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死、というものが何なのか、死んだらどうなるのか、子どもの頃からそんなことばかり考えてました。 思えば私は子どもの頃から人前で食事ができないほど弱っちい子どもで…
地獄の永遠性(2)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年29.地獄の永遠性(2)誤り得ざる公教会は福音に基づくから、第五回の公会議にて「地獄に於ての悪魔の罰、あるいは、罪人の苦しみは唯しばらくの間である。いずれ限りがあると、口に云うまでもなく、唯心に思う者あれば、その者は破門すべし」と。地獄の苦しみが永遠でないとすれば、天主は造物主とは云われぬ。何となれば、無害に天主を嘲弄する事が出来るからである。罪は永遠であるから、地獄は永遠でなければならず、霊肉分離の際から永遠、そのままおかれる。即ち善者なれば天主に背く事の出来ぬように善に固定すると同様、罪人は永遠に悔い改めをする事が出来ぬ悪に固定する。とにかく、わかるわからぬにかかわらず、明白かつ確固たるイエズス・キ...地獄の永遠性(2)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
今日もリハビリでした今週は月曜日と土曜日が祝日なので予約争奪戦ですだからなのか珍しく前の人の時間が押していて5分ほど待ちました目の前で初めて見る男性の理学療法士さんがおじいちゃんのリハビリをしていたので観察...腰の手術
地獄の永遠性「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年28.地獄の永遠性無宗教、冒漬、淫乱、偽善に凝固まった罪人の受けねばならぬ後の世の種々の苦しみについて、天啓と公教会の教とによって、すでに述べた事の外、この上に云うべき言葉を知らぬが、この最も恐るべき事の他に、又一層恐るべきは、彼らの苦しみは限りがないのであるから、永遠に受けねばならぬと云うことである。地獄は永遠のものにあらざるか?地獄の苦しみは永遠である。これは信ぜねばならぬ信仰箇条の一つである。大祖ヨブとモイゼとの言葉によりてみれば、地獄に於て「永遠の驚きがある」と示しており、原文は之よりも強い意味を含んでいる。即ち「センピテルヌス」という言葉でその意味は「何時までも永遠即ち限りなしの永遠」である。...地獄の永遠性「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
27.地獄の罰はその罪に相似する「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年27.地獄の罰はその罪に相似する又、聖トマ博士の説明によれば、罪人は地獄に於てその嘆きは肉体的に非ず、霊性的であり、その理由は世の終りに当って霊魂と肉体とは永遠の償罪を得るために、再び合併して、今の世界に於て現在我々が持っているのと同じ肉体を所有し、その肉体は総ての感覚と本質を備え、真の人体でありながらある種の行為作用をする事が出来ぬのである。したがって、生理的分秘作用によっておこる涙は無く、世の終り復活の後には、我々の不滅なる体を養う物質的栄養はいらぬが故に地獄に於ける痛嘆の涙は霊的涙であろう。(永遠に衰えぬこの不滅の火)……罪に応じて活動する火が、復活した体を焼くまでに、すでに罪の重さに応じて、霊魂...27.地獄の罰はその罪に相似する「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
聖テレジアの見た地獄「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年26.聖テレジアの見た地獄聖テレジアはある日非常に精神的に楽しみを感じていたら、み主が御現われになってもしテレジァが今までどおりよく天主につかえ、よく天主を愛するならば、永遠の幸福を得うるる保証をされ、なお一層罪の憎むべきこと、及地獄の罰の恐るべき事を感じさせるために、地獄の光景を目のあたりに見せしあられた。「ある日のこと、自分は祈祷の最中、わずかの間肉身と霊魂と共に地獄に落されていた。自分が行を改めず、罪を犯して死んだならば、悪魔が準備した所へ行かねばならぬことを天主がお見せ下さるのであるとわかった。それは如くわずかの時間であったが、その記憶は何年たっても決して忘れることが出来ぬ。この地獄の入口はきわ...聖テレジアの見た地獄「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
