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こんにちは。高見沢隆の詩的ライフです。 お彼岸に入り、お墓参りに行ってきました。わたくしの先祖は南佐久にある自成寺という江戸時代から続くお寺におります。 そこがわたくしの魂の故郷ということになります。 雨の上がった午後にお寺に着き、お参りを済ませました。 なかなか忙しいので行ける時間を見つけるのもたいへんですが、これは現生に生きているものの努めと思っております。 お彼岸の連休ですので東京など遠くからお見えになる方も多いようです。 ここに接する道を山を越えてゆくと秩父に行きます。 秩父までは交通標識が八十数キロとあります。遠いです。 途中、休憩できるところがあるかどうか判りませんが、一度は山を越…
<将棋・第83期名人戦七番勝負第1局>藤井聡太名人が永瀬拓矢九段に勝利
藤井聡太名人VS永瀬拓矢九段第83期名人戦七番勝負第1局藤井名人の勝利(日本将棋連盟)4月9・10日、東京都文京区内で、第83期名人戦七番勝負第1局が行われ、後手の藤井聡太名人が、永瀬拓矢九段に対し134手で勝利しました。これで、藤井名人の1勝0敗です。・2025-04-09名人戦永瀬拓矢九段vs.藤井聡太名人第83期名人戦七番勝負第1局(将棋DB2)棋譜は以上の通りです。角換わり腰掛け銀からの濃厚な内容でございました。第2局は、4月29・30日に東京都大田区内で行われる予定です。「棋士が勉強になる将棋」第83期名人戦第1局佐々木勇気八段が徹底解説藤井聡太名人vs永瀬拓矢九段佐々木勇気八段が、将棋盤を用いた解説をしていただいているので、共有しておきます。#ニュース<将棋・第83期名人戦七番勝負第1局>藤井聡太名人が永瀬拓矢九段に勝利
株による色変異のあるエドヒガン(江戸彼岸)この子はより白く、別の子は赤み差して開いていきます。 ソメイヨシノ(染井吉野)はエドヒガンの交配種とされています。その相方のオオシマザクラ(大島桜) 大きな蕾は未だ固い。白い花弁の一部が少しのぞいているような?古来この国の「花」といえば、ヤマザクラ(山桜) こちらは葉芽に交じって、ふくらみの大きいのが花芽かな・・・という程度。 3種のサクラ、勝手に決めた「相生...
全国各地でソメイヨシノ(染井吉野)標準木の開花宣言が伝えられるようになって来ました。相生山のエドヒガン(江戸彼岸)の小さな並木では、昨日今日の暖かさに花が一気に進みました。 とはいえ、春の彼岸明けには満開を過ぎていた例年に比べれば、2週間以上遅いペースです。 エドヒガンの一種の枝垂桜は、ここでは一番早い子です。色も一番赤みが強く、華やかで、2分咲きくらい。 「相生山の四季を歩く会」の『お花見』29日にし...
彼岸を過ぎたら急に暖かくなりました。暖かくなり過ぎとちゃう ❔今日の植え替え樹種は、 エノキ です。これも庭に生えたのを鉢上げして3~4年ぐらいはは経っているのかな❔ さぁ ❔❔元気付けるため、スリット鉢に植えました。❔◆ エノキの過去記事はこちらです。◆ ⇦ クリックで別窓で開きます。2年前に裏山から採取したエノキの成長記録 (2022)※ 山採りは私が所有する山で行っています。もしくは、所有していない場合は...
あれれ今日は彼岸明けじゃないですか!スーパーの入り口に掲示されていた春のお彼岸 ↑これの掲示物を見て気が付きました。そんなことではダメなんですかね?まるっきりダメでも!ぼたもちは食べたい…買ってきたものより家で作った甘すぎないぼたもちはおいしいんだよね。家庭の味ちょっといびつな形の手作り感があるものが。あ~食べたいねぇそんなことよりお彼岸ってどういう日か知っているの?ぼたもちやおはぎを食べる日じゃ...
