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モーターを傾かせる。<br />番外編 旧 宮沢 C58初期ロット
番外です。ヤフオクで、どうしても気に成って。宮沢のかなり古い 真鍮ドロップ動輪 ドロップ従台車のC58を手に入れました。動画どうりの素晴らしい走りです。動輪ギアは、ベイクライトですが。モーターは、エンドウのEN22モーターのようです。そして、真鍮フレームで軸箱も無いようですが。ロッドもスムーズに廻るように調整してあるようです。はんだ付けも良いと…
モーターを傾かせる。大番外編 「珊瑚 古典大系 600型(形)」 その9
進めました。取り敢えず、下廻り動力部分 ほぼ完成です。先輪の板バネの留め部分、従輪の留め部分には。更に ステンレスのスプリングワッシャーを嵌め込んで有ります。
モーターを傾かせる。大番外編 「珊瑚 古典大系 600型(形) その6
進歩状況です。上廻りに進みます。 to by continued このブログ。結構、見ている人居るようです。 まあ、鉄道模型ブログでも。こん…
モーターを傾かせる。大番外編「珊瑚 古典大系 600型(形)」 その5
取り敢えず、ギアボックス黒染めです。集電ブラシは付け直します。シリコンスプレー掛けて、動輪テストもして見ました。 to by continued
モーターを傾かせる。大番外編 「珊瑚 古典大系 600型(形)」 その3
ちょっと、色々忙しくて進みません。取り敢えず、先輪 付けて見ました。 to by continued
モーターを傾かせる。大番外編 「珊瑚 古典大系 600型」 その2
珊瑚 古典大系 600型(形)。続きです。少し進みました。 シリンダーブロック完成ですね。このキット本当に、真鍮の板厚が最高です。ギアボックスが…
モーターを傾かせる。大番外編<br />「珊瑚 古典大系 600型」 その1
またまた番外編です。珊瑚の「古典大系 600型」です。真鍮組み上げギアボックス、モジュール0.3のギア関係。手に入れて作るしかない! で、私の手元に来ました。(笑 取り敢えず、ギアボックスと下廻り稼働部分が出来て来ました。
モーターを傾かせる。番外編<br />「珊瑚 南薩5号」 その1
番外編です。オクで、珊瑚の初期の簡易ロッドタイプの 南薩5号機を手に入れました。一軸ロッド連動なので、ロッドを外しロッドピン全て磨き調整しました。 走りです。電…
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 初代」 その2
モーターホルダーを、0.8真鍮線で作り。ステンレスネジで留め。モーターは キドマイティにしましたので。取り敢えず、モーターは回して見ました。多分、前回のボールドウィン中期型より。此方の方が動力部分は いいかも知れません。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 初代」 その1
手に入れました。念願の乗工社 木曽ボールドウィン 初代キット。これ、ウォームホイールが 真鍮ギアなんですね。真鍮削り出しパイプの中にプラのネジ止めで留める構造で、片絶構造に成っているキットなんです。此処は勿論、別構造にしましたが。真鍮削り出しパイプの中に、ステンレス棒に真鍮板 はんだ付けして。接着留めとしました。そして、先ずは 手の上で揺らします。ロッド連動でも …
珊瑚 沼尻の続きです。モーターホルダー(差し込み箱型)を作り直し、動輪押さえ板も作りました。調整に、5時間も掛かりました。イモンミニモーターの威力絶大です。このキット幅は、ちょっと広いですが。(両側から コンマ5づつ詰めました)高さは、スケール通りのようなので。イモンのフライホイールが入りません。と云う事で、私得意の真鍮ギアのフライホイール替わりで作る事にしました。…
いや、ヤフオク恐るべし。「珊瑚 沼尻DC12(I)」最初期パージョンを手に入れました。これ、モジュール0.4のウォームギアなんですね。そして、一軸ロッド連動。モーターは imonミニモーター(両軸タイプ)に変えました。元のキャラメルモーターから、ギヤプーリーを使って抜きました。ウォームギアの軸穴は、1.5なんで imonミニモーターには 0.2真鍮板をパイプ状にしてモーター軸に はんだ付けして そい…
少し進めました。屋根、ベンチレーターを付けました。屋根は、取り外し式にします。ベンチレーターの はんだ付け部分は、裏側から ペースト使って はんだ付けしたので。接合部分の はんだが見えなく成ってます。接合部分は、磨いて付けましたので。まあ、良く付いているとは思います。
珊瑚ガソ101(II)の続きです。今回は両軸モーターですので。アイドラーギアの当たりを傾かせて調整しています。かなり調整したので。塗装の剥げた部分が有ります。まあ、塗り直ししますから無問題です。補強も追加して入れました。で、上廻りも少し進めました。
