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今日の相場 ダウ平均 暴落の翌日のダウ平均ですが、自立反発も無くギャップダウンスタート。 すぐに売りに押され、節目の31,000ドルを割れこみそうになる場面も‥ やっと押し目買いが多少入りましたが、市場心理の表れか、乱高下の激しい相場に。 上下に振れ幅が大きいながらも水準を上げて行き、大引けの1時間前には+圏まで行きましたが、買いが続かず。 結局売られて、−236.94ドルの31,253.13ドルで引けました。 ダウ平均5分足 日経平均 今日の日経平均は+336.19円の26,739.03円でした。 米市場の続落を受け不安でしたが、何とか先物が+で戻ってきてくれました。 40円程のギャップアッ…
NYもSQ抜ければ週末大引けの日経平均は336円高、26739円で取引を終えた。昨晩のNYがマイナスでも流れとしては止まっているのと、前週までの日本同様米国も結局はSQ絡みの需給が下げの大きな要因だったという事でもあるのだろう。これであく抜
SQ控えてNYは耐えた─日経平均は先行して27000円回復出来るか
NYのSQ昨晩のNYは続落。ただし、ダウもNASDAQも安値からよく戻した事は認めたい。やはり日本同様、SQに向けての売りが非常に多かった様で、オプション売買高からも見てとれるようだ。こうした金融派生商品、所謂デリバティブは、その元となる市
今日の相場 ダウ平均 まずは18日の米市場から。 米市場は小売業のターゲットが決算を発表。 大幅な減益と通期予想の下方修正を嫌気して、株価が暴落。 17日にウォルマートも通期予想を下方修正し、2銘柄揃って1987年のブラックマンデー以来の下げ幅だそうです。 インフレに強いはずの内需系会社の相次ぐ下方修正に、市場が衝撃を受け、インフレの加速感が再燃し、売りが売りを呼ぶ展開に。 押し目らしい押し目も無く、一方的に売られ続けました。 結局終値は前日比−1,164ドルの31,490.07ドル。 年初来安値をまた更新しました。 ダウ平均5分足 日経平均 今日の日経平均は−508.36円の26,402.8…
26000円を割らなければ前引けの日経平均はNYの大幅下落を受け672円安、26238円だった。一時26150円まで売り込まれたがそこで耐えて、なんとか26200円台に踏みとどまっている。理想はこのまま耐えてもらって後場から引けにかけて26
ダウ1164ドル安、1週間分の上げ相殺で年初来安値更新─インフレが小売業直撃
生活必需品全般の高騰は根深い昨晩のNYは年初来安値更新、ダウ1164ドル安、NASDAQは566ポイント安、S&P500は165ポイント安となり、先週の上げ幅を全て帳消しにする大幅下落となった。小売業の決算発表があり、それらが予想外
日経平均株価 26911.20(+251.45)マザーズ指数 656.37(+10.91)アメリカ市場の上昇を受け、日本市場も上昇。今週は上昇が続いてほしいです。アミューズ空売り入れようか迷いましたがチャート的な理由と建玉もけっこう増えるので様子見しました。アミューズは大手芸能事務所で
GWが始まりました!! 今年は行動制限もなく自由に外出できます。せっかくの機会ですので、外出を楽しみたいと思っています。 日本の相場がお休みの期間は、取引参加者も少ないため、相場の大きな変動がありそうな感じがします。 特に注意しなくてはいけないのは以下の二つかなと思います。 1.為替市場 ドル円の動きは気になります。今1ドル130円くらいまで円安が進んでおります。日本銀行の黒田総裁っも円安を容認するような発言をしておりますので、ますます円安が進む可能性があるとみております。私は今自分の資産の10%くらいはドル建て資産を保有しております。ドルの追加投資も検討しようとかなと思っております。米国ET…
今日の相場 ダウ平均 まずは17日のダウ平均から。 ダウ平均は+431.17ドル高でした。 場中にパウエル議長の発言があったのですが、ハト派になる事を予想したのかギャップアップスタート。 多少上げ幅を縮小し、揉み合いのままパウエル議長の発言へ。 パウエル議長が、「利上げをためらわない」「多少の痛みを伴う」「予想通りなら利上げは0.5%」と、私的にはタカ派色が多少強いかな?と言う発言をした事で、鋭く下げましたが、すぐに持ち直し、ほぼ高値引けで終わる。という予想に反して、100点と言える相場でした。 ダウ平均5分足 日経平均 今日の日経平均は+251.45円の26,911.20円でした。 米市場の…
日経平均は4日続伸も、27000円台は維持できず─明日、この位置を守れるかどうか
明日、27000円台で安定できるかどうか日経平均は251円高で4日続伸、26911円で引けた。これでチャート上は日足、週足、月足とも抵抗線の上に乗った形になり、漸く一服といったところだろうか。ただ、明日明後日油断はならないし、そこで崩れると
ダウ三連投、NASDAQ反発─これを受けた日経平均は27000円奪回なるか?
