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一昨日からアレルギー症状が。久しぶりに漢方・薬を。「黄砂では?」と。皆さんはいかがですか? こんにちは。断捨離®提唱者やましたひでこ公認断捨離®チーフトレー…
「不適切にはほどがある!」1月シーズンドラマです。 宮藤官九郎さん脚本ドラマはほーーーんとに奥が深くて。 「命」「繋がり」「生死」これらがテーマなの…
【受付開始】5/3「一家離散?!を防いだ断捨離®」トークライブ開催
東京は爽やかな日曜日。お住まいの地域はいかがですか? こんにちは。断捨離®提唱者やましたひでこ公認断捨離®チーフトレーナー 小林理恵です。 断捨離モノを片…
強風で家が揺れそう寒いですっ!!少しずつ暖かくなってきていましたが今日はまた冬の寒さに逆戻り。洗濯物なんてとても干せないような強風で、外に出ると体が飛ばされそうな程。家の中にいても凍えるような寒さです。今までは姑がうちに来て、暖房を入れろとか色々言われたのですが最近はうちに来ない日が増えて、今日も来ていないので私は気楽です。姑がうちに来る日が減った事私が家にずっといるようになり、逆に姑の方が居心地...
この連休は夫と次男が帰って来ています。 今日、お昼ご飯を義母様含めて4人で食卓を囲んでいました。 ちなみにホットケーキホイップ乗せです😋 テレビでは上沼恵美子の『クギズケ』という番組をやっていました。 私、上沼恵美子さんが大好きです。日本で
意外すぎる結果ですね。出産を乗り越えて、大変な思いをした妊婦には休養が必要ですがそのためには一人にしてあげるというのが一番効くようです。しかも考察では姑が望まない人との面会として認識されており、世界共通でこの話題があることが衝撃でした・・・
こんにちは😊みいすけです!🍀こんな経緯で結婚した両親ですが…実は、ヤバかったのはうちの祖母だけでなく近所のばあさん達もヤバかったという話です! うちの祖母は近所では有名なモンスタークレーマーみたいな存在だったので、あの人に嫁の事を言えばどう
毎日、暑いですよね。暑い日は、掃除が苦痛です。私は、掃除は朝、軽くフローリングワイパーで拭き掃除。ほとんど乾拭きです。掃除機はたまにしかかけません。...
ゴミの中に花を飾る義母。ついに汚部屋に手を付けた。姑部屋編パート2
あまりの義母の部屋の汚さに驚愕し、これまで人の物には手をださないという掟を破り最低限の片づけをしようと思い立ちました。我が家は築二十数年のキッチンだけ別の二世帯住宅家を建て替えた当時は食事も一緒だったけど、義母が自分は好きな時に好きなご飯を食べたいと自分の部屋のミニキッチンで料理をするようになりました。現在義母は、物忘れがかなり多い、認知症の手前の段階(本当は軽度の認知症だと思っている)だと思うの...
九州北部地方は大雨で大変なことになっています。自宅から通勤している娘は、電車が停まっているので本日はお休みするようです。そんな中、先日からの急な大雨での同居義母の送迎でイライラしてしまったのです。...
姑との同居には利点もありますが、嫁姑問題によりその利点が影を潜め、限界を感じて疲れたとき、どのように対処すれば良いのか。今回はその対処法について解説します。自分の感情を理解するまず自分の感情を理解し、自分が何にストレスを感じているのかを明確
ここ最近何度も姑のことを書いたが、こうして姑との思い出を文章にできるのはやっぱり、姑が亡くなったからだと思う。亡くなるまでは姑のことは書けなかった。姑はスマートフォンもパソコンも持っていなくて、インターネットのことは何一つ知らなかったから、
さて、前回、こと孫に関して異常に心配する姑には、面倒を避けるため内緒にしておくことが多かった、という記事を書いたが、姑に「言わないでおこう!」と思うことは本当にたくさんあった(笑)息子の視力は小学3年生の時に突然悪くなり、左だけ0.6になっ
嫁姑関係は、結婚後に新たな家族が結びつく上で、時には葛藤やトラブルが生じることもあります。この記事では、嫁姑問題の中でもよくある7パターンについて探っていきます。どのような問題があるのか、それぞれの問題に対する解決策や対処法も併せてご紹介し
夫が悪い?嫁姑問題は、結婚後に起こりがちなトラブルの一つですが、一概に夫が悪いとは言えません。嫁姑問題は、夫婦関係やコミュニケーションの問題が背景にあることが多くあります。以下に、嫁姑問題で「夫が悪い」とされることがあるケースを考えてみまし
嫁姑問題は、結婚後にお互いの家族が結びつく過程で生じることがあります。しかし、その原因や責任が一方に偏ることがあり、嫁が悪いとされることも少なくありません。しかし、嫁姑問題を客観的に見つめることは重要です。本記事では、嫁が悪いとされる理由や
振り返ると、姑に内緒にしておきたいこと、秘密にすることは、結構多かった。嘘をつく、というより、面倒なことにならないように、言わないでおく、ということがとても多かったと思う。今から25年ほど前の思い出。息子が生まれて、4カ月か、5カ月の赤ちゃ