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( 写真:街路に咲く花 by Yuyake ) 創価の淵源は、太平洋戦争中、軍部権力を恐れて日蓮大聖人の心を失い、謗法に染まった宗門を批判し法主に逆らったため、登山停止・信徒除名となった初代会長の牧口先生・二代会長の戸田先生にあります。 治安維持法違反と不敬罪で逮捕された牧口先生は、獄中のひどい環境の中で尋問を受け、国家諫暁の誠を貫かれ、信徒除名となったまま、1944年(昭和19年)11月18日に獄死し...
( 写真:新緑とビル by Yuyake ) いままで、オールドメディア(以後OMと表記)は、自分たちの意図するところの情報は伝えるが、意図に反する情報は隠すことが多い。 そうやって、世論を誘導してきたのです。 ところがインターネットの普及で、メディア以外の人が、独自に情報発信することができるようになり、次々と様々な情報を、人々は目にすることができるようになりました。 そのために、OMが情報操作をして...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ 北米SGI ( 写真:アメリカ by SEIKYO ) アメリカSGI未来部の「 創価ファミリー・デー 」の集いが4月13日(現地時間)、ワシントンDC文化会館をはじめ全米各地で開催されました。 ・ アジアSGI ( 写真:マレーシア by SEIKYO ) マレーシアSGIの中等部(日本の中・高等部に相当)の研修会が4月5・6日、クアラルンプール...
( 写真:上野の桜 by Yuyake ) 教学が無ければ、理解できなければ、成仏できないと勘違いしている人がいます。 あるいは、教学を知っていれば偉いと錯覚する馬鹿な人がいます。 これを二乗根性というのです。 これは、釈迦が厳しく弾劾したものです。 教学は大事ではありますが、総てではありません。 また、深く教学が判らなくても、法華経の行者(地涌の菩薩)として生きてゆくならば成仏はできるのです。 そ...
創価の森の小さな家当ブログへようこそ!創価学会員の菊川広幸(HN)と申します。茨城県の壮年部です。本当に書きたいことを書くために、創価系ブログを立ち上...
◇このブログは私の53年間の体験談です。過去から現在、そして未来へと、時代は移り変わります。生まれたものは、輝かしい青年期を経て老人となり、やがて、その一...
◇5年間のフライトを終えて思うこと、感じること。「創価の森の小さな家」ふと、思い付いたブログの名前。最初に「創価の森」という言葉が浮かび、しばらくして「平...
◇夢の冒険飛行から見えた風景。48歳の時、50歳の近きを知り、何かできないかと考えてスタートしたブログ。私の場合、通勤電車で長く時間を取られることから、通...
◇「創価の森の小さな家」のご案内。野を越え、山を越えて歩みました。そして、5年が経ちました。気付けば、48歳の私は53歳になりました。日々、善良な読者の方...
◇冒険を支えてくれた妙法猫。5年前のこと。君の写真をintroduction記事に貼った。その日から、僕たちの冒険が始まった。広大無辺なネットの海をずっと...
◇戸田先生が語られた創価学会仏。 創価学会仏(そうかがっかいぶつ)。 以前、「創価学会仏?」という記事を書いた。 その記事は、→ここをクリック!...
◇1000万遍唱題を果たして思うこと、言いたいこと。 私は、百万遍唱題を10回果たした。すなわち1000万遍唱題をしたことになる。 その記事は、→...
創価学会員のブログは、自分の体験談をダラダラ書いている記事が多い。私には自分の体験談をいかにも自慢気に世間に公表する意味が全く分からない。聞いてもいないのに自分から体験談を言ってくるヤツはろくなもんじゃないというのが世間の相場である。そんな糞つまらない体験談(本当にすごい体験なら聖教新聞で紹介される)をネットで発表している創価員は「法華講には体験が無い」と決めつけてくる莫迦が多い。多くの法華講員は昔の武勇伝を得意げに語ってくるヤカラや老害などと違ってネットで自分語りするほど厚顔無恥ではないし、個人の功徳体験は信心の正邪を決めるエビデンスにならないということを分かっているだけである。「正しい信心…
☆4月になりました。この4月に結成されたのが「四月会」です。これは「死学会」「創価の殲滅」を政治で果たそうとする宗教関係者が一同に会した結社でした。30年...
