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先日、久しぶりに祖父母が眠っているお墓参りに行きました。父が眠っているお墓参りの際は父の存在を何となく感じたのですが、祖父母の存在は感じられませんでした。 そ…
死ぬのが恐い? それは、眠るのが恐いって言ってるのと同じようなものだよ。 残された人を考えると心苦しいって? 大丈夫。 君が死んだら、君が見てるその世界全…
昨日カルガモさん達の上に広がっていた空です今日は朝から雪がボタボタ降ってました結構大きい塊だけど湿っぽくて昼前には雨に変わりました今頃の時期ならまだ積もることがあります春の雪 ...って、ちょっと寂しい
最強寒波が次々到来で最後の追い込みのような極寒が続き最近さすがに咲いてる花が少なかったのですが実家の庭を見渡すとポツンと一輪数日前までは無かった本当にここ何日かのちょっと気温が上がった途端...なで
今年は水仙の咲く時期が遅れましたいつもお正月によっちゃんコーナーに置くのですが。遅れてでも咲いてくれるだけでいい写真を撮りづらい位置で咲いていて身体を捩りながら精一杯撮った写真です
13年経つのだが殆ど毎日思ってしまう自死した友人に対してその子の為にもそんな風に思わない方がいいのだろうでもさーーーーにほんブログ村人気ブログランキング...
今日もリハビリ前にDayDay.ゴゴ占い先週の金曜日は1位だったね たしか中山美穂さんの訃報から一週間か。今日のリハビリではわたしの日常生活についてを聞かれ毎日のルーティンが山程あることを話しました朝起きてまず
天国には欲しいものは何でもある 浦川和三郎 司教「諸聖人の祝日」『祝祭日の説教集』
(4)-天国には欲しいと思うものは何でもあるー目はその見事な景色、そこに住んでいられる天使、聖人聖母マリア、神の御子、至聖三位の美しい立派な御姿に見入り、耳は絶えず天使や聖人などの曲(ふし)面白く天主を讃美するその楽しい歌にうっとりと我を忘れて聴きとれるのであります。殊に聖人などが何よりも嬉しく覚えられるのは、善の善なる天主を面(まのあた)りに仰ぎ見て楽しむことであります。天主を仰ぎ見ると共に、その底知れぬ深い深い愛を悟るのであります。自分のために人となり、厩に生まれ、十字架上に死し、聖体の中に食物となって、自分を養い下さったその感ずべき愛を悟って、何んなに吃驚するでしょうか。自分を改心せしめるために浴びせ給うた聖寵、自分を勧め戒めて下さった数限りなき御恵みを一々数え上げては、どんなに仰天するでしょうか。...天国には欲しいものは何でもある浦川和三郎司教「諸聖人の祝日」『祝祭日の説教集』
その火(地獄の火)は、人が現世で受けるどんな苦しみよりも致命的である。聖アウグスティヌス地獄の火は現世の苦しみのすべてに勝る聖アウグスティヌス
今日実家に着くと庭に完成されてましたパンジー やっぱり春の光景に見えますね母曰く、まだもう少し満開になるらしい今週は暖かいから伸び伸び咲いてもらいた
十一月二日(4)-聖人などはどのようにして天国に昇られたかー一口に聖人と申しましても、天主から特別の聖寵をかたじけなうし、人目を驚かすようなことをして、高い高い徳域に進まれた御方もあれば、普通の途を踏み、普通の徳をただ普通ならぬ心掛けで以って実行し、それによって聖人となり、天国へ昇られた御方もございます。人目を驚かすような徳を行って聖人となることは、誰にでもできる話ではありませんが、しかし普通の徳を普通ならぬ心掛けで以って実行し、天に昇ることならば、できない人はないはずである。すなわちこの祝日のついでに、誰しも、どうしたら天国に昇れるかということを篤く考えて見る必要があろうかと存じます。聖トマス博士の妹が、ある日兄博士に向かい「聖人となるにはどうしたらよいのですか」と問いました。すると聖人はたった一口、「...聖人はどのようにして天国に昇られたか
昔から、ふと目を落とせばそこにあるというイメージ雑草?母に名前を聞いたけど分からなくてでも『名前は知らないけどおばあちゃんも“金平糖”って呼んでたよ』と言うので『草 こんぺ
今年も妹の家で苺🍓が成りました異常気象の中では特別度が増しますね世の中全体でも獲れる食糧の質や量が変化していて当たり前に食べられていた物が食べられなくなったりあんまり食べたこと無かった
先月のお彼岸のシーズンはお盆のシーズンに引き継続き和尚さんの元にもたくさんのご先祖さまのお供養のご依頼がありましたので心を込めてお供養をさせて頂きましたそんなお彼岸期間中のある日の事。和尚さん:『しのぶ~』しのぶ:『はい~?』和尚さん:『今日神さまから新たなお力を授かったんや~』えーーーー!?新たなお力・・・・・?しのぶ:『先生・・・、それって一体・・・・?』どういうこと~!?和尚さん:『簡単にい...
