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☆今回は週刊文春の名誉棄損.先日、元芸人・長井秀和が「創価学会は殺人をしている」というデマを選挙演説して、名誉棄損の判決が下りました。加えて長井秀和が市議...
☆「中道」の価値と実績.以下に、公明新聞の「識者が語る」記事の写真を添付します。2023年5月、突如、自公選挙協力解消が報じられました。その当時の当ブログ...
☆実力拮抗なら顔で決まる.きょうはある意味ジョークのレベルの記事です。ただし、さもありなんの話です。今回の選挙で感じたのは「顔」の重要性です。私は外見より...
☆新しい公明党の誕生.→ps://www.youtube.com/watch?v=DWyodKTxVMw長く大活躍された公明党の山口那津男さんが引退し、次...
☆死の商人ビジネスに反対!兵器の国外移転について語った新聞の写真を添付します。ロシアのウクライナ侵略から2年を経た今、世界は戦争への準備を加速させています...
☆仏法西還は創価の力.インドSGIを紹介する聖教新聞の記事を添付する。写真解説「会員数30万人のインドの学会員の写真です」日蓮大聖人は御書に次に内容を書か...
☆ダメ男が悩乱を極めている。空想は無限に病的方向に進んでいる。きょうは簡単に彼の詐欺について指摘しておく。彼は次のように妄想し、事実と異なる内容を書いてい...
☆自宗に語るべき実体がない.この一カ月、歌唱「まるでダメ男(だめお)氏について、いくつもの記事を書いています。過去において彼の記事はほとんど読むことはなく...
☆創価学会だけ成長する.空前絶後の人口減少・・日本の未来、それはとても近い未来ですが、凄まじい勢いで人が消え、文化も比例して消えて行きます。ネットなどで「...
☆望外の功徳の不思議.故郷の樹齢700年の醍醐桜の写真を以下に添付します。「15、16、17と私の人生暗かった」・・そんな謡が昔、流行りました。私の人生に...
☆寺院消滅の未来予測.明年2025年(令和7年)は換算すると昭和100年に位置します。昭和20年に日本は敗戦となり、焦土の中から高度成長へ転じました。やが...
2024年8月、タレントの鈴木奈々さんが創価学会の会員であることが明らかになり、世間に大きな反響を呼びました。彼女の所属する創価学会は、日本の宗教団体であり、その影響力は広範囲に及びます。特に芸能界において、創価学会に関わる芸能人が少なくな
飲み過ぎちゃったw。 なかなか酒が抜けません。弱ったw。 昨晩、つい三平の動画を探してしまい、そしたら他の落語なんかも見て深酒をしてしまい。 酒がすすむのも考えものです。 林家三平。 あのマ、天性のものを感じます。過ぎ去った昭和の記憶に癒される。 「三平の家でなんかやってるらしいぜ。行ってみよう。」 そんなことをガキどもが言い合ってアタシたちは三平の家に行ってみることにしたので...
Q あなたの好きな言葉は?A 創価学会解散デモで出てきた「今すぐ解散創価学会」や「今すぐ解散公明党」などw▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETし…
統一地方選挙の後半戦も昨日で終わってたね。全員当選を目指したいた創価公明はあちこちで取りこぼしていて全員当選といことにはならなかったようだ。私の地元で立候補していた創価時代の後輩君は見事当選。まぁ当たり前と言っては当たり前なんだけどね。なにせ私が男子部現役時代よりも立候補者数自体が減っているし、当選できる人数しか候補を立てないのが創価公明のやり方なんだから市議・区議レベルで公明候補が当選しない方がどうかしている。その「どうかしている」現象が数か所あったようで、どこも僅差で負けている。そんな中で笑劇だったのが西宮市。なんと僅か3票差で落選。しかもその3票差で勝ち上がったのが維新の候補だからアツイ…
地元の市会議員選挙に創価男子部時代の部員・K君が公明党から新人で立候補している。K君は私が副部長時代に学生部から男子部に上がってきた部員だ。母親は幹部でK君は創価大卒。絵にかいたような創価二世である。そのK君の男子部時代と言えば、折伏も新聞啓蒙もできず部活には時々参加で本部やゾーン単位の会合には来るというこれまた絵にかいたような幹部の子供。ま~結集要因といった感じでそれほど戦力にはなってなかったかな。そしてK君は選挙の戦いも得意ではなく、彼が選挙の時に一生懸命に学会活動をしていた記憶がない。そんな彼が自分が公明党から市議会に立候補していのは少し笑える。もっとも、市会議員クラスに公明党から出てい…
そうか #関連業界天下り最多は国交省しかも逆らえば村八分 #アジア平和公明の正体だ
世界や中国関連の経済 #軍事的側面から見た最新の政治 #経済情報 を発信していきます
被害者救済法が僅か3日間の異例のスピードで昨日成立した。今年度もっとも重要な法案だったのだから会期延長してもう少し時間をかけて審議すべきだったと思うが、自民公明に加え維新や立民までもよほどこの問題に対して早期決着を図りたかったのかあっという間の成立である。内容に関してはいわゆる「洗脳寄付」を禁止行為にせず配慮義務とし尚且つどうのような行為に配慮するかも明確ではなく実効性には大いに疑問はあるが、このような法律が成立したことは大きな前進だろう。問題はここからである。自公与党としてはこの法案を早々と成立させ早々と幕引き(逃げ切り)を図りたいのだろうがそうはさせていけない。まだ問題は何も解決していない…