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凍るような冷たい滝に打たれる夢をよく見ます 降りそそぐ飛泉に晒した肌を打たれながら滝壺に吸い込まれてゆくのです 私だって女だから恋もする いただいたコメントに…
少し、暖かくなって来たと思ったらまた、寒波に覆われてしまいました 春はまだまだ遠いのでしょうか?豪雪被害と戦っている北国の方々のことを想うと心が痛みます とこ…
やっと1個目の畝完成しましたこの尖った横に枯れ葉など諸々おいていきますこれは 初めての畝なので うまくいきませんでしたがいま二個目 作成中。僕の今後のミッションは「自給と度量」が60からのミッションです。自給はおのずと知れた・・・・農薬三昧・輸入三昧・化学肥料三昧それにこの国を壊す 岸田・石破内閣に期待することは不可能白蟻老人のように若者からマスクは奪う、安い野菜は昼の買い物で奪う 白蟻だらけのこの...
恋の嫌いと愛の憎しみ いつも寄り添う嫌いと憎しみ 嫌いと憎いの狭間には 「欲」が境の阿修羅道 「のに」が蛇足の千鳥足 求めぬ恋に花が咲き 求める愛に花は散る 「自釈」自営+開墾で情けないかななかなか 言葉を浮かべる時の余白もなく更新ができておりません。自然農法は奥が深すぎて・・・(笑)開墾も、体力勝負ですがイキイキと生きられる感が毎朝あります。心に感じることは、山ほどありますし、言葉にしたいと感じます。動き...
今日は節分立春を前に最強寒波がやって来たという それでも雪は降らず冷たい雨が心を濡らす ひとつ山を越えると皆、雪の被害で大変なのに・・・ 東京にもう雪は積もら…
恋に堕ちると淋しくてアナタに抱いて欲しくなる 恋に堕ちると心が乱れなにひとつ見えなくなってしまうんです 何もかも捨てて恋に溺れてしまいたい それが刹那に消える…
冷え切った夜 書いては消し、消しては綴る 貴方への 想いを託した言葉のかけら 私は、いったい何を伝えたいのだろう? もう、あの温もりは戻らないのに・・・ 楽…
真綿な頃合いの雪潮風そこに屯(たむろ)する冷淡で濃厚な白という色彩たちの門出真綿な雪が季語を着飾る時それを雪化粧というのだろうか紅こそか 白こそか応えようのない問ひのなか白という余白の偉大さに気付く「ご挨拶」明けまして おめでとうございます。昨年は 拙い詩に お時間を割いて頂き 誠に有難うございました。心から感謝致します。「自然農法」をするために 耕作放棄地を 開拓してります。「菌ちゃん農法」とい...
ありのままの自分ありのままの人生ありのままの生き方どこに あるのか 「ありのまま」どこ そこ あそこ 「ありのまま探し」ありのまま探しは 「ないもの探し」あるがままの自分あるがままの人生あるがままの生き方どこにも ないです 「あるがまま」どこにも そこにも あそこにもあるがままは 探さないあるがままは 疲れない有るがままは 無いがまま「自釈」ありのまま あるがまま似て非なる とらえ方だとありのまま...
喜びで角を削ぎ落し怒りで角を打ち砕き哀しみで角を和らげ楽しみで角を剥ぐ機微の膏沃 情理の掟胸裏を開いて 角を取る※膏沃(こうよく):土地が肥えていること最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
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ゼロの中にはびこるYUME幻の中にはびこるZERO夢は幻を纏い装い幻は夢を脱ぎ散らすゼロの始まりゼロの終わりYUMEの中に隠されたZEROの遺言最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
あぁ お願いサンタさんママを怒る人連れて来て母という 存在の呪いから解放されるには此処からかくれんぼするしかないのあぁ もう いっそのこと此処から 出ていっち…
由比の海音は 鼓動を寄せ付け相模の空音は 心の隣を見せつける江の島の潮光がかまくらの祈りを乗せ、禅林戒めの扉を明けると香の感触と潮の微薫を帯びながらかまくらに「四季の凛」の手応えをかんじかまくらに「生ける四季」の手応えをつかむかまくらは「手応えの方便」を案配する最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサ...
