■前回のお話し▶死後の旅・十王讃嘆抄より① - 創価ダメだしブログ 【初七日】「死出の山」を越えた人の前に現れる初七日の王は秦廣王でその本地は不動明王です。さて周りを見回すと無数の罪人が居ます。大王は罪人たちをご覧になると、「オマエ達は、ここに来るのは何度目だ。ガンジス川の砂粒の数と同じくらいといっても過言ではない。覚えてないだろうが地獄の業尽きて娑婆に帰る時に 獄卒が鉄の棒で三回たたき『人間に戻ったらすぐ仏道修行して成仏せよ。もうこの悪趣に来てはならぬ』と言い聞かせたのに、 また罪業を作ってすぐ戻ってくるとは情けない。 娑婆世界には仏法が流布しているのに仏道修行せずムダに過ごしてまたここに来…