最近はやりの生成AIを使って、天国や地獄を描いてみました。AIの力は、本当に凄いですね。試行錯誤で、いろいろ頑張りましたが、ついにここまで迫力ある絵を描くことができました。こちらは天国こちらは地獄をイメージして作りました。このような技術やツールに私を導いてくれた神に感謝です。ほんとに驚いています。描きたい絵をなんでもある程度、描いてくれます。天国と地獄試みに描いてみました!
先週末、敬老の日のイベントとして日光猿軍団から1組のパフォーマー&お猿さんが来園し、楽しい演技を見せて頂きました。 大きなホールがあるのですが、感染病が…
「かくれてしまえばいいのです」から思う「そっと話してしまえばいいのです」
いよいよ明日、粗大ごみの回収のため、お別れです。今はもうないマークイズの中のお店で900円くらいで購入した台数年、植木鉢を置き、下には鉢を保管するのにちょ...
こんにちはブログのご拝読、いいねボタンをありがとうございますm(_ _)mブログの更新時間はいつも『12:00前後』となっております 誰しもいずれは必ず死とい…
夢を見ました。 亡き両親の夢です。お盆に見る夢 父が、何かしら私に文句を言うの。 やることなすこと気に入らない様子で 本棚を片づけてくれというので きちんと並べて奥にびっしりつけて 手前に何
かあさん(夫の母親)があの世に行ってから、もう2年近く経つのだけど、いまだに「かあさん」は登場する。 夫と私の会話に。 朝、2階から1階の居間に降りたらなんか臭くて、慌てて窓を開ける。 かあさんや
福者アンナ・マリア・タイギ(1769-1837)はある日、特にその日にこの世を去った霊魂の行き先を幻視の中で知らされました。天国、煉獄、もしくは地獄です。幻視はちょうど、雪の日の光景によって示されました。それぞれの霊魂は雪の一ひらとして表されました。あなた自身が冬の日に窓辺に腰掛けて外を見ていると想像して下さい。最初に少しの雪が天から地面へと優しく降り始めます。天国にまっすぐに行った霊魂は空から降る少ない雪片によって示されました。時間が経ち、今、雪はより激しく降っています。これは煉獄に入った霊魂を象徴しています。最後に、その日に地獄に行った霊魂は、視界ゼロの猛吹雪と同じでした。このことは私達に何かを黙想させ、考えさせます。地獄墜落率福者アンナ・マリア・タイギ
ある日、ジャシンタの家でルシアは彼女が何か深く物思いに沈んでいるのを見て聞きました。「ジャシンタ、あなた何を考えているの?」「次の戦争よ。沢山の人が死ぬわよ。そして殆どの人が地獄に行くの。沢山の家が焼け、沢山の神父様も殺されるのよ。いいこと?私は天国に行くわ。このことが全て起こる前、夜、天に光が現れるって、マリア様が仰ってたわよね?あなたも天国に逃げておいでよ」ファティマの奇跡1917年(聖ジャシンタが聖母の私的啓示を見て。戦争とはそれから起きた第二次世界大戦のこと)死者の殆どが地獄に落ちる聖ジャシンタ・マルト
そう、この世を去った時、「ああ、全部、夢だったんだ」って分かる。 「そっかー。幻想だったんだー。そっかー」って、つくづく思う。 ガックリすることもあれば、拍…
今年は暖冬で勘違いして冬に咲いてしまったサボテンちゃんですが今も頑張って咲いてますわたしたちを癒やしてくれるのは嬉しいけど頑張りすぎてないでしょうか楽しみが多いほど幸せが大きい
いつも本当にありがとうございます。慈しむ恩を保つと書きまして、慈恩保(じおんたもつ)です。 おかげさまで、真理カウンセラーとして本もたくさん出させて頂いており…
以前ブームになったチョコまみれ2020年に発売され2021年に今年一番売れたお菓子に選ばれましたこれは覚えています年末の“今年流行ったもの”というランキングに入っていましたあちこちで美味しいと噂を聞いていまし
いやあもう例の如く毎日ツライですね。今年は好い方へ向かう予感がしましたが向こうに近付いているって意味なのかな🌈👻にほんブログ村人気ブログランキング...
【故・石原慎太郎さんと密談①】死後の世界について あの世は忙しい!