☆それはまさに「竜女」の証明.聖教新聞に鮮烈に輝く体験談が掲載されました。>5歳の少女は聴覚障害があるため、話すことも聞くこともできなかった。ある日、通っ...
☆前略・千早様シリーズ(67)→ps://www.youtube.com/watch?v=9mUyk9lOAlcきょうは久々、千早さん記事を書きたいと思い...
☆「宿命転換」を描く漫画.以下に、復刻版「どろろ」(全二巻)の写真を添付します。昔から読みたい漫画がいくつかありました。その一つが「どろろ」でした。このほ...
☆今回は週刊文春の名誉棄損.先日、元芸人・長井秀和が「創価学会は殺人をしている」というデマを選挙演説して、名誉棄損の判決が下りました。加えて長井秀和が市議...
☆25歳からプロを目指して.以下に、私が所有するエレキウクレレの写真を添付します。写真解説「ワインレッド色のエレキウクレレがセミハードケースに入っています...
住宅や車などを購入する時や結婚式や葬式の時に、親や兄弟、親戚が口出ししてくることが多々あるが、私の長年の経験では金を援助しない親兄弟ほど口出ししてくる。世の中は「口は出すけど金は出さない」人々が大勢いる。例えば住宅購入の時など、金を出す親はほとんど口は出さないが、金を出さない親ほどアレコレといちゃもん付けてくるという不動産アルアルがある。さてここ最近は顕正会会長の浅井城衛が大石寺に対して、「免震構造の新御法蔵を造って戒壇大御本尊を御遷座しろ」などという発言を繰り返し、しかもその費用は全額顕正会が拠出してもいいなどと嘯いている。もっともこの主張は城衛のオリジナルではなく、父・昭衛がずっと言ってい…
先週、久しぶりに、はるな池田記念墓地公園を訪れ、両親の墓参をしてきました。 去年は、秋に予定していたのですが、入院(胆嚢炎)や手術(胆嚢摘出)が重なり、1年半ぶりとなってしまいました。 ( 写真:榛名山を望む by Yuyake ) ( 写真:赤城山を望む by Yuyake ) ちょうど、桜が満開で、美しい花を咲かせて迎えてくれました。 ( 写真:群馬師弟宝樹の碑と桜 by Yuyake ) ( 写真...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ アジアSGI ( 写真:タイ by Yuyake ) タイ創価学会の記念の総会。 3月2日、バンコク近郊のタイ本部で開催された。 ( 写真:マレーシア by Yuyake ) マレーシア創価学会の全国青年部支部幹部研修会。 3月14日~16日まで、マレーシア総合文化センターで開催された。 ( 写真:香 港 by Yuyake ) 香港SG...
👆画面クリックして、また画面クリックで拡大 ( 写真:聖教新聞 2025年4月10日付 by SEIKYO ) 池田先生が初めて香港を訪れたのは1961年1月28日です。 仏法西還を誓うアジア訪問の第一歩でありました。 そこには、日本で入信した数人の会員しかいませんでした。 その香港とマカオで、教学研修会が3月28日にマカオ文化会館で、29・30日に香港文化会館で開催されました。 海外でも日蓮大聖人の御書...
今日は、久しぶりにアンドレ・リュウさんのアルバムから一曲お聴きください。 この曲は、エルビス・プレスリーさんが歌った「 Love Me Tender 」と同じ曲です。 ・ Can’t Help Falling in Love 良い週末を。 (^^...
