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☆アマチュアが巨悪に挑む.●先日映画「アマチュア」を見ました。すばらしい映画でした。学ぶべき点が沢山あったし、何より私の復讐心と決意が、映画の主人公と何も...
☆「創価殲滅」思想を知った.直近の一カ月、私は沢山の記事を投稿してきた。その数は、過去に前例はない。16年間ブログを書いてきて、個人的体験を語り尽くしたし...
☆でも、のんびりできない.きょう見に行く映画「アマチュア」のyoutubeを添付します。梅が咲き、桃が咲き、桜が咲き、タンポポが咲き、チューリップが咲き、...
☆仏法は勝負、かならず結論が出る.以下に、日めくり御書カレンダーの写真を添付します。きょうの日めくりカレンダーの御文を以下にご紹介します。にちれんは えん...
☆富士宮一派への反撃.以下に、ドグロを巻いている蛇の写真を添付します。世の中には様々な境涯と性質があり、蛇が好きで蛇をペットとして飼っている人がいる。蛇嫌...
☆創価系youtubeやります!決意が固まりました。私、youtubeやります。youtubeでウソ、デタラメと本気で戦います。ただし年末から。その準備に...
☆創価学会はノアの方舟になる?ノアの方舟・・>旧約聖書に登場する箱形の大きな船で、神が人類の堕落を怒って起こした大洪水に際してノアが建造したもの。トランプ...
北海道札幌市の建設会社の『花井組』の社長が従業員に暴行を加える動画がSNSを中心に拡散され、一般メディアも後追いで報道をする事態になっている。創業88年の老舗で社長は3代目、地元では一応優良企業でSDGs認定企業だったそうだが、その実はこうした社長による暴力行為が日常的に行われたいらしい。SNSの反応は概ね同社及び社長を反社会的な存在と認識し、このような企業に対し公共事業を発注していた札幌市や北海道、さらには同社の取引金融機関などに対し疑問を呈している。また同社とパートナー契約を結んでいてたバスケットボールB1・レバンガ北海道は8日付で同契約を解除したと発表した。私は仕事で建設土木業の会社との…
☆民間人の参考人招致.きょうの公明新聞に、奇妙なタイトルを見た。「多数決の議決に反対」「衆院予算委・公明は退席」何だろうと読んでみると・・>衆院予算委員会...
☆三沢抄(みさわしょう)以下に、1月度大白蓮華の表紙を飾る富士の写真を添付します。2025年1月度大白蓮華の座談会御書・三沢抄(みさわしょう・御書新版20...
☆国内は減少も海外は拡大.パラグアイとブラジルSGIの写真を以下に添付します。※上写真はパラグアイSGI、下写真はブラジル南部都市の会館落成式。創価新聞2...
☆64歳の同級生の活躍.今年64歳の私は、私の人生でブレイクしましたが、同じく64歳のダンプ松本は大ブレイクで、漫画にもなって、番組にもなって、すごい人気...
☆愛情一杯の人になる!ついに2024年が明日で終わる。来年の目標は立案した。年末に来年の計画が立ったことはなく、今年が人生最大に恵まれ、良い年だったからで...
☆必ず歌手なると決意.氷川きよしさんが掲載されたWORLD SEIKYOの写真を添付します。写真解説「タイトル“ありのままの私でいる勇気”の最初のページの...
☆年末の「歓喜の歌」ベートベン記事を掲載した聖教新聞の写真を添付します。※ベートーベンの肖像画と「どんなことがあっても運命に打ち負かされない。生命を千倍生...
☆宿命転換できる宗教.>どんな試練も苦難も、妙法と共に、学会と共に行きゆく我らに、変毒為薬できないものはない。これからも共に大勝利の人生、所願満足の人生を...
美容外科「東京美容外科」の女性医師・黒田あいみがグアムでの研修において献体の写真を撮影してネットに投稿した問題で炎上中だ。私もSNSで実際の画像を見たが献体の前でピースしている集合写真などとコメントは本当に反吐がでる。「東京美容外科」の統括院長・麻生泰が直ぐにX(ツイッター)で釈明するも謝罪というより言い訳・反論に近い内容だったために火に油を注ぐことになった。高須クリニックの高須院長やホリエモンなどのインフルエンサーも黒田・麻生を厳しく批判していることに加え、麻生院長が在日三世で知る人ぞ知る「創価学会ドクター部」ということもあり、嫌韓勢・アンチ創価勢からの批判も多数寄せられていて消火に時間がか…
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2023年11月1日15周年を迎えました。この記事は2024年12月26日からのご...
☆www.youtube.com/watch?v=rTi8uOkKpmoきのうクリスマスも終わって、ことしも残りわずか・・クリスマスと言えばピカピカ輝くイ...
☆エンターテイメント介護士.きのう購入したCDプレーヤーの写真を添付します。今年の上半期に母が旅立ち、下半期は帰郷して実家の整理をしていました。60歳以降...
