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シューマン ピアノ協奏曲(ユジャ・ワン/ユッセン/バレンボイム)
ロベルト・シューマンのピアノ協奏曲イ短調 Op.54。このところのお気に入りで特に第3楽章の後半のピアノソロ、流れるような旋律が美しく、楽譜を見たくなりました…
バレンボイムのエルガー・チェロ協奏曲など ベルリンフィル・ヨーロッパコンサート
「ベルリン・フィル/ヨーロッパコンサート1991−2021」のブルーレイ鑑賞は、 2009年のイタリア/ナポリ、リッカルド・ムーティ氏指揮 2010年のイギリ…
しばらく前に、録画していたNHKのEテレの「クラシックTV」6月29日(木)放送 アンコール 「映画音楽の巨匠 ジョン・ウィリアムズの魅力」今回のCLASSI…
バッハを弾く内田光子さん 老いて知るモーツァルトの美しさ モーツァルトをきれいな音で弾くとは? ジャズ、ポピュラーのピアニストは指を曲げない エルクレス・ゴメスの指は踊っている ジャンル、作品によって弾き方が変えられればいうことなし 老いて知るモーツァルトの美しさ 子どもの頃はモーツァルトの曲がどうしても好きになれなかった。メロディーが単純すぎて面白くなく、また左手が「ドソミソ ドソミソ」を繰り返すところがどうしょうもなくダサく思えた。それが齢65を過ぎると、好みが変わってきた。このシンプルなところがだんだん気に入りだしたのである。こどもの頃わからなかった和風料理の薄味が好ましくなってきたのと…
11月のある日の夕景。大晦日には「美しく青きドナウ」ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート2022より。バレンボイム指揮
Dusk of November 15, 2022