吹く風は冷たいけど陽射し暖かい晴れ〜の神戸です。 一昨日(水曜日)午後6時30分前に、「今から帰ります」と連絡があった。早飲み会なかったんか~有言実行委・・…
今は今年度の春の彼岸会である。「彼岸会」の起源や展開の一端については、【彼岸会―つらつら日暮らしWiki】をご覧いただければ幸いである。さて、この期間に関連して、今回は上記タイトルの通り、龍樹菩薩造『大智度論』から、「彼岸」に関する語句を学んでいきたいと思っている。なお、全て、『大智度論』巻12「釈初品中檀波羅蜜法施之余」を見ていくため、いわゆる布施行と彼岸の関係について学ぶことになると思う。復た次に、人有りて言く、「一切の物、一切の種、内外の物、尽く以て布施して、果報を求めず。是の如き布施を、檀波羅蜜と名づく」。これは、前回の記事の続きであり、菩薩にとっての布施、つまりは檀波羅蜜の意義を説いたものである。理解のカギは、「一切の」という言葉と、「尽く」ということと、「果報を求めず」という三点である。まず、...『大智度論』と「彼岸」について(6)
今は今年度の春の彼岸会である。「彼岸会」の起源や展開の一端については、【彼岸会―つらつら日暮らしWiki】をご覧いただければ幸いである。さて、この期間に関連して、今回は上記タイトルの通り、龍樹菩薩造『大智度論』から、「彼岸」に関する語句を学んでいきたいと思っている。なお、全て、『大智度論』巻12「釈初品中檀波羅蜜法施之余」を見ていくため、いわゆる布施行と彼岸の関係について学ぶことになると思う。問うて曰く、「阿羅漢・辟支仏、亦た能く彼岸に到る。何を以てか波羅蜜と名づけざる」。答えて曰く、「阿羅漢・辟支仏、彼岸に渡ると、仏の彼岸に渡るとは、名同じくして、実は異なれり。彼は生死を以て此岸と為し、涅槃を彼岸と為す。而も檀の彼岸に渡ること能わず。所以は、何ぞ。一切の物、一切の時、一切の種を以て布施すること能わず。設...『大智度論』と「彼岸」について(5)
お彼岸なので静岡県のお墓にお参りに行ってきました。 諸物価高騰の折り、SAとかで食事をするとお金がもったいないので弁当持参です。 僕の祖父が区画を買って、父が中央の黒い、新しい墓石を追加しました。このお墓には僕が知らない祖父母の代の人の遺骨も入っています。 僕の妻も...
今年の彼岸の入りは3月17日。 たまたま平日休だったので仏壇に花を飾り、菩提寺でお墓の掃除をし これまた例年ならば仕事帰りにそこいらのスーパーで済ませる彼岸の牡丹餅も、今回ばかりは現住地の老舗菓子店で作りたてを見繕いました。 さすがに老舗のは一味違う。今回は御先祖もすこしは満足してくれたかな、とか思います。 その時点では天気も良く、しばらくは暖かい日が続くかなとか思っていたのですが、 まさかその2日...
今は今年度の春の彼岸会である。「彼岸会」の起源や展開の一端については、【彼岸会―つらつら日暮らしWiki】をご覧いただければ幸いである。さて、この期間に関連して、今回は上記タイトルの通り、龍樹菩薩造『大智度論』から、「彼岸」に関する語句を学んでいきたいと思っている。なお、全て、『大智度論』巻12「釈初品中檀波羅蜜法施之余」を見ていくため、いわゆる布施行と彼岸の関係について学ぶことになると思う。仏、『毒蛇喩経』の中に説くに、「人あり、罪を王に得る。王は、一の篋を掌護せしむ。篋の中に四の毒蛇あり。王、罪人に勅して、看視し養育せしむ。此の人思惟するに、『四の蛇、近づき難し。近づけば則ち人を害す。一つすら猶お養い叵し。而も況んや四に於いてをや』。便ち篋を棄てて走る。王、五人をして拔刀して之を追わしむ。復た一人有り...『大智度論』と「彼岸」について(4)
春の彼岸のエドヒガン(江戸彼岸)目線に 頭上高くに ふくらむ花芽の ほころぶ蕾の もう咲くはずの花を探して 昨年3月16日は こちら 一昨年3月19日は こちらあきらめきれず 行きつ戻りつ 一瞬白く 飛び込んで来た一束ことしの一番桜春分前に 節操守って 開花一輪どの樹木も 愛おしくとも起源は植栽木であろうとも春彼岸に咲く 桜は特別 by アイ ...