「珊瑚ガソ101」1987年バージョンを手に入れているので。これを、組み上げてみる事にします。これは、リニューアルされて マシマモーターが使われています。しかし、下廻りの構成は駄目だね。この下廻りの板は、酷く薄い燐青銅板が使われてますね。仕方ないので、コンマ8の真鍮線入れて補強しました。で、金属ギア調整もしました。まあ、このリニューアルで、ウォームギア アイドラーギア 動輪のギアは モジュー…
「ワールド工芸 沼尻鉄道 C122」実用可能 朝顔カプラー、作って見ました。ちょっと ダミーカプラー風ですが。実用可能に成ってます。 そして、新しい試みとして。…
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻 C122」 その4
今年も最後ですね。「沼尻 C122」その4です。 車体の塗装を済ませました。例に依って、コバルトブルー20%混ぜたセミセミグロスブラックです。(笑 後は カプラーとかでし…
しかし。オクで、組み立て途中品 買う人多いよな。私には理解し難いですね。 この「乗工社 上廻り組み立て済み Aキット」でさえ、はんだ剥がしたり 付け直したり。組み屋仕上げが気にいらないで、やり直して組み立てたのに?まあ、個人依頼で完成させて売ったからだけど。 とにかく、人の組んだ物はあまり 続き遣りたくないですね。 to by continued (笑
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン中期型」 その後 2
「乗工社の木曽ボールドウィン 中期型」ですが。モーター上にステンレス棒の束ねた錘と、後部の薪積み部分の(薪らしき物)を作り錘としました。これは、ステンレスの細いワイヤーを横長に巻いて上に真鍮板端切れを載せて。ステンレスフラックスを使って はんだ付けで仕上げた物です。此れで、重量バランスがいい感じで取れました。
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道3号機」 その8
粗、完成です。後は、IORI工房の朝顔型カプラーを塗装して付けるだけです。小阿仁森林鉄道のマークは、購入者に取り付けを任せる事にします。ギア調整の邪魔だったので、接着式に改造したブレーキも。購入者に任せるつもりです。走りについては、ワールドの動力として。95%の満足いく物だと思います。 to by continued
モーターを傾かせる。「木曽ボールドウィン 中期型」 更に調整。
更に調整しました。下廻りだけなら、完璧な走りなんですが。やはり、鉄道模型に於いての重量バランスは大事ですね。この、0-4-2のボールドウィン等は特に模型としてのバランスが悪いですね。よく、動輪上にバランスを集中させるとか?訳分からない事云う人が多いですが。大事なのは、接地している車輪。全てにバランスを集中させる事で。何故、そうかと云うと重量バランスは、…
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道3号機」 その7
これ、6t 機関車なんですよね。やはり、小さいですね。 って事で。細かい部品の仕上げと塗装ですね。後ろの窓は、窓セル貼るつもりです。
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道3号機」 その6
一応。進歩状況まで。Mr.カラーの コバルトブルー20% + 艶消しブラック40% + 艶有りブラック40% に ピュアシンナー混入で塗り終えてます。 ちょっと、バックが掛かりますね。まあ、調整と先に進みます。
モーターを傾かせる。過去作 「imon 頸城コッペル 2号機現役」
ちょっと整備しました。「imon 頸城コッペル2号機現役」ですね。キャブ屋根は取り外し式、キャブ防寒窓は 可動式にしました。イモンのモーターとフライホイール。動輪径…
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 後日
かなり、調整しました。ロッドの掛かりも殆ど無いです。この乗工社の蒸機もイモンに成ってからの蒸気もメインロッドの動輪留める後ろのロッドピンは、ワッシャー挟んでいますので。この調整も大事です…
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その8 完成
完成ですね。再度、塗装について。Mr.カラーの油性アクリルに、フィニッシャーズ ピュアシンナー混入です。混色は、艶消しブラック40%+艶有りブラック40%+インディーブルー20%飽くまでも、光当てた時に インディーブルーのブルー光沢が僅かに出るだけで。基本、黒い蒸機って事です。 そして、ライトレンズは。ポリプロピレンを切り抜いた物で、フィニッシャーズのマルチプ…
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その4
下廻りの動力確認しました。下廻りのギア類は、締め込み易く錆びに強い SUS304ネジを使ってます。 to by continued
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その3
かなり進みました。やはり、ワールドさんの蒸機は はんだ付けさえちゃんと出来れば。サクサク 進みますね。 to by continued