ひらひらひらと躍動に似た表裏の気まぐれな出来心で 地にひれ伏す雨というしょっぱい多湿な因習が 後先の動きをけしかける時のずぶ濡れのなか「先処」な役目を終えたハタメクこの舞は情偽の舞いを締め括り摺り足のごとく 居場所を探し 飛びまわり気まぐれな居場所で 「役処」が始まるこれからが生きとし生きる源の役を担う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
「楽」な匂いの風が吹く「等苦」な臭いの土の味「楽」な香りが吹き抜ける「等苦」な臭いが立ちこめる「楽」と「等苦」とのアワセ技楽しむ位置には苦が座る夢と現実相似する「自釈」「楽しむ」という「楽しめ」という同じことを飽きるくらいに淡々と何百回何千回とやる闘いがありますわな苦しみがありますわなその先向こう側に楽しむが待っている「ギリギリ」までという努力と工夫が関数してますがねまぁすべてが楽しいわけでないま...
ところ「な」どころ「で」かわら版 万葉色な かしこな恋の万華鏡 好きを数寄して仮名と漢字の絡み合い 母性の響きを翻訳し 女性という芸術の婉美たる深淵を闊歩し それぞれ・日々のときめきを 雅な味付けで飾り あちら・こちら そちら・こちら 言葉の記憶を日々紡ぐ それぞれが向こう側に そっと 励ましの光を投げ 苦しみの影を踏み それぞれの「生きる文節」の「ところどころ」に「まちまちの打ち方」で「句読点を打ちつける...
虚像の現実の中で着せ替えの日々を歩き回る嘘の涙の向こう側悲しみの本当は迷宮となり嘘の涙の染みアトで虚像の宝飾を着飾る造り出す・悲シミ感じ出る・悲シミ造り出す「泣いてる」で「泣ける本当」が消えていく最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
真綿の静寂に包まれたあなたの口笛の中にいるわたし頑なに気持ちを張るその横顔は水際のさざ波のように笑顔と苦痛の繰り返し今はもう その横顔は凪の中の横顔さざ波と口笛のなかひとりであなたのリズムを刻み始めるこれから歩くために最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
「ラミナ色」の風が天を滑る空に浮かぶ彩光リボンが結ばれるその下の光波の海は淡いブルースピラルがくるくると舞い踊り柔らかな光粒を運ぶ「ヘリオス」の風笛が時を歌い 雲の弦は風の音を紡ぎ 時を知らせるしらしらと空のしらべはいつしかラミナの彩光に染まり 淡く流れていく薄く滲む空の色は静かに「リュナ」色に染まり 輝く光道が夜を導く「スフィア」の輝きが月光の道を照らし その先にある無限の風景へと誘う「詩釈」「...
壊れた鏡に響く 一粒の思い写しだす景色と映りゆく景色きれっぱしの一粒一粒の鏡を手繰り寄せる砕屑の鏡の中に流れる曇った残決の一粒一粒に枯れ落ちた恋の欠片と咲き乱れる愛の屈折蓮華の繕いで鏡は曇り汚泥のかさぶたで鏡は汚れそんな一粒一粒を組み上げるあらたに写し出す鏡には道化の万華鏡が また 違う色彩で 鏡を蘇らせる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブロ...
遠くに見渡す夕陽の陽炎どこにいるのどこにいたのどこにいくの欲しくない現実手を伸ばしたい迷宮ガラスな境界に憂いなモードで重い時間の時の動悸リアルな恋は文節の恋最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
自然の有り様から 些細な様子を歩く出来事の有り様から 細やかな具合を見据える生きる垣間で大切さと苦悩に 俯瞰の隙間を失う振り向きのさなか隙間にあながち捨てられる「ささやか」その隙間を覗くとささやかな 想い ささやかな 幸せ ささやかな 気づき ささやかな 命 ささやかな 愛情そんな「ささやかな目の前」に真実の安堵が「トキメキの眼の前」を待つ「自釈」「ささやか」って大事な 人の心の有様だと感じます「さ...
