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☆廃屋の静かな余生.以下に、二軒の廃屋(古里のあばら家)の写真を添付します。写真解説「一軒は原型をとどめている。もう一軒は潰れ雑草に覆われている」人が住ま...
☆旧統一教会へ解散命令.→ps://www.youtube.com/watch?v=WNmYYNKooFI家庭連合(旧統一教会)に解散命令が下りました。「...
☆大の里が優勝し、久々の日本人横綱誕生が期待されている。以下に、大の里の優勝インタビューと、地元のフィーバーを伝える動画を添付します。→youtube.c...
☆バカ騒ぎに疲れ果てる.ユン大統領が有罪になるか無罪になるか・・そのことを述べているyoutubeを示します。→youtube.com/watch?v=P...
☆一番になれない力士の悔しさ.14日目に負けて優勝を逃した高安の写真を添付します。→article.auone.jp/detail/1/6/12より.何度...
☆富士宮一派と戦うブログ.以下に、日めくり御書カレンダーの写真を添付します。富士宮一派(日顕宗)の有害性に気がついたのは今年に入ってからです。それまでは「...
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2024年11月1日で16周年を迎えました。この記事は2025年4月2日からのご報...
最後の創価仏事の非常識は、【遺骨・納骨】の話だ。青年僧侶改革同盟(以下チンピラ坊主と呼ぶ)の書籍によると、庶民が遺骨を供養する風習は近世からで、納骨・墓参は成仏と無関係で、追善回向の為に遺骨は大事ではない。遺骨を大切に思うのは仏法ではなく人情であるとのことで珍しく正しいこと言っている。しかし遺骨は成仏に無関係といいながら日蓮正宗の遺骨管理が杜撰だとインネンを付けている。チンピラ坊主の理論なら遺骨管理は成仏に関係ないはずだなのだが仏教ではなく人情論をかざす。人情論で語るなら、葬儀に僧侶を呼ばず戒名や塔婆も不要とする創価仏事は人情として間違っているではないか。しかしチンピラ坊主共は正宗にインネンを…
☆目覚めると急速に思考が回り始める。瞬時に心の中から闘魂が燃え始める。「さあ、きょうは何をする日だ?」そうだ、きょうは仕事の日。布団から起き上がる。聖教新...
☆音楽活動に高額投資.きのう、ウクレレ2本にケース2つ、ウクレレ用カポ3個、チューナー3個、バリトン用弦6セットをネット販売先に注文しました。購入の総金額...
☆明日、重大なミッション.変われば変わるものだと奇妙な気分になります。65歳にして転職。人生初のパート勤務・・気軽な稼業の生活と思いきや、さにあらず。今、...
☆祈りが叶うプロセス.以下に、十五夜お月さんの歌詞(イラスト付き)を添付します。写真解説「満月の夜に、詰まれた団子とススキのイラストがあります」不思議なこ...
☆池田先生の魔法の言葉.さようならコンサートの歌「鬼のパンツ」の譜面を添付します。座右の銘という言葉がある。常に自分のそばに置いておくべき大切な教え・・...
今回の創価仏事の非常識は【引導】について。青年僧侶改革同盟(以下ニセ坊主と呼ぶ)連中が、引導や導師本尊を否定する理由は、創価の友人葬を正当化するのが目的で、別に仏教の本義を説法しているわけではない。何度も書くが彼らは所化小僧の段階で日蓮正宗から脱落し、その後に僧侶としての修行もなく、且つ素人と大差ない程度の仏教知識しか学んでいないニセ坊主。そんなニセ坊主がまともな仏事を偉そうに語ること自体がギャグなのである。そんなニセ坊主は書籍で、葬儀で引導文を読むのは中国の禅宗が始めた事だから大聖人の仏法とは関係のない化義だと言っている。そしてその後に日有上人の『化義抄』や日亨上人の御指南を引用している。し…
☆感謝の勤行・題目.棺に納めた経本と数珠、御祈念帳、箸の写真を添付します。写真解説「下写真は一緒に収めた池田先生の詩集の一節です」前回の記事を以下に添付し...
☆死去した母と対面.白い棺の手前で揺れるロウソクの炎の写真を添付します。写真解説「通夜当日に撮影した棺の写真です」前回の記事を以下に添付します。→soka...
☆6月一杯で現職を終了.以下に介護施設の車椅子の車輪部分の写真を添付します。経王殿御返事より。>師子王は前三後一と申して・ありの子を取らんとするにも又たけ...
☆さて、角度を変えて「不幸」について語りたいと思います。私は若いころ、世の中に不幸が満ちているとは思ってもいませんでした。ですがその不幸は、譬えるなら押入...
☆幸せになる条件が「願い」にあると申し上げましたが、きょうは「他を幸福にできる夢、ありますか?」という記事に書いていた「夢」という言葉に置き換えて話をした...
☆前回の記事で「個々の幸福は人それぞれに異なる。とどのつまり幸福も不幸も、私という立ち位置と個性から生まれる」と申し上げました。その記事を以下に示します。...
☆前回の記事を以下に添付します。→sokamori2.exblog.jp/34474533/やっと仕事が山場を越えましたので、Aさんへのアドバイスを追記い...
