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胴体本体のグラス貼りは終わってハッチ類のグラス貼りもします。カウルのエポキシ処理も必要です。 タンク室ハッチはグラスが足りないので途中で継ぎ足しました。継ぎ目が目立たなくなればいいんですけど。 機首ハッチはロック機構のつまみが邪魔です。樹脂でつまみが固まったら大事です...
こてるRCGF-2の製作-30 グラス貼りと合間の作業、フィルム貼りなど
グラス貼りの第2工程として前部胴体側面のグラス貼りをしました。 防火壁のすぐ後の胴体側面でグラスに樹脂を伸ばしているときにネコの毛を発見しました。 こいつの毛です。 色塗装するなら気になりませんがクリア仕上げですから困ります。グラスの下に毛が入っていたのでグラスをメ...
こてるRCGF-2の製作-29-2 グラス貼りの合間の作業、尾輪とか
胴体の表面仕上げでは何回にも分けてグラスを貼りますが、この季節でも室内でエポキシ樹脂が硬化するのに半日以上掛かります。こうした時間を利用して必要な細工をチマチマしていきます。 主脚の固定の追加情報?です。 カーボン脚は脚取り付け台とFRPの押え板でゴム板を介してはさん...
グラス貼りを始めるのですが、その前にパテ盛りをします。生地完成の段階でパテ盛りをしても良いのですが、 こういうところを生地完成の状態で削ると、パテの部分が削れないでバルサだけ削れることが多いのでエポキシを塗って生地が硬くなってからにしました。 それに、バルサが生地のま...
こてるRCGF-2の製作-28 生地完成、グラッシングを始める
大物のペーパーがけはバルサの粉が大量に出るのと、広い空間で機体を振り回したいので普通は屋外でやるのですが6月17日は真夏日です。汗みどろになってペーパー掛けをしても集中力が続きません。 ということで冷房を効かせた居間でやりました。亡妻に言わせると「バルサの粉でネコがアレ...
胴体を構成する要素ができあがり、艤装の下準備も終わったのでそろそろ整形です。が、すぐには始められません。 艤装作業の間は、出っ張ったところがあると胴体を振り回すときにぶつけるリスクが高くなりますから垂直尾翼は付けていませんでした。 整形を始めるので垂直安定板を付けます...
こてるNGHですが、カーボン脚に見切りを付けてピアノ線脚に交換します。 カーボン脚を外して手で曲げてみるとクラックがたくさん入っています。補修してもきりがありません。裏側に貼ったカーボンロービングも一部ちぎれています。 カーボン脚でも耐久性が高い製品もありますがこのカ...
こてるRCGF-2の製作-26 仕上げの前にできる艤装-2 タンク室まわりなど
給油用チューブとセンサーコードを固定する仕掛け?の工作の続きです。 チューブやコードの弾力で固定され、必要に応じて外れるようにバルサ粉入りの樹脂を盛ります。 硬化後、上から押し込めば固定され、はずそうとして意図的に引っ張れば外れるように加工しました。 ハッチの開閉の...
艤装作業のために胴体を振り回すとあちこちにぶつけて傷だらけになります(僕の場合だけかな?)。 生地完成状態で新しい傷が付くと精神的打撃が甚大です。じゃあ、塗装まで済まして表面を固くすりゃいいんじゃないかと言えば、固くしても傷が付くときは付くし、完成度が高くなった段階で傷...
こてるRCGF-2の製作-24 尾翼-2、胴体尾部フェアリング
水平安定板は筋交いを入れて組み立て完了です。 昇降舵(エレベーター)ができれば尾翼の組み立ては完了です。 昇降舵は矩形ですから筋交いは同じ寸法の物をいっぺんに作れば良いので手軽です。 図面から筋交いの角度を写して、 台の上にテープで固定し、サンディングブロックで削...
