メインカテゴリーを選択しなおす
451系以前の西武鉄道の赤電に使われていたガーランド型ベンチレータ(型式上は「ガーランド式通風器」と呼ぶのが正式らしいです)は独特な形状をしていた、ということは前回の記事に書いた通りです。ちなみに前回の私の解釈というか妄想めいたものについて、ホビぽっぽさんに既にコメントと情報を頂いておりますが、その他にもコメント・ご意見等ございましたらお寄せください。お待ちしております。特に正確な資料・情報等をお持...
たぶん、私だけではないと思います❗️ DIYerのCADへの憧れは、、、 散歩の途中で コストはかけられない CADというソフトのハードル 殻を脱いだきっかけ FreeCADのはじめの一歩 基本操作のまとめ コストはかけられない もちろん私に限らず、 DIYerは少なくともプロではないので、 コストをかけて解決するのは最小限にとどめておきたいものです。 基本的な工具ですら、 「そのために購入するのか」 という葛藤は、誰しも経験するところですよね? 購入が高価というなら、ホームセンターでレンタルする手もあるよ と、いうような声も聞こえてきそうな気がしますが、 そもそも、ちょっとレンタルして使いこ…
気になる動画 さっそくググる 好奇心に火がついた FreeCADとの出会い 気になる動画 youtubeは色々よく見ますが、 前々から気になっているDIY母ちゃんさんの動画があります. ちょっとお借りします。 折りたためる作業台の作り方 -組み立て編- まさに、マンションDIYerとしては興味津々なテーマではないですか! このDIY母ちゃんさんの「折りたためる作業台の作り方」を見ていると、気になるしシーンに遭遇しました。。。 途中の映像をさらにちょっとお借りします。 なにこれ面白そう。 完成イメージに ソフトは【caDIY3D】使用 って書いてあります。 CADを使って図面を起こしているのです…
3Dプリンターでつっぱり棒のズレ止め(落下防止)のパーツを作ってみました。▼3Dモデル▼ これを突っ張り棒の両端にキャップのように付けて、ズレ止めを防止します。単純に壁に突っ張るのではなくて棚柱(サポート)に引っ掛ける要領です。▼棚柱に
フォートナイトの武器にあるスナイパーライフルを3Dプリンターで作ってみました。頼まれての作成です。3Dモデル 3DモデルはFusion360で作成してます。▼初期モデル▼ フォートナイトのスナイパーを参考にしてますが、何分こういった分野は
ボール型ロボットの自作です。 前回までで一応ハード部分が完成しました。▼外観▼▼中身▼ この後、モーターへ簡単な通電確認をして駆動の具合を確認しました。 で、まぁ作成途中からうすうすなんとなく感じてはいたのですが、モータ...
3Dプリンターでフォートナイトの2丁拳銃(ゴム鉄砲)を作ってみました。前回のスナイパーライフルは完全に失敗してしまったため、今回はゴム鉄砲に構造を変えて再チャレンジです。(結論だけ先に言うと割とうまくいった感じです。構造はパクッてますから
前回、ゴム鉄砲を3Dプリンターで作成したのですが、思いのほかいい出来です。今回は外見を大きく変えてもう一つ作成してみました。 ▼前回のゴム鉄砲▼ 中身の構造はここを参考にさせてもらってます。ほぼ真似させて頂いているのでうまくいって当然です
KiCadの回路基板データをFusion360(3DCad)に取り込む
KiCadで作成した回路基板パターンを3Dデータに変換してFusion360(3DCad)に取り込む方法です。概要 個人的に3Dモデルを作成(設計)するときに基板データなんかもよく再現(モデリング)しています。今回の方法を知るまでは電子
Arduinoで倒立振子です。 前回、回路基板含むハード部分が完成したので今回からソフトウェア(Arduinoスケッチ)の作成に取り掛かっていきます。(これまでの製作記録はこちら)概要 Arduinoでいろいろと多くの処理を行うのですが、
3DCadで作成した3DモデルをProcessingに取り込む方法
Fusion360(3DCad)で作成した3DモデルをProcessingに取り込んで利用する方法です。 複雑な3DモデルになるとProcessingで準備(作図)するのは割と困難です。が3DCadで作成したモデルをそのまま取り込めればだ
Arduinoで倒立振子|PID制御のゲイン調整(いったん完成)
前回の稼働確認からずいぶんと間が空いてしまいましたが、とりあえず倒立振子としては完成しました。今回は簡単ですがPID制御を調整した内容です。(これまでの製作記録はこちら)▼稼働テスト動画▼ PID制御のゲイン調整がいまいちなのか、少しゆる
ようやく完成です 。着手してからここまででおよそ4ヶ月ほどかかりました。賞味の作業時間は3日間ほどでしょうか・・・・。 最後にパソコンから無線で操縦できようにしてます。(これまでの製作記録はこちら)▼倒立振子ロボットのラジコン化▼ XB