23、地獄の火は物質的火「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年23、地獄の火は物質的火聖トマ及び一般神学博士らは「地獄の火は真の火、消えざる火、永遠の火、であって、物を焼けどもその物は灰化せず無にならない、霊肉にかかわらずしみとおる烈火である。」と云っている。これは天主より教えられて教会が伝える信仰箇条であるところで、この火は我々がこの世に於て平常に使用する火と同じものであるが、聖者トマは先づ古い昔の哲学者について「彼らは未信者のこととて肉身のよみがえりを信ぜねども一般人類の伝えるの如く、来世に於て復讐の火があり、それは霊魂の性質と等しく霊的火である云云」と云っておる。肉体を苦しめるがそれを無にせぬ、在にもせぬ、しかも霊魂まで復讐するとの意味で、地獄の火は現世の火...23、地獄の火は物質的火「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
高利貸とその三人の息子「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年22、高利貸とその三人の息子ある高利貸が病にかかり、肉体は全く腐敗してしまったが、しほりとった金は返却しようとはしなかった。このところの教会の霊父は、この高利貸に病気をなおしてあげるが高いです、と云えば病人はこれを聞いて「価は千円、万円※でもかまいませんから早く教えて下さい」と云った。※当時の1円は、今(2023年)の貨幣価値で5000円くらい「教えましょう。それは生きた人間の肉を火であぷり、肉より出る脂肪を採って傷に塗るのです。沢山は入らぬ、唯一人、一万円貰うため、わずか十五分程、手を火の上に置くのを承知すればよろしい。」病人は愁然として「禍いなるかな。十五分間、その苦しみをしのぐ者はあるまい」と深い...高利貸とその三人の息子「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
20、地獄に墜ちた親子・家族「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年20、地獄に墜ちた親子・家族十八世紀の終りにフランス中いたるところで天主を信ずる者の首をはねさせた惨虐者の一人コロ・デルボアは、後に告訴されて終身の刑に処せられ、千七百九十五年(寛政七年)四月にカヤンヌ島に流された。そこで彼はこの島に於て地獄に於ける苦痛を受けたのである。彼は絶えず自分は地獄に居る苦痛を受けていると叫ぷので、病院の最も奥まった部屋に入れておいたが、彼の苦しみは少しも減じなかったので、幾分か火の苦しみを柔らげるために、冷い土の中に首のところまで埋めたのである。しばらくして見れば彼はそのまま、死んでいた。即ち彼はこの世に於て不思議な火により、焼死んだのである。しかしながらこの世の火がどれ程恐...20、地獄に墜ちた親子・家族「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著
「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著、19、エジプトの青年の例
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年19、エジプトの青年の例天主に服従へば永遠の幸福を受け、背けば永遠の罰を受ける。公教歴史に第三世紀の頃、エジプトの有名なるアレキサンドリアの学校に学んでいた二人の青年のことが伝えられていた。二人の青年は教会へいった、あたかも司祭は地獄の火の苦しみのことを説明しておられた。一人の青年はその説教を聞いて大いに嘲けっていたが、他の一人の青年は非常に感動して後悔したばかりでなく、なお一層救霊の道を全うするために修士になった。その後、間もなく、先に司祭の説教を嘲けった青年は、突然死んでしまった。天主は修士になった青年に先に死んだ青年があらわれることをお許しになった。「教会が地獄の火の苦しみのことを教えるのは真実で...「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』マキシム・プイサン神父著、19、エジプトの青年の例
お盆ですね今年は久しぶりに故郷に帰省されてお盆休みを過ごす方やご先祖さまのお墓参りに行かれる方も多いのではないでしょうか?お盆期間という事でご先祖さまのお供養の記事です少し前に県外にお住いの女性の方から父方のご先祖さまのお供養をお願いしたいとご依頼がありました。近いお日にちでお約束をさせて頂きお供養をさせて頂きました。私の個人的なお話ですが(前にも書いた事があるかも・・・)私はお坊さんの黒い衣を着て...
