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自分をすり減らしてまで守らなくていいものもある。 ときには 距離を置くこと、 手放すものがあってもいい。 それは冷たさではなくて 自分を大切にする選択。...
他人に攻撃的になってしまうのは、 あなた自身が心のどこかで 誰かに助けを求めているから。 人に怒りをぶつけるのではなく、 自分の気持ちに やさしく耳を傾けてあげよう。...
しんどいときは、 何か大きなことで壊れるのではなく、 小さなことが積み重なったときに 静かに崩れていくもの。 どうしても、 立ち止まりたくなったら、 それは甘えではなくて、 休むべきタイミング。...
「あともう少しだけ頑張れば」が 続いているときは、 実はもう限界がきている。 耐えるのが 当たり前になってしまうと、 自分の悲鳴すら 聞こえなくなってしまう。...
愛する力は、 生きる上で 最強のスキル。 誰かを愛する、 自分を愛する、 何かを愛する。 愛する力は、 強さであり、 癒しであり、 未来を動かす原動力でもある。...
何者にもなれない自分に 苦しみ続けている わたしを、 羨ましいと言う輩がいるように、 わたしが羨ましいと思っている人たちも、 実は苦しんでいるのかもしれない。...
他の幸せでごまかそうとしても、本当に欲しかった幸せは忘れられない。私たちはどんなものさしで、「今日の幸せ」を測ればよいのだろう。...
自分に優しくする人と 自分を甘やかす人はちがう。 前者は他の人や物に 優しさのエネルギーを 与えることができる。 自分に優しくできることが どんなに尊いことか 感じとろう。...
願い ── 『一冊の小瓶』や『朝の詩』から磯貝裕美さんの詩を読んでみる 第20回
「いらっしゃい!── さあさあ、一杯どうぞ」この作品は著作権者である磯貝裕美氏の許諾を得て掲載しています。但し、画像タイトルは、私が適当にでっち上げたものであることをお断りしておきます。 何度かご紹介させていただいているように、詩人磯貝裕美さんはイラストレーターがご本業だ。先日頂戴したメールに「月を愛でながら、一杯いかが?」という文面とともにこのイラストが添付されていた。うーん、大酒飲みの琴線に触れ...
“類は友を呼ぶ”という 波長の法則。 どういう人と出会うかは、 自分の心の姿勢による。 自分の心のベクトルで 相手は現れる。 自分の考えが しっかりしていれば、 それに伴った人に出会える。...
物ごとを続けることは、 とても大変なこと。 日々をなんとなく過ごしているだけでも、 それは続けられているということ。 人生そのものが「続ける」ことの連続なのだ。 だから、生きてるだけで皆勤賞。...
過去を壊すことで、 新たに革新的なものを 築けるかもしれない。 ただ、成功するために、 それが正しい判断だったかどうかは、 未来になってみないと分からない。...
褒めることは幸せになれる魔法。 褒めてくれた相手には、少なからず好感を抱くもの。 褒めることは、良好な人間関係を築くきっかけになる。 そこから、幸せの連鎖も始まる。...
おはこんばんにちは~体調も良くそろそろ安定期かなということで急遽伊勢志摩の温泉にGWというのに予約がとれたんです(超嬉しいです✨)腹帯しないとお腹大きいですけ…