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その2
このワールドさんの「小阿仁森林鉄道 3号機」は、所謂 プラケース時代の物で 初期のベイクライト板仕様です。ウォームホイールはプラのギアですが、アイドラーギアは真鍮製です。このベイクライト板仕…
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その1
新たなキット手に入れたので。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道の 3号機」です。先ずは、モーターを傾かせる。ですかね。動力部分からですね。 其れから、コイツも粗 完成に近づいてきました。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その7
後は、組み立てと ヘッドライトの配線ですね。集電は、第2動輪と従輪からですね。動力の回転テストも済みましたね。
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻鉄道C122」 その3
あらかた肝心の部分は、出来た感じですかね。やはり、ワールドさんは はんだ付けさえ ちゃんと良く熔かして付けられる技量なら。簡単ですね。動力部分は、モーター傾かせているので 完璧です。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その6
上廻りの塗装も、大分進みました。動力部分は、今回は完璧かも知れません。まあ でも、詰まり 仕上げが良い ウォームギアでも このウォームギアも偏心しているって事ですがね。上廻りの色は、Mr.カラーに ピュアシンナー プラスした物で。混色は、インディーブルー20%+ブラック40%+艶消しブラック40% ですね。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その5
下廻りは、粗 出来ましたね。ギアボックスは、黒染めですね。 キドマイティーの最大値のトルクを、引き出せていると思います。2軸動力の金属ギア連動ですからね。金属スパーギアのウォームホイールからの、金属スパーギアの動輪ですから。トルクの無駄は無い筈です。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その4
ボールドウィン 中期型のボイラー部分の配管が、今一気に入らなかったので。作り直しました。 はんだ付けは、やり直せるのが 素晴らしいですね。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その3
乗工社 木曽ボールドウィン 中期型の続きです。モーターを傾かせて。更に調整しました。やはり、金属のギア連動の蒸機は 最高ですね。この キドマイティーでも、充分なモーターのトルクです。やはり、プラギア挟んだギア連動蒸機では 味わえません。
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その1
90年代の乗工社 木曽ボールドウィン 中期型を手に入れました。これも、この表題 「モーターを傾かせる」に沿っていこうと思います。
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻鉄道C122」 その2
少し進んだので。ここで、金属模型の はんだ付けについて。再度。結局、金属模型の はんだ付けとは。良く熔けた はんだが絶対と云う事。これは 所謂 共晶はんだでも、鉛40の 64はんだでも…
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻鉄道 C122」 その1
ヤフオクで ワールド工芸のHOeの沼尻鉄道 C122を手に入れました。この出品主は、TMSでの有名なtwitterのモデラーのようです。まあ、作らないでキット売るって?モデラーとして、いいんでしょうかね?まあ 私としては、手に入れられるのは ラッキーですがね?私のギア連動の結構重要なギアの調整として。モーターホルダーの傾け調整が在ります。此れは、ウォームギアの軸穴が必ずしも 真っ直ぐに開いてないと云う証明ですね。詰まり、ウォームギアの偏芯の対策としてモーターを傾かせる訳です。この状態で 前進 後進の動きが粗、同等に出来るのです。そして、続きます。 to by continued
塗装です。飾り帯も塗装のようです。(作るしかないですね。笑)この色は、シャインレッドに マルーンを少しだけ加えて有ります。 to by continued
ワールド工芸のNのED70電気機関車製作の続きです。動力は組み立て済みなので。上廻りの進行状況です。やはり、Nの金属の はんだ付けは楽しめますね。(細かい 細かい)此れを醍醐味と云えな…
古いワールド工芸のNの電気機関車を手に入れたので。次は、その製作過程を綴ります。 これは、所謂 プラケース時代のワールドの製品ですね。ロスト部品を頻繁に使い始めた頃の製品です。…