B025【故・石原慎太郎さんと密談①】死後の世界についてあの世は忙しい!【故・石原慎太郎さんと密談①】2022年2月4日談(2月6日公開)(慎太郎さんが亡くなられたのは2月1日)※はじめに今日、たまたまテレビで慎太郎さんの特集を見て追加更新。この歓談のあと、私の家までついてきてどんな生活しているんだなんて、私の身体を使って話しかけてきました(笑)今後の日本についてメッセージをお願いします。石原慎太郎>日本は馬鹿だよ。今までやってきた事はそのうち暴露されるよ僕は知らんかったからね。後でビックリしたよあんな計画があったなんて・・・だから地下都市の計画。地下要塞そういうこととか後で知らされたんだからこっちへ(あの世)来て知らされた。だから僕は作家とかそういう仕事してた方が良かったかもしれないね。出るとこで過ぎち...【故・石原慎太郎さんと密談①】死後の世界についてあの世は忙しい!
【故・田中角栄さんとの歓談】前安倍首相について ※2020年4月頃の歓談
【故・田中角栄さんとの歓談】前安倍首相について※2020年4月頃の歓談【故・田中角栄さんとの歓談】前安倍首相について※2020年の4月歓談阿山>コロナ対策についてどう思われていますか?田中角栄>あたふたしとるなぁというのは感じる政府も初めての事で国民が一丸とならねばならないが焦りとそれから思い通りにならない事今後に対する不安と必要以上に入ってくるいくつものものがあって足元が引っ張られている感じがする。動きもとれんのうこれじゃぁもっと一掃していけば足をパーと蹴る様にしていけばいいが安倍も中々にしてお人好しの反面も見れるし恐れもあって動きが取れない様に見えてまあ、それとてワシとて同じことだが色々な問題があり改革をするというのが難しいこの時期においてはなお難しいだからこそやりがいがあるとは言えるがもっと声を大き...【故・田中角栄さんとの歓談】前安倍首相について※2020年4月頃の歓談
B028【故・石原慎太郎さんとの歓談④】安倍元首相暗殺事件についてB028【石原慎太郎(元東京都知事)】2022年7月13日公開※はじめに24年1月12日。テレビで懐かしの慎太郎さんと良純さんの番組を見て感動。安倍元首相暗殺事件について巫女>なっとらんという感じですね阿山>今回の安倍さんの事件についてどう思われますか?石原慎太郎>私が言うことではないが政治も何もかも文学も含めて全部一掃しないといけないこんな伏魔殿のような状態では日本は滅びてしまうこのきっかけに良い掃除をすることになっていってちょうどいいんだ私は気づいていたが(生前)そこに触れることができなかった命を狙われていた私の一存ではできなかった私も結果的に加担したと同じことになっただから政治家の気持ちもわかるそれをしたいと思っていても1人の力ではど...【故・石原慎太郎さんとの歓談④】安倍元首相暗殺事件について
A026【故・石原慎太郎さんと密談②】ワXチン&ケムトレイル<ワXチンについて>阿山>日本のジャーナリストにメッセージがあればお願いします石原慎太郎>狂ったこの世界を正すのはお前達しかいないと言いたいよ大体ね人が健康に生きたいみんな死にたくないよねそれを知らずして(ワクチン)打たされるんだからねこんなの黙っちゃいられないよねそれがまかり通って騙されちゃうんだから国民の民度が低いかもしれないこんなの断固として戦ってこんなものはたまらないって言わないといけないよ海外のトラックの運転手含めてあれだけやってるでしょ日本民族はねみんな優しいんだよ甘いのかもしれないけどそれを繰り返してはいけないとやらないといけない私の立場で言えるものかどうかわかんないけどいつまでも青いと思っちゃいけない青空に巻かれているものもあるん...【故・石原慎太郎さんと密談②】ワXチン&ケムトレイル
昨日の日曜日は冷え込み、家から小淵沢ICまでの道はアイスバーンになっていました。 亡くなった従兄妹の葬儀が行われる沼津へ車を走らせました。 お天気は快晴。太陽がとてもまぶしい。 富士山がとても美しく迎えてくれます。
「あのー、死んだら今の夫と同じ場所に行くのでしょうか?」「父の生前に仲が良かった母に俺が死んでも、もしサヨコが死んだら必ず迎えに来るからなんて言っていたのを思い出しますが」両親のどちらかがこの世を去ったとか、もし、今の夫が妻が亡くなったら?また自分と一緒なのか ・・という疑問にぶつかる時がある。(T ^ T)自分では、直接あの世に行った訳では無いけれど、たまにお客様から尋ねられる。たしかに ・・普通の方よ...
