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☆「目指す対象でない」から.「佛教好きでも坊さんはキラい!そんな人が多いようだ」というタイトルのブログ記事を読みました。※書いているのは他宗の僧侶?の人で...
☆前略 ウラジミール・プーチン様。こちら、日本の茨城は季節の上では冬ですけれど、なかなか気温が下がらないのです。イチョウの並木道も、普通なら葉をかなり落し...
☆日顕宗批判中止の決意.美空ひばりさんの不死鳥コンサート動画です。→www.youtube.com/watch?v=3eAxpt7WO7Yここで歌われてい...
☆自他共に幸福になる.創価学会には敵が多い。その理由は商売敵(がたき)だからである。学会員が急速に増えた時代は、他宗の檀徒が減り、そのことに危機感を持った...
☆日顕宗批判の終了.>「似たもの同士」どうして仲が悪くなるのだろう・・そんなブログ記事を読んでみました。その記事を以下に添付します。→samagga.ju...
☆公明党なら一発退場.国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が不倫したという報道がなされ、玉木氏は会見で議員辞職を否定したようです。私は国民民主党の躍進とその...
☆お金以外の蓄えの重要性.前回の「アリとキリギリスの話」を添付します。→sokamori2.exblog.jp/34236618/先の記事では、老後とは「...
☆生と死を観察する.以下に、アリのイラストを添付します。>夏の炎天下、アリは働き続ける。キリギリスは歌い、踊って楽しく生活している。夏は終わり、秋が深まり...
☆日顕宗と創価学会の相違.このほど2024年衆院選がい粉割れ、公明党が敗北、いつもながら日顕宗が大喜びしています。さて先日たまたま、「今すぐ離れた方がいい...
☆宗教が「分断」を生じさせる.以下に、書籍「法華経の智慧」の写真を添付します。池田「民族主義の問題は根が深い。民族主義を煽って、政治的、計座的、宗教的に利...
いまではすっかり仏敵・反逆者にされてしまった創価学会の元教学副部長・須田晴夫の『創価学会教学要綱』批判本に対して創価男子部教学室が再反論をしている。ところが何をとち狂ったのか、「創価学会においては、釈尊も日蓮大聖人も「拝む対象」ではない。氏は「本仏」と「本尊」の概念を混同しているといえる。」などと言いだして、「本仏は本尊ではない」というとんでもない主張を始めてしまった。これは大聖人の御本尊の基本である人法一箇を完全否定したとんでもない暴論だ。これま私は創価本尊に仏力・法力が備わらないので創価本尊を偽本尊と主張してきたが、こうなると御本仏を礼拝(拝まない)創価学会員の信力は邪信になるから、創価本…
内部告発・今の創価学会。【墨田区緊急支部長会】の録音音声が流出。
2024年10月18日の「東京・墨田区緊急支部長会」の録音音声がYouTubeに公開されてSNSで話題になっている。創価教学批判本を発刊しまた文春のインタビューに答えた須田晴夫氏と須田氏の奥様を糾弾した内容となっている。久々に創価学会の会合を生で聞いたが「相変わらず」だ。ツッコミどころ満載の内容だが私から多くは語ることは止めるので各自で聞いてみて欲しい。様々な創価リスクを覚悟しながらこの録音音声を内部告発された方の勇気には敬意を表したい。削除される可能性も十分に考えられるので早めに視聴して欲しい。(約30分) youtu.be 創価学会の退会方法(静かに創価を去るために) - 創価ダメだしブロ…
『〈男子部教学室論考〉「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成』を読む。
『創価学会教学要綱の考察』を執筆・出版した須田晴夫氏が文春の取材を受けたことでSNS等では須田批判をポストする創価学会員が急増しているが、『「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成』と題する記事が聖教新聞に掲載され創価からの須田書籍に対する公式な創価の反論と予想通り須田氏を反逆者認定した。須田氏の著作は8月に出版されているのに今頃になって機関誌に反論を掲載するのは創価学会員向けのパフォーマンスなのだろうがそんな創価の反論を早速鵜呑みにする創価学会員もかなり重度のMC状態だ。 ■関連サイト▶〈男子部教学室論考〉 「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成 教学部ではなく何故か男子部教学室から発表されたの反…
『創価学会教要綱の考察』という小冊子が先月発刊されたので早速購入して読んでみた。著者は『法華経の智慧』にも登場していた、創価学会の元教学副部長の須田晴夫である。須田は以前も創価大教授の宮田幸一の論文への批判を書いており、宮田理論が骨子となっている『創価教学要綱』への反発もあったのだろう。書籍を通読すると須田の自己矛盾が感じられ全体的には理論に統一感がなく体系的にはかなり破綻している。須田は「大聖人本仏論者」であり「日興門流信徒」と自己評価しているのだが、戒壇大御本尊を後世に偽作と断じ、大石寺の唯授一人血脈を否定している。そんな人間が自分を「大聖人本仏論者」「日興門流信徒」と自己評価するのだから…