NYは漸く落ち着いてくれただろうか昨晩のNYは反発。ダウ431ドル高、NASDAQは321ポイント高で取引を終えている。漸く落ち着いてきた感が出てきたところだが、今週金曜日のSQは一応意識しておきたい。FOMCは6月、7月でともに50bpの
今日の相場 今日の日経平均は+112.70円の26,659.75円でした。 16日のダウ平均が+26ドルと小幅な上昇。 日経平均も寄り付きは殆ど変わらずの水準。 寄り付き直後は、売りに押される場面もありましたが、その後は前日終値を挟みながら、上下に小幅な値動き。 10時過ぎから反発し、その後は約100円程の上げ幅で揉み合ったまま大引けを迎えました。 日経平均5分足 今日目立っていたのは昨日に続いて、[1518]三井松島HDですね。 昨日は400円高のストップ高張り付き。 今日は値幅が広がったんですが、寄り付きから上昇の勢い止まらず、後場から500円高のストップ高張り付きでした。 昨日、今日と9…
移動平均線が収斂に向かっている日経平均―1〜2週間後がポイントか
上がっているようで実は横這い日経平均は112円高、26659円となった。TOPIXは3ポイントプラスの1866ポイント、マザーズは12ポイント安の645ポイントだった。昨日顕著だった225買TOPIX売という形が今日も出ていた模様で、やはり
原油高やインフレ圧力続く中、NY横這い─日経平均も今週落ち着けるかどうか
NYも横這いで済めば良し昨晩のNYはダウが26ドル高とほぼ変わらず、NASDAQは142ポイント安で小反落といった引け方だった。数字だけ見ると続伸と反落だが、チャート的には横ばいである。米国の原油備蓄が1987円以来の過去最低水準となり、W
5月16日 週明け日本市場スタートはまずまず 気掛かりは中国か
今日の相場 今日の日経平均は+119.40円の26,547.05円でした。 日経先物と先週の米市場の上昇を受け、寄り付きから高く始まり、一時は400円高以上に。 しかし、10時過ぎから流れが変わり、売りに押される展開に。 ダウ先物の下げと、11時に発表された、中国の指標が予想よりかなり低くなり、一気に上げ幅を縮小。 2桁の上げ幅まで売りに押され、もう少しで−圏という所まで行きました。 後場寄りは多少高く寄り付き、100円台の上げ幅で揉み合いながら、大引けを迎えました。 日経平均5分足 やはり目立っていたのは[1518]三井松島HDですね。 先週末に好決算を発表し、1度も寄り付かずのストップ高で…
なんとも情けない日経平均は119円高、26547円で引けた。TOPIXは-0.94ポイント、マザーズ指数は9.18ポイント高だった。225銘柄以外がかなり大きく売られた格好のようだ。とは言え日経平均も正直少し残念な引け方で、これでは単に需給
日足で移動平均線を下支えに週末のSQ明けから買い戻された日経平均だが、CME先物は現時点で26760円台となっている。これはほぼ、日足チャートの中期移動平均線に達する位置になる。この付近から始まると想定した場合、やはりそこから下げていくのは
2022年5月14日 - 2022年5月9日から5月13日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。先週に引き続き今週は暴落・暴騰が起き慌しい1週間となりました。結果的には日米ともに2%を超えるマイナスとなっています。チャート的には転換点となりそうです。
ご訪問ありがとうございますアラフィフのシングルマザーのももです家族は、県外の私大生の長男と私立高次男の3人です。パートナーは、20歳上で仕事を手伝っていま…
今日の相場 今日は土曜日の為日本市場はお休み。 今週で一気に決算が出揃いましたが、日本企業はコロナ禍の中、かなり頑張ったんじゃないでしょうか? 最高益、〜倍で着地。こう言う見出しがかなり多いと思います。 金曜日の引け後にも決算が続々と出ましたが、その中でも[9433]KDDI、[1518]三井松島HDが目立ってますね。 KDDIは10期連続の過去最高益を更新する見通しを出して来ました。 増配も発表しましたし、やっぱり内需系の銘柄は強いですね。 日足も綺麗な右肩上がりですし、外部の状況にあまり影響を受けないので、今の状況がKDDIの味方をしてますもんね。 三井松島HDは、チャートはKDDI程綺麗…
