池田大作のファーストクラスで行く初めての海外旅行
悪性ウィルスのように世界に広まった創価学会。日本ではつるべ落としのように衰退している創価学会員にとっての海外の信者増だけが唯一の自慢だが、世界人口比での創価学会員の割合は僅か0.03%程だ。創価の世界広布の第一歩は昭和35年の池田大作の初の海外旅行から始まった。『新人間革命』の第一巻に(以下太字は新人間革命より引用)、「10時40分、一行を乗せた日本航空(JAL)800便は、轟音を響かせて離陸し、一路、ハワイのホノルルに向け、飛び立っていった。一行の飛行機は、就航して間もない大型ジェット旅客機であった。この年の8月12日、日本初の大型ジェット旅客機として、DC8型の『富士号』が就航。以来、空の…
2025/07/08 07:54