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注目の西東京市の市議会選挙の投開票が昨日行われ、創価批判で選挙戦を戦っていた長井秀和氏が堂々のトップ当選を果たしたね。選挙終盤には創価のスラップ訴訟とカラ告訴で選挙妨害を受けながら断トツで当選。まずはおめでとう!地元の学会活動家は「長井を落選させよう」なんて合言葉で戦っていたのかな。流石に本気で落選させるとは思っていないだろうがトップ当選は避けたかったのが本音じゃないか。残念ながら創価活動家には悔しく私等アンチ創価にはスカッとする結果になった。さて公明党はお約束通りに全員当選で「大勝利」でチャンチャンなのだろうが、地方選挙で公明が負けることはほぼない。なにせ当選できる人数しか擁立しないのが創価…
長井秀和氏の選挙演説に創価が訴訟と刑事告訴をした。問題となっているのは東村山の朝木元議員の謎の転落死についての発言だが娘さんの朝木直子議員によると創価が裁判で勝訴したのは民事裁判だけで刑事裁判で勝訴したわけではないとのことで完全に創価がシロかどうかは分からない。それはともかく創価としては相当に長井氏が驚異のようで今回も例によって「スラップ訴訟」と「カラ告訴」対抗した。 創価の「スラップ訴訟」は界隈では有名だ。過去に日蓮正宗に対して膨大な訴訟を起こしているが創価の勝率は15%ほど。これは宗門を疲弊させるための「スラップ訴訟」であることは当時の広宣部の中では周知の事実だ。敵対する他団体のみならず最…
ここ最近、創価批判を展開している長井秀和氏の元へ創価からの抗議文が届いたと先日長井氏がTitterで公開した。 長井秀和氏のツイッターより ツイッターに書かれているように、週刊誌上における長井氏の発言に対する訂正と謝罪を求める抗議文で7回以内に文書回答が無い場合は法的手段、つまり訴訟を起こすぞ。という恫喝に近い文書である。これは創価お得意の恫喝手段である。実際に学会員の天野氏の様にスラップ訴訟を起こされた人間も存在するが、創価のお抱え弁護士事務所にこのような恫喝をうけて泣き寝入りした、元会員や現役会員は多数実存する。一応は和解という形になるのだが和解金を支払った現役会員さんも数名知っている。創…