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池田大作の「裸の三畳間」は「月間ペン事件裁判」でもっとも興味を惹く部分だ。「裸の三畳間」とは、松島通子(旧姓・後の渡部道子)宅の三畳間で裸の池田大作が松島通子の前に立っていたというもので、証人として元学会員の「小沢よね」「飯野なみ」の二人が出ている。二人とも当時松島宅を拠点として活動していた婦人である。また当時松島家に同居していたいう「高根美枝」も証言台に立った。創価側は、「当時、松島家に彼女たちのいう三畳間すらなかったことが当時の松島家の住人や家族また昭和三十年度の『大宮市市政要覧』の中に写されていた航空写真等から裏付けられて、全く信憑性のないものであることが判明している。」(野崎勲・「創価…
池田大作・創価の裏工作が失敗し池田が2度法廷に立って晒された「月間ペン事件裁判」は創価側の勝訴の判決が出ているが、その判決によって恰も池田が潔白で被告の隈部の言ったこと(書いたこと)は全てウソ・デマと創価は会員に触れ回っているが名誉棄損というのは「事実を言っても(書いても)」成立する。隈部によって書かれた記事が「全て噓だった」ということを認定する判決ではない。裁判において注目べきは主文ではなくその判決文の内容なのである。特に名誉棄損裁判においては裁判の過程で何が語られたが重要である。例えば日顕上人の「芸者写真」裁判では宗門側の名誉棄損の訴えが認められず創価の勝訴になったが(この判決は今回の月間…
2023年11月に95歳で亡くなった創価学会の名誉会長、池田大作氏の「お別れの会」が30日、東京都内のホテルで開催された。この会は、池田氏の長年にわたる功績を称え、彼の人生と影響を顕彰するものである。約2600人の参列者が訪れ、その中には約40カ国の大使館関係者や各界の著名人が含まれていた。
戸田城聖・創価2代会長の最晩年と言えば、いわゆる「3・16」に尽きる。創価では「広宣流布記念の日」と制定されているらしいが近年はあまりその意義が語られることは少ないらしい。大石寺から破門となった今の創価にとって戸田会長の「広宣流布の模擬試験」は、実現不可能とだからどちらかといえば無くしてしまいたい歴史なのかもしれない。とはいえ戸田会長の死去の僅か半月ほど前に行われた「3・16の式典」は戸田会長の最後の指揮であったから「無かったこと」にはできないだろう。更に言えば戸田会長は死去の前日まで総本山大石寺の理境坊にいた。誠に素晴らしい事だと思う。この戸田会長の最晩年について池田大作は「人生の最後の最後…
死亡直後は称賛記事が出ていた池田大作だが死後半月以上が経過して称賛記事より池田の闇の部分の記事のアナウンスが目立つようになってきた。称賛記事なんて書くよりダークな部分を書いたほうが読者の気も引けるだろうから、そのような記事が増えてきたのだろう。光が強ければ影も濃いのは仕方のことだ。本来の信仰者・宗教家というのは「法」の光で人々を照らす存在だと思うが、「人」の力で照らそうとするから闇ができてしまう。「法」で照らせば影はできない。もっとも闇といっても今更驚くような新事実が書かれているわけでもなく池田創価を調べたことのある人間、特にアンチなら昔から知っている事ばかりだから物珍しい話でもないが、こうし…
B008【お釈迦様との密談⑧】故・池田大作氏はどこの世界へ?【お釈迦様との密談⑧】池田大作氏はどこの世界へ?阿山>池田大作氏についてどのように思われていますか?お釈迦様>思うところはあり昨今の状態においていくつかの問題により世情が騒がしくなっているこの者の責任とでも言うことであろう悟りとは常に何者にも得難いエネルギーを持っている他者のエネルギー、他者の物を奪うという事は神域ではない。何かを得なければ悟りを得られない何かを得なければ功徳は得られないというものでもないその点に関しては何かを得なければなれないとか何かを集めなければこのようなくらいになれないということが横行しているように見受けられる。それは如何ばかりか仏の領域とは違うと見受けられる。それによっていくつかの階層がありいくつかの人々がそうなりたいと支...【お釈迦様との密談⑧】故・池田大作氏はどこの世界へ?
For the bravehero! 出来ればご声援お願いいたします m(__ __)m 100年前に似てる?これ見たけどヒトラーはどうも、、気が進まない二重苦の日 29日お正月飾りは 29日が大安でも 二重苦になるからやらないという巷では お肉の日だったり 日本は価値観が自由。それで、たまたまだったけれど、髪は 今迄の処までいくのに、メトロ乗り換え一人で不安で、近場のかなり美人に切って...
昨日11月26日に池田会長の学会葬に参加してきました。 葬儀自体は東京で開催され各地の幹部以上の会員が参列したのだろうと思います。 それ以外の会員からは数日たっても誰からも連絡が全くなく、 訃報が明るみになってから4日後に1枚の冷たい文面の紙が届いた。 最初の回が参加者限定...