表彰状を飾る台を3Dプリンターで作ってみました。 まず3Dモデルの作成。全体アップ いつものようにFusion360でモデリング。簡単なモデルです、表彰状を差し込んで立てるだけ、、、。表彰状を微妙に円弧上に反らせて自立するイメージです。
おおきめな本棚がほしいと思っていたのですが、ちょうど良い感じのものを見つけるのも大変ですし、DIYしてみました。構想(ラフ設計) こういったDIYは初心者なもので・・、いろいろ調べていたら壁面収納を作成するのに人気で手軽?な部品が存在して
修学旅行で買ってきた木刀が無造作に放置されていたので、置き場所を作って飾ってみました。 まず、木刀を置いておくいわゆる刀掛け台を3Dプリンターで作成。▼3Dモデル▼ Web上で情報探して、創作でモデリングしてます。造形サイズに限界があるの
Arduinoで戦車ラジコン(クローラーロボット)の作成です。 よくある題材ですが、キット物などを使用せずハード・ソフトともになるべく自作で作成予定。今回から少しずつ製作過程をまとめていく予定です。▼これまでの製作記録はこちら▼ 今回は3
以前、ラブリコを使って壁面収納(本棚)を作ってみたのですが、今回はその本棚に3Dプリンターで作ったブラケットを使って強度アップしてみました。▼ラブリコを使った本棚▼ SPF2×4材を4本を柱にして、その間に棚板を乗せる構造です。棚板も棚柱
Arduinoで戦車ラジコンの自作です。今回はクローラー(キャタピラ)を自作します。クローラーも3Dプリンターで準備する予定なのでまずは3Dモデルの作成(設計)です。(これまでの製作記録はこちら)3Dモデル 準備した3Dモデルです。現物合
Arduinoで戦車ラジコンの自作です。 前回、クローラー(キャタピラ)の設計はある程度目途付けが完了しました。今回は構想設計で問題がありそうなところがあるので先にその部分の修正をしてしまいます。(これまでの製作記録はこちら) ▼構想時の
Arduinoでクローラーロボット(戦車ラジコン)の自作です。ある程度構想が固まってきたので、徐々に機能部分の作成しながら具合確認してます。今回は3Dプリンターでホイールを作成して動きまで確認してみました。(これまでの製作記録はこちら)ホ
Arduonoでクローラーロボット(戦車ラジコン)の自作です。今回は足廻り部分を3Dプリンターで作成していきます。(これまでの製作記録はこちら)3Dモデル 全体のイメージです。今回作成するところ以外は透かしてますがかえって見難いですね。
Arduinoでクローラーロボット(戦車ラジコン)の自作です。前回、足廻りがいったん完成したので、ステッピングモーターに通電して、クローラー(キャタピラ)の動作確認をしてみました。(これまでの製作記録はこちら)▼動作確認▼ 倒立振子のとき
Arduinoでクローラーロボット(戦車ラジコン)の自作です。前回、足廻りがいったん完成したので、ステッピングモーターに通電して、クローラー(キャタピラ)の動作確認をしてみました。(これまでの製作記録はこちら)▼動作確認▼ 倒立振子のとき
3DプリンターとArduinoでクローラーロボット(ラジコン戦車)の自作です。 前回、足廻りの動作確認が完了し、うまく動きそうなことが確認できたので今回は、いっきにハード部分を完成させてしまいたいと思います。(これまでの製作記録はこちら)
3DプリンターとArduinoでクローラーロボット(戦車ラジコン)の自作です。ハード部分が完成したため、動作確認してみました。▼動作確認▼ 早く動作確認したかったので、プログラムも制御基板も過去に作ったものの使いまわしです。最低限の修正で
Arduinoと3Dプリンターでラジコン戦車(クローラーロボット)の自作です。 ラジコンとしては一応完成はしたのですが、足廻りの設計が適当だったせいかトルクが足りない感じです。 ちょっとした段差も乗り越えることができないくらいトルクが弱い
Arduino + BME280 で温度、湿度、気圧(圧力)計を作ってみました。arduinoソース(スケッチ)の内容を中心に備忘録としてまとめておきます。概要 センサーはBME280(温度、湿度、気圧センサー)モジュールを使用。Ardu
3DプリンターでRaspberry Pi のカメラケースを作成
自作しているラジコン戦車にカメラを搭載しようと思って、ラズパイ用のカメラモジュールを入手したのですが基板が剥き出しです。 このままでは使い難いので3Dプリンターでケースを自作してみました。▼カメラモジュール▼ 剥き出しです。これを保護する
Arduinoと3Dプリンターでクローラーロボット(ラジコン戦車)の自作です。 ハードも概ね完成して動作確認もまずまずだったので、大きな部分のソフトウェア廻りをいっきに実装してしまいます。 最初から手持ちのセンサー類を全部搭載するつもりだ
3DプリンターとサーボモータでRaspberryPiカメラのパン・チルト機構を作る
