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民暴の帝王/90年代の東映のヤクザ映画で監督は和泉聖治、脚本は極妻シリーズ等で有名な高田宏治。本作は主演の小林旭をはじめ、70年代のヤクザ映画常連の役者が多数出演していて、本物のような迫力があります。特に小林旭、渡瀬恒彦はビビるくらい怖かったですw内容のほうはリアルな話ではありますが、ドンパチは少なめ、最後も盛り上がりに欠ける感じでガッカリ
野獣死すべし/大藪春彦の同名小説を映像化した作品で、監督は村川透。主演の松田優作はこの作品の為に10キロ以上の減量と奥歯4本の抜歯をしたというのは有名な話ですが、その効果と松田優作の演技力で主人公・伊達が恐ろしく不気味に見えますね。また脇役の方たちも魅力的で、訛りの強い売人・佐藤慶や刑事の室田日出男、伊達に洗脳される鹿賀丈史など濃いキャラが次々と登場してきて飽きさせません。本作の最大の謎はやはりラスト
爆上戦隊ブンブンジャー劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット
お手数ですが【t_tetsuya0810】ペイペイID検索から気持ちの分送ってください。 範道大也たちの前に王女ニコーラ・キードアーが現れる。 彼女が暮らしていた惑星トリクルがハシリヤンの手に 落ち、地球に逃げ延びてきたという。 ISAはハシリヤンからニコーラの身を引き渡さなければ、 惑星大破壊大ミサイルを発射するよう脅されていた。 ISA上層部は、地球を守るためにニコーラを引き渡すことを決めるが、 調はブン...
現代やくざ 与太者の掟 1969 降旗康男 (主演・菅原文太) 東映
与太者の掟/現代やくざシリーズの一作目で監督は降旗康男。菅原文太の東映移籍後初主演作になります。内容は一匹狼の五郎(菅原文太)が組織ヤクザとぶつかり合うアクション系の作品ですが、意外と任侠映画っぽさがあり、良くも悪くも降旗康男監督らしさが感じられます。藤純子や志村喬があまり目立たないのは残念でしたが、最後の文太兄ひとりでの殴り込みはなかなか迫力があり良かったです。気になる方は
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628毎日新聞電子版ティアの調査による20代で「終活」増加中4人に1人遺言書や遺影を準備https://mainichi.jp/articles/20250521/k00/00m/040/390000c毎日新聞電子版弔いのカタチロンドンブーツ1号2号・田村淳さん海洋散骨を「予約」した理由原点は母の“完璧”な終活https://mainichi.jp/articles/20241105/k00/00m/040/100000c?inb=ysウィキペディア・寝ずの番(2006年・東宝)https://ja.wikipedia.org/wiki/%...寝ずの番(東宝・2006年)
十代 恵子の場合 1979 内藤誠 (主演・森下愛子) 東映
十代/内藤誠が脚本・監督した作品で森下愛子の初主演作。撮影当時二十歳の森下愛子が非行に走る少女を好演していて、濡れ場も何回かある忘れられない作品です。他の出演者も三浦洋一をはじめ良い演技を見せてくれます。暗い話ですが、最後に少しだけ
不良番長シリーズの一作目で監督は野田幸男。本作はタイトルからしてコメディ色が強いのかなと思ったら、そんなことはなく主演の梅宮辰夫率いる不良グループが好き放題に暴れまくるアクション映画でした。内容的には正直そこまで面白くはなかったですが、ヤクザ組織との戦いが抗争というよりも戦争みたいになっているのが
ソニーグループ(6758)東映(9605)KADOKAWA(9468)エムスリー(2413) 自社株買いJR西日本(9021) 自社株買い&自己株式の消却&増配ユーラシア旅行社(9376) 上方修正アルインコ(5933) 増配SANEI(6230) 増配TOA(6809) 増配共同紙販ホールディングス(9849) 下方修正ヒラノテ
まむしの兄弟 懲役十三回 1972 中島貞夫 (主演・菅原文太/川地民夫) 東映
懲役十三回/まむしの兄弟シリーズ第三作目で監督は中島貞夫。本作は昭和初期の浅草が舞台で、いつも通りまむしの兄弟が大暴れします。時代設定が三作目で急に変わるという訳の分からない作品ですが、コメディ色がかなり強いのでそれもアリかなと思いました。目立っていたのはスリの婆さん役で登場する高橋とよや
お手数ですが【t_tetsuya0810】ペイペイID検索から気持ちの分送ってください。 30年前、人間の悪意や憎しみから生まれた 妖怪の親玉、妖怪大魔王を封印した隠(かくれ)流忍者の5人。 時は令和に移り、今やSNSが進化したデジタル社会。 その進化は人々に新たな悪意や憎しみの 感情を生み出させていた―。 鶴姫の招集により、吾郎の誕生日を 祝うべく集まったサスケたち。 久々の再会で話に花が咲くその一方、 新時代妖...