こんにちは(*^_^*)今日もまたハッキリしないお天気ですね。今夜は、出張レッスンの予定があるので、雨が降らないか心配です☔️さて、昨日チラッと予告しましたが…
カウルや機首ハッチの工作と並行して尾翼も作ります。 垂直安定板は外枠を作って、 筋交いを入れて組み立て完了です。 方向舵も作ります。 外枠の部材を切り出して、 前縁に梁(リブ?)を接着したらリブの後を直線にそろえます。 一番上のリブは3mmの板ですからずっこけ...
こてるRCGF-2の製作-23-1 カウル-3、機首ハッチの追加工作
今回は、カウルと機首ハッチについての記事です。 同じ日に尾翼も作ったのですが一つの記事に詰め込み過ぎると訳が分からなくなりますから2つの記事に分けます。 カウルを整形するのですが、スタイロフォームが足りないところにタイトボンドでスタイロフォームを足します。タイトボンド...
こてるRCGF-2の製作-22 カウル-2 形になりつつある
シュラウドの空気取入口は四角です。 この形のままではカッコ悪いので角の部分に乱流が生じて吸気効率が落ちそうなので角を丸めた形にします。また、カウル全体を仕上げるときに空気取入口の縁も丸めますからそのための削りしろを確保するためシュラウドの両縁を厚くすることにします。 ...
こてるRCGF-2の製作-21 カウル-1 枠とシュラウドができた
胴体本体ができて、メカ室とタンク室のハッチ、最大の難関の機首ハッチも組み立てが終わったので大物の工作は尾翼とカウルくらいになりました。 カウルなのですが、前作のカウルが使えないか試して見ました。 このカウルはシリンダーの回りに空気を流すためにシュラウド(導風板)を苦労...
こてるRCGF-2の製作-20 開閉式機首ハッチ-5 取りあえず完成
機首ハッチは大体の形ができてきましたが、 空気取入口が塞がっています。機首の整形部に溝を切って機首ハッチの空気取入口とつながるようにします。 機首の整形部は非常に柔らかいバルサですからサンドペーパーでジャンジャン削れます。 取り込み中にネコが来ました。 苦闘するこ...
こてるRCGF-2の製作-19 開閉式機首ハッチ-4 だんだん形になっていく
機首ハッチの基礎構造の上にバルサブロックを積み上げていきます。30mm強の高さにすればタンク室ハッチと高さがそろいます。 一層目は基礎構造に10mmバルサに2mmのかさ上げ用のバルサを貼り付けた、厚さ12mmのブロックを積みました。これで高さが22mmになりました。 ...
こてるRCGF-2の製作-18 開閉式機首ハッチ-3 ハッチの基礎構造ができた
ぴったりフィットしなかったロック機構を仕込んだ右舷側の部材ですが、 外側を0.5mmかさ上げしてどうなったか試します。 ガタはなくなりました。はみ出したクロスを切り取りました。 機首ハッチは厚さ10mmくらいの枠(基礎構造)を作ってその上にバルサブロックを積み上げる...
こてるRCGF-2の製作-17 開閉式機首ハッチ-2 ヒンジ回りとロック機構
機首ハッチの工作はこてるRCGF-2の製作で最も手間が掛かるところです。が、こういうところの細工が面白いんですよね。 ヒンジのエポキシ樹脂が硬化する時間を利用してロック機構?側の工作をします。 掛け金をハッチの枠を構成する部材に取り付けます。掛け金をロックするフックは...
こてるRCGF-2の製作ですが、主翼はこてるRCGF-G及びこてるNGHと共用ですから残っているのは尾翼、機首ハッチ、カウルです。 が、尾翼はともかく機首ハッチは新機軸を試すつもりですから設計、というか、仕組みを考えるところから始めなければなりません。ということで木曜日...
こてるRCGF-2の製作-15 メカ室ハッチとタンク室ハッチ
こてるRCGF-2の製作のシリーズを書いているのですが、去年の9月にアップした「こてるNGHの再生」と内容がかなり重複しています。 「こてるNGHの再生」シリーズを読み返して「オレはこんな工夫をしてたんだ」と自分がやったことを思い出しますが、工作技法に進歩が感じられず、...