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 妙法比丘尼御返事(全1415P-新2116P) 『 ただし、うれしきことは、武士の習い、君の御ために宇治・勢多を渡し、前をかけなんどしてありし人は、たとい身は死すれども、名を後代に挙げ候ぞかし。 日蓮は法華経のゆえに度々所をおわれ、戦をし、身に手をおい、弟子等を殺され、両度まで遠流せられ、既に頸に及べり。 これひとえに法華...
☆日蓮正宗「日華」の謎.前回の日華記事を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/34506642/ニッカ(日華)の本尊が正宗内に存在して...
☆4月から騒がしくなります.今月3月に入り、富士宮一派の信徒が創価学会カテゴリに名を連ね、嫌がらせをするという出来事がありました。悪辣な批判を展開するこの...
☆第三の人間革命を考える.この写真は、過去の職場の関係者から送られてきたラインの映像です。その内容を以下に添付します。>先日、派遣社員の※※さんという女性...
☆ビックリ仰天、日顕宗のウソ!いやはや、ひっくり返るぐらい驚きの情報が入りました。きのうの「富士門流・日顕宗の「血脈相承」とは?」という記事に非公開でコメ...
☆日顕宗信徒のこだわり.富士門流一派の信徒が「唯授一人の血脈相承」について「荒唐無稽と学会が批判している」と述べていました。荒唐無稽とは「でたらめ」の意味...
☆旧統一教会へ解散命令.→ps://www.youtube.com/watch?v=WNmYYNKooFI家庭連合(旧統一教会)に解散命令が下りました。「...
☆法華経とは「正法」なり.以下に、御書の日めくりカレンダーの写真を添付します。写真解説「“法華経を謗ずるが第一の重病なり”と書かれています」日蓮大聖人は「...
先日、創価洗脳員達には読解力が無い(頭が悪い)という記事を書いたが、頭が悪い人の特徴は、まず「語彙力不足」そして「知識不足」が挙げられる。また中には、読解力が無い=精神が幼稚(感情論中心)という指摘する人もいる。対話ができない創価洗脳員にそっくり当てはまる。語彙力や知識は勉強すれば身に付くはずだが、それらが絶対的に不足しているのは創価洗脳員が勉強をしないからである。創価破門のきっかけ作った平成2年11月16日のスピーチの中の、「(猊下の御説法に対して)全然、また難しい教義、聞いたって解んないんだ。誰も解らないんだ。ドイツ語聞いているみたいにね。それで『俺偉いいんだ、お前ども、信徒ども、信者、信…
( 写真:聖教新聞 2025年4月4日付 by Yuyake ) 【 お堀端を彩る爛漫の桜。 2004年(平成16年)4月、池田大作先生が東京・市ケ谷周辺などを回った折にカメラに収めた。 市ケ谷は先生にとって懐かしき青春の古戦場。 駅近くのビルに、戸田城聖先生が最高顧問を務め、若き池田先生が奮闘した会社の事務所があった。 このビルに学会本部の分室も置かれた。 多くの同志が恩師の指導を求め、希望を得て、...
( 写真:路傍の春 by Yuyake ) テレビなどオールドメディアが、偏向報道をするのは、昔からですが、世間ではようやく理解しはじめたようであります。 ネットの世界が人々に浸透し、身近な存在になってきて、あらゆる面で、テレビなどオールドメディア以外から情報を知ることができるようになり、” あれ? ”と思い始めているのです。 オールドメディアは、事実はとりあげても、報道すべき必要な情報を隔し、都合の良い...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ アフリカのSGI ( 写真:ペナン by SEIKYO ) 西アフリカ・ベナンの集いは3月15、16の両日、中心都市のコトヌーで開催された。 「 今こそ弟子が立ち上がる時 」とのテーマを掲げた会合では、池田大作先生の長編詩「 青は藍よりも青し 」を通して、「 3・16 」の意義と歴史を研さん。 活発な質疑応答も行われた。 青年部も、未来...
