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☆youtubeを所有する.2025年4月5日に撮影したブログオーナーの写真です。写真解説「マスクをしてメガネをかけているオーナーの顔写真です」創価の森の...
☆「宿命転換」を描く漫画.以下に、復刻版「どろろ」(全二巻)の写真を添付します。昔から読みたい漫画がいくつかありました。その一つが「どろろ」でした。このほ...
☆地球民族主義.創価学会の三色の扇子の写真を添付します。アイデンティティとは・・>自分が自分であること、さらにはそうした自分が、他者や社会から認められてい...
☆政治権力への寄生虫.極楽寺良観は、今でも日蓮宗系の教団では許しがたい存在である。決定的史実は、良観の雨ごいでの大聖人との祈雨対決にある。良観は雨ごいの祈...
☆身勝手な事件の判決.岸田首相への爆弾テロ事件の判決が来週26日水曜日に下される。自らの正義、それは常軌を逸する自己中心の正義であるが、その身勝手な主張を...
☆poorさんのコメント.以下に、poorさんが下さったコメントを紹介します。>私の父は私が信心を始めて前向きな人生を歩み始めたことを最初は喜んでくれ、周...
☆世の中は健康的で楽し気に見える。だが、不幸の数と幸福の数はゼロサムだ。誰かが利益を得れば誰かが損をする。人びとはいがみ合い、奪い合う。いつでも悪人は虎視...
☆寒波の中で咲く白梅.以下に、咲き始めた近所の白梅の花の写真を添付します。今年も近所の梅の花が咲き始めました。今年一番の寒さの青空の下で、蕾みを開き始めま...
☆その気迫が魅了を生む.鑑賞した廣澤美術館のパンフレットの写真を添付します。写真解説「横山大観の富士の絵とモンゴル人作家の油絵のパンフレット」私は絵画にも...
☆反日国の創価学会員たち.映像に掲げた「和光新聞」のタイトル・・この聞きなれない新聞は韓国SGIの週刊紙です。韓国の学会員数は160万人で、海外で最も規模...
☆音楽活動に高額投資.きのう、ウクレレ2本にケース2つ、ウクレレ用カポ3個、チューナー3個、バリトン用弦6セットをネット販売先に注文しました。購入の総金額...
☆目覚めると急速に思考が回り始める。瞬時に心の中から闘魂が燃え始める。「さあ、きょうは何をする日だ?」そうだ、きょうは仕事の日。布団から起き上がる。聖教新...
創価学会に名誉棄損で提訴されていた長井秀和氏と創価学会の裁判は長井氏敗訴の判決が下された。判決文をまだ読んでいないので詳しいコメントは控えるが、長井氏側がいうほど不当判決とは思えず個人的には残念だが敗訴も仕方ないといったところだろう。今後、長井氏側が控訴するかどうかは分からないがとりあえず一審では創価側の勝訴となった。創価学会は勝訴を「速報」で発表し、待ってましたとばかりにSNSには創価学会員がワラワラと湧いてきた。公明党による「セクハラ口止め裁判」や七つ星氏へのスラップ訴訟など創価・公明党側が敗訴した最近の裁判判決が出た時には創価・公明は何の発表もなかったが、創価勝訴のときだけ「速報」すると…
☆きょうは2月8日。2月は「逃げる」でスーと消え去るのでしょうか。近ごろ、学会批判者への対抗記事ばかりを書いてきて、自分でも「ワンパターンだなあ」と感じて...
☆健康と暇が欲しい.小盛ではなくチャーシューが大き過ぎるラーメンです。写真解説「チャーシューの上に見えるのは温泉卵です」まるで小盛のラーメンに見えますが、...
☆寛容性喪失の時代.延々と騒ぎが勇まらない出来事がいくつかある。自民党の政治資金問題も長いが、中居正広さんの騒ぎも終わらない。中居さんは9000万円の慰謝...
☆全世界192カ国地域・300万人.50周年を祝賀する聖教新聞に掲載された写真を添付します。写真解説「聖教新聞2025年1月26日の記事に掲載された会員の...
☆たった5年後100万人?以下に、インドSGI婦人部長のスピーチ記事を添付します。SGI(創価学会インターナショナル)が50周年を迎えました。SGI発足の...