こてるRCGF-2の胴体は甲板張りの宿命で針穴だらけになっています。色塗装なら埋まりますし、クリヤ仕上げでもリベットのように見えていいじゃないのとも思いますが(そんなこたあねえよなあ)なるべく目立たないようにします。 小筆で水をちょんちょんと含ませて低温のアイロンを触る...
こてるRCGF-2の製作-13 キャノピーラッチの取り付け~甲板張り
6月2日、月曜日の作業です。 キャノピーラッチは胴体上部の前から3番目までの胴枠に取り付けるので先にその部分の胴枠を切り出します。 一枚板から切り出すのではなく、固めのバルサの細板を組み立てて作ります。 相変わらずCADソフトの具合が悪いので型紙を中心線で切り、幅を...
日曜日は雨が上がったので飛行場に行かなければなりません。 風が3mくらいあったので小型機主体の僕らのクラブでは出席率は高くありません。 前回草を刈ってから1週間くらいしか経っていませんが飛行場の隅にススキの穂らしき物が伸びています。高さは20cm以上あります。草刈りの...
ややっこしい構造の胴体下部の工作を始めます。 型紙から部材を切り出します。 サブマフラー室の内張です。 斜めの胴枠を取り付けるのには苦労します。 サブマフラーが収まるところはこんな具合になります。 次は胴体後部の工作です。 後部の同枠切り出して、 取り付けま...
こてるRCGF-2の製作-10 胴体の組み立て、主要部が形になってきた
胴体の前の方がつながったので尻尾をつなげます。 CADソフトの調子が悪いので殴り書きの平面図を準備して、 平面図の上で後をつなげます。ご覧のようなジグというか固定具で尻尾を押さえるとともに垂直を出しています。僕の機体は尾部の厚さを12mmで統一していますからこのジグは...
胴体側板の工作を進めます。 窓の部分に筋交いを入れます。窓(肉抜き穴)を開けるくらいなら3mmバルサを2mmバルサの一枚板にした方がいいんじゃないのと言う思いもありますが、窓の部分があると胴体の内側に手が入って工作が楽になります。主翼をフルプランクにしないのも同じ理由で...
ネコが昼寝をしている隙に胴体側板を3mmバルサと3mm角ヒノキ棒で作りました。 こんな感じですね。内張はもう貼ってあります。同じ形の物を作るので左右を貼り合わせて一体化してあります。 胴体側板と機首ブロック、胴枠を組んで箱にする前に胴体の内側の工作をやっておきます。 ...
こてるRCGF-2の機首ブロックの加工を進めます。 プラグコードが通る穴を防火壁と主脚取り付け台を削って作ります。 エンジンを仮付けしてプラグコードが通るか試しました。大丈夫そうです。 エンコンリンケージ用のノイズレスパイプが通る穴も開けて機首ブロックは大体完成です...
こてるRCGF-2ですが、僕らの集合住宅の防災訓練をやったり孫娘の顔を見に東京まで出かけたりと多忙なので作業の進捗はゆっくりです。 ぼちぼち製作を本格化させます。 テストベンチに取り付けていたエンジンマウントを切り離します。 3mmのMDF板を介してテストベンチに接...
【LED極性】LEDの極性が逆!?気が付かなくて苦労した話【NゲージDCC】
今回は愚痴というか失敗談の小ネタです。原因がわからなくて苦労した話です。 <いつものMT40「K4595F」デコーダ> KATOのE353系をDCC化するために、ライト用デコーダにサークルMT40さんの「K4595F」というデコーダーを使用することにしました。このデコーダーは、純正のフレンドリーデコーダFL12より安価で高性能なので気に入っています。以前の記事はこちら elmdcc.hatenablog.com いつものようにLEDを取付けます。サイドビューLED白色と赤色を使用します。 使用したサイドビューチップLED 取付けは表面が赤色、裏面が白色です。はんだ付け終了後、すぐに点灯テストを…
こてるRCGF-2ですが、エンジンマウント以外影も形もないし、設計も終わっていないのに艤装関係の小物を作っておきます。機体に付ける物(艤装関係の小物)が決まらないと設計しにくいですしね。 マフラー取り付けステーを作ります。材料は3mmと1.8mmのシナ合板とアイスの棒で...
