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☆壮絶無比「無言館」無言館の建物入り口とパンフレットの写真です。写真解説「大自然に囲まれたコンクリート造りの無言館とパンフレット」無言館という美術館が長野...
☆憧れのミニマリスト.野沢温泉の源泉に向かう道と地酒の看板の写真。写真解説「味わいのあるコンクリート製の石畳と酒屋の古風な看板の写真」新潟と長野の県境はス...
☆原点回帰の不思議.巨大な絵手紙と高野辰之記念館のパンフレットです。写真解説「3m×2mほどの桜の木を描いた絵手紙と記念館パンフレット」私の奥さんは絵手紙...
☆谷川岳を北上する.谷川岳から見える霧のかかった風景写真を添付します。写真解説「谷の間に青い山脈が聳えています。山の中腹に霧がかかっています」多忙に多忙を...
☆一途な新世界の渇望.骨折した入居者を病院搬送した車両の写真を以下に添付します。写真解説「車椅子n乗った状態で搬送できる車両。スイッチ一つで収納できる」介...
☆二兎を追えば、つまり獲物を得られないとはたしかにその通りで、簡単なことならいざ知らず難しいことや複雑なこと、あるいは疲労の蓄積などがあろうものなら事を成...
☆断捨離でワープする.工事金額122万円を示す請負契約書の写真を添付します。写真解説「請負金額122万円(消費税込み)と支払い条件(二回払い)の書面」以前...
Q&A 学会活動に関する素朴な疑問【添削版】③(活動について)
Q.折伏はどうやってやればいいの? 折伏とは日蓮大聖人の仏教を語り大聖人仏法の信仰を勧めることです。平和運動や文化活動をしたり、創価学会や池田先生の事を語ったり、ましてや公明党を支援することでありません。でも安心してください。創価学会は大聖人の仏教ではないので折伏という修行はありませんので、どうすれば折伏が出来るかなんて考える必要はありません。 Q.「座談会」ってなに? 公明党選挙支援や聖教新聞啓蒙・財務の啓蒙など、創価学会本部が求める会員を育成する場が座談会です。御書講義も申し訳ない程度にやりますが、それも創価学会流の解釈で、創価学会員育成システムの一環です。外部の友人を誘うとその後気まずい…
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 四条金吾殿御返事(全1143P-新1554P) 『 「 衆生 」のうちに貴殿もれ給うべきや。 「 所 」とは、一閻浮提なり。 日本国は閻浮提の内なり。 「 遊楽 」とは、我らが色心・依正ともに一念三千・自受用身の仏にあらずや。 法華経を持ち奉るより外に遊楽はなし。「 現世安穏、後生善処 」とは、これなり。 』 【 通解 】 「 ...
豊城支部結成の後、懇談会の中で青年の質問について、小説「 新・人間革命 」には次のように書かれています。 ※ 皆の質問を受けた。 伸一のアジア訪問の直後だけに、世界広布に関する質問が多かった。 一人の青年が尋ねた。 「 世界の広宣流布ができた場合、戸田先生の言われた地球民族主義という考え方からすれば、世界連邦のような形態がつくられていくのでしょうか 」 質問した青年は、まだ学生のようであった。...
👆画面クリックして、また画面クリックで拡大 ( 写真:聖教新聞 2025年6月1日付 by SEIKYO ) 四季の輝き ー 池田先生の心 ー 【 黄葉の名所だが、天を突く勢いのみずみずしい緑もまた美しい。 22021年4月、池田大作先生が、東京・信濃町の総本部に程近い、神宮外苑のイチョウ並木をカメラに収めた。 この並木は1923年に完成。100年以上、行き交う人々を見守ってきた。 「 都の木 」としても親...
実在の釈迦と日蓮大聖人と私達は同じ一念三千の生命。 このことが判らないから、迷うことになる。 これを信じれば、総てが開けていきます。 ここに、創価ルネッサンスの教学があります。 御本尊と御書には、このことが、しっかりと説かれています。 その他は、枝葉です。...
人から、「 恩知らず 」と言われて、その仕返しなのでしょうか?、お前は「 精神異常者 」だ、となじる人がいますが、なんなんでしょう。 笑ってしまいます。 (^^ ところで、ここのところ、兵庫県知事の問題で、SNSが騒がしいですが、斎藤知事を何としても追い落とそうとする人たちの、あの手この手の策謀が、目についてきました。 県民も、「なんかおかしい」と気づき始めているように感じます。 私も、全体の経緯や、...
