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金融資産に応じて負担を求める方向高齢者の社会保障負担、金融資産を加味検討月に1本の記事は全文読めるので、読んでみました 現在、介護保険の一部を除いて、負担能力の判断に資産額は考慮されていませんしかし今後は金融資産や所得を加味して応分負担を高齢者らに求める方向で今後検討する資産は所得税納税後のお金を基礎としている昔から懸念されていたことたとえば年金暮らしで、株式の配当金を山ほど貰い確定申告さえしなけれ...
神が人間に約束したもの by Dr. Myles Munroe
彼らは、食物や衣服を求めていたのではなく、国を求めていたのです。なぜらなら、国々が失敗しているからです。
クリスチャンの神学は地上を去ること、携挙、社会を捨て、天国に行き、邪悪なことを忘れ、それに巻き込まれないこと、政治、スポーツ、芸能に参加しないこと、これから遠ざかりなさい、あれから遠ざかりなさいです。
東京の学会票と国交相をバーター。自民はもはや保守政党ではない。
公明党の石井幹事長は「信頼関係は地に落ちた」と吐き捨て、「方針は変わることはない」と大見え切った東京での自公協力解消の舌の根の乾かないうちから今まで通りの相互推薦に方向転換して約1週間。岸田総理は内閣改造で公明党の斉藤哲夫国交相の留任を決めた。東京での選挙協力が自公で合意された時から国交相の椅子と東京学会票のバーターだろうと予想をしていたが余りにも分かりやすすぎて大嗤いだ。といっても笑っている場合でもない。国交相のポストを公明党に与えずづけるのは国益の損失だからだ。国交省といえば最近では管轄のビッグモーター事件が世間を騒がしているが、森友事件や、統計不正など問題が後を絶たない。更には斉藤哲夫大…
世界の問題に対するイエス by Dr. Myles Munroe
イエスは世界の問題を見て、言いました。”私は光です”、と。”地球の光”、だと言ったのではなく、”世界の光”、”システムの光”、だと言ったのです。へブル語で光は明かりではなく、知識という意味です。知識の反対は無知です。
世界と地球は違うということ by Dr. Myles Munroe
”神はそれほどまでに世界を愛されたので、彼はご自分の一人子を世界に遣わした。” 世界と地球は違うものです。決してこの二つを一緒にしないでください。
イエスは質問しました。”人は私のことを何と言っているのか?” なぜならイエスが預言者ならば、エクレシアを持つことが出来ないからです。王のみがエクレシアを持つことが出来ます。ピーターが答えました、”あなたは生ける神の子、キリスト、油塗られた王です。”
『言論出版妨害事件』といっても既に半世紀も昔の事で今の創価員にとって風化された事件であり、この事件についての創価員の知識は『人間革命』などで改竄された歴史程度のものだろう。『言論出版妨害事件』とは、昭和44年(1969年)に明治大学教授で政治評論家の藤原弘達が創価学会・公明党を批判した書籍『創価学会を斬る』の出版予告電車の中刷り広告で告示されると藤原や出版元の「日新報道」社に対して学会員が組織的に電話や手紙で抗議(脅迫)し、直後に予定されていた衆議院選挙への影響を考えた公明党幹部(東京都議会議員)藤原行正や聖教新聞社主幹だった秋谷栄之助(後の学会第5代会長)が、藤原や日新報道に本来あるべき取材…
もし、私が神の霊によって悪霊を追い出しているのなら、神の王国があなたたちのところにきたのです。” すなわち、神の王国の文化が、あなたたちの文化を攻撃したということです。つまり、イエスは社会の問題を解決したのです。
”この王国の良い知らせは、全世界に宣べ伝えられるでしょう”、世界とは何ですか?システムです。あなたは法の執行機関、ビジネス、政府、政治、市民社会に入っていくべきです。そして全ての国々への証となるのです。
維新の会が次の衆院選で大阪・兵庫での公明党との協力関係を解消し全面対決へと舵を切った。維新が本気で野党第一党から将来の政権交代を目指すのであれば連立与党である公明を利するような行動はしないのが当然の事だろう。一方、東京を除く全国では自公の選挙協力が合意したようで公明の恐喝に自民が屈した図に見え情けない。公明党と連立を組んでいる限り昭和の良き時代の自民党に戻ることはなさそうで残念だ。そもそも与党で選挙協力をするのは変である。むしろ選挙協力すべきは野党の連中だと思う。現在の小選挙区制の選挙制度は2大政党が存在してこそ有効な選挙制度だ。野党がバラバラに多数存在している現状では小選挙区制の選挙では政権…
ほとんどの政治家たちは、イエス・キリストを預言者にしておきたいのです。なぜなら、政治家たちはイエス・キリストを政治から分離させておきたいからです。