今は今年度の春の彼岸会である。「彼岸会」の起源や展開の一端については、【彼岸会―つらつら日暮らしWiki】をご覧いただければ幸いである。さて、この期間に関連して、今回は上記タイトルの通り、龍樹菩薩造『大智度論』から、「彼岸」に関する語句を学んでいきたいと思っている。なお、全て、『大智度論』巻12「釈初品中檀波羅蜜法施之余」を見ていくため、いわゆる布施行と彼岸の関係について学ぶことになると思う。復た次に、事を成弁するに於いて、亦た彼岸に到ると名づく(天竺の俗法、凡そ事を造りて成弁するを、皆な彼岸に到ると言う)。このように、「彼岸」の意味については、「完成」の意味で用いていることが分かる。つまり、布施の完成が、彼岸に到ることなのである。では、どのようにすれば、彼岸へ到るのだろうか。復た次に、此の岸を慳貪と名づ...『大智度論』と「彼岸」について(3)
今は今年度の春の彼岸会である。「彼岸会」の起源や展開の一端については、【彼岸会―つらつら日暮らしWiki】をご覧いただければ幸いである。さて、この期間に関連して、今回は上記タイトルの通り、龍樹菩薩造『大智度論』から、「彼岸」に関する語句を学んでいきたいと思っている。なお、全て、『大智度論』巻12「釈初品中檀波羅蜜法施之余」を見ていくため、いわゆる布施行と彼岸の関係について学ぶことになると思う。問うて曰く、「云何が彼岸に到らずと名づくるや」。答えて曰く、「譬えば河を渡るに未だ到らずに、而も還るを名づけて、彼岸に到らずと為すが如し」。さて、昨日の記事は、「檀波羅蜜によって彼岸に到る」ことを提示したのだが、今日は「彼岸に到らない」ことの提示である。分かりやすくいえば、「河を渡り始めたものの、途中で帰ってきてしま...『大智度論』と「彼岸」について(2)
春の彼岸入り 午後からは麗らか雪が減った 御岳山の春姿 満開の梅畑から 伊吹展望地へ ビル街の向うに 微かに稜線は明るい 意外 北の奥に能郷白山の雪姿が望めましたきょうの伊吹山 西からの前線の影響で 春霞に包まれて by アイ...
今日から、今年度の春の彼岸会である。「彼岸会」の起源や展開の一端については、【彼岸会―つらつら日暮らしWiki】をご覧いただければ幸いである。さて、この期間に関連して、今回は上記タイトルの通り、龍樹菩薩造『大智度論』から、「彼岸」に関する語句を学んでいきたいと思っている。なお、龍樹菩薩と「彼岸会」と言えば、『龍樹菩薩天正験記』という謎の文書が存在しており、『和漢三才図会』(1712年成立)で参照されるなどして大いに広まってしまったのだが、偽書である。今回は同書では無く、『大智度論』巻12「釈初品中檀波羅蜜法施之余」を見ていくため、いわゆる布施行と彼岸の関係について学ぶことになると思う。問うて曰く、「云何が檀波羅蜜の満と名づくや」。答えて曰く、「檀の義、上に説くが如し。波羅(秦に彼岸と言う)蜜(秦に到と言う...『大智度論』と「彼岸」について(1)
3、11 の次の日、12日は父の命日だった・・。父方の人々は、瞬間湯沸かし器(死語の世界)のように、何か気に障ることがあると、すぐにカッとなって怒る人ばかりで。特に男性はよくあった、典型的な昭和の男性という感じだったけれど・・。(―''
おはようございます。はるるです。今日もブログへのご訪問、ありがとうございます。 レイキやリーディングなどのお申し込み受け付けております。メニューにつきまして…
二十四節気「秋分」も終わりがけ、白いヒガンバナ(彼岸花)に出会いました。 いつだったか、どこかのお寺の境内で見かけたことはありましたが、相生山では初めて。ヒガンバナは種子が出来ないはずなので、この子は辺りの赤い株から生れた突然変異ではなさそうです。季節の変わり目に忠実で、数少ない華やかな秋の演出者。「白もあったほうがいいよな・・・」と誰かが秘かに植えたのかしら。梅畑の横の小さな桜並木。樹齢数十年の樹...
一気に涼しく こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 いやー、涼しくなってきました。 ほんの数日で最高気温が5度ぐらい下がっているように思えます。 外を歩いていても全然違いま...
朝晩が一気に涼しくなったので、変化求めて相生山。樹林手前の梅畑の向こう、のびやか秋の雲。 ヒガンバナ(彼岸花)が咲いた道。シロハツモドキ(白発擬き)が早い落ち葉を乗せて戻ったきた道。 空に溶けていきそうなヤマハギ(山萩)の花穂。主張するクサギ(臭木)の碧い珠。黄色くなった葉が増えていましたヤマザクラ(山桜)、秋の陽を浴びて。 by アイ...