☆戦いは続いていく.→ps://www.youtube.com/watch?v=ZIeJE9hpGVA極端に過ぎる裁判だと思います。旧統一教会を潰せば問題...
☆大の里が優勝し、久々の日本人横綱誕生が期待されている。以下に、大の里の優勝インタビューと、地元のフィーバーを伝える動画を添付します。→youtube.c...
☆解散命令が、どうなるのか注目していましたが、「やはり」解散命令の判断が下されました。「やはり」というのは雲行きからの予感で、個人的には喜べない判決です。...
☆バカ騒ぎに疲れ果てる.ユン大統領が有罪になるか無罪になるか・・そのことを述べているyoutubeを示します。→youtube.com/watch?v=P...
☆一番になれない力士の悔しさ.14日目に負けて優勝を逃した高安の写真を添付します。→article.auone.jp/detail/1/6/12より.何度...
☆富士宮一派と戦うブログ.以下に、日めくり御書カレンダーの写真を添付します。富士宮一派(日顕宗)の有害性に気がついたのは今年に入ってからです。それまでは「...
4月7日、宗祖御大会と共に総本山大石寺の二大法要と言われる『御霊宝虫払大法会』に参詣することができました。御虫払法要に参詣することは正宗移籍してからの念願でした。御虫払法要は毎年4月6・7日の二日間で奉修されますが、二日目の午前9時に大客殿に入りました。最初に、【御生骨】と【雨の祈りの三具足】が正面の御前机の中央に安置され、そして大聖人を筆頭に御歴代上人の御真筆の御本尊が内陣・外陣の特設柱に奉掲されます。まず内陣中央に【師資伝授】の御本尊、それから内陣に大聖人の御真筆の御本尊が奉掲され、内陣の最後に大聖人と日興上人の御影。それから外陣に移って日興上人から第九世・日有上人までの御真筆の御本尊。そ…
( 写真:小石川後楽園 サギ by Yuyake ) ブログ村の反創価のブログとそのカテゴリーでは、創価を口汚く、なじるようなものが多いいですが、なかには、正体を隠そうとしているのか、子ども言葉やおかしな言葉使いをするものもいます。 それらを読んでいると、心の三毒といわれる貪瞋痴の世界を覗いているように思えます。 貪とは、貪ることで貪欲に際限なく欲すること。 瞋とは、激しく怒ったり、妬んだり、恨んだり...
若い頃、夏になると、キャンプ道具を背負い、伊豆七島の神津島に出かけていました。 そのきっかけとなったのが、高校の時に、同級生の仲間と式根島を訪れ、キャンプをしたことでした。 海辺にテントを張り、気ままに島内を散策したり、泳いだり、のんびりと過ごす日々は、都会の喧騒から解放された新鮮な体験でした。 それ以来、キャンプの魅力に惹きつけられたのです。 伊豆七島へは、最初の頃は竹芝埠頭(旧竹橋桟橋)から...
☆5・3「創価学会母の日」以下に、母の告別式が行われた式場の写真を添付します。写真解説「静かに告別式を待つ来賓用の椅子の写真。朝9時に撮影」母が亡くなって...
☆感謝の勤行・題目.棺に納めた経本と数珠、御祈念帳、箸の写真を添付します。写真解説「下写真は一緒に収めた池田先生の詩集の一節です」前回の記事を以下に添付し...
☆死去した母と対面.白い棺の手前で揺れるロウソクの炎の写真を添付します。写真解説「通夜当日に撮影した棺の写真です」前回の記事を以下に添付します。→soka...
☆祈「小病小苦・広宣流布」母の闘病に際し、仏壇に供えた祈念用紙の写真を示します。写真解説「白い用紙にマジックで“小病小苦・広宣流布・綾子”と書いています」...
☆親戚4家族7人の見舞い.親戚が包んでくれたお見舞いの包みの写真を添付します。前回の記事を以下に添付します。→sokafree.exblog.jp/338...