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「Netflix新幹線大爆破」働く人が美しい。大きなスクリーンで再度観たい。昭和50年の「新幹線大爆破」も観ました。
Netflix映画「新幹線大爆破」を観ました。 ご存じの通り、1975年の東映映画「新幹線大爆破」のリブート作
昨日、常総市の千姫まつりを見た後、その足で柏市のキネマ旬報シアターに行き、1975年に公開された映画「新幹線大爆破」のリバイバル上映を見てきました。物語は、当時の国鉄が、「ひかり109号に爆弾を仕掛けた。時速80km以下に減速すると爆発する。解除方法を知りたければ500万ドルを用意しろ」と脅迫を受け、ひかり109号は1500人の乗客を乗せたまま、走り続けるしか無い状況に陥ります。ひかり109号は東京発博多行き。時速80kmを下回らないように減速しても9時間程度しか猶予が無く、警察と国鉄の運転指令が必死にできる限りの手を打つものの、爆発回避の糸口が見出せないまま時間ばかりが過ぎていく・・、そんな…
Netfliの『新幹線大爆破』がものすごい話題になってるらしい。Netflixでは今、1975年(昭和50年)に公開されたオリジナルの『新幹線大爆破』と、最近新たにリメイクされた『新幹線大爆破』(2025年)が両方見れる。どうやらリメイクさ...
午前十時の映画祭で「八甲田山」を見てきました。明治35年に青森県の八甲田山で発生した、日本陸軍の雪中行軍で199名が死亡した山岳遭難事件を題材とした映画で、ノンフィクション作品ではなく脚色が加えられています。映画は、弘前の陸軍師団が、ロシアとの戦争が不可避な状況を鑑み、極寒地における戦闘の研究を目的に冬の八甲田山で雪中行軍訓練を計画するところから始まります。あわせて、ロシアの攻撃で弘前~青森~八戸の輸送ルートが絶たれた場合を想定し、八甲田山を横断する輸送の可能性を調査するため、もう1隊の雪中行軍も計画します。この2隊はそれぞれ弘前市と青森市から出発し、途中、八甲田山ですれ違う計画でしたが、青森…
共同通信エンタメOVOに連載中の『週末映画コラム』今週は50年の時を経て製作された『新幹線大爆破』新旧2作を紹介詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1471976【ほぼ週刊映画コラム】新旧『新幹線大爆破』
先日、広末涼子きっかけで『鉄道員-ぽっぽや-』をこのブログで紹介させてもらった。記事を書いているうちに『鉄道員』が見たくなり、勢いで『黄色いハンカチ』 『居酒屋兆治』 『日本侠客伝』などをはしご鑑賞。高倉健つながりで『唐獅子牡丹』が聴きたく...
侠客列伝/日本侠客伝シリーズ等で有名なマキノ雅弘監督が撮った任侠映画で脚本は棚田吾郎。東映の任侠・ヤクザ映画でよくあるのが、オールスターキャストの作品になると何故かあまり面白くないというパターン。本作も豪華な顔ぶれなのに個人的にはそれほど面白くなかったです。良かった点を挙げるとすれば
いい天気、大掃除の合間に洗濯も三回やる。夕方風呂上がりにやる手洗いも一気呵成にやってしまう。ちょっと腰にきたけれど、その分午後ゆっくりできるのが嬉しい。い...