秋分の日に多少の涼しさを感じつつ、人の世の移り変わりについて考えたりもする
秋分の日とは こんにちは、本ブログ記載主のトーターです。 本日9月23日はお休みですね。 9月22日が秋分の日、言わずと知れた日本の祝日でしたので、振替休日で23日がお休みになっ...
今日、菩提寺へ行ってきました。 秋のお彼岸のお墓参りです。 空気はすっかり秋になりました。 風が涼しく、湿気もありません。 トンボがたくさん飛んでまし…
暑さ寒さも彼岸まで。 今日から涼しくなりました・・・ピッタリです。 日本唯一 サンセベリア専門 ちょっとクリックお願いします
雨滴が大気を冷やして、花序を育て蕾を揺らせました。 ヤマハギ(山萩)の花が咲きました。 先立って先週に開花していたマルバハギ(丸葉萩)に比べると、それぞれの花弁が大きく色も大人びて。葉腋から長く伸び出す穂には続く蕾が次々。同じように咲きかけなのに、比べて花色が白い株はツクシハギ(筑紫萩)だろうか。 降り始めの雨が葉の表面で珠になって、やがて一面を濡らす時、洗われた花びらに仲秋宿る。 相生山に萩の秋が始...
秋の彼岸 お中日小雨上がり 期待半分 いつもの小径 秋の花が軒並み遅れているから ことしは無理かな・・・ 歓びの赤 一株3本濡れて 開きかけの紅 相生山のヒガンバナ 人のつくった暦に律義に ことしも 咲いてくれました by アイ...
ニノさん地方、昨日(土曜)に引き続き今日もずっと雨続きで気温も低めです。常に20℃を下回る感じで、肌寒く感じます。これまで暑い暑いと言っていたのに、急激に秋が来たみたいです💦朝はまだパラパラと小雨程度だったので、昨日も大好きなお散歩に行けず残念だったニノさん
見慣れたキノコ、相生山で多くの人が一番最初に気づいて覚えるキノコ。シロオニタケ(白鬼茸)が復活してきました。 未だ傘の直径が掌ほどもあるほどのものは出ていませんが、散策路から樹林林床をのぞくと、白い塊が点々が奥に連なっているのが望めます。梅雨6月7月にいったん広がって、地中に潜んでいた菌糸が活性化しています。相生山の初夏、白い木の花が咲き溢れます。相生山の秋は、白いキノコが地面に並びます。残暑、猛暑と...
相生山のコナラ樹林も少しだけ黄ばんで、“秋の七種”筆頭のハギの花が増えてきました。 例年ならハギ3種が咲き揃う頃ですが、ことしはマルバハギ(丸葉萩)の数株が花咲かせています。この子は色合いが白っぽいのでツクシハギ(筑紫萩)かなと花序を確かめると短いので違っていました。 ヤマハギ(山萩)系の株はどれも、やっと花序が伸び始めたばかりです。 数年前から緑地全体でハギの花が急激に減っている感じです。その原因は(1...
秋彼岸は、毎年、立秋をはさんだ一週間です。きっと墓参に行く皆さんも多いでしょう。 墓参にちなんでお墓関連のお話です。近い将来に考えたい方も、一般的な興味としても読んでいただければ。☆樹木葬や宗派をこえた墓地について。☆長らく言われている墓じまいについて。細かいやり方ではありませんが、今はこういう状況になっていること、墓じまいの前後についてなど、2つに分けてブログにしてみます。※ なお、お寺の各宗派や、皆...
〖 サクラ 〗 の最近のようすです。枝が伸びています。これも芽摘みを一回やっただけです。短枝もありますから、それを利用して小さく作れます。10月桜 だから来月には咲くのかな❔ 花芽はある❔※ 右のカテゴリー内、 サクラ をクリックで 過去の関連記事が開きます。 ➡ ➡ もうすぐ彼岸だというのにこの暑さは何だ!🥵 暑さ寒さも彼岸まで❓自民党総裁選、誰もなってほしくない顔ぶればかり! 特に 河野、小...
雨中の花見。 エドヒガン(江戸彼岸)は満開だけれど、誰も居ない。雨粒がレンズに当たって、仰ぐ花の画像は逆光で暗いけれど、実際は濡れた紅が映えていました。来て良かった! コバノミツバツツジ(小葉の三つ葉躑躅)も、ずいぶん花が進んで充分見頃。暖かい雨なので、止めば意外と早くピークが来そうです。傷まないでね。 きょうの樹林に人は無し。ヒヨドリ(鵯)とツグミ(鶫)の声が響きました。帰る頃には、西から青空。朝...