☆全宗教関係者への皆さまへ.以下に、中南米の新年勤行会に集った学会員の写真を添付します。写真解説「背教新聞(2025年1月24日付け)に掲載されたチリ、ウ...
『日蓮大聖人御書 池田大作著書 御書検索 スピーチ検索』というサイトをご存じだろうか?御書や過去の池田大作の書籍・スピーチを検索できるというサイトで私も度々利用させていただいた。創価学会員にもアンチ創価にとっても利用価値の高い優良サイトだった。そのサイトが昨年の12月に閉鎖した。サイトの管理人からの告知によると創価学会からの圧力によってサイトの閉鎖に追い込まれたようである。 創価お得意の「著作権侵害」の警告。おそらく管理人は創価学会員で会員の信心の役に立ちたくてサイトを立ち上げ運営してきたと思われる。管理人が単独か複数人かは分からないが、相当な労力を費やし作られたサイトだったことは間違いない。…
☆「亀の歩み」がつらい.2025年。私は希望に燃えて船出した。しかし、1月11日に体調に悪しき変化があった。当初は頭痛から始まった。やがて風邪の症状になっ...
☆広宣流布の「時」以下に、背教新聞「四季の輝き」の写真を添付します。写真解説「蓮華の写真の下に“人生の価値創造へ「時」を逃すな”と書かれている」私は65歳...
☆広宣流布に魔が競う.以下に、きのう通院した領収書の写真を添付します。1月11に発症した風邪が今も治らず困っている。きのう、奥さんに言われ、しぶしぶ二回目...
☆65歳以上が29.3%.ウルトラ高齢化社会という言葉があるらしい。>今の日本を“ウルトラ高齢化社会”と呼ぶ人がいる。なぜか。総人口に占める65歳以上の割...
☆他宗教が驚きうらやむ.婦人部という名称が「女性部」に変わって久しい。独身者もいるから「婦人」は問題なのだろう。看護婦が看護師になったのも男性のナースもい...
☆公共放送のデマに抗議.公明新聞の抗議文の写真を以下に添付します。写真解説「参院選日程“公明要望”との一部報道への抗議文です」公明新聞に以下の抗議講義内容...
現役創価活動家幹部の友人に話によるとここ最近の創価の新入会の大半が創価学会員の乳児(赤ちゃん)だそうだ。このご時世に進んで創価に入会するような酔狂な人間はほとんどいないだろうが、何も分からない乳児の頃に創価に入会させられしまう創価の子供は不憫である。かくいう私も息子を子供の頃に入会をさせてしまったのだが、私自身は自分が1世なので生まれてすぐに入会させるもは気が進まかったのだが、妻の要望(正確には婦人部幹部の指導)で渋々子供を入会させてしまった次第である。幸いな事に子供が小学生の低学年の頃に私が組織から追放されたのと同時に未来部の担当者すら我家に来なくなったので息子も創価から自然とフェードアウト…
☆ノルウェー語訳が加わる.以下に、2025年1月20日の聖教新聞の写真を添付します。写真解説「52冊の先生の本が並べられている写真が掲載されている」海外で...
☆病気という身中の虫.師子の身中に虫、生じて百獣の王の肉を喰らう・・内部に生じる悪僧の譬えである。身中の虫はあらゆる組織に生じる。大聖人は真言・禅宗・浄土...
☆風邪は万病のもと!新型コロナが発生して5年が経過しました。国内での死者は13万人で、高齢者の死者数は96%でした。年代別では80歳代が39%で最も多く、...
☆少数派の個性的なチカラ.今年の始め、NHKだったと思うのですが、マダム・ナンシーさんの番組をたまたまテレビで見ました。最初は何気に見ていたのですが、その...
☆カルトの反社会性.創価大学のブロンズ像の解説文の写真を添付します。写真解説「像の台座に“全ての人々よ、憎しみあうことなかれ、互いによき友人たれ”と書かれ...
☆世の中は病人だらけ.まだ体調が悪い。風邪が抜けきっていない。三連休あれば回復すると思っていたが果たせなかった。想定外の事態に仕方なく病院に行った。きのう...
☆70歳まで働けばクリアー.65歳からの年金生活・・「そこから何年生きられるか」は不透明です。予測より短い人もいるし長い人もいる。ともかく不確実な人生に欠...
