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#金属模型
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モーターを傾かせる。「珊瑚ガソ101(II)」 その2
珊瑚ガソ101(II)の続きです。今回は両軸モーターですので。アイドラーギアの当たりを傾かせて調整しています。かなり調整したので。塗装の剥げた部分が有ります。まあ、塗り直ししますから無問題です。補強も追加して入れました。で、上廻りも少し進めました。
2024/01/16 01:35
金属模型
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モーターを傾かせる。「珊瑚ガソ101 (II)」 その1
「珊瑚ガソ101」1987年バージョンを手に入れているので。これを、組み上げてみる事にします。これは、リニューアルされて マシマモーターが使われています。しかし、下廻りの構成は駄目だね。この下廻りの板は、酷く薄い燐青銅板が使われてますね。仕方ないので、コンマ8の真鍮線入れて補強しました。で、金属ギア調整もしました。まあ、このリニューアルで、ウォームギア アイドラーギア 動輪のギアは モジュー…
2024/01/15 02:51
モーターを傾かせる。番外 「スクラッチ貴賓車輌風」 その1
「ワールド工芸 沼尻鉄道 C122」実用可能 朝顔カプラー、作って見ました。ちょっと ダミーカプラー風ですが。実用可能に成ってます。 そして、新しい試みとして。…
2024/01/08 23:49
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻 C122」 その4
今年も最後ですね。「沼尻 C122」その4です。 車体の塗装を済ませました。例に依って、コバルトブルー20%混ぜたセミセミグロスブラックです。(笑 後は カプラーとかでし…
2023/12/31 18:38
番外編 「乗工社 Aキット」
しかし。オクで、組み立て途中品 買う人多いよな。私には理解し難いですね。 この「乗工社 上廻り組み立て済み Aキット」でさえ、はんだ剥がしたり 付け直したり。組み屋仕上げが気にいらないで、やり直して組み立てたのに?まあ、個人依頼で完成させて売ったからだけど。 とにかく、人の組んだ物はあまり 続き遣りたくないですね。 to by continued (笑
2023/12/25 10:17
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン中期型」 その後 2
「乗工社の木曽ボールドウィン 中期型」ですが。モーター上にステンレス棒の束ねた錘と、後部の薪積み部分の(薪らしき物)を作り錘としました。これは、ステンレスの細いワイヤーを横長に巻いて上に真鍮板端切れを載せて。ステンレスフラックスを使って はんだ付けで仕上げた物です。此れで、重量バランスがいい感じで取れました。
2023/12/19 00:06
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道3号機」 その8
粗、完成です。後は、IORI工房の朝顔型カプラーを塗装して付けるだけです。小阿仁森林鉄道のマークは、購入者に取り付けを任せる事にします。ギア調整の邪魔だったので、接着式に改造したブレーキも。購入者に任せるつもりです。走りについては、ワールドの動力として。95%の満足いく物だと思います。 to by continued
2023/12/11 23:51
モーターを傾かせる。「木曽ボールドウィン 中期型」 更に調整。
更に調整しました。下廻りだけなら、完璧な走りなんですが。やはり、鉄道模型に於いての重量バランスは大事ですね。この、0-4-2のボールドウィン等は特に模型としてのバランスが悪いですね。よく、動輪上にバランスを集中させるとか?訳分からない事云う人が多いですが。大事なのは、接地している車輪。全てにバランスを集中させる事で。何故、そうかと云うと重量バランスは、…
2023/12/10 16:54
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道3号機」 その7
これ、6t 機関車なんですよね。やはり、小さいですね。 って事で。細かい部品の仕上げと塗装ですね。後ろの窓は、窓セル貼るつもりです。
2023/12/09 23:35
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道3号機」 その6
一応。進歩状況まで。Mr.カラーの コバルトブルー20% + 艶消しブラック40% + 艶有りブラック40% に ピュアシンナー混入で塗り終えてます。 ちょっと、バックが掛かりますね。まあ、調整と先に進みます。
2023/12/04 23:21
モーターを傾かせる。過去作 「imon 頸城コッペル 2号機現役」
ちょっと整備しました。「imon 頸城コッペル2号機現役」ですね。キャブ屋根は取り外し式、キャブ防寒窓は 可動式にしました。イモンのモーターとフライホイール。動輪径…
2023/12/02 21:42
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 後日
かなり、調整しました。ロッドの掛かりも殆ど無いです。この乗工社の蒸機もイモンに成ってからの蒸気もメインロッドの動輪留める後ろのロッドピンは、ワッシャー挟んでいますので。この調整も大事です…
2023/11/27 10:14
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その5
下廻り 完成ですね。 やはり、2軸の蒸気機関車は小さいですね。to by continued
2023/11/24 22:21
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その8 完成
完成ですね。再度、塗装について。Mr.カラーの油性アクリルに、フィニッシャーズ ピュアシンナー混入です。混色は、艶消しブラック40%+艶有りブラック40%+インディーブルー20%飽くまでも、光当てた時に インディーブルーのブルー光沢が僅かに出るだけで。基本、黒い蒸機って事です。 そして、ライトレンズは。ポリプロピレンを切り抜いた物で、フィニッシャーズのマルチプ…
2023/11/22 22:10
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その4
下廻りの動力確認しました。下廻りのギア類は、締め込み易く錆びに強い SUS304ネジを使ってます。 to by continued
2023/11/19 23:11