☆いつも「敵」は存在する.過去の記事で「嫉妬する人」について述べました。→sokamori2.exblog.jp/33375403/その対処方法として「バ...
☆来年からの就職場所.2024年も残り半月、私は重大な局面にありました。2025年1月からの就職先がどこになり、来年以降の年収がどうなるのか・・その瀬戸際...
この写真は、シンガポールにある創価学会の建物の一つです。 コロナ前は創価学会員の集まりが毎月各地であった(コロナ以降はオンライン開催が増えたけど、活動は定期的にしている)。 僕が小学校に入学した頃、創価学会員さんたちが毎月の集まりで使う紙ポ
☆寺院消滅の未来予測.明年2025年(令和7年)は換算すると昭和100年に位置します。昭和20年に日本は敗戦となり、焦土の中から高度成長へ転じました。やが...
☆「目指す対象でない」から.「佛教好きでも坊さんはキラい!そんな人が多いようだ」というタイトルのブログ記事を読みました。※書いているのは他宗の僧侶?の人で...
☆クリスチャンの学会評価.→ps://www.youtube.com/watch?v=PHqnS0EKizs世界を鋭い視点で見抜く小説家・佐藤優さん。その...
☆自他共に幸福になる.創価学会には敵が多い。その理由は商売敵(がたき)だからである。学会員が急速に増えた時代は、他宗の檀徒が減り、そのことに危機感を持った...
2024年8月、タレントの鈴木奈々さんが創価学会の会員であることが明らかになり、世間に大きな反響を呼びました。彼女の所属する創価学会は、日本の宗教団体であり、その影響力は広範囲に及びます。特に芸能界において、創価学会に関わる芸能人が少なくな
今年は創価の新年勤行会が4年ぶりに2日間の日程で開催されたそうだ。私の創価活動家時代には最初は深夜0時の回に参加したいたが近隣住民からクレームによってその後深夜0時は中止なった。寺院や神社は元旦深夜に参詣で人が集まってもクレームというのはあまり聞かないがそこが社会に根付いていない信仰宗教団体の辛いところだ。昭和52年の新年勤行会で池田大作が「寺院は儀式の場」「御本尊はもはやどれも同じ」「大聖人の御遺命の戒壇建立は創価学会がした。全部私がやった」と指導し3日にその指導を全国の会館で流したことが池田創価の52路線の教義逸脱の始まりだったことは有名だが、その池田創価が新年勤行会の結集に力を入れだした…
昨日、野党から提出された【内閣不信任案決議】は、自民・公明の反対で否決された。多数決・数の理論からいえば当然の結果で最初から分かっていたことではあるが、国民の大半はとっくに岸田内閣に不信任を示しているのは内閣支持率・不支持率を見ても明らかだから今回の野党の【内閣不信任決議案】はいつもの野党のパフォーマンス・茶番とではないと感じるし、否決されたとはいえ野党各党が不信任案に賛成したことは国民にとってもそして野党各党にとっても希望が残ったと言える。反対に「増税」「バラマキ」「利権」に加えて「裏金」までも容認し内閣を支持した与党の自民・公明に対する世論の風当たりは強くなるだろう。とりわけ公明党に対する…
みなさんは『フレネミー』という言葉を知ってますか?フレネミーとは、「フレンド(friend/友達)」と「エネミー(enemy/敵)」を合わせた造語で「友達のふりをした敵」を指すそうです。ネット検索をするとけっこうたくさんヒットします。その代表的な特徴として、1友達なのに裏では悪口を言う。2他人の不幸話が好き。3立場が上の人には媚びて下の人には冷徹。4ウソを平気でいう。5他人を「格下」に見てマウンティングしてくる。6他人のプライベートを探って来る。7友達がいない。などが挙げられています。昔からこういう人間は一定数いるけど『フレネミー』なる造語が生まれるという事はことはそのような人間が増えているの…
創価内ではよく「信仰体験がないと確信が持てない」と言われるが、私は別にそうは思わない。体験があろうとなかろうと信仰への確信とはそれほど関係ないと思っている。数々の功徳の体験をもつ多くの旧日蓮正宗創価学会員がその功徳体験の根本と信じていた戒壇大御本尊を棄てて平気で創価員を続けていることを見ても彼等の信仰体験が大聖人仏法への確信に繋がらなかったことを証明している。それでも相変わらず「体験が命」とばかりに他人にとってはどうでもいいような体験を発表したりする創価員も多い。なんども言うが自分からペラペラと話す人間の体験談は凡庸で退屈な話が多い。これは創価に限らず世間一般的も同じで自分語りする人間の話は大…
飲み過ぎちゃったw。 なかなか酒が抜けません。弱ったw。 昨晩、つい三平の動画を探してしまい、そしたら他の落語なんかも見て深酒をしてしまい。 酒がすすむのも考えものです。 林家三平。 あのマ、天性のものを感じます。過ぎ去った昭和の記憶に癒される。 「三平の家でなんかやってるらしいぜ。行ってみよう。」 そんなことをガキどもが言い合ってアタシたちは三平の家に行ってみることにしたので...