『ブラック・レイン』(89)(1989.10.8.ニュー東宝シネマ2)日本のイメージが変わってきているニューヨークで起きた殺人事件の犯人・佐藤(松田優作)を逮捕したニック(マイケル・ダグラス)とチャーリー(アンディ・ガルシア)は、大阪へ護送中に佐藤に逃げられてしまう…。大阪の街を舞台に、日米の刑事が協力してやくざと戦う姿を描く。タイトルの意味は、広島への原爆投下後に降った“黒い雨”のこと。そして、それを降らせたことを理由に、日本がいまだに経済力を使ってアメリカに復讐しようとしていると語るやくざの親分(若山富三郎)の言葉が、妙な説得力を持って迫ってきた。そして、優作が狂気的に演じる佐藤は、そんなことはお構いなしの新興やくざだ。つまり、日本の描写に全く違和感を覚えなかったと言えばうそになるが、かつて日本を舞台...「BSシネマ」『ブラック・レイン』
緋牡丹博徒 二代目襲名 1969 小沢茂弘 (主演・藤純子) 東映
二代目襲名/緋牡丹博徒シリーズ第四作目で監督は小沢茂弘。本作はお竜(藤純子)が二代目を襲名する話で、途中高倉健が助っ人的な役割で登場します。面白かったのは石山健二郎や遠藤辰雄がいつもとはちょっと違う感じのキャラを演じていること。二人とも最後の方にはお竜の味方に
日本侠客伝 斬り込み 1967 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
斬り込み/日本侠客伝シリーズの七作目で監督はマキノ雅弘。本作では博徒の真三(高倉健)が、テキ屋の源蔵(石山健二郎)とその娘・お京(藤純子)と出会い東京新宿に露天商として旗を揚げるというストーリー。面白いのはいつもと違い割と良い人役の金子信雄と雑魚キャラなのに目立ってしまう
『夜叉』(85)(1988.5.14.ゴールデン洋画劇場)いつまで耐える健さんまたもや耐える健さんである。そして、この映画の主人公は高倉健という一人の俳優のイメージを語るには最適と言ってもいいだろう。なぜなら、東映仁侠映画で全盛を極めた健さんは、その後『八甲田山』(77)『幸福の黄色いハンカチ』(77)『遙かなる山の呼び声』(80)などで何とかそのイメージから脱皮しようと試みはしたのだが、そこには相変わらず耐え忍ぶ姿が映され、その奥にわれわれ見る側はどうしても昔のイメージを重ね合わせて見てしまうのは残念ながら否めない。それはいつまでもそうしたイメージを引きずった映画を彼にやらせる製作者側が悪いのか、あるいはどうしてもそうした役柄を選んでしまう健さんが悪いのか.いいかげん見る側も耐える健さんの姿は見ていて重...いしだあゆみの出演映画その3『夜叉』
捨て身のならず者 1970 降旗康男 (主演・高倉健) 東映
捨て身のならず者/降旗康男監督×高倉健のコンビの作品で本作では高倉健がトップ屋(フリーランスのジャーナリストやライター)の役を演じています。内容は暴力団に妻を殺された矢島(高倉健)が復讐する話ですが、イマイチ盛り上がらない作品です。シナリオが悪いとも思わないし、何が悪いのか
望郷子守唄 高倉健 映画「望郷子守唄」主題歌高倉健が渋く唄い、つぶやきます 望郷子守唄 昭和46年(1971年)♪オロロン オロロン オロロンバイ ネンネン…
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
作品について https://www.allcinema.net/cinema/149529↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ≪出演≫…
当たり前のように「命より大切なものはない」と言うし、死んだらもう何ひとつできないことも確か。 高倉健さんが映画『八甲田山』の撮影の際、まさに命がけだった旨の記…
ごろつき/東映の任侠・ヤクザ映画の一作ですが、本物のボクサーも実名で登場する異色の作品。監督はお馴染みのマキノ雅弘。高倉健と菅原文太がみすぼらしい姿で登場したり、流しに従事するシーンがあったりと
日本侠客伝 白刃の盃 1967 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
白刃の盃/日本侠客伝シリーズ六作目で監督はマキノ雅弘。本作は千葉銚子を舞台にカタギになった高倉健が運送会社に就職し、分裂した一家のゴタゴタに巻き込まれていくというストーリーで、任侠映画ではお馴染みの長門裕之や天津敏、藤純子などが出演しています
