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☆しっとは醜く気味悪い.国民民主党の玉木氏が、古古古米を「動物の餌なるお米」と言ってしまいました。その恐ろしく不気味な発言記事を以下に示します。→soka...
☆A なぜあなた様について書いたかというと、富士宮宗の思考回路があまりに創価学会と違うからです。別宗教だということを学んだということです。これはある種、驚...
☆「脳」軟化してません?.youtube.com/watch?v=8J3oiY9IYFk&list=TLGG2R先に家畜の餌といった玉木議員、その...
2025年の都議会選挙の投開票が行われ全議席が確定した。都ファが圧勝という感じで第一党に返り咲く一方で自民党は公認候補は当選18人でこれに裏金議員3人を追加公認するという詐欺同様の手口使っても21議席という過去最低結果となった。国民は山尾志桜里の一件で支持率低下が懸念されたものの9議席を獲得し玉木代表もホッとしたのではないか。立憲も議席増で野党第一党に。そして参政党が3議席と複数議席を獲得し躍進と言っていいだろう。逆に維新は唯一の議席を失い、れいわ・日本保守・再生も議席獲得ならず。三党とも、山本・百田・石丸の強すぎる個性が都議選では嫌われたのかもしれない。共産党は5議席減で野党第一党の座から陥…
上に立つ者は仕える者となれとイエスは言うけれど、上に立つ者は命令すると言うのは多くの人がしている勘違いで、実は人に頼まないといけないことを抱えている人じゃないか...
創世記 1章 26~27節神は言われた。「我々のかたちに、我々の姿に人を造ろう。そして、海の魚、空の鳥、家畜、地のあらゆるもの、地を這うあらゆるものを治めさ...
聖書の教えを本気で実践することが資本主義を乗り越えることになる。
ソ連や中国の共産党のやり方だけが社会主義じゃない、て言うか、果たして彼らのやり方がマルクスのしたかったことなのかと疑う人たちが再びマルクスの思想と運動を再点検し...
SDGsの誰も取り残さない実践で日本の精神文化が役に立つかもしれません。
おおわれたものであらわれないものはないと聖書にあるけれど、誰もが取り残されない社会を作ると言う課題に取り組みの中でこれまで見えにくくなっていた繋がりの可視化が必...
乏しさのために困る人が出ないように、必要を超える分は惜しみなく分け与えるようにと、聖書は教えています。これを企業で言えば、必要な支出を増やせば社会に対する負担...
☆創価学会は世界宗教.以下に、書籍「ユダヤ人の歴史」の広告写真を添付します。2025年3月6日の公明新聞の広告欄で中央公論社の書籍のタイトルが目に入りまし...
☆ユン大統領の決死の戦い.以下に、釈放されたユン大統領の写真を添付します。きょうの新聞は「休館日」なのです。なんというタイミングでしょう。悔しいというか、...
☆反日と親日のバトル.以下のyoutubeは、反日勢力に抗議するユーチューバーが拘束されていたユン大統領が釈放さてれて、大喜びしている動画です。→www....
☆このたび、創価学会カテゴリ内で起った富士宮信徒の嫌がらせ行為に対し、私は5回ほどサイト運営会社に苦言を呈しました。他のメンバーが抗議したかどうかは知りま...
☆「住職のひとりごと」というブログを読みました。その中に「簡略化の弊害」という記事があり、その文末の言葉に共感しました。>私たちは一人では生きられない。つ...
東京地裁で旧統一教会に対する解散命令の判決が出ました。宗教法人が民法上の不法行為を理由として裁判所に解散を命じられたのは初めてのことで予想通りとはいえ画期的な判決です。教団側は抗告するでしょうがこのまま一審判決が支持されれば旧統一教会は宗教法人格が失われ解散することになります。約60年に亘って高額献金や霊感商法で多くの被害者を出し続けてきた韓国発のカルト教団に遂に鉄槌がくだされその終焉が目前となりました。結果的には山上徹也容疑者が社会を動かしたことになりましたが、この判決は日本社会全体が勝ち取った結果です。このカルト教団に苦しめられた多くの人々も、その苦しみは決して「なかったこと」にはできない…
最初から宗教団体ではなかった統一教会【旧統一教会(世界平和統一家庭連合)】
旧統一教会への解散請求から1年が過ぎたが未だに解散命令が出ていない。安倍晋三元総理が射殺され大騒動に発展したが相変わらず自民・公明党は選挙の為に統一教会との関係を清算できていないのは宗教と政治の深い闇だ。統一教会は1954年に韓国で生まれその後日本に宣教師が来て1964年に宗教法人として認証された。日本国内の布教に大きく影響したのは立正佼成会信者だった久保木修己が入信したことで彼の入信より立正佼成会の先祖供養がヒントとなり後の霊感商法へと繋がっていく。そして統一教会創始者の文鮮明は1968年に韓国で国際勝共連を発足しすぐに日本でも同じ組織を結成した。「勝共連」は笹川良一が名誉会長に就任し岸信介…
☆代表・斉藤鉄夫に期待.以下に、公明党の臨時党大会の新聞記事写真を添付します。写真解説「シュプレキコールをしている公明党の新執行部。中央が斎藤新代表」20...