聖書でいう”世界”は”コスモス”で、意味は支配と統治するシステム、支配する力、支配する影響力です。それはこの地上を運営するシステムのことです。”神はすでに我々のシステムを罪定めされてる”、と言ってます。
影響力の原則と力を理解する by Dr. Myles Munroe
神の王国の市民が最も時間と変化を差し出す相手は誰でしょう。それは政治家です。我々の利益ために行動してくれると信じているから、我々は彼らに投票しているのです。
あなたの時間と変化を設計する権力者達に無関心でいることは、彼らの価値、道徳標準に屈することです。今このことが、個人単位ではなく、国単位で、世界中で起こっています。
今日の教会は地上を変えるというよりも、地上を去ることに固執しています。それは、この地上の制度やシステムから遠ざかり、関わらないというメンタリティです。結果、役に立たない教会を建て上げてます。
この社会の全ての団体(教会以外)は、計画事項を持ってます。彼らの都合のよいように、世界を変えるためです。あなたはそれを持ってますか。
我々は、聖書の原則と霊的価値観に統制されてるからです。しかし、憲法からその序文さえ取り除けば、それらの価値を守ることから、全く自由になります。彼らは、全てからかみをのぞきたいのです。
我々がここにいるのは、地上を避けるためではありません!我々がここにいるのは、この世のシステムを放棄するためではありません! 我々がここにいるのは、この世のシステムに影響を与えるためです。
本当の務めとはアフリカに行くことではありません。本当の務めとは、銀行、政治、スポーツ、法律、ビジネスの世界に入って行くことです。全てのシステムの中へ入って行くことです。
創価三世「父にもう学会には行かないと勇気を出して言いました。地獄はここから始まりました。毎日怒鳴られ、ある日子どもなんて生まなきゃよかったな‥.と言われ何度も死のうと思いました」
創価三世「父にもう学会には行かないと勇気を出して言いました。地獄はここから始まりました。毎日怒鳴られ、ある日子どもなんて生まなきゃよかったな‥.と言われ何度も死のうと思いました」創価三世 @SanseiSoka父にもう学会には行かないと、小
統一地方選挙の後半戦も昨日で終わってたね。全員当選を目指したいた創価公明はあちこちで取りこぼしていて全員当選といことにはならなかったようだ。私の地元で立候補していた創価時代の後輩君は見事当選。まぁ当たり前と言っては当たり前なんだけどね。なにせ私が男子部現役時代よりも立候補者数自体が減っているし、当選できる人数しか候補を立てないのが創価公明のやり方なんだから市議・区議レベルで公明候補が当選しない方がどうかしている。その「どうかしている」現象が数か所あったようで、どこも僅差で負けている。そんな中で笑劇だったのが西宮市。なんと僅か3票差で落選。しかもその3票差で勝ち上がったのが維新の候補だからアツイ…
地元の市会議員選挙に創価男子部時代の部員・K君が公明党から新人で立候補している。K君は私が副部長時代に学生部から男子部に上がってきた部員だ。母親は幹部でK君は創価大卒。絵にかいたような創価二世である。そのK君の男子部時代と言えば、折伏も新聞啓蒙もできず部活には時々参加で本部やゾーン単位の会合には来るというこれまた絵にかいたような幹部の子供。ま~結集要因といった感じでそれほど戦力にはなってなかったかな。そしてK君は選挙の戦いも得意ではなく、彼が選挙の時に一生懸命に学会活動をしていた記憶がない。そんな彼が自分が公明党から市議会に立候補していのは少し笑える。もっとも、市会議員クラスに公明党から出てい…
4月になって統一地方選挙が始まり今度の日曜には県会議員選の投票日だ。国政選ですら半分の人が棄権なのだから地方選挙なんて世間では話題にすらなっていない。地方選で盛り上がっているのが創価活動家くらいなものだろう。といっても創価では1月くらいからずっと選挙活動したいるから「早く終わってくれないかなぁ」と思っている創価民も多々いると思う。創価と公明党の政教一致批判は毎度のことで現在の憲法解釈では政教一致に当たらないというの創価の反論も正しい。私としては「宗教法人が政治活動するのは合憲」という内閣法制局の見解が間違っているだろと思う。宗教法人は国から税金優遇等の特権を得ている。それは宗教法人が公共の存在…
【NHK】2023/03/02(木)国会中継 山本太郎うぉぉぉ!! 太郎さんよく言ってくれました‼️※資本家の犬※アメリカの犬※統一教会の犬↑↑↑↑↑100回言いたい!!でもある自民党政権は退陣以外ない。「骨のない野党」の経済政策に超絶積極
誓いの言葉はどこへやら? 改造銘板 国鉄 鹿児島車両管理所 ご到着♪ の巻
日本と南朝鮮では指定されたお布施額が全く違う巷を騒がすインチキ宗教団体・・・そんなインチキ宗教団体に国のおバカさんたちは解散させられず手も足も出ない現状に情けなさを感じる さくら でございます・・・そういや、日本でも葬式等で集まった香典を根こそぎ持ってい