ちょっと一息入れて・・『むかし 男ありけり』・高倉健が、檀一雄の晩年の足跡を追った・
ドキュメンタリー (むかし 男ありけり) ドキュメンタリー番組「むかし男ありけり」は、直木賞作家・詩人である檀一雄の晩年の足取り…
「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」ビビアン・リー 「没後10年 高倉健にあいたい」 「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」犬神家の一族~エンターテインメントの革命児たち~
年末年始に見たNHKの映画関連ドキュメンタリー。「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」ビビアン・リー愛に芝居に…燃え尽きるまで(2024.12.26.)「私は女優になりたいの。大女優に」演技の勉強もしていない学生のビビアン・リーは、こう言い放った。以降、女優の道をまい進。そして『風と共に去りぬ』(39)のスカーレット役を勝ち取る。役を生きるかのように演じ切り、アカデミー賞を受賞。私生活でも憧れの俳優ローレンス・オリビエと結婚するなど順調な人生を歩む。しかし何を演じてもスカーレットと言われ、思い悩むうちに精神を病んでしまう。そんな時に『欲望という名の電車』(51)で身を削るようなハードなブランチ役と巡り会うが…。「没後10年高倉健にあいたい」(2024.12.29.)高倉健没後10年の2024年。健さんを...「ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~」ビビアン・リー「没後10年高倉健にあいたい」「アナザーストーリーズ運命の分岐点」犬神家の一族~エンターテインメントの革命児たち~
菅原文太の人生には常に暗い影がつきまとう。幼少期に母親が出奔して家庭崩壊。大学は除籍。俳優業は脇役ばかり。じりじりするような焦りの中、やっとつかんだ『仁義なき戦い』で不動の地位を築くも、最後は出演を拒否してしまう。誰も信用せず、盟友と決別し、約束された成功を拒んだ男が生涯を懸けて追い求めたものは一体何だったのか。名優の内面に迫る評伝。最近、高倉健の没後10年、鶴田浩二の生誕100年ということで短い評伝を書いたのだが、その際、菅原文太も没後10年だから健さんと並べて…という案が出たのだが、調べてみると2人はタイプが違うし、東映での活躍の時期もずれるので並べて書くのは難しいとなった。しかもインタビューで健さんのことは嬉々として語った八名信夫や谷隼人も、文太さんについてもと水を向けると急に口が重くなった。という...『飢餓俳優菅原文太伝』(松田美智子)
【今日の運勢】 今日は何の日? 12月14日(土)は「南極の日」
おはようございます。 寒い日の過ごし方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう 今日は赤口、一粒万倍日、南極の日です。 昨日は…
運転免許には有効期限があり、更新しないと失効します。ただし、傷病、海外渡航、身体拘束等のやむを得ない理由で更新できなかった場合は、その理由が止んでから1ヶ...
Vol.513 高倉健主演映画「野性の証明」の舞台の架空都市
先日は、丸の内TOEI2で11月7~22日までの期間で開催された「没後10年 高倉健 特別上映 銀幕での再会」を観に行ってきました。今年11月10日で亡くなっ…
11月11日(月) 【シネマ】『駅 STATION』原題または英題:Station 1981年製作/132分/日本 オリンピックの射撃選手であり、警察官でもある一人の男と、事件を通して彼の心を通り過ぎていく女たちを描く。 …
ここのところ、スターたちの評伝を書くことが続いている。その際、参考にした文献を。『任俠映画が青春だった』全証言伝説のヒーローとその時代(山平重樹)60年代から70年代にかけて一大ブームを巻き起こした東映任侠映画の魅力を、関係者から取材した撮影秘話も交えながら再現。『任俠映画のスタアたち』(近代映画・田中雄二)邦画雑誌「近代映画」の記事を基に復刻掲載。高倉健、菅原文太等を通して“任侠映画のスタア”に憧れたあの時代を振り返る。『悪役は口に苦し』(八名信夫)日本を代表する名悪役の波瀾万丈の88年間の歩みを綴った自伝。『任俠映画伝説高倉健と鶴田浩二』上下巻(大下英治)時代劇の東映が危ない!高倉、鶴田の任侠路線に猛進!スターの確執、裏抗争、やくざの面子。霧と闇の中、新作がスタート。『キネマ旬報』2011.5下旬号映...スター評伝参考文献
