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ベートーヴェン交響曲第9番をお好きな方は多いと思います。 私は天邪鬼な性格と食わず嫌いもあってしっかり聴くのを避けていました。 昨日、今日は家で真面目に聴きま…
「打ち込み」というのはPC上で楽曲を再生するDTM用のアプリに既存の楽曲を打ち込んで意中の楽曲を鑑賞する一連の作業です。有名なクラシックの場合でも作曲家の没後70年が経過している古典は著作権が失効しているので自由に打ち込んで鑑賞できます。
ここかぁ~ やっぱり 連れてきてもらわないと さっぱりわからないすっごく よかったです感動しました昨年 第九を必死で覚えて 舞台に立ちましたがこの 公演を先に見ていたらまた 違ったかも知れません たとえ耳が聞こえなくなっても 私の頭の中には音楽が鳴り響いている天才作曲家 ベートヴェンの半生を描いた舞台『No.9 -不滅の旋律-』No.9とはベートーヴェンが作曲した9番目にして生涯最後の 交響曲第9番ニ...
☆必ず歌手なると決意.氷川きよしさんが掲載されたWORLD SEIKYOの写真を添付します。写真解説「タイトル“ありのままの私でいる勇気”の最初のページの...
☆年末の「歓喜の歌」ベートベン記事を掲載した聖教新聞の写真を添付します。※ベートーベンの肖像画と「どんなことがあっても運命に打ち負かされない。生命を千倍生...
第九・歓喜の歌。文化と信仰の線引きが出来ない池田創価学会員。
ベートーヴェンの「第九」の演奏会が年末の風物詩のように言われるているが近年ではコンサートも減少傾向のようだ。年末の「第九」演奏の歴史は戦後からだしクラシック音楽はが西洋文化で世間的にも人気のある音楽ジャンルではないのでメジャーなイベントまで発展しないでこのまま廃れるかもしれない。「第九」というと池田大作が『歓喜の歌』をドイツ語で合唱する提案をし、これに正宗が『お尋ね』文書で「原語(ドイツ語)の詩は、フリードリヒ・フォン・シラーという詩人の「歓喜に寄す」という詩で「歓びよ、神々の美しい輝きよ、楽園の娘よ、我ら炎のごとくに酔い、天の汝の聖殿に足をふみ入れる……」等と訳され、キリスト教の神を讃歎した…
「不謹慎:NO.9」不謹慎なのは百も承知なのだが。毎年毎年12月になり、第九の季節が訪れると真っ先に思うのは。何をどう考えても最強の第九演奏はナチス時代のフル…
バッハ:汝の慈愛によりて我らを死なしめたまえhttps://youtu.be/xe5e70bRu1I?si=dvrClR719qmeiMAsベートーヴェン:…
「芸術とジムトレーニングと富士登山と3、9、5」ふと、娘が新たに通い出した女性専用のジムのトレッドミル(いわゆるランニングマシン)とサイクルマシンはYouTu…
年末恒例の LPでの「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」を聴き納める
年末恒例の「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」の LPでの聴き納めを行いました。本番年越しに聴いたのは想定通り「1951年7月29日 フルトヴェングラー指揮 バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団」の録音LP盤でした。同曲の LP盤は指揮者10人程が手許に有りますがで、良く
ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven/1770-1827)古典派ドイツおじさんです。 年末になると第九のブログを書くのが習慣となっておりま…
年末の「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」LP」視聴の準備
愈々年の瀬も迫って、今年も年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備を始めました。まあ、例年ですと10月位から徐々に第九の手持ちLPの中から聴き比べて絞り込んでいきますが、他に聴きたい録音が有り其方に掛かり切っていたので手を付けられていません。結局の
「超ド正統ベートーヴェン:巨匠の時代」リハビリトレはウォーキング。ランニングはまだ出来ない。12月。川原の遊歩道を作品125を聴きながら歩く歩く歩く。超ド正統…
カール・ベーム / ベートーヴェン 交響曲第9番(LP:MG 7024-5 1970)を聴く
今日はカール・ベーム / ベートーヴェン 交響曲第9番(LP:MG 7024-5)を試聴しました。先日の投稿(ベートーヴェン 交響曲 第9番 〜 〜 〜 カール・ベーム指揮 録音三種を聴く)の通り、動画サイトでの試聴で音質の良さに驚いたものの、基になる手許LPは2016年を境に聴
ベートーヴェン 交響曲 第9番 二短調 作品125:カール・ベーム指揮 録音三種を聴く
今年も年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備を始めようと画策中です。たまたま開いた動画サイトで「カール・ベーム指揮 1963年11月7日 東京・日生劇場杮落し公演ライブ」動画(一ヶ月前UP)が目に入ったので此れから試聴してみる事に(以前は《歓喜の歌》のみU
「第9の季節」何故か日本では12月になるとやたらと第9が演奏される。どの演奏が最高なのか?はベートーヴェンマニアの間では議論が終わらない。一応、1951年バイ…
ゲルマン民族の良心の純粋結晶:指揮棒の魔術師う〜ん、指揮棒の魔術師、カラヤン。フルトヴェングラーも好きだが、やはり近代第9の金字塔はベルリンフィルとカラヤンか…
ウィレム・ヴァン・オッテルロー指揮「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」のLPを視聴