いま世界は、創価によって、蘇生の歩みを刻み始めました。 世界の体験談を紹介します。 < 世界の体験 4 > ― テレビドラマや舞台で俳優として活躍 ― スペインSGI マリア・モラレスさん ( 写真:マリア・モラレスさん(中央) by SEIKYO ) ▼ 優秀で、人々から慕われる判事。 ある日、その彼の息子がひき逃げ事故を起こす。 被害者はマフィアの一員。 息子を守るため、判事は事件の隠蔽に奔走する......
( 写真:NHKスペシャル 人体Ⅲ by NHK) NHKテレビで、NHKスペシャル「 人体 」シリーズの最新作が放映されていました。 今回のテーマは「 命 」についてということで、4回にわたり放映される予定になっているそうです。 第1集は「 命の源 細胞内ワンダーランド 」という題で、レギュラーの中山教授、タモリさん、ゲストのMISIAさん、澤穂希さんをを交えて、細胞の中で何が起こっているのかを紹介してい...
( 写真:進化の図 CC ) NHKスペシャル 人体Ⅲ 第3集 「 命のつながり 細胞40億年の旅 」が放映されました。 今回は、細胞の話でした。 40億年前の地球に誕生した一つの細胞、そこから、地球上の全生物は始まったという話です。 その細胞の名は「 LUCA 」といい、分裂を始めて、40億年かけて、ウイルス、バクテリア、細菌、植物、昆虫、魚類、爬虫類、哺乳類、そして人類へと変成して、今に至っているそう...
いま世界は、創価によって、蘇生の歩みを刻み始めました。 世界の体験談を紹介します。 < 世界の体験 8 > ― 経済苦、父親との確執を乗り越えて ― 韓国SGI 金 陳成さん ( 写真:右から二人目が陳成さん by SEIKYO ) ▼ “ 僕の家は、きっと普通とは違う ”――金陳成は、幼い頃から、自身の家庭をこう感じていた。 父は外にいる時間よりも、家にいる時間が長い人。 同僚との人間関係につまずいて会社を辞...
☆悪の根源の「嫉妬」嫉妬とは何か、嫉妬から逃れる方法の動画を示します。→youtube.com/watch?v=uRWQuyOdxBI→youtube.c...
☆プーチンのために死ねるか!以下に、国外に脱出するロシア人男性の写真を添付します。命からがらの脱出なのでしょう。リュックと小さなスーツケースだけで国境を越...
☆そのゴールテープを切る.今、クルマを買い換えようとしていて、何にしようかと考えてみて(今、通勤車アルトですが)アルトレベルで十分と思っています。ただし、...
☆アンチ創価の正体.ネットの海に、更新されなくなったブログが幽霊船のように漂っています。創価学会を憎み、批判を繰り返すアンチブログの多くが、その幽霊船とし...
☆日蓮正宗ブロガーの不幸.→ps://www.youtube.com/watch?v=EcO9G4cNpW4私が攻撃されている訳ではありませんが、創価学会...
☆内心「うらやましい」楽しみが多い少子高齢化の時代の宗教は、基本的に「流行らない」から、観光で儲けているテーマパーク宗教を除けばピンチです。墓と先祖供養に...
弘安元年から御入滅までも身延後期は蓮大聖人の一期の化導の正宗分になります。一般的には、身延入山後よりもそれ以前の四箇の法難、特に龍ノ口から佐渡流罪の時期が大聖人の御生涯の中心のように思えますが、化導の面から見れば龍ノ口を始めとする御法難はまだ序分にすぎず、弘安元年から戒壇大御本尊御建立までが大聖人の御生涯の正宗分なのです。そして戒壇大御本尊御建立以降現在に至るまでが流通分になります。御本尊を中心として大聖人の御生涯を俯瞰することが「化導の面」です。そして弘安元年以降が正宗分に当たるのは御本尊の相貌の変化で知ることができます。詳しくはまた別記事にしたい思いますが、御本尊の相貌及び仏滅度後の讃文が…
今週も1950年代にヒットした歌をお聴きください。 この曲は、デビー・レイノルズさんが主演した、映画の中で歌われたものです。 私は、この歌を聴いたとき、” Tammy ”を” Tell my ”だとばっかり思っていました。 ^^; ・ Tammy 良い週末を。 (^^...
