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BABYMETAL / Kon! Kon! feat. Bloodywood (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
BABYMETAL×BloodywoodのMV「Kon! Kon!」が7月11日公開。祝祭的映像と異文化融合サウンドの魅力を速報レビュー!
MOTLEY CRUE / Generation Swine
80年代ロックファン必読。MÖTLEY CRÜEが時代に挑んだアルバム『Generation Swine』を再評価する熱量レビュー!
INSANIA / The Great Apocalypse
INSANIA『The Great Apocalypse』レビュー。80年代メロディック・パワーメタルの遺伝子を継承した壮大な黙示録を体感せよ。
80年代HR/HM魂を現代に継承。DAIDA LAIDA『Justice in 2025』の全貌を丁寧にレビューします。
【この曲を聴こう!】PRETTY MAIDS – Future World
はじめにカラオケで歌うと、自分の声の魅力のなさに愕然とします。私は上手く歌いたいというより、かっこいい声で歌いたいのです。もし、自分の歌声を好きな声にできるとしたら、私は迷わずPRETTY MAIDSのロニー・アトキンスにします。ロニーのボ...
歴史的事件を描くWARKINGSの最新作『Armageddon』を世代を超えてレビュー。力強くも叙事詩的な音楽世界に浸る。
DIRKSCHNEIDER & THE OLD GANG / Strangers In Paradise (Official Video)
DIRKSCHNEIDER & THE OLD GANGが贈る新MV「Strangers In Paradise」。ピアノから始まる情感とメタルの重厚さが融合した美しい叙事詩。
Eric Martin / I'm Only Fooling Myself
1987年の名盤『I'm Only Fooling Myself』を今こそ再評価。Eric Martinの歌声と80年代AORの魅力を優しく解説。
BABYMETAL『METAL GALAXY』を世代とジャンルを超えて再評価!音楽の銀河を旅する革新作の魅力を構造化レビューで深掘り。
【この曲を聴こう!】NIGHTWISH – Wish I Had An Angel
はじめにヘヴィメタルというと男性的なイメージがあるかもしれませんが、女性ボーカルも第一線で活躍してきました。元WARLOCKのドロ・ペッシュ、元ARCH ENEMYのアンジェラ・ゴソウ、そして元NIGHTWISHのターヤ・トゥルネンの3人が...
QUEEN / A Day at the Races(華麗なるレース)
QUEENの名盤『華麗なるレース』を再評価。時代を超えて愛される理由と筆者の体験を交えて深掘りレビュー。
【この曲を聴こう!】AT THE GATES – Blinded By Fear
はじめにAT THE GATESの『Slaughter of the Soul』は、1995年にリリースされた4枚目のスタジオアルバムであり、メロディック・デスメタル(メロデス)というジャンルを世界的に確立した金字塔的作品です。この作品は、...
John Corabiを迎えた異色作『Mötley Crüe』(1994年)を、時代背景と音楽的進化の視点から再評価するレビュー。
80年代を駆け抜けた“悪魔のバンド”聖飢魔II、2025年の新教典『Season II』で再臨!全曲レビュー・演奏分析で徹底解説。
BON JOVIが原点に立ち返った2009年作『The Circle』。再生と希望を鳴らすロックの真髄を、今こそ聴き直したい。
HEAVEN'S REIGN / Northern Lights
HEAVEN'S REIGNの『Northern Lights』は、80年代ロックの輝きを現代に蘇らせた名盤。煌びやかなシンセ、熱いギター、パワフルなボーカルが融合し、心を揺さぶるメロディが詰まった一枚。往年のロックファンも、初めて触れる人も必聴のアルバム!
【この曲を聴こう!】WHITE ZOMBIE – Electric Head, Part 1 (The Agony)
はじめに90年代に人気を博したアメリカのインダストリアル/グルーヴメタルWHITE ZOMBIE。彼らにとって最大のヒット作となったアルバムが1995年リリースの『Astro-Creep: 2000』です。重厚かつ未来的な音像とホラー的セン...
聖飢魔Ⅱ『BIG TIME CHANGES』を音・時代・想い出から再評価。黄金期突入の意味とその魅力を世代を超えて語りかけます。
Halestorm / Darkness Always Wins (Official Music Video)
Halestormの新曲「Darkness Always Wins」MVが公開。闇と対峙する現代ハードロックの真髄を、情熱的にレビュー!
【この曲を聴こう!】LED ZEPPELIN – Kashmir
はじめに70年代を代表するロックバンドLED ZEPPELIN。その衝撃的なサウンドはハードロック・ヘヴィメタルのみならず、多くのミュージシャンに影響を与えました。数々の名曲を残した彼らですが、そんなLED ZEPPELINで1曲を選ぶとし...
