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『〈男子部教学室論考〉「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成』を読む。
『創価学会教学要綱の考察』を執筆・出版した須田晴夫氏が文春の取材を受けたことでSNS等では須田批判をポストする創価学会員が急増しているが、『「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成』と題する記事が聖教新聞に掲載され創価からの須田書籍に対する公式な創価の反論と予想通り須田氏を反逆者認定した。須田氏の著作は8月に出版されているのに今頃になって機関誌に反論を掲載するのは創価学会員向けのパフォーマンスなのだろうがそんな創価の反論を早速鵜呑みにする創価学会員もかなり重度のMC状態だ。 ■関連サイト▶〈男子部教学室論考〉 「教学要綱」は創価ルネサンスの集大成 教学部ではなく何故か男子部教学室から発表されたの反…
創価学会の池田名誉会長が15日(水)にご逝去されたそうだ。だが16日(木)付けの聖教新聞紙上座談会。永石女性部長の発言として「お元気な池田先生・奥様と共に」…
安倍元総理は、人の言うことをよく聞く、優しい人物だった(但し、子分に限る)
mainichi.jp 公明党の太田昭宏前代表が、銃撃で亡くなった安倍元首相を悼んだ文章を、新聞に載せていた。 その中に、以下のような記載があり、強烈な違和感を覚えた。 >安倍氏はよく「強権的だ」と言われたが、実際はそれとは対極の人だった。>人の話をよく聞き、本もよく読んでいた。>本当に優しい人で、例えば落選中で苦労している同僚に声を掛けるなど、周囲に細かく気を配る人だった。 安倍氏が、人の言うことをよく聞いていたというのは、本当だと思う。 恐らく、人に優しいのも、本当だと思う。 問題は、聞く相手も優しいのも、「自分のお友達」にだけ、限られていたことだ。 徹底的に、自分と考えが同じ人の、言うこ…
災害が多い日本で水・食料は必要で大変だが、以外に心の栄養となる活字を欲せられ真に人間らしく心豊かに生きる事を忘れないという。大雨を伴った台風で5万棟以上の浸水被害。住宅や自家用車の損壊など多額の出費で、生活再建に公的な支援もあるが、途方に暮れ不安ばかりだが情報に混乱せず先入観は捨て前向きに考えいきたい。
脳神経外科病院へ検査通院の写真と共に「ありがとう」は重要で明るくなる事を「ありがとう」の語源をフォトエッセイ。聖教新聞で見た「青年SGI世界の若きスクラム」の十字御書の災い(わざわい)は、口から出て身を破る。幸いは、心から出て自身を飾る。
日本で「百獣の王」といえばライオンだが中国では虎であり中国版の御書では「鬼に金棒」が「虎に翼」と訳されアニメの「タイガーマスク」の絵と同じである。