メインカテゴリーを選択しなおす
☆乙御前御消息に学ぶ.(ざだんかいで おつごぜんごしょうそくを まなぶ)写真解説「学会勤行要典の自我偈“大火所焼時 我此土安穏・・”の部位の写真」2025...
☆きょうから前期高齢者.2025年1月31日。それは私の65回目の誕生日である。生まれて2万3725日が過ぎて、四季が65回巡り、あの赤ん坊が、およそ人の...
☆異常気象の激しさに似る.ゲリラ豪雨、線上降水帯、巨大台風、爆弾低気圧・・温暖化の影響か自然災害の脅威が高まり、猛暑は年々激しくなっているし、春と秋と、さ...
☆第二の人間革命の時代.私は2025年(令和7年)元旦に目標を立てた。その第一が「愛情一杯の人になる」というものだった。そのことを報告した記事を以下に添付...
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2024年11月1日で16周年を迎えました。この記事は2025年2月1日からのご報...
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2024年11月1日で16周年を迎えました。この記事は2025年1月1日からのご報...
創価三代会長私感の最後は池田大作。池田は牧口や戸田と違って日蓮大聖人の仏法を理解して進んで入信したのでなく「イヤイヤ」入信であるから牧口・戸田とはその出発点からして違うのだが最後まで牧口・戸田とは違っていた。そんな池田を評するなら「信心が無かった政治家」だ。 ■関連記事▶池田大作入信神話の大嘘を嗤う。 - 創価ダメだしブログ 入信2年後に池田は戸田城聖の経営する日本正学館に入社するのだが、入会から日本正学館に入社するまでの期間は全くと言っいいほど信仰活動をしていない。恐らく池田が信仰活動を動機となったのは戸田の会社に入社することがきっかけだろう。その後池田は実社会に出ることなく公私に亘り創価学…
☆宗教が「分断」を生じさせる.以下に、書籍「法華経の智慧」の写真を添付します。池田「民族主義の問題は根が深い。民族主義を煽って、政治的、計座的、宗教的に利...
☆健康と暇が欲しい.小盛ではなくチャーシューが大き過ぎるラーメンです。写真解説「チャーシューの上に見えるのは温泉卵です」まるで小盛のラーメンに見えますが、...
☆謙虚過ぎる入団会見.ロッテからポスティングシステムでドジャース入りを決断した佐々木朗希投手。23歳での移籍は、大リーグの「25歳ルール」のため、高額の契...
☆全世界192カ国地域・300万人.50周年を祝賀する聖教新聞に掲載された写真を添付します。写真解説「聖教新聞2025年1月26日の記事に掲載された会員の...
☆たった5年後100万人?以下に、インドSGI婦人部長のスピーチ記事を添付します。SGI(創価学会インターナショナル)が50周年を迎えました。SGI発足の...
☆全宗教関係者への皆さまへ.以下に、中南米の新年勤行会に集った学会員の写真を添付します。写真解説「背教新聞(2025年1月24日付け)に掲載されたチリ、ウ...
☆広宣流布の「時」以下に、背教新聞「四季の輝き」の写真を添付します。写真解説「蓮華の写真の下に“人生の価値創造へ「時」を逃すな”と書かれている」私は65歳...
裏門 大石寺の御登山の時にはいつも裏門の南側の商店街に一番近い【新町駐車場】に車を停めますのでほぼ毎回裏門から入って奉安堂に向かいます。裏門は六壺参道の南端にあって、【鬼門】に対して【裏門】と呼ばれています。創建年数は明らかではないとのことですが江戸中期の大石寺絵図には描かれていて、大石寺49世・日荘上人時代の文政6年(1823)に再建新築された記録があります。現在の門は昭和63年、大石寺開創700年の記念行事として67世・日顕上人によって新築されたものです。間口9.5m・奥行4m・高さ6.5mの大きさの門になります。 裏門 裏門の正面に見えるのが【六壺】で、まずは【裏門】のところで題目三唱。…
☆他宗教が驚きうらやむ.婦人部という名称が「女性部」に変わって久しい。独身者もいるから「婦人」は問題なのだろう。看護婦が看護師になったのも男性のナースもい...