鬼龍院花子の生涯 1982 五社英雄 (主演・夏目雅子/仲代達矢) 東映
鬼龍院花子の生涯/宮尾登美子の同名小説を映像化した作品で、監督は五社英雄。大正から昭和初期の男尊女卑が色濃く残る時代の中を懸命に生き抜いた女性たちの姿を描いた重厚な人間ドラマ。仲代達矢、岩下志麻、夏目雅子など強力な役者が出演していて脇役も室田日出男、夏木マリなど巧い人ばかりで面白かったです。また
日本暴力列島 京阪神殺しの軍団 1975 山下耕作 (主演・小林旭/梅宮辰夫) 東映
京阪神殺しの軍団/小林旭と梅宮辰夫が在日コリアンの役を演じたヤクザ映画で監督は山下耕作。本作はタイトルからしてヤバそうと思い、期待して観ましたがイマイチな作品でした。キャスティングは良いと思いましたが、如何せん脚本があまりよくないです。武闘派のヤクザがただ暴れ回るだけで、
侠客列伝/日本侠客伝シリーズ等で有名なマキノ雅弘監督が撮った任侠映画で脚本は棚田吾郎。東映の任侠・ヤクザ映画でよくあるのが、オールスターキャストの作品になると何故かあまり面白くないというパターン。本作も豪華な顔ぶれなのに個人的にはそれほど面白くなかったです。良かった点を挙げるとすれば
花と龍/火野葦平の同名小説を、田坂啓が脚色、山下耕作が監督した作品でこれまで何度も映画化、テレビドラマ化されています。高倉健主演の「日本侠客伝 花と龍」と比べると、華がないというか少し地味な印象ですが、こちらはリアルな感じがして悪くないと思います。印象に残るのは
俺達に墓はない 1979 澤田幸弘 (主演・松田優作) 東映
俺達に墓はない/松田優作主演のヴァイオレンス・アクション映画で、監督は澤田幸弘。松田優作の相棒が岩城滉一でそこに志賀勝、竹田かほりが絡んできて大金の奪い合いになるストーリー。仲間になったかと思ったら誤解から敵になったり、なかなか忙しい映画ですが
博奕打ち 不死身の勝負 1967 小沢茂弘 (主演・鶴田浩二) 東映
不死身の勝負/博奕打ちシリーズの第三作目で、監督は小沢茂弘。本作は九州筑豊炭田が舞台で、主人公の常太郎(鶴田浩二)が、借金のかたに炭鉱で働くというちょっと面白いストーリー。若山富三郎が悪役というのもわりと珍しくて、木暮実千代、藤山寛美も登場します。内容は凄く面白いと
緋牡丹博徒 二代目襲名 1969 小沢茂弘 (主演・藤純子) 東映
二代目襲名/緋牡丹博徒シリーズ第四作目で監督は小沢茂弘。本作はお竜(藤純子)が二代目を襲名する話で、途中高倉健が助っ人的な役割で登場します。面白かったのは石山健二郎や遠藤辰雄がいつもとはちょっと違う感じのキャラを演じていること。二人とも最後の方にはお竜の味方に
日本侠客伝 斬り込み 1967 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
斬り込み/日本侠客伝シリーズの七作目で監督はマキノ雅弘。本作では博徒の真三(高倉健)が、テキ屋の源蔵(石山健二郎)とその娘・お京(藤純子)と出会い東京新宿に露天商として旗を揚げるというストーリー。面白いのはいつもと違い割と良い人役の金子信雄と雑魚キャラなのに目立ってしまう
やくざの墓場 くちなしの花 1976 深作欣二 (主演・渡哲也) 東映
やくざの墓場/深作欣二監督の「仁義の墓場」の後に撮られた作品で、脚本はヤクザ映画ではお馴染みの笠原和夫。本作では渡哲也が破天荒すぎるマル暴の役で登場。その他では梅宮辰夫や梶芽衣子がそれぞれの良さを出していて面白いです。一応マル暴の黒岩(渡哲也)が、いつの間にか
任侠興亡史 組長と代貸 1970 降旗康男 (主演・鶴田浩二) 東映
組長と代貸/笠原和夫と長田紀生が脚本を共同執筆し、降旗康男が監督した組長シリーズ三作目。任侠映画・ヤクザ映画で良く見る人たちが多数出演していますが、佐藤允や沢村忠がわりと目立つ役で出ているのがポイントです。あとは工藤明子がかなりセクシーで目立っていました。