こんにちは初めて見に来てくださった方も、また見に来てくださった方も、「ありがとうございます🤗🎶」今日は、母の一周忌で 少し早めの初盆です去年 他界した際、ある…
地獄の罰の大きさ(マキシム・プイサン神父)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年18、地獄の罰の大きさこれを悟らせる一つの例えを語ろう。地獄の底より天の最高点まで達する数百億万里の長き大鉄柱が立っていてその柱全体に剣や針の様な鋭いものがすき間もなくついてあるのみならず、柱は炎々と燃えている、それが天国に登る梯で之に取付けば無論五体はずたずたになり、かつ焼けただれる。しかし生命があると仮定して、地獄の罪人に向い、この恐ろしい柱より天国に往くには幾億万年の年を重ねる。しかして最も高い所へつきて、天主の美善、美徳を唯一目見ただけですぐ地獄の底まで落ちる。一瞬間でも天主を見たいならば長い苦しみを受けてこの火柱を登らねばならぬが、どうするか?と尋ねたら地獄の罪人どもは嬉しさの余り雀踊して幾度...地獄の罰の大きさ(マキシム・プイサン神父)「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年
マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年17、英国王とその宰相の例「罪は呪われよ、罪を犯した者と共に呪われよ」と地獄に落ちた者は絶えず、このような苦悶の観念に悩まさる。十六世紀頃英国の王ヘンリー八世は、自己の離婚を教皇が許さぬのを憤り、教えを捨て、あまつさえ国民にも公教を捨てて、新教徒になれよと厳命した。時の大宰相トマ・モリスは公教を捨てるよりはむしろ生命を捨てようと決心して新教にならなかったため監獄に役ぜられた。彼の妻は獄舎に来て泣いて「大字相と敬われた御身であるのに情けないことになりました。夫婦親子が一生楽しく暮らすため、宗教位捨てても良いではありませんか」とすすめた。モリスはおもむろに「何年位一緒に聾せるとすすめた。モリスはおもむろに「...マキシム・プイサン神父「地獄(第二の死と云われる永遠の滅び)」『煉獄と地獄』岸和田天主会教会、1925年
少し前の事です。県外にお住いの女性の方からMさん:『こんにちは。いつもお世話になっております。今回、2年前に祖母の七回忌のお供養が出来なかったので祖母のお供養をお願いさせて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します』と、祖母さんのお供養のご依頼がありました。ここ数年の間は遠方にお住いの方からのお供養の依頼が多くコロナの事があってなかなかお供養が出来なかったりご実家が墓じまいをされていて永代供...
死という概念は思考さんによるものであって、本来の意味においては移動に過ぎないと神様は言います。移動とは、次元の移動のことです。 たとえば今生では一生のお別れだ…
少し前の事です。県外にお住いの女性の方から亡くなられたお母さんのお供養のご依頼を頂いて和尚さんがお供養をさせて頂きました。お供養の後和尚さんが和尚さん:『お母さん天国にいらっしゃったよ。30代くらいの若いお姿で綺麗な方やったよ~』しのぶ:『え~!?∑(゜ロ゜ノ)ノお母さんはお若いお姿で出て来られたんだね~!そういえば以前に天国での年齢ってみんなだいたい30歳くらいだってお不動さまがおっしゃってたよう...
GWであるか無しかに関わらず遊んでばかりの日々を過ごしておりますが。。。 連休中のイベントのひとつとして、実家に母の兄弟姉妹大集合!っていうイベントがありました。 実家の庭のチューリップがいい感じに咲いてきたし、特に認知症気味の伯母が最近寂しがって兄弟にしきりに会いたがっているようだと従妹から聞いたりもしていたので母が企画しました。 母方の親戚(兄弟姉妹)は車で片道1時間くらいのところに散らばっ...