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その3
かなり進みました。やはり、ワールドさんの蒸機は はんだ付けさえちゃんと出来れば。サクサク 進みますね。 to by continued
2023/11/19 01:08
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その2
このワールドさんの「小阿仁森林鉄道 3号機」は、所謂 プラケース時代の物で 初期のベイクライト板仕様です。ウォームホイールはプラのギアですが、アイドラーギアは真鍮製です。このベイクライト板仕…
2023/11/14 01:27
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道 3号機」 その1
新たなキット手に入れたので。「ワールド工芸 小阿仁森林鉄道の 3号機」です。先ずは、モーターを傾かせる。ですかね。動力部分からですね。 其れから、コイツも粗 完成に近づいてきました。
2023/11/13 00:46
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その7
後は、組み立てと ヘッドライトの配線ですね。集電は、第2動輪と従輪からですね。動力の回転テストも済みましたね。
2023/11/10 21:22
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻鉄道C122」 その3
あらかた肝心の部分は、出来た感じですかね。やはり、ワールドさんは はんだ付けさえ ちゃんと良く熔かして付けられる技量なら。簡単ですね。動力部分は、モーター傾かせているので 完璧です。
2023/11/05 22:10
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その6
上廻りの塗装も、大分進みました。動力部分は、今回は完璧かも知れません。まあ でも、詰まり 仕上げが良い ウォームギアでも このウォームギアも偏心しているって事ですがね。上廻りの色は、Mr.カラーに ピュアシンナー プラスした物で。混色は、インディーブルー20%+ブラック40%+艶消しブラック40% ですね。
2023/10/31 00:05
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その5
下廻りは、粗 出来ましたね。ギアボックスは、黒染めですね。 キドマイティーの最大値のトルクを、引き出せていると思います。2軸動力の金属ギア連動ですからね。金属スパーギアのウォームホイールからの、金属スパーギアの動輪ですから。トルクの無駄は無い筈です。
2023/10/27 22:53
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その4
ボールドウィン 中期型のボイラー部分の配管が、今一気に入らなかったので。作り直しました。 はんだ付けは、やり直せるのが 素晴らしいですね。
2023/10/22 01:02
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その3
乗工社 木曽ボールドウィン 中期型の続きです。モーターを傾かせて。更に調整しました。やはり、金属のギア連動の蒸機は 最高ですね。この キドマイティーでも、充分なモーターのトルクです。やはり、プラギア挟んだギア連動蒸機では 味わえません。
2023/10/20 20:37
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その2
やはり、この煙突。好きですね。
2023/10/15 02:26
モーターを傾かせる。「乗工社 木曽ボールドウィン 中期型」 その1
90年代の乗工社 木曽ボールドウィン 中期型を手に入れました。これも、この表題 「モーターを傾かせる」に沿っていこうと思います。
2023/10/14 00:05
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻鉄道C122」 その2
少し進んだので。ここで、金属模型の はんだ付けについて。再度。結局、金属模型の はんだ付けとは。良く熔けた はんだが絶対と云う事。これは 所謂 共晶はんだでも、鉛40の 64はんだでも…
2023/10/06 22:32
モーターを傾かせる。「ワールド工芸 沼尻鉄道 C122」 その1
ヤフオクで ワールド工芸のHOeの沼尻鉄道 C122を手に入れました。この出品主は、TMSでの有名なtwitterのモデラーのようです。まあ、作らないでキット売るって?モデラーとして、いいんでしょうかね?まあ 私としては、手に入れられるのは ラッキーですがね?私のギア連動の結構重要なギアの調整として。モーターホルダーの傾け調整が在ります。此れは、ウォームギアの軸穴が必ずしも 真っ直ぐに開いてないと云う証明ですね。詰まり、ウォームギアの偏芯の対策としてモーターを傾かせる訳です。この状態で 前進 後進の動きが粗、同等に出来るのです。そして、続きます。 to by continued
2023/10/01 22:06
「ワールド工芸 ED70電気機関車」 その4
塗装もかなり進みました。これも、ヤフオク出品予定です。 to by continued
2023/09/29 22:46
「ワールド工芸 ED70電気機関車」 その3
塗装です。飾り帯も塗装のようです。(作るしかないですね。笑)この色は、シャインレッドに マルーンを少しだけ加えて有ります。 to by continued
2023/09/25 00:37
「ワールド工芸 ED70 電気機関車」 その2
ワールド工芸のNのED70電気機関車製作の続きです。動力は組み立て済みなので。上廻りの進行状況です。やはり、Nの金属の はんだ付けは楽しめますね。(細かい 細かい)此れを醍醐味と云えな…
2023/09/22 00:59
「ワールド工芸 ED70 電気機関車」 その1
古いワールド工芸のNの電気機関車を手に入れたので。次は、その製作過程を綴ります。 これは、所謂 プラケース時代のワールドの製品ですね。ロスト部品を頻繁に使い始めた頃の製品です。…
2023/09/17 02:06
「衝撃降下90度」 その10 完成
完成しました。 ヤフオクに出品中です。
2023/09/10 01:21
「衝撃降下90度」 その9
粗、完成です。後は、可動脚のストッパーを半田補強して シルバーに塗ろうと思います。 ヤフオク出品予定です。
2023/09/05 00:13
再度、一軸ロッド連動について
もう少しで、キー99が完成しそうですね。 と云う事で。再度、一軸ロッド連動について。 16番の人達は 何故?一軸ロッド連動のメーカー蒸機から 脱却出来ないんでしょう?