生きる欠片に「方便」が寄り添う「方便」と言う選択の道具に潜む進化の存在しない おとぎ話に似た臭い現実と仮想の番狂わせにふつふつと煮たる想いの音色は陽の没する窮屈に海の声の嘆きと重なる寄せては引く波の戯れの侮り満ちては欠ける時の戯れの侮り「自釈」「方便」とは ある目的を達するための便宜上の手段のこという生きるそれぞれの時間という断片に嘘の夢を語り、まるで夢は現実になるかのように、おとぎの国へ招待し成...
波の満ち引きの連打のなかで月は外側で笑う月の居所で重い力を振りまわし波打を深く押し込む空の有様で軽い力を潜らせて波打を強く揺らす波の数だけ波が打ちつけられる満ち引きの数だけ波が打ちつけられる時を越え波打ち際には醇正のなみだが打ちつけられる「自釈」満ちては引き 引いては満ちるそれぞれの「涙の波模様」が大切なことであるそれぞれの「月の位置」がどこなのかそれぞれの引き潮それぞれのさざ波それぞれの重力との...
瞳に映る幼な時の帰り道休符の寄り道なメロディに砂利なリズムを取り入れながら瞳の奥のその声が砂利とハモる先な世界へ実像の独走する股からのぞくさかさま世界の迷宮はまじな世界と嘘像が助走瞳の声が砂利とハモる時代おくれな砂利な声忘れ去られた砂利の声寄り道さそう砂利の声あのときの砂利の声をこれからの生き方に重ねる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサ...
充実と満足の狭間に立ちこめる空虚と不足の散文的な崩壊海水と淡水が入り混じる瞬間に似た生きるために演繹か生き抜くための帰納か親子の関係に似て非なる充実と満足の狭間にこそ夢の天動説から 夢は地動説へ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
あるがままの歩き方轍の切り跡を振り返る時の眩しさ時の曖昧さあるがままに立ち止まりあるがままに立ちつくす対角線の向こう側に見える反駁の希望鏡に塗られたもう一人という火薬突き刺さる夢という言葉の導火線生き構えという共闘のなか夢を拾いあげることに 躍起になり夢の先にある 自他の置き所を見失う最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォ...
いつでも そこでも あそこでも自分だけは助かりたい自分だけの大切な自分自分だけ気持いい自分自分だけ先に行きたい自分常に鳴り響く 自分音責めて 隠れて すぐ逃げて他人だけは許しません他人だけは仏様の振る舞いなさい他人のあなたは私に譲りなさい他人のあなたが悪いのよ常に嗅ぎ分ける 他人臭今日もまた自分だけのために生きる 屑人たち「自釈」戦後が生んだ 歪んだ人権と権利だというがたしかに 教育を アメリカに...
其々の指先に沁みつく様々な守破離未だ指先に迷う生き道な序破急偲ぶ指先に恋の朝雲暮雨指が先の葛藤と邪険矛盾と螺旋指の先から愛の糸指の先から技の糸指の先から知識糸指の先から美界糸指先な触覚で内観の妙(が悟り)すべての妙味が変わりはじめる指先に込める魂の度合い頃に天と地の乖離指先こそは進化の証指先の進化の意図を生き道のそれぞれに組み込むのである「自釈」音楽も 絵画も 筆文字も 宮大工も 運転も 武術も ...
波の線路は消えていく島の心の覚え書きかき消すように泡となる波の線路は曲がってく島の心の覚え書きなぞるがごとく在りし日を消えて曲がって消えていく海の峡に懐郷の眼最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
走った先にあるもの歩いた先にあるもの足跡はそれぞれがたしかなことでそれぞれはクロスロードしていまいるところは止まることはない止まってみえたときは時の外側時の内側は常にクロスロード最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
幸福の悪魔不幸の天使悪魔から見れば 天使は悪魔になる悪魔は天使 天使が悪魔ときに誰もが感じる悪魔と天使どちらでもない天と地の狭間どちらでもない悪魔と天使の狭間そこは狭い狭い狭間どちらでもない狭間にいる自分自責の重りを捨てて軽くなろう「自釈」天使と悪魔の狭間で 私たちは、いつも揺らめいている戦前の「滅私奉公」は自らの魂を影に隠し、「公影」と名付けた偽りの忠誠に生きてきた一夜で全てが反転した時私という...