相変わらず、「 日蓮大聖人は御本仏でないと創価は主張している 」と決めつける人がいます。 妄想を相手に折伏ごっこをしてる姿は、はたから見ると奇怪であります。 たぶん、そうでもしないと批判することができないからでしょうが、相手を悪者に仕立てて、貶めるのは、悪党のすることあります。 創価は、日蓮大聖人は久遠元初の自受用身、本因妙の教主、末法の御本仏だと主張しています。 つまり、本地は自受用身、垂迹は上行...
( 写真:路傍の花 by Yuyake ) 創価の体験談は、ほんとうにすごい。 心にビンビンと伝わってくるものがあります。 まさに蘇生のドラマと言ってよいでしょう。 戸田先生は、かつて相対的幸福と絶対的幸福について、人には相対的幸福が必要であり、それがなければ幸福ではあり得ないが、 仏教のいきつく到達点は、絶対的幸福にあると仰っていました。 創価の体験談には、裕福になるとか、病気が治るとか、家族が円満だと...
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 四条金吾殿御返事(全1143P-新1554P) 『 一切衆生、南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり。経に云わく「 衆生所遊楽 」云々。 この文、あに自受法楽にあらずや。 』 【 通解 】 「 一切の衆生にとって、南無妙法蓮華経と唱えること以外の遊楽はありません。 経文に「 衆生の遊楽する所 」とあります。 この文こそ、...
☆千早さんの声から.林修氏の顔写真とyoutubeを以下に示します。→www.youtube.com/watch?v=Wg4Lb6NIbnY上URL解説「...
☆6月一杯で現職を終了.以下に介護施設の車椅子の車輪部分の写真を添付します。経王殿御返事より。>師子王は前三後一と申して・ありの子を取らんとするにも又たけ...
創価学会員の為の御書要文講義⑫【四条金吾殿御書(施餓鬼御書)】
在家の人々も、我が父母、地獄・餓鬼・畜生におちて苦患をうくるをばとぶらわずして、我は衣服・飲食にあきみち、牛馬・眷属充満して、我が心に任せてたのしむ人をば、いかに父母のうらやましく恨み給うらん。 今月の創価座談御書は以前に講義した御文なので過去記事をリンクしてあるのでそちらを読んでもらうということで、今月も創価学会員の為の御書要文講義を書きます。このシリーズでは創価学会であまり取り上ない(会員に知られたくない)御書要文を取り上げているので新鮮でしょ(笑)。さて今回は『四条金吾殿御書』の一節を学びましょう。創価ではこの御書の別名『盂蘭盆由来御書』と呼ぶけど、正宗では『施餓鬼御書』です。盂蘭盆の由…
☆御本尊相貌抄に学ぶ.(ごほんぞんそうみょうしょうに まなぶ)大白蓮華2月号に掲載されている“カズン”の写真を添付します。写真解説「いとこ同士の芸術部員“...
☆ウソつきは泥棒である.長井秀和の未来に、私は確信を抱いています。申し訳ないが、必ず転落の人生を歩む・・一生を通じて、それを見届けたいと思います。今に笑っ...
☆ゼレンスキーの電撃訪米.→ps://www.youtube.com/watch?v=r95hv6O9bYwウクライナ大統領は軍服調の服装で壇上に立って演...
☆ブログの記録は功徳の証.12月22日になりました。きょうは朝から雨です。近ごろ、以前からもですが、功徳が止まりません。先日、功徳が「雨あられ」と書きまし...
☆長井秀和はバカ者?「毒を喰らわば皿まで」なのでしょうか。市議選に立候補した長井秀和が、とんでもないデマを公の場で拡散したようで、よりによって創価学会が殺...