いつも本当にありがとうございます。慈しむ恩を保つと書きまして、慈恩保(じおんたもつ)です。感謝、感謝です。 ファンの皆様、読者の皆様、慈恩保を愛して下さる皆様…
少し前に神さまに教えて頂いたお言葉です神さまのお言葉こちらから見たら誕生だけれども向こうから見ると死であるまた逆にこちらから見たら死だけれども向こうから見るとお帰りといって迎えて下さるそうやって人というのは何度も何度もあの世とこの世を行き来しているつまり自分というものは死んでも無くならないという事なのだランキングに参加しています(*^^*)いつもぽちっと応援ありがとうございます☆とても励みになっています...
【お迎え現象】あの世からのお迎えと【夢のお告げ】「お墓を直して」【身近な体験談】オーブの写真も
死が近づくとお迎えが来ると言われています。祖父と、父、身近な家族から直接聞いた者としては、信じるしかありません。私自身も不思議な夢をときどき見るのですが、今回は「お墓を直して」と告げられた夢について、お伝えします。ささやかなエピソード、お付き合いいただけたら嬉しいです。
●このコーナーでは、ブックレビューやトレンド品、気になるアイテムなどジャンルを問わずご紹介しています。多方面で情報発信中雲黒斎さん著『あの世に聞いた、この世の仕組み』のご紹介です。名前の区切り方を一つ間違えるとまた違った印象に変わってしまう
ごく最近になり、たまに猛烈に考えることがあります。たぶん、先日載せさせてもらった「人は死なない」の動画の存在のせいもあるんだと思うけど、もし居なくなってしまっ…
いつも本当にありがとうございます。慈恩保(じおんたもつ)です。感謝、感謝です。 水も、滞れば汚れもします。 同じようにお金も、滞り過ぎると穢れることもあると…
特撮で有名な円谷プロの元スタッフのブログです。面白くてためになる「小説」や「お話」「詩」をお届けします。【通常ブログ画面】 からお入り下さい。
アロハ〜 お元気ですか 今日もブログに来てくれてありがとうございます ランキング応援もありがとうございます にほんブログ村 しばらく全く書く事が出来ずにいま…
おばんです(=こんばんは) 11月28日(月)は、母の祥月命日でした。 旧実家(現在は兄の家)にお参りに行ってきました。 マックスバリュで仏花を買おうと思いましたが、 母はオレンジ色と薔薇が好
今朝、岩波先生の誘導瞑想から目覚める感じで目が覚めていって、確信した。ここんとこ日中も、誘導瞑想中なのか現実なのかよくわかんない感じになることあって。境目が曖昧になってるというか、多分私の意識が現実世界と脳内の世界をシフトしながら揺らいでるんだと思う。 後、ちょっとバカになった感じというか頭が働かない感じなのは、今までの、睡眠中でも考え抜いてた異常な状態から、普通の人の状態になっただけなのかも…
私は今から三十年ほど前、ホテルマンをしていた時期がありました。そのホテルの夢を見ました。私の友人もそのホテルで働いているのですが、何と、ホテルの豪華なステーキ…
少し前の事です。県外にお住いの女性の方からお盆の時期にご先祖さまのお供養のお願いがありました。Mさん:『こんにちは。お盆も近づきお忙しいと思いますが今年もご先祖さまのお供養をよろしくお願い致します^^』Mさんは一年に一回毎年お盆の時期にご先祖さまのお供養を和尚さんに依頼されていて今年も例年のようにご依頼があったのでさせて頂いたのですがお供養が終わった後和尚さんが和尚さん:『さっきお供養してたらご先祖...
お供養と過去の記憶の部屋。 -亡くなった弟さんからのメッセージ-
少し前の事です。何十年も前に生まれて間もなく亡くなってしまわれたという弟さんのお供養を和尚さんにお願いしたいとお姉さんからご連絡がありました。Oさん:『いつもありがとうございます。急な申込で申し訳ありません。弟は何十年も前に生まれた翌日に亡くなりました。私の記憶にはない弟ですが今まで生活に追われて一度もお供養らしいことをしてあげる事が出来なかったのでお供養をお願いできたらと思います。そちらに伺う事...