注目の西東京市の市議会選挙の投開票が昨日行われ、創価批判で選挙戦を戦っていた長井秀和氏が堂々のトップ当選を果たしたね。選挙終盤には創価のスラップ訴訟とカラ告訴で選挙妨害を受けながら断トツで当選。まずはおめでとう!地元の学会活動家は「長井を落選させよう」なんて合言葉で戦っていたのかな。流石に本気で落選させるとは思っていないだろうがトップ当選は避けたかったのが本音じゃないか。残念ながら創価活動家には悔しく私等アンチ創価にはスカッとする結果になった。さて公明党はお約束通りに全員当選で「大勝利」でチャンチャンなのだろうが、地方選挙で公明が負けることはほぼない。なにせ当選できる人数しか擁立しないのが創価…
長井秀和氏の選挙演説に創価が訴訟と刑事告訴をした。問題となっているのは東村山の朝木元議員の謎の転落死についての発言だが娘さんの朝木直子議員によると創価が裁判で勝訴したのは民事裁判だけで刑事裁判で勝訴したわけではないとのことで完全に創価がシロかどうかは分からない。それはともかく創価としては相当に長井氏が驚異のようで今回も例によって「スラップ訴訟」と「カラ告訴」対抗した。 創価の「スラップ訴訟」は界隈では有名だ。過去に日蓮正宗に対して膨大な訴訟を起こしているが創価の勝率は15%ほど。これは宗門を疲弊させるための「スラップ訴訟」であることは当時の広宣部の中では周知の事実だ。敵対する他団体のみならず最…
ポチっとお願いします♪ 燃えるゴミの日 我が家は個別収集なので超楽 個別収集だと自宅前に各自が出すのでキチンと出すし、 収集されなくて残されたゴミも、テヘっ
被害者救済法が僅か3日間の異例のスピードで昨日成立した。今年度もっとも重要な法案だったのだから会期延長してもう少し時間をかけて審議すべきだったと思うが、自民公明に加え維新や立民までもよほどこの問題に対して早期決着を図りたかったのかあっという間の成立である。内容に関してはいわゆる「洗脳寄付」を禁止行為にせず配慮義務とし尚且つどうのような行為に配慮するかも明確ではなく実効性には大いに疑問はあるが、このような法律が成立したことは大きな前進だろう。問題はここからである。自公与党としてはこの法案を早々と成立させ早々と幕引き(逃げ切り)を図りたいのだろうがそうはさせていけない。まだ問題は何も解決していない…
ダウが大幅に下がって、それどころの話ではないんですが、下書きのまま貯めとくのもなんですので(もう書き始めて30日以上たってた)、宗教への規制は現代日本において色々難しいという話を。内容的にも「もうみんな知ってますよ」というものですし、いつも以上に付け焼刃と、他人様の言葉で埋めた記事になりますが…… 日本版「ライシテ」は可能か 政教分離と言っても国によってあり方が違う 下からの革命で宗教と戦ったフランス、国が宗教を押さえてきた日本 戦前の「大本事件」と戦後の「イエスの箱舟」 オウム真理教事件 戦前と戦後の憲法における「信教の自由」の違い 政治の側が欲しいのは票よりも「人手」 まとめ
自民党執行部は今後統一教会と その関連団体とは関りを絶つ 議員にはその報告をさせて 関りが大きいと判断したら公表する と言っています 国民向けのアピールである事は 明白ですが、、まあ何もしないより はマシなのかな 関りのあった議員はその時には 分からなかった 選挙の応援をしてくれる人の 信条や宗教を聞く事は出来ない と答えるだろう、しかし こと統一教会は反社会的団体 所謂、反社です 信者以外…
安倍元首相が凶弾に倒れて およそ一か月が経ちました 邪教教団に家庭を崩壊させられた という犯人の背景には 同情の余地はあるものの 決して許されるべき行為ではない 事は明らかであります 日本において死者は善であり 仏になるという考え方がありますが こと政治家という職業には 検証が必要であると思います 安倍氏に於いても功罪相半ばすその 政治活動は本当に善であったのかの 判断は決して死者を冒涜するも…
特撮で有名な円谷プロの元スタッフのブログです。面白くてためになる「小説」や「お話」「詩」をお届けします。【通常ブログ画面】 からお入り下さい。
以前、実家で心配なことがあって 警察のお世話になったことがあるベテランも若い人も真摯に対処してくれて、もう大丈夫と安心感が得られたのを覚えている。しかし、最近のニュースで聞く警察は「やる気ないのか?」と思うような事案が多発している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まず 週間新潮が数週間に渡って、皇宮警察で不祥事が相次いでいることを報じている警護...
【2022年参院選】金なし彼なし特技なし。落ちこぼれ人間みーるんは33歳にして初めて選挙へ行ってまいりました!!これまでどうして投票へいかなかったのか?そこには【母親と宗教】が深く関わっていたのです。そこには宗教2世ならではの苦悩がありました。