こてるRCGF-2の排気系の仕様が決まったので製作を本格化させます。 尾管は結局単に内径9mmに絞るだけにしました。 前にも書きましたが、エンジン、排気系、燃料系、操縦系など、乗せるものの配置を基準にします。 テストベッドに乗せた状態でエンジンと排気系の位置関係の寸...
ご訪問ありがとうございます。本日はカスタム及びメンテナンス絡みなので、少ないながらもお人形さんの分解や丸坊主の写真などがございますのでご注意を。宜しゅうございますか?宜しゅうございますね?では行きますよ?(サムネ対策用に載せられる過去写真)自分は思い付いたときに思い付いたことを書いておかないと、一晩ですべて忘れてしまう鳥頭なので、基本的にブログの記事は常に4本ほど下書きストックしているのですが…気が付いたら何と、前回でストック記事がゼロになってしまいました。なんてこった。これにはまあ、過去記事を毎日再録しているはてなブログの影響も大きいのですが…実はこのところ、何となーく探していたお人形さんや関連品が立て続けに見つかると言うミラクルが続いているのですよね。よもやよもやのあんなお方やそんなお方まで見つかると...絶賛カスタム中のお人形さんたちの様子。
5月4日は昼前まで風が弱くてフライト日和でした。風がない日には必ず持っていくグライダーも快調でした。 曇天でもサーマルは出ています。サーマルの中で旋回させているとトンビが2羽、同じサーマルに入ってきました。言っときますが僕が先にサーマルを見つけたのです(謎の強調)。 ...
4サイクルエンジン用吹き返しトラップチャンバー(改)を作る-3 本体の加工-1
型から抜いた本体を加工します。 トリミングします。回転砥石は便利ですね。 チャンバーはラジアルマウントに取り付けたエンジンに取り付けられるように作ったはずですが、本当に大丈夫かチェックします。 チャンバーがラジアルマウントに干渉したら悲惨ですからエンジン側のステーに...
【TOMIX用】トミックスフィーダー型アシンメトリー(ABC)装置【自作】
前回、TOMIX用のフィーダーを自作しました。 前回の記事はこちら これを応用してTOMIX用フィーダー型アシンメトリー(ABC)装置を作ってみます。 <フィーダー型アシンメトリー(ABC)装置> 2mm幅の集電板を折り曲げて配線します。 3mm幅のプラバンに接着して差し込み具合を確認します。 以前作ったアシンメトリー(ABC)装置と同じ様にダイオードをはんだ付けします。以前の記事はこちら フィーダー配線と接続します。 配線の付け根を黒ゴム接着剤で絶縁保護して 熱収縮チューブを被せて絶縁保護しして、完成です。 このように接続して使用します。 70mm2本、または33mm+35mmで使用できるよ…
ゴムチューブでミニチュアのプールを作りました!【シルバニア】
シルバニアのプールを作ってみました! プールを作るきっかけとなったのは、アザラシファミリーを迎えてから💖 アザラシは、水が必須! 人間で言ったら、日常で欠かせないお風呂といってもいいでしょうか。 できるだけ広いサイズの「直径15cm」にしました。 準備したもの ①ハサミ ➁メジャー ③ロックタイト 高機能瞬間接着剤 460(低臭・低白化) ④木工ダボ 6.0mm 20個 ⑤ジオラマシート 波 ⑥ラテックスチューブ 内径6mm長さ1m×2個 ⑦アクリル丸 直径15cm 作業開始 【チューブをカット】 プールの底が直径15cm 円なので… 円周は、直径15cm×3.14=47cmですが… 底の内側…
ミニチュアの「パターゴルフ練習場」を作りました【シルバニア】