先の総選挙で見事に落選を果たした石井啓一に変わり公明党の新代表に斉藤鉄夫が就任することになった。山口那津男元代表が退任の際には「次の世代にバトンを譲るべきだと判断した」といっていたが、石井に譲られたバトンはたったの2か月余りで山口と同世代(正確には山口より半年ほど年長)の斉藤鉄夫(72歳)に回ってきた。こんなことなら山口がそのまま続投で良かっただろ!と世間では笑い物になっている。まぁ代表を辞めたかった山口としては絶妙のタイミングで辞めることができて喜んでいるだろう。斉藤鉄夫のことは良く知らないという創価学会員も多いと思うのでざっと斉藤について過去の言動を踏まえて紹介すると、①夫婦で2億4000…
代表・副代表W落選、大阪全敗、比例600万割れ・・創価公明惨敗‼
昨日の総選挙の結果が出た。与党の過半数割れは希望していたのでいい結果だ。政権交代せずとも自公与党だけで何でも決めることのできる政府は歪で民主主義に反する。これで自公の暴走を止めることが可能となった。さて創価公明はというと、石井・佐藤という党代表・副代表が揃って落選。選挙区は4勝7敗。特に「常勝関西」などと創価内でも調子コイてた大阪が全敗で私自身も予想していなかった衝撃的(笑劇的)な結果となった。もはや「嘲笑関西」である。比例に目を移すと得票は588万票(公明党HP発表)と、前回の衆議院選挙から約120万票、直近の参院選挙から約30万票減らし遂に600万票にも届かず来年の参院選挙では550万割れ…
神が人間に約束したもの by Dr. Myles Munroe
彼らは、食物や衣服を求めていたのではなく、国を求めていたのです。なぜらなら、国々が失敗しているからです。
クリスチャンの神学は地上を去ること、携挙、社会を捨て、天国に行き、邪悪なことを忘れ、それに巻き込まれないこと、政治、スポーツ、芸能に参加しないこと、これから遠ざかりなさい、あれから遠ざかりなさいです。
東京の学会票と国交相をバーター。自民はもはや保守政党ではない。
公明党の石井幹事長は「信頼関係は地に落ちた」と吐き捨て、「方針は変わることはない」と大見え切った東京での自公協力解消の舌の根の乾かないうちから今まで通りの相互推薦に方向転換して約1週間。岸田総理は内閣改造で公明党の斉藤哲夫国交相の留任を決めた。東京での選挙協力が自公で合意された時から国交相の椅子と東京学会票のバーターだろうと予想をしていたが余りにも分かりやすすぎて大嗤いだ。といっても笑っている場合でもない。国交相のポストを公明党に与えずづけるのは国益の損失だからだ。国交省といえば最近では管轄のビッグモーター事件が世間を騒がしているが、森友事件や、統計不正など問題が後を絶たない。更には斉藤哲夫大…
世界の問題に対するイエス by Dr. Myles Munroe
イエスは世界の問題を見て、言いました。”私は光です”、と。”地球の光”、だと言ったのではなく、”世界の光”、”システムの光”、だと言ったのです。へブル語で光は明かりではなく、知識という意味です。知識の反対は無知です。
世界と地球は違うということ by Dr. Myles Munroe
”神はそれほどまでに世界を愛されたので、彼はご自分の一人子を世界に遣わした。” 世界と地球は違うものです。決してこの二つを一緒にしないでください。
イエスは質問しました。”人は私のことを何と言っているのか?” なぜならイエスが預言者ならば、エクレシアを持つことが出来ないからです。王のみがエクレシアを持つことが出来ます。ピーターが答えました、”あなたは生ける神の子、キリスト、油塗られた王です。”
『言論出版妨害事件』といっても既に半世紀も昔の事で今の創価員にとって風化された事件であり、この事件についての創価員の知識は『人間革命』などで改竄された歴史程度のものだろう。『言論出版妨害事件』とは、昭和44年(1969年)に明治大学教授で政治評論家の藤原弘達が創価学会・公明党を批判した書籍『創価学会を斬る』の出版予告電車の中刷り広告で告示されると藤原や出版元の「日新報道」社に対して学会員が組織的に電話や手紙で抗議(脅迫)し、直後に予定されていた衆議院選挙への影響を考えた公明党幹部(東京都議会議員)藤原行正や聖教新聞社主幹だった秋谷栄之助(後の学会第5代会長)が、藤原や日新報道に本来あるべき取材…
