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Heavyじゃないsphere Symphony No. 44 in E minor
▲交響曲第44番 ホ短調 Hob.I:44「悲しみ」/フランツ・ヨーゼフ・ハイドン order Symphony No. 44 in E minor, Hob. I : 44 "Trauer" /Franz Joseph Haydn (1772) ヘンデル(1685-1759)と並び、名は知られている割に聴かれることの少ないハイドン(1732-1809)。同時代
な、なんと!新年第1発目から早々と〆切破りしてしまいました。能登半島地震で実家が被災し、とてもブログを書いているような気分にならなかったとはいえ、昨夜は「芸能人格付けチェック」を笑いながら見ていたりもしていたので、これだけ遅れたのはやっぱり怠慢ですね〜(汗)2024年最初のシューイチは、グルックの「舞曲」です、グルックといえばオペラ「オルフェオとエウリディーチェ」とりわけその劇中歌である「精霊の踊...
車は静かになり、ぼく笑顔。ボイラーは黙り込み、ぼく泣き顔♪WAM/ob Q
江別駅でえべチュンが「ようこそえべつへ」って歓迎しているって話、または蔦屋書店でかけうどんを食べたって話
近頃ロマン派づいていたタワシですが、今回のシューイチでは久しぶりに古典派の曲を弾いてみました。以前紹介した「むかしのイタリアのうた」より、ルティーニ(Giovanni Marco Rutini 1723-1797)作曲、メヌエット ハ長調です。 ルティーニは、当時イタリアで大変人気のあった鍵盤楽器奏者であり作曲家で、モーツァルトの父レオポルトも彼を高く評価していました。モーツァルト家には彼の楽譜があり、子供時代のウォルフガング...
バッハを弾く内田光子さん 老いて知るモーツァルトの美しさ モーツァルトをきれいな音で弾くとは? ジャズ、ポピュラーのピアニストは指を曲げない エルクレス・ゴメスの指は踊っている ジャンル、作品によって弾き方が変えられればいうことなし 老いて知るモーツァルトの美しさ 子どもの頃はモーツァルトの曲がどうしても好きになれなかった。メロディーが単純すぎて面白くなく、また左手が「ドソミソ ドソミソ」を繰り返すところがどうしょうもなくダサく思えた。それが齢65を過ぎると、好みが変わってきた。このシンプルなところがだんだん気に入りだしたのである。こどもの頃わからなかった和風料理の薄味が好ましくなってきたのと…
HAYDN STRING QUARTETS, OP. 71 & 74
HAYDN STRING QUARTETS, OP. 71 & 74/F.J.Haydn・The London Haydn Quartetオーストリア・イギリス(2019)◎...
Haydn String Quartets Op.76/F.J.Haydn・The London Haydn Quartetオーストリア・イギリス(2021)◎...
作曲:ショパン|モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」の『お手をどうぞ』による変奏曲(ラ・チ・ダレム変奏曲)op.2 変ロ長調(♭2)
Pf Classicは、ピアノとクラシック音楽に関するブログです。
「あぜくら」の6月号が来た。久しく国立劇場も国立演芸場も国立能楽堂も行ってない。今、行ってみたいのは能なのだが、五番目物がなかなかかからない。伝統芸能への気力…