ミニチュアの「パターゴルフ練習場」を作りました! 準備したもの ①タケダ 芝生マット ライトグリーン ➁板 15.6cm角/板厚5mm ✕ 4枚 ③コードレス電動ドライバー D-002 ④木ネジビット ⑤スターエム 竹用ドリル 10mm ⑥ドリルガイド ドリルスタンド ⑦トラスコ 樹脂製スプリングクランプ 口開60mm ⑧神ヤス ⑨スコッチ ビニールテープ117 赤色 19mm×10m ⑩木工用ボンド ⑪竹串 ⑫巾木ヘラ 作業開始 【ゴルフのカップ(穴)を作る】 板を準備し、作りたい穴の中心部に木ネジビットで印をつけました。 印をつけた部分が机からはみ出るように、板をクランプで固定しました。 …
木材でミニチュアの「ロープウェイ」を作りました【シルバニア】
ミニチュアの「ロープウェイ」を作りました! 準備したもの ①板ガイド ➁当て板 ③曲尺 平ぴた ④充電式ジグソー ⑤ホビークラフトソー(ノコギリ) ⑥マスキングテープ ⑦紙ヤスリ ⑧クランプ ⑨充電式ドライバドリル ⑩ドリルガイド ⑪竹用ドリル 4mm・6mm ⑫木ネジビット ⑬木工用ボンド ⑭巾木ヘラ ⑮たこ糸 3mm×20m ⑯ハサミ ⑰セロテープ ⑱文鎮2本(16mm×16mm×120mm)×2個 ⑲スクエアUボルト 304ステンレス鋼 42 mm内幅 80 mm ⑳木板・角棒(ひのき) 工作開始 【木材カット】 土台:長さ150mm×2枚 支柱(大):長さ240mm×2本 支柱(小):…
ミニチュアの「回転ブランコ」を作りました! 準備したもの ①巻尺 平ぴた ➁板ガイド ③捨て板 ④ホビークラフトソー(ノコギリ) ⑤C型クランプ ⑥小型アルミマイターボックス ⑦木工用ボンド ⑧充電式ドライバドリル ⑨ドリルガイド ⑩竹用ドリル(ビット) ⑪マブチモーターRE-280RA ⑫モーターオルゴール ⑬電池ボックス2本(プーリー回転用※高速回転の場合) ⑭電池ボックス(オルゴール用) ⑮トグルスイッチ ⑯スイッチスタンド ⑰工作用コード(レッド・ホワイト) ⑱圧着接続端子 ⑲エーモン電工ペンチ ⑳M4六角ボルト・ナット(長さmm:×50、×12、×10) ㉑M6ボルト・ナット(長さm…
※今回も、全て当ブロガーのminituaが創作しましたが「DIY好きなアヒルのお父さんが創作するお話」にしました。 アヒルのお父さん。 何やら考え事をしています…💭 ウサギの女の子:家のお風呂は素敵だけど、みんなで入れないのは残念ね。 ウサギのお父さん:仕方ないさ。家庭用の小さなお風呂だからね。 「ここに、みんなが一緒に笑い合って入れる広いお風呂があったらいいだろうな✨」 アヒルのお父さん、さっそく木材を切って大きなお風呂を作る準備を始めました。 浴槽が完成! 「さて…今度は、雨が降っても濡れないような屋根も作ろう💡」 屋根用の木材をカットした後、アヒルのお母さんがやって来ました。 アヒルのお…
ズボラでソフトな潔癖、ちびたと申します 六歳息子の知育&ノーストレスな毎日に憧れ日々奮闘中です 詳しくはこちら↓ちびたの自己紹介 ゴールデンウィー…
4サイクルエンジン用吹き返しトラップチャンバー(改)を作る-3 中子の仕上げ~本体を型から抜く
4サイクルエンジン用吹き返しトラップチャンバー(改)の工作に戻ります。 中子が乾いてカリカリになりました。 中子のデコボコは彫刻刀や切り出しをキサゲのように使ってならします。ゴム風船でくるむのでツルツルにしなくても大丈夫です(言い訳がましいな)。ゴム風船をかぶせるとき...
4サイクルエンジン用吹き返しトラップチャンバーですが、石膏の中子がまだ乾かないので作業が中断しています。 その間に家やマンションの理事会の仕事もするのですが、当然本来の?ラジコンがらみの工作もします。 ピアノ線脚にホイールパンツ(スパッツ)を付けるのには工夫が必要です...