池田大作創価学会名誉会長(95)死去【情報7daysニュースキャスター】& 2010年須田慎一郎氏総力取材『宗教組織が集票マシーンに。創価学会丸抱えの公明党の選挙戦』
TBS【情報7daysニュースキャスター】(11/18)で、創価学会名誉会長・池田大作、死去のニュースをやっていたので記録しました(青字はナレーション)TBSが入手できた最も古い池田氏の映像として1964年のものを流していたけど、以前テレ朝は、大阪で結党前の1956年に創価学会が初めて国政
JUGEMテーマ:園芸 陽だまりでまだ咲いている帝王貝細工。 残った緑の部分を切って挿しておくとうまくすれば冬を越す。 ムラサキシキブの実が落ちているのか鳥に食べ
創価学会の池田名誉会長が15日(水)にご逝去されたそうだ。だが16日(木)付けの聖教新聞紙上座談会。永石女性部長の発言として「お元気な池田先生・奥様と共に」…
与党公明党の支持母体である創価学会名誉会長の池田大作氏が死去。岸田首相が「国内外で平和文化教育の推進に尽力し、重要な役割を果たされ歴史に大きな足跡を残した」と最大級に称えたのは政教分離原則から問題だ
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー創価学会の池田大作名誉会長が老衰のため、95歳で亡くなりました。著名な人ですが、うちのブログで取り扱うことはあまりなく、今年になって珍しく触れたのは鈴木宗男氏の盟友で同じく親露派の評論家佐藤優氏が池田氏のウクライナ戦争に関する論評を持ち上げた時でした。ロシアによるウクライナ侵略開始から1年(前編)。国連総会がロシア軍のウクライナの領土からの「即時、完全、無条件の撤退」を要求する決議案を準備しているのは当然だ。以下引用すると、2023年2月8日の毎日新聞に、鈴木宗男氏の盟友で親露派の評論家佐藤優氏による「創価学会のウクライナ停戦...与党公明党の支持母体である創価学会名誉会長の池田大作氏が死去。岸田首相が「国内外で平和文化教育の推進に尽力し、重要な役割を果たされ歴史に大きな足跡を残した」と最大級に称えたのは政教分離原則から問題だ
「池田大作氏の意外な実像に迫る」〜学会での権力構造の形成とその背景とは?
将来大物になりそうな雰囲気はまったくなかったという意外なコメントに驚きました。池田大作氏がどのようにして究極の権力構造を作り上げたのか、興味深く読み進めたいと思います。<関連する記事> 「ナンバー2を
こんにちはecoですお金に困っている人ほど常に、お金に困っていたりしませんか?常に経済的に余裕がなかったり課題的にいつもお金に困ったいたりその時の生活や支払い…
ここ2年ほど昔の創価批判本を読んでいる。以前は法門と無関係な批判本は興味がなかったのだが池田創価の歴史を学ぶにあたり史料となりうるのは創価批判本以外にないということで古本を購入しては読んでいる。まだ数冊気になる書籍があるのだから「お高い」ので購入していなし。そこまで高額な金銭を払ってまで買うほどの書籍でもないし他にも手に入れたい書籍があるからね。 私が読んだ創価批判本はこの画像プラス数冊で全部で20冊くらい。なるべく客観的に池田創価を判断できるように著者の違う創価批判本を読んでいる。1~2冊や同じ著者の書籍を読んだだけで池田創価を判断し批判するのはよろしくないと思うからだ。「小説・人間革命」が…
天のお父さん(神)からのギフト(恵)を受け取る事を許可してくださいこんにちはecoです欲しい物がタダで受け取れるなら受け取りますよねでも、無償で受け取る事に少…
悪魔は実在する・「魔」=「悪魔」創価学会(日蓮仏法)ではよく耳にする「魔」仏法では「常に魔との戦い」と言いますよね魔にやられるとか 「魔を打ち破る祈り」とか悪…
悪魔はあなたの頭で遊ぶ私たちには自由意志が与えられています自分で考えを選択する権利があります。悪魔は、人間を操作する事はできません。でも、私達が「こうだ」と思…
こんにちはバリバリの創価学会員からクリスチャンになったecoです今回は、仏法の心理を知った私が、キリスト教を学んで目から鱗だったおはなしです創価学会は、日蓮仏…
8月30日に旧ソビエト・元大統領のミハイル・ゴルバチョフ氏が91歳で死去されました。世間的にはさほど話題にはなっていませんが創価界隈では話題になってます。というのもゴルバチョフ氏は池田大作先生の30年来の友人だからだそうです。ゴ氏の共通の友人として、統一教会・文鮮明お父様もいます。お父様は、北朝鮮の故・金日成主席とも義兄弟の契りを交わしたことも有名で、「万王の王」「平和の王」と世界の一部著名人から称賛を受けています。池田先生も「庶民の王」「平和の指導者」と一部の人から称賛されていますから、先生とお父様が健在の時に出会っていたら大親友になっていたかもしれませんね。池田先生はゴ氏だけでなく世界の指…
■統一教会よりもはるかに強力なのは創価学会の選挙支援「血の小便を流す」ほどの献身ぶりとは2022/08/3106:05(デイリー新潮)結党当初の公明党は、宗教政党としての性格を明確に打ち出していた。写真は創価学会の池田大作名誉会長創価学会の選挙活動とは薄々問題かもしれないと感じつつも政治家の多くが統一教会(現・世界平和統一家庭連合)と親密な関係を続けたのは、教えに心酔したからというよりは、選挙目当て、というのが一般的な解釈だろう。宗教団体が選挙に際に頼りになる、というのはよく知られた話である。強い団結心は、他の組織とは比べ物にならない。こうした選挙戦における創価学会の実力には定評があるところだ。公明党を支えてきた創価学会は、長年、選挙において抜群の存在感を示してきた。連立を組むようになってからは、自民党に...③創価学会の選挙支援2022-9-1(木)