昨年年末の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴から一ヶ月が経過して、レコードを収めているラックの整理をしていて未試聴の同曲 LP BOXを発見。以前の LP大量購入時に「サモトラケのニケ像が映える」ジャケットが気に入り(所謂ジャケット買い)詳細を確認せずに購入したもの
ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven/1770-1827)古典派ドイツおじさんです。 カラヤン,ガーディナー,ベーム,ラトル、と来て今年は…
フルトヴェングラー指揮「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9 1951年7月29日:バイロイト祝祭大劇場ライヴ EMI盤」の新旧ソースを聴き比べるII
毎年10月から大晦日にかけての「フルトヴェングラー指揮のベートーヴェン 交響曲第9番(1951年バイロイト祝祭大劇場ライヴ)」の聴き込みも終了して一段落しました。手元の同録音の LPは以下の通りですが、常聴は米国盤です。・米国盤:SERAPHIM IB-6068(MONO)・日本盤:E
大晦日に今年最後の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています
大晦日に今年最後の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています。対象レコードは例年通りの"フルトヴェングラー指揮"手持ち LPの内の下記二点。・1951年7月29日:バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団(米盤Seraphim Ib-6068)昨日もこの1951年:バイロイト音楽祭の録
今年も年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴中
今年も年末に掛けて、恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています。対象レコードは例年通りの"フルトヴェングラー指揮"手持ち LPの内の下記二点。・1951年7月29日:バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団(米盤Seraphim Ib-6068)・1954年8月22日:フィルハーモ
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン 「交響曲第9番 ニ短調 作品125」 =思い出す音楽 その100=
YouTubeで、バーンスタイン氏の第9を検索するとベルリンの壁崩壊直後の世界十数か国に中継された演奏会の動画が出てきましたので、今回はこれにしました。この動画自体はNHKが放映したもののようです。(後日、観れなくなる可能性があります。)YouTubeでは、ほかの国で放映されたものあるようです。カラヤン氏でもよかったのですが、バーンスタイン氏のほうが個人的に好みです。この動画のバーンスタイン氏はときどき指揮台で飛んでます。(笑)他には、朝比奈隆氏、小林研一郎氏などが指揮をしたベートーヴェンの第9がありました。●なんだかんだで、とうとう(本当にそうです)この「思い出す音楽」シリーズも100回目を迎えました。始めた時はここまで続くとは思いもしませんでしたが、挙げていけば芋づる式に出るわ出るわの連続です。それだ...ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン「交響曲第9番ニ短調作品125」=思い出す音楽その100=
10月の半ばからフルタイムの仕事をする様になって、プライベートの時間が大分なくなってはいるが、新しい職場の仕事に興味津々で楽しんでいる。まあ、確かに歌の勉強をする時間は減っているが、通勤中にもちょこちょこ勉強できるし、時間の足りなさげな所は、カバーして
こんにちは。RIYOです。今回はこちらの作品です。 少年時代からベートーヴェンの音楽を生活の友とし、その生き方を自らの生の戦いの中で支えとしてきたロマン・ロラン(1866-1944)によるベートーヴェン賛歌。二十世紀の初頭にあって、来るべき大戦の予感の中で自らの理想精神が抑圧されているのを感じていた世代にとってもまた、彼の音楽は解放の言葉であった。 神聖ローマ帝国の末期、現在のドイツ西部にある国境沿いの大都市ボンは十三世紀より続く代々のケルン大司教によって、選帝侯としての自治が担われていました。不安定な情勢において他国からの侵攻を望まない姿勢を、その治世によって表明します。絵画、彫刻、音楽、文…
デジタルデータのBEETHOVEN SYMPHONY NO.9 をオーディオセットで聴く
いよいよ年も押し迫った今日、BEETHOVEN SYMPHONY NO.9 を聴く事に。先ずは「1977年カラヤン来日ベートーヴェンチクルスの最終日 交響曲第9番」のFM録音放送を自身が録音・デジタル化した192KHz32Bit.FLACから。再生装置は、MacBook Pro(デジタルソース)→ McIntosh C22 →
某合唱団から、こんなメールが届いた。「この秋に、久しぶりに『第九』やります! 合唱団員募集!!」 おおおおー!! このコロナ禍でも「第九合唱」やるんだ!すごーい!私もまた歌いたーい!!\(^o^)/ 興奮したまま、詳細を見て行く。レッスンは10月まで毎月1回、オケ合わせは本番前日。
NHK BSのプレミアムシアター「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」放映を視聴したが...。
いよいよ年も押し迫った今日、NHK BSのプレミアムシアターで「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」を放映するとの事で視聴したが...。演奏を聴きながら「指揮者のサイモン・ラトルは苦手」だったのを思い出した。ベルリン・ フィルの首席指揮者時代の演奏を動画で少なからず鑑賞したが
