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☆排他的なのはカット宗.池田先生は宗教間対話を幾度もされています。鳥居をくぐることも、他宗の祭りの用具を作ることも認めています。その内容を書いた過去記事を...
☆寺は国内最大の数なのに.→ps://www.youtube.com/watch?v=yqAN5GClua0極めて良識のある浄土真宗の 菊谷隆太氏。私は時...
☆彼らの叫びに涙が出る.→ps://www.youtube.com/watch?v=HlWBLe96EB0朝鮮半島は北と南に二分されている。そして南の韓国...
☆韓国「民主党」の陰謀.韓国が恐ろしいことになっています。拘束中のユン大統領を支援していた一般市民ユーチューバーが、次々に“民主交番”という私営?の交番か...
☆狂乱の韓国左翼に似る.ユン大統領を応援してきた韓国シューチューバーが、韓国野党の民主党が関係する「民主交番」という集団に「告発」されたということで、当人...
☆カルトの反社会性.創価大学のブロンズ像の解説文の写真を添付します。写真解説「像の台座に“全ての人々よ、憎しみあうことなかれ、互いによき友人たれ”と書かれ...
☆病気という身中の虫.師子の身中に虫、生じて百獣の王の肉を喰らう・・内部に生じる悪僧の譬えである。身中の虫はあらゆる組織に生じる。大聖人は真言・禅宗・浄土...
☆YAMAさんとの対話.→sokamori2.exblog.jp/34391465/この記事に書いた通り、私は地域広布の人材になるため、これから時間をかけ...
池田大作・創価の裏工作が失敗し池田が2度法廷に立って晒された「月間ペン事件裁判」は創価側の勝訴の判決が出ているが、その判決によって恰も池田が潔白で被告の隈部の言ったこと(書いたこと)は全てウソ・デマと創価は会員に触れ回っているが名誉棄損というのは「事実を言っても(書いても)」成立する。隈部によって書かれた記事が「全て噓だった」ということを認定する判決ではない。裁判において注目べきは主文ではなくその判決文の内容なのである。特に名誉棄損裁判においては裁判の過程で何が語られたが重要である。例えば日顕上人の「芸者写真」裁判では宗門側の名誉棄損の訴えが認められず創価の勝訴になったが(この判決は今回の月間…
諸々の裁判や国会の証人喚問から「私を守れ!」と叫喚して逃げまくっていたらしい池田大作が法廷に立ったのは「大阪事件」と「月間ペン事件」の裁判だが世間の注目を引いたのはやはり「月間ペン事件」の方だろう。「月間ペン事件」では2度にわたり池田が証人出廷し明らかになった事実がいくつかある。今の若い学会員は知らないだろうから「月間ペン事件」関連で判明した事実を教えておこう。その前に「月間ペン事件」の経緯を簡単に書いておく。雑誌『月刊ペン』が1976年(昭和51年)3月号に掲載した「四重五重の大罪犯す創価学会」の4月号に掲載した「極悪の大罪犯す創価学会の実相」という記事が創価学会と池田大作会長(当時)及び女…