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「バーチャル欧州旅行」の記事において、今年、都内で体験できる催事の例を挙げた。口だけにならないよう、その中でワタシが実行に移すものを挙げる。 絵画については…
空路パリからベルリンへ(時間があれば鉄道で移動したかった)。まずは、ベルリン美術館の絵画館、ゲメルデギャラリーへ。チケット(16ユーロ)をウェブ予約しておく…
通販サイトからのメールでスペイン出身の“ヴァイオリン・プリンセス“マリア・ドゥエニャスさんのセカンドアルバム発売のお知らせが来ました。 パガニーニ:ヴァイオリ…
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席クラリネット奏者アンドレアス・オッテンザマーさんが退団、指揮活動に専念とご自身のインスタグラムで発表されました。 こち…
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団:日本公演2025の情報まとめ
2025年11月開催、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演のスケジュール、曲目、チケット発売日が決定!最新情報をまとめました。
フォーレ五重奏曲の続きの前に翌日に行った演奏会を忘れぬうちに書こうと思います。 アンサンブル・ウィーン=ベルリン(木管五重奏)KOBELCO大ホールフルート:…
ドヴォルザーク「交響曲第8番」の名盤3選を解説!有識者厳選のオススメをご紹介!
ドヴォルザーク作曲「交響曲第8番」の名盤を3つご紹介します。まず絶対に買って聴くべきものを厳選しました。
チャイコフスキー「交響曲第5番」有識者厳選の名盤3点!買うならコレ!
チャイコフスキー作曲「交響曲第5番」の名盤を3つご紹介します。まず絶対に買って聴くべきものを厳選しました。
【クラシック考察@台北】小澤征爾(中)待望の再訪台!台北でのマスタークラス『ブラームス交響曲第1番第4楽章』
みなさまこんにちは! 本日の記事はこちらの続きです👇併せてご覧ください。 11年ぶり!2004年二回目の訪台コンサート 1993年熱狂の初訪台から11年が経った2004年、ウィーン・フィルアジアツアーの台湾公演で、小澤征爾さんの二回目となる台湾での演奏会がついに実現しました。 台北での二日間の公演日程中、小澤征爾さんの指揮は第一日目のみでした。 第二日目の公演を指揮したのはマルチェッロ・ヴィオッティで、ウィーン・フィルのアジアツアーには、こちらで初の参加となりました。マルチェッロ・ヴィオッティは、翌年の2005年に50歳の若さで急逝しています。 ウィーン・フィルはかつて男性一色のオーケストラだ…
【クラシック考察@台北】小澤征爾(上)初の台湾公演、語り継がれる「世界的小澤」の伝説!
今年2024年2月6日、日本が生んだ世界的大指揮者である小澤征爾さんが逝去されました。享年88歳。世界中にその名が知られる「世界のOzawa」の訃報は、ここ台湾でも即日ニュース報道になり音楽ファンを悲しませました。 1935年に奉天(中国・瀋陽)で生まれ幼少期を過ごし、キャリアの中でも中国との関係が深かった小澤征爾さんですが、過去の訪台については日本であまり詳しく知られていません。数回に分けて、当時の資料や新聞記事などから小澤征爾さんの台湾での足跡を探りたいと思います。 伝説的!数万人が鑑賞した1993年台湾公演 1993年11月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の台湾公演が二日間の日程で行…
ウィーンフィルのニューイヤーコンサート2025年のチケットを入手するための抽選に応募したことについて書いています。
今朝は、先日亡くなった小澤征爾さんの ことについて。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今、朝の3時半過ぎ。 小澤さん指揮の2002年ウィーン・フィル ニューイヤー・コン…
今日は一日中晴れたり曇ったりが繰り返され、午前中は軽く雨も降りました。気温は昨晩夜中に帰って来た時よりも、朝方よりも、昼間のほうが低かったりしました。 そんな…
11月のある日の夕景。大晦日には「美しく青きドナウ」ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2022より。バレンボイム指揮
Dusk of November 15, 2022
来年(2022/2023年)のウィーンフィル ニューイヤーコンサートの抽選に外れたことについて書いています。