年の瀬に「フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」のバイロイト・ルテェルン を聴く
年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴は Wilhelm Furtwangler のLPで!手元の「フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」」の対象LPは下記三点。・1942年3月22〜24日:ベルリン・フィル、ブルーノ・キッテル合唱団(Turnabout TV 4346/47)・1951年
カラヤン/ベルリン・フィルのベートーヴェン:交響曲 第9番 二短調 作品125「合唱」を聴きながら越年
今年はフルトヴェングラーのLPを多数入手したので、その中の「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」」の三種類を年末に聴いた。で、例年通り恒例の「カラヤン/ベルリン・フィルの 第9番 」のデジタルデータを聴きなが越年する。1977年11月18日(金) ベートーヴェン・
フルトヴェングラー「ベートーヴェン第9「合唱」1951年 バイロイト音楽祭」の国内盤LP追加入手
手許に在る1951年バイロイト音楽祭での「フルトヴェングラー・バイロイト祝祭管弦楽団及び合唱団によるベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調「合唱」 」の国内盤は、全集のMONO盤と擬似STEREO盤二枚の計三枚。今回の一連のレコード入手活動の一環で別の擬似STEREO盤(Angel A
フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」の海外盤LP入手
手許の国内盤「フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」1951年バイロイト音楽祭 ライヴ 」に続いて、フルトヴェングラーの同曲海外盤のLPも今回数点入手した。・1942年 ブルーノ・キッテル合唱団 創立40周年記念ライヴ(米国盤 Turnabout TV 4346/47
年の瀬に「フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」を聴く予定
今日から大晦日までLPレコードで「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」を視聴する事にした。今年は「ベートーヴェン生誕250周年」でしたが COVID-19 の影響で記念演奏会や各種イベントが中止に追いやられている様です。自身は秋口から「フルトヴェングラー」のレコードを数多く収集し
年の瀬に「1942年 フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」を聴く
年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴は Wilhelm Furtwangler のLPでとした。手元の「フルトヴェングラー:ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」」の対象LPは下記三点。・1942年3月22〜24日:ベルリン・フィル、ブルーノ・キッテル合唱団(Turnabout TV 4346/47)
年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備を始めました。まあっ、其れ程大した事では無く、時間を見つけて聴くだけですが...。(通年でも聴いているし) 対象指揮者は Wilhelm Furtwangler と Herbert von Karajan で、且つライヴ!其々片手以上のLPが手許に有るが
大晦日に聴く「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」は...。
一月ほど前の書き込みで書いた事。>年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備を始めました"と投稿して...。>まあっ、時間を見つけて聴くだけですが...。(通年でも聴いているし) >対象指揮者は Wilhelm Furtwangler と Herbert von Karajan で、且つライヴ!
大晦日に聴く「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」のオーディオセットが決定!年初にRecord playerを不調の VICTOR JL-B44 から DENON DP-3000 SET に更新して、併せてRecord cartridge & wire 線周りの選定を含めて既に春先にはほぼこの構成で固まってはいましたが.
大晦日の「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」の理想的な視聴に向けて、フルトヴェングラー三種の録音LPをDENON DP-3000 SET+ EMPIRE 2000(US 40's Vintage enamel x2 Twisted wire)とオーディオ・メインシステム(AMP + SP)で視聴しています。対象LPは1943年・195
大晦日恒例のベートーヴェン:交響曲 第9番とヴァーグナーのトリスタンとイゾルデを聴きながら
大晦日恒例のベートーヴェン:交響曲 第9番の対象録音LPと再生装置が決まって、いよいよ本日万難を排して再生をすることになった(大袈裟)。その前に日中は高校サッカー、夜はNHKでN響の第九コサートを聴いた(感想は書かない事に)。PM10時過ぎから第9番を聴いて、ある種陶