#資産家行方不明案件 #家庭裁判所焼討ち脅迫姉妹 そうか! #共通する成年後見制度
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
4月になって統一地方選挙が始まり今度の日曜には県会議員選の投票日だ。国政選ですら半分の人が棄権なのだから地方選挙なんて世間では話題にすらなっていない。地方選で盛り上がっているのが創価活動家くらいなものだろう。といっても創価では1月くらいからずっと選挙活動したいるから「早く終わってくれないかなぁ」と思っている創価民も多々いると思う。創価と公明党の政教一致批判は毎度のことで現在の憲法解釈では政教一致に当たらないというの創価の反論も正しい。私としては「宗教法人が政治活動するのは合憲」という内閣法制局の見解が間違っているだろと思う。宗教法人は国から税金優遇等の特権を得ている。それは宗教法人が公共の存在…
公明党が「低所得世帯子供1人5万円給付」案というまたしても選挙目当てのバラマキ案を提唱し世間から怒りを買っていますな。そりゃそうでしょ。税金を住民税非課税者限定で特別給付するわけだからね。物価高でほとんどの国民が苦しんでいる中でこのようなバラマキ案を提示すれば不平不満は当然起こりうる。バラマキ人気取りは公明党の十八番だがバラマク金は公明党の金でも創価の金でもなくて税金。税金を使って有権者を買収しているようなものだ。野党ではいくら提案しても却下されればそれまでだからこのような選挙戦略は実質与党しかできないだから選挙前にこのような選挙戦略を使うのは公平さを欠くといつも思っている。物価高騰を平等にケ…
そうか! #水道業務が国交省に一元化 #中共大好き公明により中国企業参入の危険性
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
そうか!#家庭裁判所焼討ち脅迫姉妹 #資産家行方不明案件 #共通ワードは成年後見制度
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
記事中の「赤文字」は『化義抄』から「青文字」は日亨上人の『註解』、「黒太字」は日達上人の『略解』からの引用文といたします。 【第100条】他宗の仏事善根の座へ法華宗の出家、世事の所用にて行く時、彼の仏事の時点心を備うには食すべきなり、既に請せず。又ロサイにも行かざる故に態とも用意して翫なすべき客人なれば備うるなり、又受くるも世事なり、されば同座なれども経をも読まず布施をも引かざるなり、又法華宗の仏事作善の所へも禅宗念仏宗の出家の請せず、又ロサイの義もなくして、世事の用にて風渡、来らるるには、有りあえたる時、点心を備うるなり、是れ又謗法の人を供養するにはならざるなり、世間の仁義なり云云。 点心と…
昨日の聖教新聞に池田大作のウクライナ危機の早期終結と核兵器の使用防止を求める緊急提言が発表された。何度か読んだが特筆するような内容はなく現実味にも乏しい空論をそれっぽく書いてあるだけで薄い内容だというのが感想だ。特に、ウクライナ危機の回避策として国連による仲介の停戦合意を促しているのが時代遅れ感が否めない。現在の国連には既に紛争を仲介・解決する能力はない。特に今回は常任理事国のロシアが戦争の当事者であるのだから国連は無力である。中露2か国が常任理事国となっている現在の国連においてウクライナ紛争を解決することは不可能だろう。中国によるウィグル人への迫害にすら有効な解決方法を見いだせない国連が、同…
創価教学じゃない御書講義(2023年1月座談会御書・諸経と法華経と難易の事)
仏法やうやく顚倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり 今回の座談御書の一節も以前に取り上げた御文です。当ブログで創価の座談会御書を取り上げて分かったのだが、創価の座談会御書って同じ御文を数年に一度のサイクルで繰り返しやっているだけで、新規の御文を取り上げることってほぼ無いんだよね。要文だから仕方のない部分はあるけど「やっつけ仕事」みたい。もっとも実際に座談会で講義する連中も「やっつけ仕事」だから気にしないのかも知れないがそんな御書講義なんて意味ないと思うけどな。今回の御文は読んだ通り。また今回の御文で伝えたい部分は以前の記事に書いたのでそちらを再読し…
注目の西東京市の市議会選挙の投開票が昨日行われ、創価批判で選挙戦を戦っていた長井秀和氏が堂々のトップ当選を果たしたね。選挙終盤には創価のスラップ訴訟とカラ告訴で選挙妨害を受けながら断トツで当選。まずはおめでとう!地元の学会活動家は「長井を落選させよう」なんて合言葉で戦っていたのかな。流石に本気で落選させるとは思っていないだろうがトップ当選は避けたかったのが本音じゃないか。残念ながら創価活動家には悔しく私等アンチ創価にはスカッとする結果になった。さて公明党はお約束通りに全員当選で「大勝利」でチャンチャンなのだろうが、地方選挙で公明が負けることはほぼない。なにせ当選できる人数しか擁立しないのが創価…