☆ノルウェー語訳が加わる.以下に、2025年1月20日の聖教新聞の写真を添付します。写真解説「52冊の先生の本が並べられている写真が掲載されている」海外で...
☆病気という身中の虫.師子の身中に虫、生じて百獣の王の肉を喰らう・・内部に生じる悪僧の譬えである。身中の虫はあらゆる組織に生じる。大聖人は真言・禅宗・浄土...
☆風邪は万病のもと!新型コロナが発生して5年が経過しました。国内での死者は13万人で、高齢者の死者数は96%でした。年代別では80歳代が39%で最も多く、...
☆少数派の個性的なチカラ.今年の始め、NHKだったと思うのですが、マダム・ナンシーさんの番組をたまたまテレビで見ました。最初は何気に見ていたのですが、その...
☆カルトの反社会性.創価大学のブロンズ像の解説文の写真を添付します。写真解説「像の台座に“全ての人々よ、憎しみあうことなかれ、互いによき友人たれ”と書かれ...
☆世の中は病人だらけ.まだ体調が悪い。風邪が抜けきっていない。三連休あれば回復すると思っていたが果たせなかった。想定外の事態に仕方なく病院に行った。きのう...
☆70歳まで働けばクリアー.65歳からの年金生活・・「そこから何年生きられるか」は不透明です。予測より短い人もいるし長い人もいる。ともかく不確実な人生に欠...
戸田城聖2代会長は三代会長の中ではもっとも・・いや唯一信心がわかっていたと思うが、【狸祭り事件】で登山停止なるや否や御僧侶批判を聖教新聞の寸鉄に書いたりして少しばかり信心が足りなかったと感じる。戒壇大御本尊と法主上人に対しては恭順しているのだが、法主上人以外の御僧侶に対しては少し侮っていて上から目線だったのが気になる。また戸田は日蓮正宗から独立して創価を法人化したが、そこには商売人としての思惑が感じられてならない。表向きには「創価の折伏で宗門に迷惑をかけないため」と言われているが、当時の宗門内は創価の法人化に対する反対のムードがあった。【狸祭り事件】を起こしたのは、宗門内の創価法人化反対派の僧…
戸田城聖・創価2代会長の最晩年と言えば、いわゆる「3・16」に尽きる。創価では「広宣流布記念の日」と制定されているらしいが近年はあまりその意義が語られることは少ないらしい。大石寺から破門となった今の創価にとって戸田会長の「広宣流布の模擬試験」は、実現不可能とだからどちらかといえば無くしてしまいたい歴史なのかもしれない。とはいえ戸田会長の死去の僅か半月ほど前に行われた「3・16の式典」は戸田会長の最後の指揮であったから「無かったこと」にはできないだろう。更に言えば戸田会長は死去の前日まで総本山大石寺の理境坊にいた。誠に素晴らしい事だと思う。この戸田会長の最晩年について池田大作は「人生の最後の最後…
創価の二代会長・戸田城聖の『獄中の悟達』が、池田創価の原点であると創価は主張する。いやソコが創価の原点ならば初代の牧口常三郎は原点以前の人だから創価とは全然関係ない人だよね。なんで牧口会長を初代にするのさ?というツッコミはさて置き、戸田会長の悟達とは簡単に言うと獄中で無量義経を読んで「仏とは生命なり」と「戸田会長が虚空会の儀式に参加したいた」と悟ったことらしい。さらに出獄後の昭和26年2月には「路上の悟達」もあったとか(笑)そもそも2度も3度も悟達してたら最初の悟達の時は悟達してなかったということになるだろうが!というツッコミも置いていて、教学的に言えば無量義経で悟達なんてできるわけがない。無…