GRAVITY (輸入盤)アーティスト:LEVERAGEFRONTIERSAmazonこれは「化けた」と言っていいと思う。2006年から活動しているベテランにそのような言葉はふさわしくないかもしれないが、これまでとは明らかに楽曲の持つキャッチーさのレベルが違う。人間、化けるのに早いも遅いもないということを改めて思い知らされる。フィンランド産メロディアス・ハード、4年ぶり6枚目のアルバムである。その変化/進化の背景にある要因は、残念ながら2022年に訪れた前Voの死というマイナス要因であったかもしれない。だがそのように変わることを余儀なくされる苦境の中、新Voを迎えて制作された本作は、まさに起死…
浜田麻里 / Reflection -axiom of the two wings-
25周年の軌跡が奏でる“声の翼”──HR/HMとアカペラが交差する記念碑的ベストアルバム
Velveteen Queen / Liar (Official Music Video)
北欧発・次世代ロックバンドVelveteen Queenが放つMV「Liar」。懐かしさと革新が交差する映像美と熱量に注目。
W.A.S.P. / Inside The Electric Circus
1986年発表のW.A.S.P.『Inside The Electric Circus』を徹底解説。グラムメタルとショックロックが融合した名盤の魅力に迫る!
ジョー・ペリー脱退の混乱を乗り越え、AEROSMITHが放った“剥き出しのロック魂”が刻まれた1979年の異色作。
【この曲を聴こう!】DOKKEN – Kiss of Death
はじめに90年代はハードロック・ヘヴィメタルにとって冬の時代だったと言われていますが、最近では1つのジャンルとして受け入れられている感じがします(※個人の感想です)。しかし、LAメタル(ヘアメタル)に関しては、今でも色物として見られているよ...
【この曲を聴こう!】Guns N’ Roses – November Rain
はじめに今年は、梅雨入りしたかと思ったら、晴天が続いて夏日を記録するなど変な天気ですね。農作物への影響が気になりますが、また梅雨空に戻るようなので、恵みの雨となることを期待したいです。という訳で、今回は雨にまつわる名曲を紹介します(雑な導入...
【HR/HM情報】2025年ANGRA東京公演ライブレポート
はじめに先日お伝えした、ANGRAの来日公演に行ってきました!活動休止前では最後となる日本公演、しかと目に焼き付けてきました!ライブ概要ANGRA JAPAN TOUR 2025日時2025年6月19日(木)18:00開場/19:00開演会...
【この曲を聴こう!】ALCEST – Percées de Lumière
はじめにALCESTの来日公演まであと1ヶ月を切りました。ALCESTのライブは初めてなので非常に楽しみなのですが、セットリストがどんな感じになるのか気になります。個人的に大好きなこの曲をやってくれると嬉しいのですが。曲の魅力ALCESTの...
【アルバムレビュー】GHOST BATH – Rose Thorn Necklace
はじめに適当にYouTubeを見ていたらGHOST BATHの新曲を発見。新アルバムが出ていることを知ったのでゲットしました。って、これめちゃくちゃ良いじゃないですか!GHOST BATHについてGHOST BATH(ゴースト・バス)は、ア...
Mötley Crüe / Home Sweet Home - Featuring Dolly Parton (Official Music Video)
モトリー・クルー×ドリー・パートンの異色コラボが実現。「Home Sweet Home」が新たな命を得て、心に響く名曲として再誕生。
QUEEN / A Night at the Opera(オペラ座の夜)
ジャンルを超えた芸術的ロックの金字塔。QUEENの革新と情熱が詰まった『オペラ座の夜』が、今も心を揺さぶる。
PaleNeØ / f -フォルテ- (Official Music Video)
PaleNeØ「f -フォルテ-」のOfficial MV公開。音楽性・映像表現・歌詞の世界観を情熱的かつ丁寧に解説します。
『Tokyo Live』はイングヴェイ・マルムスティーンが2024年来日公演を収録した2枚組ライブ盤。技巧と様式美が融合し、Blu-spec CDで臨場感ある再体験が可能な、現役進行形ネオクラシカル・メタルの名演です。
ディスクレビュー『SIGN OF THE WOLF』/SIGN OF THE WOLF
Sign Of The Wolf サイン・オブ・ザ・ウルフ~狼の徴(しるし)~アーティスト:SIGN OF THE WOLFRUBICON MUSIC ルビコン・ミュージックAmazon「残党」という言葉にポジティブな響きはないが、これは史上もっともその言葉をポジティヴに響かせることに成功している作品かもしれない。ここには正統派ハード・ロック/ヘヴィ・メタルの美点が、絶妙なバランスで結晶している。あのDIOの残党によるプロジェクト――といえば当然LAST IN LINEが思い浮かぶわけで、Voをはじめとするメンバーもそれなりに共通しているのだが、やはり今回はRAINBOWの『RISING』で弾…
80年代の青春とともに駆け抜けたBON JOVIが、新たな音楽の旅へ──『Lost Highway』は、ロックの魂にカントリーの風を乗せた挑戦作。前作『Have A Nice Day』との比較を通じて、バンドの進化を深掘り。青春の記憶とともに今も続くハイウェイを振り返るレビュー。
POWER SURGEの最新アルバム『Shadows Warning』は、伝統的なUSパワーメタルの精神を受け継ぎつつ、現代の洗練されたサウンドを融合させた傑作。激しいギターリフ、力強いボーカル、ドラマチックな楽曲構成が特徴で、ヘヴィメタルファン必聴の作品となっています!