ピラニア軍団 ダボシャツの天 1977 山下耕作 (主演・川谷拓三) 東映
ダボシャツの天/政岡としやの漫画を実写化した作品で監督は山下耕作。原作の漫画を読んだことはありませんが、おそらく川谷拓三がダボシャツの天役にピッタリだと思います。天の兄貴分を演じた夏八木勲もコミカルで面白いし、その他の登場人物も漫画から飛び出て来たような人物が多く
新仁義なき戦い 組長の首 1975 深作欣二 (主演・菅原文太) 東映
組長の首/新仁義なき戦いシリーズの二作目で監督は深作欣二。本作は実録路線ではなく、フィクションの作品になりますが、暴力シーンは相変わらずの凄い迫力で圧倒されます。目立っていたのはポン中で廃人と化した楠を演じた山崎努で、主役を食うぐらいのヤバさ
実録外伝 大阪電撃作戦 1976 中島貞夫 (主演・松方弘樹) 東映
大阪電撃作戦/東映の実録ヤクザ映画の一作で監督は中島貞夫。昭和三十五年の明友会事件を元に高田宏治が脚本を書いた本作は、仁義なき戦いの出演者が多数出ていてホンモノ顔負けの迫力を見せてくれます。特に目立っていたのは渡瀬恒彦で、車に引きずられたり
日本の仁義/東映の「やくざ戦争 日本の首領」に続くオールスターのヤクザ映画で監督は中島貞夫。かなり豪華な顔ぶれなので期待して観ましたが、そこまで面白くはなかったというのが正直な感想です。様々な人間模様が描かれていますが、そのせいで作品が薄っぺらくなっていると
ごろつき/東映の任侠・ヤクザ映画の一作ですが、本物のボクサーも実名で登場する異色の作品。監督はお馴染みのマキノ雅弘。高倉健と菅原文太がみすぼらしい姿で登場したり、流しに従事するシーンがあったりと
日本侠客伝 白刃の盃 1967 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
白刃の盃/日本侠客伝シリーズ六作目で監督はマキノ雅弘。本作は千葉銚子を舞台にカタギになった高倉健が運送会社に就職し、分裂した一家のゴタゴタに巻き込まれていくというストーリーで、任侠映画ではお馴染みの長門裕之や天津敏、藤純子などが出演しています
極道VSまむし 1974 中島貞夫 (主演・若山富三郎) 東映
極道VSまむし/東映のヤクザ映画・極道シリーズとまむしの兄弟とのクロスオーバー作品で、監督は中島貞夫。若山富三郎とまむしの兄弟の組み合わせはコメディ色がかなり強くなるだろうと思っていたら、予想通りでした。チンピラ役の川谷拓三らを無理やり焼き肉店で働かせたり、
火宅の人/檀一雄の同名小説を映像化した作品で、監督は深作欣二。主人公の桂一雄役が緒形拳で自由奔放に生きる作家を好演しています。また妻役のいしだあゆみ、不倫相手役の原田美枝子もハマっていてとても良かったです。印象に残るのは
極道の妻たちⅡ/極道の妻たちシリーズ二作目で監督は土橋亨。極妻といえば岩下志麻ですが、本作では十朱幸代が姐さん役で登場します。他ではいつも主役級に活躍するかたせ梨乃も出演していて、惜しげもなく自慢の裸体を披露しています。残念なのが男優陣でもうちょっとホンモノっぽい人が
仁義の墓場/実在した破天荒すぎるヤクザ・石川力夫の生き様を描いた作品で、監督は深作欣二。主演の渡哲也はこれが東映での初主演作で危険人物の役を好演しています。特にペイ中毒(ヘロイン中毒)になった後の渡哲也の演技はヤバすぎてゾッとします。
「1985年の東映特撮」が超ヤバいお話 40年前のすげぇ番組ラインナップにきっと驚愕
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山口組外伝 九州侵攻作戦 1974 山下耕作 (主演・菅原文太) 東映
