メインカテゴリーを選択しなおす
【比例名簿に登載せず】石破首相、不記載議員の重複立候補認めず「相当程度の非公認生じる」
自民党総裁の石破茂首相は6日、政治資金問題を受けた衆院選の公認問題について、党本部で記者団に対し、党の処分の重い人や説明責任を十分果たしていない人など、「相当程度の非公認が生じる」と述べた。
自民党の山下たかし衆議院議員が5月24日、政治資金について国会で質問をしていました。その中にパーティー収入、法人寄付、個人寄付というのがあります。 衆議院イン…
【栃木 鹿沼市長選】茂木幹事長の地元で自公系敗北 松井氏初当選 自民推薦候補の敗北相次ぐ
任期満了に伴う栃木県鹿沼市長選は9日投開票され、無所属新人で立憲民主党県連幹事長を務めた元県議、松井正一氏(58)が、無所属新人で元県議会議長の小林幹夫氏(70)=自民、公明推薦=を破り、初当選を果たした。同県は自民党の茂木敏充幹事長の地元。派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、全国の首長選で自民推薦候補の敗北が相次いでいる。
裏金を寄付という形で自身の政党支部に寄付して所得税控除を受けるとともに資金洗浄の意味合いもあったのではないかと
岸田文雄首相は、2024年度予算の成立後の記者会見で、2025年以降も物価上昇を上回る賃上げを確実に実現すると宣言した。2024年内には、実質可処分所得が増加するとの見通しを示し、賃上げの継続とデフレからの脱却を目指す姿勢を強調した。
自民党の茂木敏充幹事長は、党内の政治資金問題に関して、不記載があったか否かを基準に処分対象の議員を決定する方針を示した。これは、金沢市での記者会見で、岸田文雄首相の派閥である岸田派の元会計責任者の問題を受けて述べられたものである。
【茂木敏充】自民党幹事長なのに選挙経費を二重計上したことが発覚!「嘘」「疑い」「裏金」の三拍子!
月刊誌「文藝春秋」の編集部が行った調査によれば、自民党の茂木敏充幹事長(68)が2021年の衆院選に関連する経費を二重計上していたことが判明しました。 この行為には、公職選挙法違反の疑いが浮上しています。今回はなぜそのようなことをしたのか、
>自民党の二階俊博元幹事長が代表を務める政治団体が >3年間で約3500万円の書籍代を支出していた 本一冊が定価2500円だとすれば 毎年4700冊読破したことになるという。 1日に38冊の本を読み 日本の政治を高みに上げてくれた 二階俊博元氏には、感謝の念を禁じ得ない。 1日に38冊の本を読むには 政治活動以外の一切の時間を読書に費やすしかない。 彼は全く睡眠をとらないのだろう。 まさに知の鬼である。 こ...
東京地検特捜部は26日、自民党比例東海の衆院議員、池田佳隆容疑者(57)とその政策秘書を政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で起訴した。これにより、自民党派閥の政治資金パーティーを巡る一連の捜査は、現職国会議員3人を含む10人の起訴・略式起訴により終結した。今後の真相究明は法廷で行われる。
岸田文雄首相が、自身が会長を務める自民党岸田派(宏池政策研究会)の解散を検討していることを明らかにした。この決断は、同派の元会計責任者に対する東京地検特捜部の立件方針を受けたもので、政治資金問題による党への不信感を払拭するための措置である。
【安倍派7幹部を不起訴】裏金事件で共謀 認められず 東京地検
自民党安倍派(清和政策研究会)の政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部は安倍派幹部7人に対して不起訴処分とする方向で調整している。これには3議員と会計責任者が含まれる。一方、裏金作りに関しては、幹部と会計責任者の共謀は認められなかったと見られる。
新聞記事やテレビニュースを見ていると、自民党の裏金問題で安倍派の五人衆は、特捜の調べに対して「会長案件だった」と口を揃えて言っているらしい。 いわゆる安倍晋三元首相や細田氏と言った派閥の会長と会計責任者だけで画策されていたと説明しているというのである。 「死人に口無し」という事か? 確かに、これまでの経緯を考えると諸悪の根源の様に思えるが、死人に全責任を負わせて知らぬ存ぜぬを決め込むとは、恥ずかし...
【パー券裏金問題】「和歌山は地域と自民の結びつきが強い」とは具体的にどういうことなのか?
ネットのニュースを見ていたら 非常に気になることが書かれていたので、 思うことを書いてみます。 その記事は、 「トカゲのしっぽ切りにすぎず失望」二階俊博元幹事長らの地元から怒りの声…自民パーティー券問題 >「和歌山は地域と自民の結びつきが強い。 >投票行動に影響は出ないだろう」 >と失望した様子だった。 この『結びつきが強い』とは 具体的に何ですか? 以前、 私が今まで全く知らなかった...
農家のおっちゃんにパーティー券販売押し付けるのはやめて欲しい!!#やめてほしい無駄遣い
自民党は政党としての寿命がきたのだと思います。 日本の歴史上、古い政党はいつかなくなり、新しい政党ができ…の繰り返しであったのが、あまりにも長い間自民党と…
自民党が派閥の裏金問題で、慌てて「政治刷新本部」なるものを立ち上げた。 不信感渦巻く政治資金に対して何を変えられるのか? メンバーの人選を見ても、国民が望む「刷新」を出来そうに思えない。 やってる感だけ出して、小手先の看板かけかえみたいな変更だけで終わったら、更なる不信感が募るばかりだ。 一般的に不正を起こした組織の刷新をするならば、外部有識者主体のメンバーが行うべきである。 何と言っても「公文書...
私が今まで全く知らなかった『政治にはお金がかかる』の真の意味
よく政治家が『政治にはお金がかかる』と言っていて、 私は、 『まぁ選挙ポスターとか事務所家賃とかかかるんだろうなぁ。 しかし、助成金とか貰ってなかったっけ?』 となんとなく、モヤモヤとした気持ちで聞いていました。 Youtubeで『妙佛 DEEP MAX』というチャンネルがあり、 日本のマスコミが報じない中国の内情を知ることができるので よく観ています。 いつもは中国の話題なのですが、 『12-29 ○近平の失政が...
【安倍派一掃工作失敗】岸田派でもパーティーめぐり収入過少記載 岸田首相も更迭か? 関連動画あり
自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、安倍派や二階派だけではなく、岸田総理大臣が会長を務めていた岸田派「宏池政策研究会」でも、派閥が実際に集めた収入より少ない金額が収支報告書に記載されていたとみられることが関係者への取材で新たにわかりました。東京地検特捜部もこうした経緯を把握し、詳しい経緯を調べているものとみられます。
【ファミリー企業に1400万円超】ドリル・小渕優子選対委員長 不透明な政治資金処理が発覚 文春オンライン
9月13日の自民党役員人事で、“ドリル事件“以来9年ぶりの要職・選挙対策委員長に就任した小渕優子氏に関して、「小渕氏の関係政治団体が2015年からの7年間で、1400万円以上を自身のファミリー企業に支出していたことがわかった」と『文春オンライン』が報じた。
秋葉賢也復興相が更迭された。政治資金問題や公選法違反疑惑が出てきちゃって、もうどうしようもなかった。そして後任に、渡辺博道元復興相が起用された。 ふぅん、「元…