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さかさに映る空は今日も泣いてるかき消すように飛び込んで階段を駆け上がると鼓動が楽しんでるびしょ濡れなんて気にしない自由の証を閉ざしたまま掲げる明日は笑ってくれるかな
飲み過ぎた薬の副作用で死んだはずのあなたに会えたいい加減やめなければと思いつつ会える事が嬉しかった 懐かしかった抱きしめてくれた時に香ったタバコ頭を撫でてくれた無骨な手近所の子供と無邪気に遊ぶ声平凡な毎日を続けていくとだんだんと思い出は薄れていく忘れたく
眠りに誘う細波が心に月を灯す流星は命のカケラ空には無限の宿命がきらめいている海には果てない憐れみが揺らめいている慈しみに覆われる宵闇に呼び声に答えて眠りましょう
時雨したたる傘の下今日も私は待ってるいつもの時間にこっそりとひとりは慣れているけれどチクチク痛いのはあなたのせい今日も私は待ってるウキウキ楽しいのはあなたのせい雨が止まなくても私はシアワセ
気がつくと 眠っている 。。。 眠っていても 絶え間なく 聞こえる会話 もうひとつの 異なる空間 リアルな感覚 古い記憶が 新しく 生まれ変わる 夢 心地よい 覚めない夢に 惑わされないで 胸が苦しくなる 重い夢に 押し潰されないで 現実は 此処に あるよ 早く 風邪が 治ると 良いなぁ!(^^) ランキング参加中gooからきました ランキング参加中【公式】はてなブログ初心者のグループ ランキング参加中あなたの世界観を語ろう
閉ざされた演劇場で舞台に上がる出演者彼らに与えられた演技は逃げる事幾度となく繰り広げられた演舞に時には勝ち時には負け 退出者も現れる役者の目的は何なのかそれは誰にもわからない確実な勝敗がつかぬまま繰り返される虚無の戯れ
新緑眩しい、公園の水たまり。。。 いつも歩く、アスファルト道路の水たまり。。。 舗装されていない、凸凹道の水たまり。。。 歩きにくくて、イヤだなぁ。 そんな風に、思ってたいたの。 でもね。ある日、見つけたんだ。 お日様が、ひょっこり、顔を出すと、ね。 スズメが… ちゅんちゅん、水たまりのミズを、飲んでいたよ。 ハトが… くるっぽー、水たまりのミズを、飲んでいたよ。 ネコが… にゃーにゃー、水たまりのミズを、飲んでいたよ。 雨続きの、翌日に、 いつもの、散歩道を、歩いていたら。。。 ピンク色の長靴を履いた、幼い女の子が… ぱちゃぱちゃ、楽しそうに、水遊びをしていたよ。 そんな光景を、目にしたら。…
やっていい事悪い事本当に未来のための約束事なの?正しさは個性に溢れているのに約束事は誰のためのものなの?私の正しさは曖昧と不安で満ちている悪意ばかりが目についてそれも正しさの一部なのかな?優しさは恐怖心の裏返しだからあなたは優しいの?
💗 *・゜゚・*:.。..。.:*・ 💗 ・*:.。. .。.:*・゜゚・* 💗 安心して コテっと ボクの頭を置けるのは 大好きなママのお膝。。 安心して ギュッと 僕のお顔を くっつけられるのは 大好きなママのお胸。。 ママ ねむいよ。。 ボクは じょうずに お話し できないけれど いっしょうけんめい ママの お目々をみて お話ししているの ママ ねむいよ。。 大好きなママが 安心して コテっと 一緒に 眠れるように ボクが 守ってあげるね 大好きなママが 安心して 過ごせるように ママのお膝に チョンっと座って ボクは笑顔で ママを見上げるの ママは。。 ボクの だいじ だいじ 💗 *・…
霧の中を泳ぐ魚のように迷いなく落ち度なく誰も知らないアクアリウム静かに孤独の足あと一歩風の中に馳せるあなたのように閃いて出来上がり誰もいらないアクアリウムゆるやかに進化の足あと一歩
この体が、朽ちる前に、 あなたに… 微笑みを、残して逝く。 そうやって… 私たちは、 この時代まで、希望を繋いできた。 時に、大きな力が現れて 飲み込まれそうになる。 それでも… 私たちは、 過去から引き継いだ、叡智と共に、 この時代まで、生き延びてきた。 微笑みを、ツナグ 目の前で闘う、あなたに、繋ぐ くちびるの… 端を上げて、 闘い疲れた、あなたの… 右手から その、古びた剣を、受け取ろう。 ほんの一瞬… あなたが、微かに、笑う あなたの心に宿った… 安堵と、喜びは、 瞬時に、私の微笑みと、繋がる。 ほんの、少しの、微笑みが、 繰り返し… 繰り返し… 積み重なり 笑顔になって 未来へと、繋…