もし、私が神の霊によって悪霊を追い出しているのなら、神の王国があなたたちのところにきたのです。” すなわち、神の王国の文化が、あなたたちの文化を攻撃したということです。つまり、イエスは社会の問題を解決したのです。
”この王国の良い知らせは、全世界に宣べ伝えられるでしょう”、世界とは何ですか?システムです。あなたは法の執行機関、ビジネス、政府、政治、市民社会に入っていくべきです。そして全ての国々への証となるのです。
維新の会が次の衆院選で大阪・兵庫での公明党との協力関係を解消し全面対決へと舵を切った。維新が本気で野党第一党から将来の政権交代を目指すのであれば連立与党である公明を利するような行動はしないのが当然の事だろう。一方、東京を除く全国では自公の選挙協力が合意したようで公明の恐喝に自民が屈した図に見え情けない。公明党と連立を組んでいる限り昭和の良き時代の自民党に戻ることはなさそうで残念だ。そもそも与党で選挙協力をするのは変である。むしろ選挙協力すべきは野党の連中だと思う。現在の小選挙区制の選挙制度は2大政党が存在してこそ有効な選挙制度だ。野党がバラバラに多数存在している現状では小選挙区制の選挙では政権…
ほとんどの政治家たちは、イエス・キリストを預言者にしておきたいのです。なぜなら、政治家たちはイエス・キリストを政治から分離させておきたいからです。
聖書でいう”世界”は”コスモス”で、意味は支配と統治するシステム、支配する力、支配する影響力です。それはこの地上を運営するシステムのことです。”神はすでに我々のシステムを罪定めされてる”、と言ってます。
影響力の原則と力を理解する by Dr. Myles Munroe
神の王国の市民が最も時間と変化を差し出す相手は誰でしょう。それは政治家です。我々の利益ために行動してくれると信じているから、我々は彼らに投票しているのです。
あなたの時間と変化を設計する権力者達に無関心でいることは、彼らの価値、道徳標準に屈することです。今このことが、個人単位ではなく、国単位で、世界中で起こっています。
今日の教会は地上を変えるというよりも、地上を去ることに固執しています。それは、この地上の制度やシステムから遠ざかり、関わらないというメンタリティです。結果、役に立たない教会を建て上げてます。
この社会の全ての団体(教会以外)は、計画事項を持ってます。彼らの都合のよいように、世界を変えるためです。あなたはそれを持ってますか。
我々は、聖書の原則と霊的価値観に統制されてるからです。しかし、憲法からその序文さえ取り除けば、それらの価値を守ることから、全く自由になります。彼らは、全てからかみをのぞきたいのです。
我々がここにいるのは、地上を避けるためではありません!我々がここにいるのは、この世のシステムを放棄するためではありません! 我々がここにいるのは、この世のシステムに影響を与えるためです。
本当の務めとはアフリカに行くことではありません。本当の務めとは、銀行、政治、スポーツ、法律、ビジネスの世界に入って行くことです。全てのシステムの中へ入って行くことです。
創価三世「父にもう学会には行かないと勇気を出して言いました。地獄はここから始まりました。毎日怒鳴られ、ある日子どもなんて生まなきゃよかったな‥.と言われ何度も死のうと思いました」
創価三世「父にもう学会には行かないと勇気を出して言いました。地獄はここから始まりました。毎日怒鳴られ、ある日子どもなんて生まなきゃよかったな‥.と言われ何度も死のうと思いました」創価三世 @SanseiSoka父にもう学会には行かないと、小