『ジャコ萬と鉄』 原作は梶野 悳三悳三さん自身が少年期を過ごした北海道天塩の鰊漁場を描いた「鰊漁場」を 黒澤明が脚色、谷口千吉が…
没後10年 高倉健 特別上映 銀幕での再会で「野性の証明」を鑑賞
丸の内TOEI2で11月7~22日までの期間で開催中の「没後10年 高倉健 特別上映 銀幕での再会」を観に行ってきました。今年11月10日で亡くなってから10年となった高倉健を偲び今までの出演作を一挙上映するもので、今回は15:40から上映の「野性の証明」(1978)を観ることにしま
原題:Station 製作国:日本 製作年:1981年 上映時間:132分 ジャンル:人間ドラマ私のおすすめ度:★★★★☆ 作品解説・コメント 『北の国から』の倉本聰が高倉健のために書き下ろしたオリジナルシナリオを映画化 …
君よ憤怒の河を渉れ 1976 佐藤純彌 (主演・高倉健) 松竹
監督 佐藤純彌 脚本 田坂啓 佐藤純彌 原作 西村寿行 撮影 小林節雄 音楽 青山八郎 制作 永田雅一 企画
『海峡』(82)(1982.11.4.有楽座)健さんのストイックに耐える姿はいささか食傷気味である。この映画で感動を覚えたのも青函トンネルの貫通シーンぐらいのもので、後はひたすら耐える健さんと、それを陰ながら慕い続ける吉永小百合の姿を延々と見せられるのだから、もう勘弁という感じになるのだ。森谷司郎監督は、『八甲田山』(77)の成功以降、『漂流』(81)そしてこの映画と、自然に立ち向かう人間の姿をテーマにしているにも関わらず、スペクタクルの中で人間を描き切れずに空回りの大作を連発している感がある。そこにいつもながらの健さんの姿を置かれれば、見る側は「あーまたか…」という気分になる。単純に夢を成就させた男の姿として見ればいいのかもしれないが、主人公がかっこよ過ぎて違和感を覚える。また、脇役の描き方の失敗も大き...「BSシネマ」『海峡』
『南極物語』(83)(1983.9.12.日比谷映画)南極大陸に残された兄弟犬タロとジロと越冬隊員が1年後に再会する実話を基に創作。自然の力、南極の美しさや怖さ、そして犬たち…。これらは確かによく撮れているし、一見の価値はあるのだが、映画全体から見ると、もう一つ心に迫ってくるものがなかった。良く言えば、『キタキツネ物語』(78)を撮った蔵原惟繕独特の世界と言うこともできるのだが、どちらも人間が欠落しているのだ。高倉健(例によって、寒いところでのストイックな演技、ご苦労様)、渡瀬恒彦らが大熱演しているのは間違いない。だが、例えば、『マタギ』(82)で描かれた自然や動物と人間との関係、『八甲田山』(77)における自然対人間の、人間の部分が、この映画からは浮かび上がってこない。確かに、犬たちは見事な演技?を見せ...「BSシネマ」『南極物語』
『駅STATION』(81)(1981.10.1.東洋現像所・技術検討試写会)この映画はいささか期待外れだったと言わねばならない。それは、主演・高倉健+脚本・倉本聰+監督・降旗康男という『冬の華』(78)のトリオに加えて、木村大作が撮影を担当すると聞いて、一体どんな映画になるのかという期待が大き過ぎたのかもしれない。この映画は、3つの時代に分けた一種のオムニバス形式なのだが、散漫な印象を受け、上映時間がとても長く感じた。例えば、最初の1968年の話で、射撃でオリンピック出場を目指す主人公の三上英次の苦悩とマラソンの円谷幸吉の自殺をダブらせるシーンでは、有名な円谷の遺書を挿入しているが、後に何も続かず、それっきりで終わってしまう。次の76年の殺人犯・吉松五郎(根津甚八)と妹のすず子(烏丸せつこ)、三上と飲み...「BSシネマ」『駅STATION』
音楽業界やアイドル、政治家、様々な論客などはカリスマ性の大小によりその存在を図る目安になる。 高倉健、矢沢永吉、長渕剛、石原裕次郎などはその代表だ。有名な話では、矢沢永吉や長渕剛のコンサート会場をうろうろしているとミニ矢沢永吉やミニ長渕剛がウロウロしているのというのがある。高...