戸田城聖2代会長は三代会長の中ではもっとも・・いや唯一信心がわかっていたと思うが、【狸祭り事件】で登山停止なるや否や御僧侶批判を聖教新聞の寸鉄に書いたりして少しばかり信心が足りなかったと感じる。戒壇大御本尊と法主上人に対しては恭順しているのだが、法主上人以外の御僧侶に対しては少し侮っていて上から目線だったのが気になる。また戸田は日蓮正宗から独立して創価を法人化したが、そこには商売人としての思惑が感じられてならない。表向きには「創価の折伏で宗門に迷惑をかけないため」と言われているが、当時の宗門内は創価の法人化に対する反対のムードがあった。【狸祭り事件】を起こしたのは、宗門内の創価法人化反対派の僧…
☆創価大学駅伝部の葛藤.箱根駅伝総合7位の創大を報じる新聞記事を添付します。写真解説「日本人歴代最速記録を出した吉田響選手の写真が掲載されている」>第10...
☆それぞれの広布の「時」日蓮大聖人の仏法は長く「時」を待っていた。江戸時代の仏教は土地に縛られ、檀家制度で変化に乏しかった。広宣流布は夢のまた夢であった。...
☆夢(目標)の重要性.2025年(令和7年)がついにスタートしました。漠然と「2025年が始まってしまった、さあどうしようか」とボーとしていませんか?そん...
☆64歳の同級生の活躍.今年64歳の私は、私の人生でブレイクしましたが、同じく64歳のダンプ松本は大ブレイクで、漫画にもなって、番組にもなって、すごい人気...
☆必ず歌手なると決意.氷川きよしさんが掲載されたWORLD SEIKYOの写真を添付します。写真解説「タイトル“ありのままの私でいる勇気”の最初のページの...
☆年末の「歓喜の歌」ベートベン記事を掲載した聖教新聞の写真を添付します。※ベートーベンの肖像画と「どんなことがあっても運命に打ち負かされない。生命を千倍生...
☆偏見と戦う学会員になる.購入を検討しているパソコン用の映写機の写真を添付します。→写真は、pc-bomber.co.jp/shop/g/より.来年、いよ...
☆中島みゆき歌会へ行きます!→ps://www.youtube.com/watch?v=ITqgpg32zCwきょう、待ち望んでいた中島みゆきコンサートに...
☆「第九」ブームの中で.カトリック教皇からの弔意ニュースを示します。12月と言えばクリスマスですが、第九コンサートもメジャーなイベントとして定着しています...
第九・歓喜の歌。文化と信仰の線引きが出来ない池田創価学会員。
ベートーヴェンの「第九」の演奏会が年末の風物詩のように言われるているが近年ではコンサートも減少傾向のようだ。年末の「第九」演奏の歴史は戦後からだしクラシック音楽はが西洋文化で世間的にも人気のある音楽ジャンルではないのでメジャーなイベントまで発展しないでこのまま廃れるかもしれない。「第九」というと池田大作が『歓喜の歌』をドイツ語で合唱する提案をし、これに正宗が『お尋ね』文書で「原語(ドイツ語)の詩は、フリードリヒ・フォン・シラーという詩人の「歓喜に寄す」という詩で「歓びよ、神々の美しい輝きよ、楽園の娘よ、我ら炎のごとくに酔い、天の汝の聖殿に足をふみ入れる……」等と訳され、キリスト教の神を讃歎した…
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2023年11月1日15周年を迎えました。この記事は2024年12月26日からのご...
☆創立100周年を目指して.2023年を目標に掲げるアフリカの同志の写真を添付します。※写真は聖教新聞2024年12月23日から引用しました。先日から香港...
☆インド創価学会総の輝き.インド池田講堂の会合を報じる聖教新聞の写真を添付します。写真解説「タイトル“地涌誓願の連帯”の下に会場を埋め尽くすインドの同志の...
☆学会員のハングリー精神.以下に、書籍「ユダヤ人とユダヤ教」の写真を添付します。ユダヤ人は多く優秀で金持ちである・・そんなイメージはありませんか?事実、ユ...
☆ふるさと大交流の旅.故郷の滝(高さ110m・幅20m)の写真を添付します。写真解説「わが故郷が誇る滝の写真です。晴天下、滝の水が白く輝いています」故郷で...