九州侵攻作戦/アウトロー界ではとても有名な鉄砲玉・夜桜銀次をモデルにした作品で、監督は山下耕作。タイトルがタイトルなだけにDVD化は難しいのでは?と言われていた本作は2016年頃DVDが発売され驚きました。主演の菅原文太は文句なしにカッコいいですが、その他ではチンピラ役の渡瀬恒彦や銀次の内妻・ふさ子役の渚まゆみが
「丸の内TOEI」7月に閉館東映最後の直営映画館、64年の歴史に幕(ITmediaニュース)上記報道の通りですが、1月16日、東映は最後の直営映画館だった「丸の内TOEI」を、2025年7月27日に閉館すると発表しています。・東映最後の直営映画館・丸の内TOEI7月27日に閉館決定(東映)なお、閉館の経緯としては、東映株式会社本社が入る東映会館の再開発に伴うものだそうで、1960年以来の64年10カ月という長い歴史に幕を下ろします。シネコンの展開などで、映画スクリーン自体は大幅に減っているわけでは無いようですが、とはいえ、従来型の映画館は減っているようなので、その流れでしょうか。#ニュース東映最後の直営映画館「丸の内TOEI」が7月に閉館へ
資金源強奪/「仁義なき戦い」で有名な深作欣二監督が撮った作品で、脚本は極妻シリーズなどでお馴染みの高田宏治。暴力団の賭場を襲撃して現金を強奪とするという有りそうでなかったストーリーで、配役もなかなか良い感じです。特に
「ジェシージェームズの暗殺」08年。アメリカ。19世紀、南北戦争直後のアメリカのアウトローの物語。時間がゆっくりと流れる映画。テイストはゴッドファーザーですね。人殺しはしても挨拶と儀式はきちんとやるという不思議。犯罪者なのに家族と一緒に平然と暮らすという感覚も理解できませんね。あんたカタギじゃないだろって感じで。この手の映画は誰が誰だかわからなくなります。ま、それでもなんとなく観れる映画です。あれ、暗...
まむしの兄弟 二人合わせて30犯 1974 工藤栄一 (主演・菅原文太/川地民夫) 東映
二人合わせて30犯/まむしの兄弟シリーズ七作目で監督は工藤栄一。本作ではまむしの兄弟に不良少女・ジュン(東三千)が加わり大活躍します。勝(川地民夫)の母親?として登場する弥生が小津作品でお馴染みの三宅邦子というのがまた面白い。いつものことながら悪党に立ち向かうまむしの兄弟ですが、
宮崎駿監督に影響を与えたアニメ『白蛇伝』が期間限定無料公開されています
巳年ということで、2025/1/1(水)午前0時~2025/1/15(水) 午前0時まで(2週間)の限定無料公開だそうです。 www.youtube.com 最初から本編に入るのではなく、どうも、予告編などを前の方に持ってきているので、あれ? と思いましたが、制作当時(1958年)の東映が、どんな意気込みをもって、この作品を作ったのかというのが語られています。 そして、この作品を、昔、確かアニメ雑誌『アニメージュ』で、宮崎駿監督が、自身の進路というか、方向性を決めた作品として語っていたのを覚えています。受験生で鬱屈していた時に、この作品を見て、色々衝撃を受けたのだとか。 『アニメージュ』がソー…
狂った野獣/中島貞夫、関本郁夫、大原清秀の三人で書いた脚本を低予算で映像化した作品。主演の渡瀬恒彦は自ら危険なカースタントに挑戦したり、この作品の為に大型免許を取得したりかなり気合が入っています。二組の逃亡犯が同じバスに乗り合わせるといういかにもB級映画っぽい内容ですが、
極道の妻たち 危険な賭け 1996 中島貞夫 (主演・岩下志麻) 東映
危険な賭け/極道の妻たちシリーズ九作目で監督は中島貞夫。本作では主演はもちろん岩下志麻ですが、その娘役に工藤静香が出演しているレアな作品です。内容の方は原田龍二と工藤静香の恋愛がフィーチャーされ過ぎていて何の映画なのか分からなくなる残念な感じです。それでも