DEF LEPPARDの1996年作『Slang』は、グランジやオルタナが台頭した時代に大胆な挑戦を試みた異色作。煌びやかなプロダクションを抑え、生々しいバンドサウンドを前面に押し出した本作は、当時のファンを驚かせたが、今聴くとその挑戦の意義がより深く理解できる。変化とともに進化する彼らの音楽性に改めて注目したい一枚。 こんな感じでいかがでしょうか?さらに調整したい点があればお知らせください!
フランスのシンフォニック・メタルバンドFAIRYLANDが最新作『The Story Remains』をリリース!壮大なファンタジーとドラマティックな旋律が融合し、新体制のバンドが描く叙事詩的な世界が広がります。メロディック・メタルの熱狂と物語性に満ちた本作の魅力を深掘り!
EUROPE『The Final Countdown』の全曲レビュー!壮大なイントロで世界を魅了したタイトル曲をはじめ、疾走感あふれるロックナンバーや珠玉のバラードまで、10曲の魅力を徹底解説。80年代HR/HMの黄金期に生まれたこの名盤が持つ音楽的価値と歴史的意義を紐解きます!
HELLOWEEN / Live at Budokan【Blu-ray】
HELLOWEENが奇跡のラインナップ「Pumpkins United」として武道館に降臨!Blu-ray『Live at Budokan』は、青春を駆け抜けたメタルファンへの最高の贈り物。伝説のボーカル陣、圧倒的なセットリスト、鉄壁のバンドサウンドが詰まった、究極のライブ体験をあなたの手元に!
HELLOWEEN / This Is Tokyo (Official Music Video)
HELLOWEENの新曲「This Is Tokyo」は、疾走感あふれるパワーメタルと圧巻のトリプルヴォーカルが炸裂する、魂を揺さぶるメタル賛歌。MVでは近未来の東京を舞台に、サイバーパンク的映像美が描かれます。彼らの進化と熱量が詰まったこの楽曲を、徹底レビュー!
浜田麻里 『Fly High/Moonlight Shadow』
浜田麻里の最新シングル『Fly High / Moonlight Shadow / Sing Away』を詳細にレビュー。進化する音楽性と歌詞の深み、ポジティブなメッセージを分析し、彼女の今を紐解く。
VOW WOW / LIVE AT READING FESTIVAL 1987
VOW WOWの歴史的ライブ音源『LIVE AT READING FESTIVAL 1987』がついに一般発売!熱狂のステージを収めたDisk1と、人見元基の貴重なインタビューを収録したDisk2で、伝説の瞬間を追体験。音楽史に刻まれた熱い魂を、今すぐその耳で感じ取ろう!
Halestormのデビューアルバム『Halestorm』は、パワフルなボーカルと鋭いギターリフが炸裂するロックの傑作。リジー・ヘイルの圧倒的な歌唱力が楽曲に魂を吹き込み、エネルギッシュなライブの熱量を凝縮。80年代HR/HMの影響を受けつつ、現代的な洗練されたサウンドが魅力!🎸🔥
Tak Matsumoto(松本孝弘 )/ Thousand Wave(Thousand Wave Plus)
Tak Matsumotoのギターインスト名盤『Thousand Wave』を徹底レビュー!1988年の音楽シーンを背景に、全曲の魅力を解説し、B'zファン必聴の理由を探ります。リマスター情報や追加楽曲も紹介し、時代を超えて愛されるその理由を紐解きます。
AEROSMITHのアルバム『Draw the Line』は、荒々しくもエネルギッシュなロックの魂が詰まった作品。混沌の中で鳴らされた音は、生々しい衝動と熱気を伝える。タイトル曲や「Kings and Queens」など、魅力的な楽曲が揃い、ロックの本質を感じさせるアルバムだ。今こそ再評価したい。🎸🔥