漂よう朝靄がせせらぐ中で肌が香りを嗅ぎわける本当は何色なのだろう朝靄のなかで泳いでいると瞼は古里の涙の色に染まり今頃の涙の影に揺られウタカタの吐息にうつろう靄のさえずりは 微かづつ運ばれ朝靄の鼓動が 心を暖めてくれる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
遠距離の向こう側それぞれの小さな卒業の数々そしてあっち側へ遠くこっち側へ深く傷痕はガタンゴトンと継ぎ目の心音過去という遠距離に置いてきた傷痕も生きてきた継ぎ目から生きるための継ぎ目へ最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
閉じ込められた思い出の扉はあらゆる場所で鍵を探すせつなさが降り積もるたびに瞳には深い闇が宿り誰にも見えない涙が落ちる目を閉じれば、瞼の裏には時が砕け散った欠片たちが散りばめられるその一瞬一瞬、残された心像は涙の倉庫を開けようと探していた鍵を握りしめる鍵は 開け方という方法で 鍵の意味が立ち往生するが鍵を持ち 開け方を学ぶものには倉庫の中は 宝にあふれてる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性...
瞼の吊り橋をゆらりゆらりと おもかげ渡る4つ5つの数え年山の坂道 曲がり角背負う背中の向こう側耳を清ませば母の音小さな身体の入れ替えに涙袋とお袋 背負う涙打ち際の砂浜は濡れて歩きずらい最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
人生は充実さ満足NoNo充実happy充実と満足の神隠しLet's beware満足 充実 Seesaw game満足?充実?ひと それぞれ僕は充実を選択したいそれは若い子が憧れる fireではない充実は 時の流れが違う充実は 刻み方が違う充実は 人を食い物にしない充実は 足りるを満たす行為ではないでも 考えは 人それぞれ^^最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサー...
陰陽和合な「死点」と「生点」点の群衆が 線を引く一点一点の死の重ね合わせが生となる生の重ね合わせにあらず一点一点の死に物狂いが線になる「生の冥利」がそこになる最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
平等が育つ時不平等が生まれる平等という欺瞞の成長のなか不平等と言う詭弁が芽を出し始める平等が不平等を生み不平等が平等を育てる「詩釈」平等 平等と騒ぎ立てますね いつの時代も権利 権利といきり立ちますね いつの時代も差別は 絶対にあってはならないでも それって まじ話なんですかね生まれた時から世の中 見渡すと どうですか?まずもって 生まれた時から 平等はないのでは?生きていく過程で 事情により ...
君と僕との一歩は違う君と僕とのリズムも違う足音が響く度に、 誰もが自分だけの歩幅を刻む歩きたい速さは 心が選ぶペース同じ歩幅とスピードが協調という縛りで夢と希望の道筋から はみ出す 誰もが描く夢は違うその進む距離も違う夢の過程で足音一つ一つが道を創り その歩幅が生き方のアートになるだから、一歩一歩に込めた想い誰もが感じて欲しい歩幅を主観し 歩幅の有様を アートしてほしい最後まで読んで頂き 感謝...
否定の中にコダマする価値の叫び肯定の中にコダマする有用の叫び否定と肯定の背景を見上げ否定と肯定の風向きを感じ否定の売れ筋と肯定の死に筋に育みを見定める否定と肯定という対蹠な市場で否定の価値に潜む肯定の有用を渉猟すし否と肯の結び目に和の定めを探す表現すれとするならば否定の暗い風と肯定の明るい風中心では 結びついて調和をしている自分に向けて言葉の風が吹いたとき曇り空とその中に覗く太陽があり否定と肯定の...
生き抜いた綴りのあとがきは 見えない背中の物語 支えられた柱のその数は 見せない楔の物語 見えないところに心在り 見せないところに心置く さてさて 生きる楔はどこへ打つ 夢の柱はどこへ立つ これは大切な「摂理」でしょうね水が上から下へ流れるように。最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。...
いま此処にいる ゆえに個々にいる ただいるわけでない 個々に此処にいる 個々に座り此処に立つ 其処へいくために 最後まで読んで頂き 感謝いたします。拙い感性に触れて頂き 有難うございますにほんブログ村ブログサークルブログにフォーカスしたコミュニティーサービス(SNS)。同じ趣味の仲間とつながろう!...
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