『おとなのデジタルTVナビ』2024.12月号「没後10年高倉健の世界」
『おとなのデジタルTVナビ』(2024.12月号)「没後10年高倉健の世界」劇場へ行こう!」(新作映画紹介)「BS松竹東急」(放送映画)『おとなのデジタルTVナビ』2024.12月号「没後10年高倉健の世界」
海峡 1982 森谷司郎 (主演・高倉健 原作・岩川隆) 東宝
監督 森谷司郎 脚本 井出俊郎 森谷司郎 原作 岩川隆 撮影 木村大作 音楽 南こうせつ 制作 田中友幸 森岡
監督 マキノ雅弘 脚本 笠原和夫 撮影 わし尾元也 音楽 木下忠司 制作 岡田茂 編集 宮本信太郎 ▮あらすじ
昭和残侠伝 血染の唐獅子 1967 (主演・高倉健/池部良) 東映
監督 マキノ雅弘 脚本 鈴木則文 鳥居元宏 撮影 星島一郎 音楽 菊池俊輔 企画 俊藤浩滋 吉田達 編集 祖田
昭和残侠伝 一匹狼 1966 佐伯清 (主演・高倉健) 東映
監督 佐伯清 脚本 松本功 山本英明 撮影 星島一郎 音楽 菊池俊輔 企画 俊藤浩滋 吉田達 編集 長沢嘉樹
新妻に捧げる歌 江利チエミ 昭和の定番結婚ソング 最近の結婚式ソングは、どんなのがあるのでしょうかCAN YOU CELEBRATE?は、知ってます。 you…
八甲田山 1977 森谷司郎 (主演・高倉健/北大路欣也) 東宝
監督 森谷司郎 脚本 橋本忍 原作 新田次郎 撮影 木村大作 音楽 芥川也寸志 制作 橋本忍 野村芳太郎 田中
「幸福の黄色いハンカチ」は山田洋次監督,高倉健主演の1977年の日本映画だ。網走刑務所をスタートしたこのロードムービーのゴールは夕張市の炭住(炭鉱住宅)であることから,当時ですらほとんどなくなっていた長屋を記念資料館として残したのが,「幸せの黄色いハンカチ想い出ひろば」だ。映画で使った黄色いハンカチと赤いファミリアが保存されている。さらに訪問者のメッセージや映画の写真パネルなどが保存されているが,訪れ...
日本侠客伝 血斗神田祭り 1966 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
監督 マキノ雅弘 脚本 笠原和夫 撮影 わし尾元也 音楽 斎藤一郎 企画 俊藤浩滋 日下部五朗 編集 河合勝巳
日本侠客伝 浪花篇 1965 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
監督 マキノ雅弘 脚本 野上龍雄 笠原和夫 村尾昭 撮影 三木滋人 音楽 斎藤一郎 企画 俊藤浩滋 日下部五朗
日本侠客伝 関東篇 1965 マキノ雅弘 (主演・高倉健) 東映
監督 マキノ雅弘 脚本 村尾昭 笠原和夫 野上龍雄 撮影 吉田貞次 音楽 斎藤一郎 企画 俊藤浩滋 日下部五朗