統一地方選挙の後半戦も昨日で終わってたね。全員当選を目指したいた創価公明はあちこちで取りこぼしていて全員当選といことにはならなかったようだ。私の地元で立候補していた創価時代の後輩君は見事当選。まぁ当たり前と言っては当たり前なんだけどね。なにせ私が男子部現役時代よりも立候補者数自体が減っているし、当選できる人数しか候補を立てないのが創価公明のやり方なんだから市議・区議レベルで公明候補が当選しない方がどうかしている。その「どうかしている」現象が数か所あったようで、どこも僅差で負けている。そんな中で笑劇だったのが西宮市。なんと僅か3票差で落選。しかもその3票差で勝ち上がったのが維新の候補だからアツイ…
地元の市会議員選挙に創価男子部時代の部員・K君が公明党から新人で立候補している。K君は私が副部長時代に学生部から男子部に上がってきた部員だ。母親は幹部でK君は創価大卒。絵にかいたような創価二世である。そのK君の男子部時代と言えば、折伏も新聞啓蒙もできず部活には時々参加で本部やゾーン単位の会合には来るというこれまた絵にかいたような幹部の子供。ま~結集要因といった感じでそれほど戦力にはなってなかったかな。そしてK君は選挙の戦いも得意ではなく、彼が選挙の時に一生懸命に学会活動をしていた記憶がない。そんな彼が自分が公明党から市議会に立候補していのは少し笑える。もっとも、市会議員クラスに公明党から出てい…
4月になって統一地方選挙が始まり今度の日曜には県会議員選の投票日だ。国政選ですら半分の人が棄権なのだから地方選挙なんて世間では話題にすらなっていない。地方選で盛り上がっているのが創価活動家くらいなものだろう。といっても創価では1月くらいからずっと選挙活動したいるから「早く終わってくれないかなぁ」と思っている創価民も多々いると思う。創価と公明党の政教一致批判は毎度のことで現在の憲法解釈では政教一致に当たらないというの創価の反論も正しい。私としては「宗教法人が政治活動するのは合憲」という内閣法制局の見解が間違っているだろと思う。宗教法人は国から税金優遇等の特権を得ている。それは宗教法人が公共の存在…
【NHK】2023/03/02(木)国会中継 山本太郎うぉぉぉ!! 太郎さんよく言ってくれました‼️※資本家の犬※アメリカの犬※統一教会の犬↑↑↑↑↑100回言いたい!!でもある自民党政権は退陣以外ない。「骨のない野党」の経済政策に超絶積極
誓いの言葉はどこへやら? 改造銘板 国鉄 鹿児島車両管理所 ご到着♪ の巻
日本と南朝鮮では指定されたお布施額が全く違う巷を騒がすインチキ宗教団体・・・そんなインチキ宗教団体に国のおバカさんたちは解散させられず手も足も出ない現状に情けなさを感じる さくら でございます・・・そういや、日本でも葬式等で集まった香典を根こそぎ持ってい
注目の西東京市の市議会選挙の投開票が昨日行われ、創価批判で選挙戦を戦っていた長井秀和氏が堂々のトップ当選を果たしたね。選挙終盤には創価のスラップ訴訟とカラ告訴で選挙妨害を受けながら断トツで当選。まずはおめでとう!地元の学会活動家は「長井を落選させよう」なんて合言葉で戦っていたのかな。流石に本気で落選させるとは思っていないだろうがトップ当選は避けたかったのが本音じゃないか。残念ながら創価活動家には悔しく私等アンチ創価にはスカッとする結果になった。さて公明党はお約束通りに全員当選で「大勝利」でチャンチャンなのだろうが、地方選挙で公明が負けることはほぼない。なにせ当選できる人数しか擁立しないのが創価…
長井秀和氏の選挙演説に創価が訴訟と刑事告訴をした。問題となっているのは東村山の朝木元議員の謎の転落死についての発言だが娘さんの朝木直子議員によると創価が裁判で勝訴したのは民事裁判だけで刑事裁判で勝訴したわけではないとのことで完全に創価がシロかどうかは分からない。それはともかく創価としては相当に長井氏が驚異のようで今回も例によって「スラップ訴訟」と「カラ告訴」対抗した。 創価の「スラップ訴訟」は界隈では有名だ。過去に日蓮正宗に対して膨大な訴訟を起こしているが創価の勝率は15%ほど。これは宗門を疲弊させるための「スラップ訴訟」であることは当時の広宣部の中では周知の事実だ。敵対する他団体のみならず最…