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!以前トレーニングを受けたモンロー研究所の体験でも、不思議なことがたくさんありました。モンロー研究所の目的は、不思議体験を売…
この前病院の帰りに寄ったお店でまだ8月だと言うのにモコモコグッズが出てました!!思わず ゚ ゚ ( Д )いや、もちろんわたしはモコモコグッズマニアなんですけどね!それだけに一気に冬の風を感じたというか。。まだ。。触れたいと
お供養のお話。-天国のお父さんと生まれ変わりの仕組み・後編-
前回の記事『お供養のお話。-天国のお父さんと生まれ変わりの仕組み・前編-』の続きです前回の記事では天国におられるお父さんが今ご自分がおられる天国よりももっと上の天国に行ってみたいと奮闘されている現場(?)にお供養中の和尚さんが天国まで連れて行かれてそこにはなぜかもう一人の和尚さんが・・・!その和尚さんが謎のご真言をお唱えした後お不動さまが現れて・・・・・? しのぶ:『そのお不動さま...
昨夜『ほんとにあった怖い話』観ましたよっちゃんがいた頃は一緒に観てたこのお盆過ぎのこのタイミング。あの頃と同じ。。怖い番組観たくない、観ない人多いと思うけどよっちゃんもわたしも『怖い怖い』と言いながら観る派趣味とか合わないのにそ
手術を受けていた時…生死を彷徨っている間に不思議な光景を見た
よく皆さんも聞いたことがありませんか?人間が生死を彷徨っている間、何か変なものを見るという。大きな山だったり、海だったり、川だったり。それ、自分も見てしまいました。ちょっと「あなたの知らない世界」っぽいですが…。8月16日の深夜、救急車で緊急搬送されました。この時の私、腎臓結石と急性腎不全、敗血症一歩手前でとてもヤバい状態になっていました。尿管ステント手術をする際、当然麻酔を打たれて…。元々意識朦朧だ...
なんとなく、ちゃんと梅雨が空けたのかもしれないと思った今朝の蝉の大合唱蝉さぁん わたしも泣きたいよ((T_T))。。いやいや蝉さん達の泣くとは意味が違うよね ごめんね。。今年も7ヶ月が過ぎようとしてる半分過ぎた今年も亡くなった
昨夜テレビ放送していた『今夜、ロマンス劇場で』前回もブログに感想書きました二度目ですが...また泣けました( ´ー`)映画から飛び出てきたヒロインと恋に落ちる青年世界の違う二人の二人なりの生き方住む世界が違うことってこ
現世(うつしよ)の恵み。幽世(かくりよ)の祭神 子安神社「葦船社」
この世。 そして あの世、黄泉の国、隠世(かくりよ)。 やさしさの象徴 カラフルな千羽鶴 子安神社境内「葦船社」にて 令和2年(2020年) 3月6日 村内伸弘撮影 八王子最古の神社 子安神社(こやすじんじゃ) "八王子のブルックリン"北野町にあるムラウチドットコム本社か...
老人たちの胸には、ふとしたことで若かった頃の情景がよみがえります。一方ではハラハラと散る晩秋の木の葉のように記憶が抜け落ちているというのに。★思い出すのはきまって恥じ入るようなことばかり。そして苦々しさに首を振ります。「ああ、おれはなんてバカだったんだ」後悔、それから反省。★でも、それがいいんでしょうね。だって、後悔するってことは、過去より成長したって証しだから。★ある調査記事を読みました。それによ...
この前、『米津玄師さんの曲には暗めのものが多い』という会話をしているのを聞いた。平成の楽曲は上向き、前向きな曲が多かったのに対し令和は下向き、後ろ向きな曲が多いらしい。確かに。。でもこの話題の時に『“死”をテーマにした暗い歌』