそのまま落ちてくるんですよ。 ↓こ…
少し冷えて 雨が去って 森のトーンは 黄色に変わりましたアオハダ(青肌) コナラ(小楢) タカノツメ(鷹の爪) クサギ(臭木) アカメガシワ(赤芽柏) ヤマコウバシ(山香ばし) 曇り空の昼下がり パステル調の黄色い入口 黄色い園路 黄色い坂道 黄色い広場 コナラの高い樹冠 黄色が細かく拡がる下に いよいよ タカノツメの鮮やかアクセント樹林に ヒヨドリ(鵯)・カラ類・たちの声が賑やか 次の青空の休日に ...