砂塵の塔に埋もれる前にダンスを踊りましょう天然石のブレスレットは粉々に河辺にひた走るあなたの影は長く濡れた黒髪きつく編んで天蓋の海に隠れるの攫われた世界どこまでも広く熱砂の先に見える蜃気楼はあなた?蛇が勧める毒リンゴで私は生まれ変われるのかしら
指輪を外してグラスを傾けて騙し合いの結果をひとりで歌って切り過ぎたショートヘア窓辺に映る見慣れない私ため息でうそぶいてみた忘れられない姿最後のメールにしたため全ての終わりにしたいだけなの
額縁の中に落ちた嵐も夕方には収まる事でしょう泣き疲れた私へのご褒美は優しさより抱かれる事でしょう怪物になったあなたが愛しくて無謀でもそばにいたいのよブランケットに包まってキャンドルに照らされて雨音の中に滲みる痛みも夕方には収まる事でしょう
咲いて舞って回って散ってシアワセ蹴飛ばして走るんだ生まれた意味とか考えないで絶唱の宴 響け絵はがきだけじゃつまらないから今すぐ会いに来て絆の色は目に見えなくとも花は迷わず咲き誇るだけシアワセ踏みしめて走るんだ
何もないからこそそこに自由はあって今の自分があるのよ鏡の破片の一片ずつ螺旋の段差の一段ずつ眠りの夜に誘われましょう諭しの想いの一つずつ里子の涙の一人ずつ懐古の朝に誘われましょう
呼び止めた先で振り返った今後悔だけが溢れだす誰にも吐露出来なかったけれど高嶺だけが認めてくれた忘れかけた罪悪はもう待ってはくれない這いつくばっても待ってはくれない追いつく事は出来ないけれど自身は臆病だったと気づいたよ
薄紫に憧れて水溜まりに飛び込んでメガネは曇ったままなのにかき氷は溶けないままなのね茜色に憧れて雑踏に飛び込んで時計は壊れたままなのにパズルは解けないままなのね
たくさんの ありがとうで 終わる一日 こんなに たくさん ありがとうって 伝えられたのは いつぶりだろう ありがとうございます ありがとうございました ありがとうございます ありがとうございました 多幸感で いっぱいになって ボーっとしてしまう… 早く お風呂に入って 寝なくちゃならないのに。 たくさんの ありがとうで 胸がいっぱいになって… 今日という日を 終わらせることが 出来ずにいる。 ありがとう。。。
サクラ 咲いた 遠い南の土地で 小鳥のささやきが 聴こえたら 孤独だった 北の大地にも やがて春が訪れる サクラ 咲いた 日本の大地を リレーしながら わたしの瞳に わたしの心に 沢山の笑顔が バトンタッチ♪ みんなで 桜を 愛でるから この国は 慈愛で 満ちている わたしたち 日本人にとって 桜の花は しあわせの象徴 繋がり連なる 笑顔の御縁で この国を 咲かせましょう
ワタシを 愛してくれて ありがとう ボクを 愛してくれて ありがとう いつも 優しい瞳で 気に掛けてくれて ありがとう 写真に映る ワンちゃんたちの瞳は 飼主さんたちの 瞳を通して 今日も 私に 語りかけてくれる こんなにも 愛されて シアワセだよ。 飼主さんたちの 陽だまりのような愛 を いっぱい浴びて 本当に シアワセ なんだろうな。 安らかに 緩やかに 見ず知らずの 私のココロを こんなにも 満たしてくれる。 ブログを通した 出逢いでも。。 ワンちゃんたちの 愛されて来た記憶 が、伝わってきます。 だから 飼主さんたちにも ありがとう。 もうすでに 虹の橋に 旅立たれていたとしても… 本…
目を瞑っている間に 冬のコートが 重くなっていたみたい ✨ 今日 やっと 春を見つけたの ✨ あの家 この家 色とりどりの あの庭 この庭 クロッカスが 咲いていた 遅く 気づかなかった 春の訪れ 早く 気づきたかった 春の喜び 可憐に 微笑み咲く 白色 元気さ 溢れて咲く 黄色 集って 品良く咲く 紫色 雪解けとともに 青春の喜びを告げる クロッカス 少し冷たい 北風に戸惑いながら 希みを囁く 春咲きの花 ♡ *・゜゚・*:.。..。.:*・' ♡ '・*:.。. .。.:*・゜゚・* ♡ いつも、ご訪問くださり、誠に、ありがとうございます。