父の魂との会話時の手記 その3 最初から読みたい方は、こちら からどうぞ。 私の前に現われた父親の魂に、私は大胆にも、この世界の意味を聞きました。すると父親…
父の魂との会話時の手記 父の七回忌の翌年の夏、古い書類等を整理していたところ、父親の葬式時の物が出てきました。その時に発見した手記を、ここに記したいと思います…
こんにちは、さとう たくじです。今日のテーマは「あの世」です。あの世の視点から見た、地球の興味深さね。 あの世から見た地球の魅力とは? あの世や霊界…
☆もしも・・・もしも・・・「もしも」を思った一人だけの結婚記念日
毎朝、仏壇の前に座り、手を合わせます。 大いなるものに、感謝を込めて。 傍らの過去帳を、1枚、1枚捲りながら・
なぜ私が目に見えない存在や世界を確信するに至ったのか、簡単ではありますが、その理由をお伝えしていきたいと思います。尚、この他にも私が目に見えない存在や世界を確…
四十年以上、プールに通い続けている。週三回前後だが、健康にいいことだと実感している。短気高齢者となった小僧はいくつもの悪い習慣を持っているが、プール通いだけはいい習慣だ。 若い頃は下手くそなりに泳いでいたが、今はもう歩くだけだ。そう、いわゆる「水中歩行」というやつだ。四十分ほど、二十五メートルのプールを行ったり来たりする。時に、平泳ぎの手の動きをしてみたり、後ろ向きに歩いたりする。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle []).push({}); 近所のジムのプールを使っているが、水中歩行をする人が多い。時間帯によっては、かなり密集した行列になる。ほとんどの…
ここに毎日をのんべんだらりと過ごしている男がおった男にとってはなんの柵みも無い生活がない生活が性にあっていたむしろ自分ひとりの世界に憧れてすらおったある日目を…
いつも本当にありがとうございます。慈しむ恩を保つと書いて慈恩保(じおんたもつ)です。 真理カウンセラーとしてたくさんの方々のお悩み相談などをしております。著書…
夢の中で穏やかに話した。あんな風に接する事が出来ていたらちょっとは後悔が減っていたかも知れない。あっちが現実であればなぁ~いや、もしかしたらあっちが現実かもよ🤔にほんブログ村人気ブログランキング...
補足「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年33.補足以上のべた事項について誤解を防ぐために少し説明せねばならぬ。これまであげた地獄の路を踏んでいる者、必ず地獄に墜ちるというのではない。危険な道に進んでいるのを注意したのである。現世を去る時までに、謙遜な心を起こし、改心すれば赦宥をこうむる。しかし悔改めず、瞑目すれば確かに地獄に落ちると断定する。いくら注意に注意を重ねても、注意が過ぎることはない。主の聖言葉に「汝等、狭き門より入れ、けだし、亡びに至る門は、広く、その路も広くして是れより入る人多し、ああ、生命に至る門は狭く、その路も狭くして、之を見出す人少き哉」(マテオ七~十三)とある。ここに臨終に当っても、改心せぬと見えた者があったとする。その者...補足「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年32.いかなる者が地獄に落ちるかまず、何においても暴行、誘惑をもって、部下を悪に導くに、自己の権力を乱用する者は天主より最も厳しい宣告を受け、地獄に落ちるのである。無宗教なる文筆家、無神論と異端とを教うる輩、信仰及び良心の麻痺せし卑り劣なる新聞雑誌の記者、似非文学者等彼等は朝夕にロと筆とをもって真理を罵り誤解と知りながら神を漬す。いつわりの本源なる悪魔の奴れいにて、救霊を防害し、キリストを侮辱するに、全力を傾ける。他人を軽蔑し無慈悲をなし、据傲、自尊なる者、もし侮改めずこの世を去れば憐慈なき宣告を受くるは確かである。我慾者、不正な富豪、この輩は賛沢な生活をなし、肉欲に耽溺し、困窮者を塵埃視してかえり見ぬ...地獄に落ちる人のリスト
地獄が永遠な理由「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年31.地獄が永遠な理由地獄にては罪と罪人と一致する。かの地に落ちる者は、皆、大罪をもっている故、天主の美善、美徳を拝すは、永遠にかなわぬだけが同一であって、各自の悪の程度によって限りなき苦痛の程度は各自異ってある。さればいかなる方面より見ても、天主の正義は完全である。地獄が永遠でなければ、天国も同じく永遠でないと云えるものであり天国、地獄、とも無くなるとすれば霊魂不滅もなく天主の存在も無意味なものとなれば自己の存在までも原因のない結果になる。これによって地獄を信ぜぬ者は自分自身すらも認めぬようになって、何をも認めぬという結論となる。罪を犯す者は驕悪にして、かつ誤解している。聖書に記された罪人というものは...地獄が永遠な理由「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父
おばんです(=こんばんは) 今日は久しぶりに亡き母の夢を見ました。 死んだ時よりも少し若い時代の母親と一緒に街まで買物に出かけるの。 見たこともないショッピングセンターに着い