週末御飯 夜の部ね♪ イカセロリ炒め 春雨タンタン お彼岸団子など
週末御飯 夜の部ね♪イカセロリ炒め 春雨タンタン お彼岸団子など 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m back number - 日曜日 お腹いっぱいな 蟹御飯と角煮お腹がすかないで 夜になりました。20時半イカセロリ炒め 唐辛子は入れないでというリクエスト。 セロリ 朝のお買い物で安くていっぱい。お腹を調えます。 後のお買い物は小さ...
相生山は今日も雨。春雷あり、強くなったり弱くなったり降り続く一日。 雨の中、ヤマザクラ(山桜)花。高い枝に、雨空の灰色に紛れそうに。薄紅の花はうつむいて。2つ3つずつ散らばって。間近の花は水浸し。蕊を守る花びらの可憐。ことしの山桜は雨の日に咲きました。 by アイ...
目覚めたら、まさかの雪。水たっぷりの牡丹雪。 山仕事は休息日。冬タイヤからノーマルに換えたばかり。山越え道中は少し不安ながら水汲みに。 関市洞戸、高賀神社のご神水。特に信仰心があるわけではないのですが、美味しいのです。大病を患った昔、「効くそうだから」と友人が届けてくれた時以来。 雪が雨になって、土曜日の昼下がり。地元岐阜ナンバーだけでなく、名古屋や尾張小牧の車も次々と。1.8ℓ×4杯の水を頂いて、3km奥の...
ど~も、 曇天です。 雪が降ってきました⛄️ 結局、待ち人は来ず 待ちぼうけ😮💨 de、 朝から両膝関節に痛みがズキッと 彼岸中に チョット心当たりがある😒 初コロナか? 最後の無料ワクチンも打ってない
相生山にスミレ(菫)の季節がやって来ました。森の小径の傍らにマキノスミレ(牧野菫)、紫の春。同種の色違い、赤紫の子も交じります。 こちらはニオイタチツボスミレ(匂い立壷菫)、タチツボスミレ系で白粉のような匂いを持っています。這いつくばってでも、一度は体感されることをお勧めします。「花色は紫だけどミッキーマウスみたいに顔の真ん中に白色がキュッと・・・」自然観察の先輩が色の特徴を表してくれました。 ずっと以前...
バラ科カマツカ属カマツカ(鎌柄) 芽吹きから、葉の展開は燃えるよう。 谷地に多いのですが、シンボルコナラの尾根にも。西に傾いた陽を背中に浴びて、特有の色が輝きます。「相生山の四季を歩く会」の案内人は「例えようがないのでカマツカ色」と表現していました。「カマツカ色は芽吹きと紅葉と2回見られます」とも。紅葉の時は こちら なので今回は【続】が付きました。息をのむ輝き。色がさめると新緑。そして白い可憐な花 こ...
彼岸の中日を過ぎたというのに。 雪景色でびっくりした朝。 ああ、比叡山もきれいだね。 やっと青空も見えてきた。 晴れるとか言ってたな。 一仕事して外に出ると。 空が暗いと思ってたら。 おーい、あられ降ってきたよ。 しばらく待ったが止む気配なし。 あきらめて歩き出した。 傘はあるのだけど、一時的かと思って。 まだまだ滋賀の冬は厳しいね。 春が待ち遠しい。 にほんブログ村
エドヒガン(江戸彼岸)3本だけの桜並木園路補修時に大伐採されて こちら 花の時期なのに哀花寂し 「相生山に桜の様子、見に行ってきました。枝垂桜の枝が不必要に伐られているのは、これか!と。。。何だかなあ」(美) 一番赤が強い南の一本は、僅か僅かに華やいで。心辛うじて慰めていたら、小さな白い鳥が潜り込みました。 花の枝から出たり入ったり。もう一羽を呼んで、つがいかな? きれいに入ったのは女の子。活発に花を求...
彼岸の入りの17日に無事、義母の四十九日とお彼岸の法要を終えることが出来ました 前日新潟入りしてビジネスホテルに一泊して 朝はバイキングで美味しい食事をいただき(写真の後、当然おかわりしています✌️) 不謹慎ですが、ほんのちょっと旅行気分です 法要、納骨には私たち夫婦と義姉...
お墓参りに行きました今日はかなり肌寒かったです庭のしだれ桃が満開できれいですあれほど苦しめられた舅亡くなって8年になりましたお墓参りに来るたびに時の流れの早さを感じます早かったような遅かったような、不思議な感覚舅と同居した13年あの時は毎日