2023/09/02 23:41
「衝撃降下90度」 その8
粗、完成しましたね。もう少し ですかね?
2023/08/31 23:31
「乗工社 木曽酒井DBT10」 その1
「乗工社 木曽酒井DBT10」 かなり旧い乗工社のキットです。キャブ前面の手摺、ボンネット上の手摺は 追加工作してあります。ギアは 当然、ギア連動に成っています。この初期のキャラメルモーターで、どの程度 走れるのかの 実験的な事がしたくて 敢えてキャラメルモーターって事です。ギアの調整は、何時もの 私流儀です。今のイモンさんの金属ギアも 乗工社時代の金属ギアも。本当に、金属ギアのグレードとしては高いと思います。
2023/08/29 00:21
「衝撃降下90度」 その7
「ケンシロウとシン」の納入が無事 終わったので。続きです。これは、ヤフオクに出品する予定です。 to by Continued
2023/08/25 23:18
「ケンシロウとシン」は、無事 納入しましたので。続きです。これは、ヤフオクに出品する予定です。 to by Continued
2023/08/25 22:58
「衝撃降下90度」 その6
少し進みました。と云うか、実は ある模型店に頼まれて「北斗の拳」「ケンシロウと シン」のセットも作っているのです。笑ケンシロウは完成。シンは 塗るだけの状態です。笑
2023/08/22 02:03
「衝撃降下90度」 その5
一応、金属模型の はんだ付けのブログですから。「衝撃降下90度」の キー99も、部分的にはんだ付けで成り立ってますので。そう云う事な訳です。 この円形の プロペラ スピナーに、根元の水平な二枚合わせの ブレードを はんだ付けする訳ですので。追いはんだを、噛ましました。先ずフラックスで プロペラのブレードを付けて、もう一度。今度は ペーストで はんだ付けを加える訳です。前の はんだ付けの上に、更に はんだが乗ると云う事です。 to by Continued
2023/08/19 23:01
「衝撃降下90度」 その4
試運転しました。ボタン電池は、LR44使いました。LR43では 早々と電池切れ起してしまいます。 to by Continued
2023/08/19 01:35
「衝撃降下90度」 その3
こんばんは。まあ、偏心はするだろうと思っていたので。驚きは無いのですが?偏心し過ぎでした。ので、モーターも登場させて。作り直しました。このモーターは、3V仕様なのです…
2023/08/18 01:14
表題の金属ギアの噛み合わせについて その1
ちょっと前に、乗工社時代の セカンドバージョンの「木曽のボールドウィン 後期型」を組み上げた物です。色が気に入らなく。インディーブルーを混ぜた僅かな光沢のブラック塗装で、塗り直した物です。
2023/08/15 23:11
「一軸ロッド連動について」
巷では、三条ウォームギアが どうたらと。まあ、良く走るようには成るでしょう。しかし、その前に。一軸ロッド連動の蒸機の場合。ギアばかりに刮目して 其れでいいんでしょうか?一軸ロッド連動の場合、ロッドが …
2023/08/15 23:10
金属ギアの噛み合わせについて その2
金属ギアの噛み合わせのブログですので。これ、アップします。イモンの「頸城のコッペル」を改造した物です。キャブの防寒窓が スライド出来るようにして有ります。勿論、金属ギアは調整済みです。ロッド等も勿論 調整して有りますが。一番の調整は、金属アイドラーと金属ウォームホイールの 金属削り出し一体の軸を微細に削り調整してある事です。此れが、キモでしょうね。良く走ります。
2023/08/15 09:17
「衝撃降下90度」 その2
大分、塗れました。いよいよ、モーターライズ化です。 to by continued
2023/08/15 09:16
「衝撃降下90度」その1
松本零士さんの 「衝撃降下90度」の キー99が、どうしても作りたくて真鍮板や洋白線 真鍮線を 半田付けして追加工作して。ハセガワの「疾風」「飛燕」の ニコイチで 作りました。勿論、二重反転プロペラは モーターラ…
2023/08/13 11:18