☆あなた様、ご自身に自信がない状態にあろうかと思います。その自信がないということは理解できます。けれど容姿に標準から異なっていたとしても、絶対に幸せになれ...
今回の創価仏事の非常識は「戒名」についてだが、一人前の僧侶になる前に日蓮正宗から脱落した青年僧侶改革同盟破折(以下コスプレ坊主と呼ぶ)は、「戒名とは、もともとは僧侶が出家得度するときに戒律を守ることを誓う意味で、師匠から授かる“修行名”をいいます」と素人同様の説明をしているが、「戒名」の起源を無知なコスプレ坊主の大好きな釈迦の仏教の本義から教えてやろう。釈迦の初転法輪の話として次のような話がある。悟りを開いた釈尊が元の修行仲間に法を説くために鹿野苑に向かっていた時に、釈尊に気付いた5人の元修行仲間は苦行を捨てた釈尊を軽蔑していて歓迎をしないように話し合っていた。しかし釈尊の姿を見て畏敬の念を抱…
☆ライバルを蹴落とす.世の中はフェイク情報に満ちている。そのフェイクはインターネットの発展で過去の難十倍にも膨れ上がっている。正しい情報が検索で得られるの...
☆政治権力への寄生虫.極楽寺良観は、今でも日蓮宗系の教団では許しがたい存在である。決定的史実は、良観の雨ごいでの大聖人との祈雨対決にある。良観は雨ごいの祈...
☆学会の活動家に悪人はいない.前回の記事「親の心境」を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/34449767/poorさんのお父様は「...
☆poorさんのコメント.以下に、poorさんが下さったコメントを紹介します。>私の父は私が信心を始めて前向きな人生を歩み始めたことを最初は喜んでくれ、周...
☆世の中は健康的で楽し気に見える。だが、不幸の数と幸福の数はゼロサムだ。誰かが利益を得れば誰かが損をする。人びとはいがみ合い、奪い合う。いつでも悪人は虎視...
☆TVは絶滅危惧種か?リアルの世界では小学生が相撲取りにケンカを売ることはない。しかし、ネットの世界では比較にならない能力・腕力の格差でもケンカを売ること...
創価仏事のインチキ非常識の初回は「葬儀」について。青年僧侶改革同盟(以下所化小僧と呼ぶ)は書籍になかで「釈尊は、入滅にあたって“僧侶は私の葬儀にかかわるな。それより修行に専念しなさい”と遺言し、釈尊の葬儀は在家の信徒のみによって執り行われました。日蓮大聖人の時代も、大聖人が信徒の葬儀に参列した例はありません。」と言っているが所化小僧共が引用したであろう中村元教授の『仏陀最後の旅』によるとこの話の前段に、【弟子の阿難 が釈尊に対して「諸仏の御遺体に対して、私達はどのようにしたらよいのでしょうか」と質問をしたところ、釈尊は「お前たちは諸仏の遺骨の供養に関わる必要はない」と説かれ次に阿難が遺体の取り…
☆10時間24分の会見.中居氏の問題についてのフジテレビの記者会見は、海外メディアを含め437人が参加したらしい。会見は翌日の28日の午前2時24分に終了...
☆あれもこれもダメ出し.「コンプライアンスを錦の御旗に『あれもこれもダメ』と言っていたら、何もできなくなり萎縮してしまう。程度があるはずだ」・・とにかく、...
☆宗教が「分断」を生じさせる.以下に、書籍「法華経の智慧」の写真を添付します。池田「民族主義の問題は根が深い。民族主義を煽って、政治的、計座的、宗教的に利...
☆全世界192カ国地域・300万人.50周年を祝賀する聖教新聞に掲載された写真を添付します。写真解説「聖教新聞2025年1月26日の記事に掲載された会員の...
☆ボランティアの人生.以下に、介護職の仕事着(ポロシャツ)の写真を添付します。写真解説「白、コン、オレンジ、ブラウンのシャツが吊るされている」ボランティア...
☆何という素晴らしい絆だろう.→https://www.youtube.com/watch?v=ShhgSedUEPEこのTV番組で、池田先生と周恩来の会...
☆寛容性喪失の時代.延々と騒ぎが勇まらない出来事がいくつかある。自民党の政治資金問題も長いが、中居正広さんの騒ぎも終わらない。中居さんは9000万円の慰謝...
既成仏教ひいては日蓮正宗の仏事に関してアレコレといちゃもんを付けてくる創価学会だが、そんな創価のインチキ仏事の指導書というべき『仏事・常識と非常識』という書籍がある。執筆したのは青年僧侶改革同盟の面々だが、いつも言うように青年僧侶改革同盟のメンツは所化小僧時代に日蓮正宗から離脱した半人前の連中が一人前の僧侶のフリをして僧侶を詐称している連中である。そんな詐称坊主が仏事について偉そうに講釈垂れていることこそが「非常識」である。いわば仏教に関して浅い知識しかなく信心もない葬儀屋の社員が書いたような書籍だ。そんなニセ坊主の書籍には【創価仏事の非常識】がこれでもかと書かれているのでひとつずつ破折してい…