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【暴露動画】小池都知事“学歴詐称疑惑”「1人だから首席だった」 舛添前都知事「他国に負い目がある人は国政できない」
小池百合子知事に再燃した「学歴詐称疑惑」に関し、舛添要一・前都知事は「ABEMA的ニュースショー」で約40年前のエピソードを披露。書籍に「カイロ大首席卒業」と書いてあるのを読んだ舛添氏が小池氏を褒めると、小池氏はヘラヘラ笑って「1人だから首席だった」と返答。舛添氏は「エジプト政府に借りがある…他国に負い目がある人は外交できない」と語った。
【茂木幹事長 二重計上】1枚の領収書で2件の支出 筆跡が完全一致 公選法違反の疑い 「事務的ミス…速やかに訂正します」
自民党の茂木敏充幹事長が、2021年の衆院選にかかった経費を“二重計上”していたことが月刊誌「文藝春秋」編集部の取材で判明。公職選挙法違反の疑いがある。茂木氏は栃木市内の製造業・A社から事務所を借りていたが、その『電気代』の領収書を『選挙運動費用収支報告書』と『政治資金収支報告書』の両方に計上。領収書の日付や筆跡は同一であることが確認。“二重計上”発覚を恐れ、政治資金収支報告書では支出の目的を『備品』としていた。茂木氏は政治刷新本部の役員として、裏金問題の真相究明に当たっていた。
【北口和皇元市議逮捕】公選法違反の疑い 違法なビラを数千枚送付 支援者の男も 熊本
パワハラ問題やウソ泣きでかつて話題となった元熊本市議で自称農業の北口和皇容疑者(65)が、4月9日投開票の熊本市議選で自身への投票を呼びかける違法な文書を大量に配った公職選挙法違反の疑いで逮捕。運動員の農業の男性(63)も同容疑で逮捕。北口容疑者は「よく分からない」と供述し、男性は「発送したが、中身は知らない」と一部否認。
4月になって統一地方選挙が始まり今度の日曜には県会議員選の投票日だ。国政選ですら半分の人が棄権なのだから地方選挙なんて世間では話題にすらなっていない。地方選で盛り上がっているのが創価活動家くらいなものだろう。といっても創価では1月くらいからずっと選挙活動したいるから「早く終わってくれないかなぁ」と思っている創価民も多々いると思う。創価と公明党の政教一致批判は毎度のことで現在の憲法解釈では政教一致に当たらないというの創価の反論も正しい。私としては「宗教法人が政治活動するのは合憲」という内閣法制局の見解が間違っているだろと思う。宗教法人は国から税金優遇等の特権を得ている。それは宗教法人が公共の存在…
秋葉賢也復興相が更迭された。政治資金問題や公選法違反疑惑が出てきちゃって、もうどうしようもなかった。そして後任に、渡辺博道元復興相が起用された。 ふぅん、「元…