もとより発迹顕本の本有無作の三身たる本仏宗祖にして、南無妙法蓮華経を所作とし給えばこそ人法体一し、本尊の中央に「南無妙法蓮華経 日蓮」と顕れ給うなり。しかして、この本尊出現の上は、無智の凡夫もただ信の一字にて仏乗を成じ、人法体一になることを得べきなり。 今回の御文は、本地難思・本有常在・事の一念三千の体とは、発迹顕本した御本仏としての日蓮大聖人の所作、即ち大聖人の色心二法であることを明かしています。日寛上人は『文底秘沈抄』で、「当流の意は事を事に顕す。是の故に法体是れ事なり」と御指南されています。日守や創価学会の様に南無妙法蓮華経の法を本尊に顕したという本尊義だと、法=理を本尊=事に顕すことに…
今日は、天気が良かったので、家から皇居・東京駅と散歩してきました。 ちょっと風は強かったですが、春らしい爽やかな風でした。 久しぶりの東京駅でしたが、綺麗に整備され、気持ちがいい場所となっています。 ( 写真:東京駅ビル群 by Yuyake ) ( 写真:東京駅前広場 by Yuyake ) その東京駅の傍に中央郵便局があります。 今は改築されて高層ビルになっていますが、外観は保存され1階は昔のまま使わ...
☆おはようございます。2月も15日、早いものです。やりたいこと、やらなければならいことが目白押しで、でもデンデン虫の歩み・・なかなか思い通りになりません。...
☆日顕宗の本質が分かる.→ps://www.youtube.com/watch?v=7f-xEvQmmtgこのyoutubeは「慧妙」が2020年5月、日...
☆日顕宗はギスギス宗.創価ダメ出し系のブログはネット上に現れては消え、消えては現れます。ことばは悪いのですが「バカの一つ覚え宗」です。その特徴は「理屈ばか...
☆まるでダメ男の怒り.まるでダメ男(だめお)がウソを並べ立てている。疲れていたが、記事を見て元気になった。その状況説明記事を以下に示す。→sokafree...
☆仏法西還は創価の力.インドSGIを紹介する聖教新聞の記事を添付する。写真解説「会員数30万人のインドの学会員の写真です」日蓮大聖人は御書に次に内容を書か...
☆気持ち悪い文章の羅列.先日「鏡を見る生活のすすめ」という記事を書きました。→sokamori2.exblog.jp/33616190/彼は実証を否定して...
☆故・池田大作をもてあそぶ.昨年から私は日顕宗信徒のデタラメブログに対し批判記事を書くようになりました。年が明けても、私は元旦からある特定人物に怒りの抗議...
『日本侍』というYouTubeを観たことがあるだろうか?名古屋市にある久遠山不退寺と言う単立の宗教団体が運営している動画だが、エンタメとしてなかなか笑える代物である。名古屋不退寺・不退寺弘延一門とも呼ばれるこの教団、その名で分かる通り身延日蓮宗から発生した異流義だ。ニコニコ大百科によると、「この寺院の住職である武藤弘延(むとう こうえん)は出身寺である「久遠山 壽栄寺」に所属していた日蓮宗出身僧侶であり、荒行を昭和から平成初期にかけて計6回(初行~参籠)、日数にして600日経験しているため、修法師(祈祷者)の資格を持っていた。しかし弘延が修行した計600日間、規則の厳しいはずの荒行堂内で平然と…
( 写真:ユリオプスデージー by Yuyake ) 私が、人生の終盤にきていることは、確かであります。 この頃、ふと思うことは、前世は、どんな人生であったのだろうか、そして、今世になにをするために生まれてきたのだろうか、ということです。 前世のことは判りませんが、戸田先生の会長就任にあわせたかのように生まれてきたこと、偶然に9歳にして入信できたこと、中学生の時に戸田先生の生命論に出会って信心を始めた...
👆画面クリックして、また画面クリックで拡大 ( 写真:聖教新聞 2025年5月18日付 by SEIKYO ) 四季の輝き ー 池田先生の心 ー 【 趣のある石畳の道に、初夏の柔らかな光が差し込む。 ここに生きる人々の息遣いが聞こえてくるようだ。 ブルガリアの古都プロブディフ。 1981年5月、池田大作先生が撮影した。 この地でも今、創価の友が平和を願い、人間主義の語らいを広げている。 狭い路地を歩いて...
会長に就任してまもない頃、折々の機会に、池田先生は次のように語られていました。 * 地区部長のための信心でもなければ、支部長のための折伏でもない。 ぜんぶ日蓮大聖人の仰せどおりの折伏である。 自分自身のためなのだ。 折伏以外には末法の修行はありえないからやるのだ。 それ以外に各人の宿命打開はありえない。 折伏をするのは、あくまで本人の宿命転換のためである。 * どうゆうことがあっても、ただひた...