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デジタルデータのBEETHOVEN SYMPHONY NO.9 をオーディオセットで聴く
いよいよ年も押し迫った今日、BEETHOVEN SYMPHONY NO.9 を聴く事に。先ずは「1977年カラヤン来日ベートーヴェンチクルスの最終日 交響曲第9番」のFM録音放送を自身が録音・デジタル化した192KHz32Bit.FLACから。再生装置は、MacBook Pro(デジタルソース)→ McIntosh C22 →
SUK TRIO ベートーヴェン ピアノ三重奏曲変ロ長調「大公」作品97 1975年 を聴く
昨日投稿した「SUK TRIO ベートーヴェン ピアノ三重奏曲変ロ長調「大公」作品97 1983年 を聴く」で手持ちLP(DENON PCM OX-7035-ND 1975年)に言及して未デジタル化の旨を記載しました。ピアノ・メンバーが代わったとは云え、殆ど演奏のクオリティーは変わらない様に思えるも
◾️︎何故音楽を聴くのでしょうか? あなた(人)は何故音楽を聴くのでしょうか? 好み(声・演奏・容姿、等々)の歌手・演奏者・楽団の曲を聴くことが前提として、 楽しい気分になりたい、気晴らしに、BMG、音・音楽に浸りたい、等々と様々にあるでしょう。◾️︎私
【名曲迷盤紹介】サンソン・フランソワのベートーヴェン:悲愴・月光・熱情
トンデモ盤の一種ですね…こんにちは!クラシックを愛するみなさんなら、これまでに1回くらいは「なんだこの演奏は!」と思った演奏がおありなのではないでしょうか。私もいくつかそういう演奏に巡り合ってきましたが、その中でも一番(いい意味で)気に入っ
某合唱団から、こんなメールが届いた。「この秋に、久しぶりに『第九』やります! 合唱団員募集!!」 おおおおー!! このコロナ禍でも「第九合唱」やるんだ!すごーい!私もまた歌いたーい!!\(^o^)/ 興奮したまま、詳細を見て行く。レッスンは10月まで毎月1回、オケ合わせは本番前日。
前回の記事で、子どもの才能に蓋をする方法をご紹介しました。椋鳩十さんのこの本には、子どもの心にしっかり植え付けてしまった、おれはだめだという気持ちをどうしたら取り除くことができるのか、が書いてありました。それは、感動です。感動は心の扉を開
【W不倫】神様がくれた奇跡の時間?会えてる今を大切に(涙)。
職場のパート桜さんとW不倫関係継続中!?桜さんが帰省で一週間会えない予定が、神様からのプレゼント?帰省が中止となり二人の時間を過ごせました...
3月26日(土)12:00・・・日本時間20:00に ウィーンからライブオンラインツアーVol.86をお届けします。
SUK TRIO ベートーヴェン ピアノ三重奏曲変ロ長調「大公」作品97 1983年 を聴く
此処の所レコード再生は以下の装置構成で聴いています。 ELAC Miracord 10H(SHURE M75EJ Type2 + N-75B/II)→ McIntosh C22 → SONY DP-RF7100(ワイヤレス・ヘッドフォンシステム)で...。スピーカーを介さず直接再生音が耳に届くので深夜でも、且つワイヤレス・ヘッド
フルトヴェングラーのBEETHOVEN Opera:FIDELIO 二種類入手
先日書いた様にOpera(歌劇)で最初に入手したのはヘルベルト・ブロムシュテット指揮の「BEETHOVEN Opera:LEONORE(FIDELIO)」だった。今回フルトヴェングラーの「BEETHOVEN Opera:FIDELIO」の内、有名処の二種類を入手出来た。・1950年8月5日、ザルツブルク音楽祭ライヴ
年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備を始めました。まあっ、其れ程大した事では無く、時間を見つけて聴くだけですが...。(通年でも聴いているし) 対象指揮者は Wilhelm Furtwangler と Herbert von Karajan で、且つライヴ!其々片手以上のLPが手許に有るが
シャルル・ミュンシュ指揮/ボストン交響楽団の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」を聴く
先日の「年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備」で フルトヴェングラーとカラヤンのLPを数度聴いているが、序でにシャルル・ミュンシュ指揮/ボストン交響楽団の同曲(1958.12.21,22録音)"を聴く事にした。この演奏は手許の「河出書房 世界大音楽全集 第5巻
シャルル・ミュンシュ指揮/ボストン交響楽団のLP「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」のその後
先日の投稿でシャルル・ミュンシュ指揮/ボストン交響楽団の同曲(1958.12.21,22録音)のLPを再生(EMPIRE 2000+抜けの良いシェルリード線)聴いて、低域不足で中域もイマイチな再生音"だったので別カートリッジを含めて最適な再生音を探ぐる云々書いたままで...。その後に
大晦日に聴く「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」は...。
一月ほど前の書き込みで書いた事。>年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴の準備を始めました"と投稿して...。>まあっ、時間を見つけて聴くだけですが...。(通年でも聴いているし) >対象指揮者は Wilhelm Furtwangler と Herbert von Karajan で、且つライヴ!
大晦日に聴く「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」のオーディオセットが決定!年初にRecord playerを不調の VICTOR JL-B44 から DENON DP-3000 SET に更新して、併せてRecord cartridge & wire 線周りの選定を含めて既に春先にはほぼこの構成で固まってはいましたが.
大晦日の「ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調「合唱」の理想的な視聴に向けて、フルトヴェングラー三種の録音LPをDENON DP-3000 SET+ EMPIRE 2000(US 40's Vintage enamel x2 Twisted wire)とオーディオ・メインシステム(AMP + SP)で視聴しています。対象LPは1943年・195
大晦日恒例のベートーヴェン:交響曲 第9番とヴァーグナーのトリスタンとイゾルデを聴きながら
大晦日恒例のベートーヴェン:交響曲 第9番の対象録音LPと再生装置が決まって、いよいよ本日万難を排して再生をすることになった(大袈裟)。その前に日中は高校サッカー、夜はNHKでN響の第九コサートを聴いた(感想は書かない事に)。PM10時過ぎから第9番を聴いて、ある種陶
カール・ベーム:ミサ・ソレムニス(V.P.O. 1974)のLPを聴く事に
カール・ベーム指揮の宗教曲は新年早々(1月8日)に「モーツァルト:レクイエム(1971年)」を投稿しましたが、新たに「ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス(V.P.O. 1974年 / LP: DG 2707 080)」を入手しました。カール・ベーム指揮の「ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス」
ベートーヴェン「3大ピアノソナタ月光」_【第2回】恋するクラシック
恋するクラシック★では、そんな大作曲家の恋愛エピソードとそれに関連するクラシック音楽をご紹介。第二回目の1回目に引き続きベートーヴェンのこの曲です。「月光」この曲は、ベートーヴェンが31歳(1801年)の時に作曲されたピアノソナタ。31歳と
ベートーヴェン全集、CD100枚組を購入した。私の聴く音楽のジャンルはジャズとクラシックのみ、さらにそれらの中でも範囲はごく限られており、ジャズはほとんどが1950年代後半の、いわゆるモダンジャズ黄金期のもので、クラシックの方は、基本的にモーツァルト、そこに折に触れてバッハが加わるといった…
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