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幼児の時にオート入会させられている二世や三世の創価学会員には入会動機はないだろうけど、自分で入会した創価学会員には入会や学会活動を始めた動機があると思う。私は入会時は単なるしがらみでの嫌々入会だったけど、大きな苦難に直面した時に大聖人の信心に最後の望みを託そうと思ったのが発心の切っ掛けです。最初は勤行唱題からはじめ、我家に家庭訪問に来る男子部長が「大聖人の仏法は御書を読めば分かる」と言ったので、およそ1か月かけて御書全編読みましたが全く理解不能。そしたら今度はその男子部長が「会合に来れば分かる」というので会合に参加したのが私の活動家への第一歩でした。組織では大聖人の仏法はあまり教えてくれずモヤ…