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628フライデー電子版「吉宗評判記・暴れん坊将軍」17年ぶりに復活!視聴者層をしっかり捕まえてテレビ朝日の独走状態は続くhttps://news.yahoo.co.jp/articles/40ac52a9451b7275c6a2e7ae5beb6633104ec347ウィキペディア・名奉行・遠山の金さんhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%A5%89%E8%A1%8C_%E9%81%A0%E5%B1%B1%E3%81%AE%E9%87%91%E3%81%95%E3%82%93時代劇専門チャンネ...名奉行・遠山の金さん(テレビ朝日)
緋牡丹博徒 お命戴きます 1971 加藤泰 (主演・藤純子)東映
お命戴きます/緋牡丹博徒シリーズ第七作目で監督は加藤泰。本作は加藤監督らしさ全開の作品で、独自のカメラワークや迫力のあるアクションシーンなどシリーズ中でも印象に残る傑作です。悪役の三人組・河津清三郎、大木実、内田朝雄のやり取りも面白かったし、安定のカッコよさの鶴田浩二、そして最後のお竜(藤純子)の殴り込みとちょっと衝撃的な終わり方。
クリックして下さい。心からの励みになります。宜しくお願い申し上げます。https://blog.with2.net/votes/item/246672?sid=1367628映画ドットコム松平健主演×三池崇史監督!テレビ朝日「暴れん坊将軍」2025年1月4日に“17年ぶり復活”https://eiga.com/news/20241129/2/モデルプレスなにわ男子・西畑大吾さん「新・暴れん坊将軍」(テレビ朝日)に出演決定で松平健さんの嫡男役利き手を封印して殺陣に挑むhttps://mdpr.jp/drama/4445230ウィキペディア・吉宗評判記・暴れん坊将軍https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%B4%E3%82%8C%E3%82%93%E5%9D%8A%E5%B0%...吉宗評判記・暴れん坊将軍(テレビ朝日・再放送)
緋牡丹博徒 鉄火場列伝 1969 山下耕作 (主演・藤純子) 東映
鉄火場列伝/緋牡丹博徒シリーズ第五作目で監督は山下耕作。本作は主演の藤純子以外に若山富三郎、鶴田浩二、丹波哲郎と聞いただけでお腹いっぱいになりそうな強力な面子が出演。それぞれがいつも通りの安定の演技を見せてくれます。
極道の妻たち 決着 1998 中島貞夫 (主演・岩下志麻) 東映
決着◆極道の妻たちシリーズ十作目で監督は中島貞夫。シリーズもこれで最終作となりますが、主演はやはり岩下志麻でお馴染みのかたせ梨乃も出演しています。本作ではヤクザ映画ではあまり見ない愛川欽也やトミーズ雅などが出演していて、いい味出していると思います。
キングオージャーVSドンブラザーズ キングオージャーVSキョウリュウジャー
お手数ですが【t_tetsuya0810】ペイペイID検索から気持ちの分送ってください。 『キングオージャーVSドンブラザーズ』 キングオージャーとドンブラザーズはいま、死の国ハーカバーカにいた。 彼らは全員、いろいろあって、死んでしまったのだ。 お互いに、相手が何者なのかわからないままに、対決が始まる。 この戦いに、終わりはあるのか?いや、そもそも、こんな戦いがなぜ始まったのか? やがて、彼らはひとつ...
極道の妻たち 赫い絆 1995 関本郁夫 (主演・岩下志麻) 東映
極道の妻たちシリーズ八作目で監督は関本郁夫。本作で岩下志麻はシリーズ六回目の登場で、夫役には宅麻伸が起用されています。残念ながらかたせ梨乃は出ていませんが、その代わりに鈴木砂羽が大暴れしていますwキャスティングがイマイチだなと思った本作ですが、脚本はなかなか良くて最後まで楽しめます。