RaspberryPi用カメラモージュールのチルト構造を持ったマウントケースを3Dプリンター+サーボモータで作成してみました。 少し前にカメラ用のマウントを作成したのですが、クローラーロボットに搭載するのにチルト機構くらいついてた方が良い
Arduinoと3Dプリンターでクローラーロボット(ラジコン戦車)の自作です。 前回作成したチルト機構付きのカメラを搭載します。▼3Dモデル▼ カメラ搭載するために少しだけ筐体の3Dモデルをいじってます。そのためフレームの一部は作り直しで
Arduinoでクローラーロボット(ラジコン戦車)の自作です。 今回は3Dモデルの作成過程をタイムラプス動画にしてみました。 今回はこれだけです・・・・。
Arduinoと3Dプリンターでクローラーロボット(ラジコン戦車)の自作です。 搭載したカメラの動作確認をしてみました。 ▼FPVカメラ動作確認▼ ソフトウェア廻りは動画ストリーミングするためにだいぶ改造。一人称視点(FPV)の映像を大き
RaspberryPiZero用ケースの3Dモデルです。 画像クリックで拡大 ものづくりにあまり関係のない RaspberryPiZero 本体もモデル化してます。 アクリル素材の加工は私には無理なので、実際には3Dプリンターで出力してま
テンセグリティ構造とは一見浮いているように見える面白い構造です。3Dプリンター使えば簡単に作れそうだったので試しに作ってみました。3Dモデル 検索すると参考になる構造(サイト)はいっぱい出てきます。それらを参考というかだいぶマネさせてもら
3Dプリンターでバスケットボールのスタンド(置き場)を作ってみました。3Dモデル 小学校用の5号球サイズに合わせてます。何もないと少し寂しかったので刻印と簡単な模様入れてます。▼断面▼ オーバーハング部分ありますがそれほど角度きつくない.
3Dプリンターでドアプレート(ネームプレート)を作ってみました。 子ども部屋用の物です。3Dモデル あまり面白味の無いモデルなのでレンダリングを少し凝ってみました。厚みは1.2mmほど。3Dプリンターで出力▲材質はPLA(黒)、...
たまに、このファイルは「製造関連ファイルで参照されていて削除できない」とかいったエラーで削除できないファイルがあります。そのファイルを調べてみててもどこにも参照されてなく、エラーの意味が不明で削除する方法がわかりませんでした。 こんなファ
天空の城ラピュタに登場する飛行船タイガーモス号のエッチングモデルというものを見かけまして、非常に興味を惹かれたのですが、組立てはすごく大変とのこと、、値段も高い、、もう絶版??・・。現物はあきらめて3DCadで模写、デジタルで組み立ててみ
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。今回はキャビン(客室)部分の作図です。▼客室の外形▼▲客室の外形ライン(壁)は甲板外形からのオフセット。ここの作業が描きにくいです。元ラインがスプラインなので
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。▼今回は機関室(エンジンルーム)部を作図します▼▲キャビン同様オリジナルとはだいぶデザインが違いますがまぁそれっぽい雰囲気にはしてます。▼外形の作図▼▲外形は
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。▼今回は機関室(エンジンルーム)部を作図します▼▲キャビン同様オリジナルとはだいぶデザインが違いますがまぁそれっぽい雰囲気にはしてます。▼外形の作図▼▲外形は
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。▼今回はフェンス(柵)を作図しました▼甲板廻りとコックピットへの渡り部のフェンスです。少し雑になってきました、、、、。▲外形ラインは甲板外形からのオフセットで
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。 今回はキャビン(客室)の天井を作図しました▼▲エッチングモデルを参考に作図してます。まぁあまり面白くない部分ですね。▲まず外形のフレームとなる部分をトレース
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。 今回はバルーン部分の作図です▼▲中の骨組みとなる部分。基本的にはエッチングモデルを参考にしてますが、3Dプリンターで出力することを考えて細かい所はだいぶモデ
Arduinoでホバークラフトの自作です。 今回から本格的に検討していきます。まず最初に機体を浮上させるためのプロペラ(ファン)の検討からです。機体下にあるスカートと呼ばれてる部分に空気を送り込むファンの形状をモデリングしたいと思います。
タイガーモス号風3Dモデル作成の続きです。3DCadでの作図過程を紹介してます。 今回はバルーン部分の続きです▼▲今回はこのバルーンの骨組み部材に手を加えていきます。▲まず肋骨部分の部材に放射上の補強リブのような物を追加。...