理由もなく… ぐっと 込み上がる 感動 そして 予期せず 溢れる涙 これらは全て 魂が共鳴して 起こっているの 出来る ことなら 。。。 空から 舞い落ちる 柔らかな 花びらと 一緒に 笑いながら くるくると 回りながら 素直に この地球に 生まれたことを 楽しみたい 誰の目も 気にせず… 私の内から 湧きでる喜びに 浸っていたい けれど 。。。 遠くで 我が子が ワタシを 呼んでいる コトバではなく 想いで 呼んでいる 。。。そうね そろそろ、現実に、戻らなくちゃ! いつか、この場所で、一緒に踊ろうね。(*´◡`*) ランキング参加中gooからきました ランキング参加中【公式】はてなブログ初…
可愛い小鳥たちが 楽しそうに 歌っている! 季節が ようやく 春支度を 始めたみたい。。。 うれしくて うれしくて 爪先立ちして くるくると回る 薄く淡い… 檸檬色の 水仙のような スカート その 軽やかな裾を ふわっと 膨らませるように 踊りたい くるっ ♪ ふわっ ♪ とーんっ ♪ 回って 跳ねて 前に… 進むっ ♡ くるっ ♪ ふわっ ♪ とーんっ ♪ 歌って 踊って 前に… 進むっ ♡ ふと 周りを 見渡したら… 真っ白な花 が たくさん 咲いている 草原の中 に ひとり。。 佇んでいた 白い花びら の真ん中にある 黄身色 の花粉には ミツバチが 忙しなく 動き回り たくさんの蜜を 集…
爽やかな レモンの薫りに 誘われて 小さな恋が 生まれたの 初夏の風は いたずらで 胸元を 通り道にして 抜けてゆく 太陽の光を 味方につけた あなたの笑顔は 輝いていた * * * ごめんね 待ち合わせに 遅れて ランキング参加中【公式】2025年開設ブログ ランキング参加中gooからきました ランキング参加中自作詩
見上げた先には高嶺の花少しでも近づきたくて想いを積み重ねていつかは本音を囁きたいな望んだ先には高嶺の星少しだけ近づきたくて願いを編み込んで明日も笑顔を眺めたいな焦がれた先には高嶺の花
どうしても言いたい事があったのごめんなさいってありきたりな言葉世界がひっくり返ったとしたら言えたかもしれないどうしても言えない事があったのありがとうっていつわりない言葉宇宙が消えてしまったとしたら言えたかもしれないどうしても言えない事があったのさよならっ
まだらな地表 黄金の砂粒灼熱の毛並み いななき走り涙は空に散らばり未開に歩むはあなただけみだらな海綿 紺碧の飛沫漆黒の魚影 群がり泳ぎ虹は空に散らばり未開に歩むはあなただけ
揺らぐ心見透かして震えてやまない思い出全て篝火に焚べてしまいましょう忘却は煙となっていつかあなたに届くでしょうそれは弱さからではなくだからといって強さからでもなくあるがままの頂に至るまで
あなたは忘れてしまったのね懐かしい歌が消えてしまった事をあなたは忘れてしまったのね愛らしい声が消えてしまった事を私は覚えているわ愛おしい心が消えてしまった事をあなたは忘れてしまったのねささやかな日々が消えてしまった事をあなたは忘れてしまったのね全ての涙が
ひと握りの熱情にぎりしめ輝ける希望があるのなら生きるために逃げ延びるのもいいんじゃないかなひとしきりの冷静見極めしたたかな幸運が連なるのなら目覚めるために逃げ延びるびるのもいいんじゃないかなたとえ誰かに追われても自身の本心に気づいて走り抜いて繰り返す日々
ご無沙汰しております。言い訳は 自然農と事務所セルフフルリフォームと本業で ご無沙汰してしまった自然農のBLOGをアメバで発信準備中ですなんとか「子供食堂」への寄付を間に合わせたい。。。。今回は「湘南」これは前に投稿してますが(改版)です湘南って 色々な 様々な 物語の刻々が其々の人々の心に「そっと」寄り添ってると思います。鎌倉で詫びを感じ 稲村で風を感じ 江の島で「そっと」後ろを振り返る 鎌倉 江の...