今日の日経平均は+678.93円の26,427.65円でした。 まずは12日の米市場はダウ平均が連日の安値更新。 一時は600ドル安を付けた事を考えれば、よく戻した方だと言えるんですが‥ ナスダック指数は何とか反発しましたが、完全な弱気相場入りですね。 でも、よく考えてみれば去年の米市場の上げ幅は、とてつもなかったですからね。 調整と言えば調整なのかも知れません。 対して日経平均は、ギャップアップスタート。 26,000円の節目を軽々と超え、押し目を付ける事無く、上げ幅を広げて行きました。 後場寄りが一番高く、700円を超える上げ幅になった後も高値揉み合いのまま大引けまで行きました。 日経平均…
週末の日経平均は大幅反発SQ明けの日経平均は678円高、26427円で大引けを迎えた。昨日のソフトバンクの決算も傘下のアームの決算に助けられ、結局大幅な買い戻しと共に反発となり、全体的に大きく買われた格好になった様だ。先物もSQ過ぎたら用済
ほえるこです。 ストップ高祭り開催 ▼本日のストップ高(一時含む)株探 | 株価注意報 - 本日のストップ高銘柄本日の株価が変動する可能性がある様々なニュース…
NYは頃合いか昨晩のNYはダウが103ドル安の31730ドル、NASDAQは6ポイント安の11370ポイントで引けた。ダウは一時31200ドル付近まで売り込まれたものの、引けにかけて買い戻し含めた買いが入った様で、一気に500ドル戻して長い
こんにちは日経平均は、どこまでも下げてますね💧ダウ、NASDAQも、暴落中こんな下げで、空売りでインしても本日の収支結果 +1008 銘柄は、大真空と竹…
戻りのタイミングが早くなってきている前引けの日経平均は220円安、25992円だった。TOPIXは5ポイント安、マザーズ指数は25ポイント安だった。9時半頃に25688円を付けてから反転、25900円までは早かったが、その後上げ足は鈍ったも
米国のインフレ懸念は根強い昨晩のダウは326ドル安の31834ドル、NASDAQは373ポイント安の11364で引けた。寄り付きこそ買われていたが、4月CPIが予想より高かった事から売られ始め、結局のところ下げ止まることはなかった。インフレ
今日の相場 今日の日経平均は+46.54円の26,213.64円でした。 10日のNYダウが上下に振れる不安定な相場で、日経平均もギャップダウンスタート。 直後に+圏へ行きましたが、すぐに売りに押され26,000円の攻防へ。 その後反発し、前引け前から大引けまで26,200円台で揉み合ったままでした。 日経平均5分足 昨日決算で、今日注目していた[6758]ソニー、[7974]任天堂は2銘柄とも寄り付き直後は−圏まで沈む場面もあり、不安でしたが、何とか盛り返してソニーは2%、任天堂は3%を超える上げを見せてくれました。 後は、なんと言っても場中決算の[7203]トヨタですね。 22年3月期決算…
日経平均は漸くプラス引け―明日もNYに負けずに維持出来るかどうか
NYの呪縛から逃れられたか?大引けの日経平均は46円高、26213円、TOPIXは11ポイント安の1861ポイント、マザーズ指数は6ポイント高660ポイントだった。昨日とほぼ同様に9時半まで売られたが、今日は10時半ころから反発が始まって後
ダウ冴えずもNASDAQとS&P500は反発─日経平均は昨日の様に振る舞えるか
売り圧力は未だに昨晩のNYは先物主導でダウもNASDAQも反発して始まってはいたものの、だうは寄り付きから売られていき、午後には再度戻したがその後引けにかけて売られ、結局84ドル安、NASDAQも似た様な動きだったがこちらの方が値動きは軽く
今日の相場 今日の損益 今日の日経平均は−152.24円の26,167.10円でした。 9日の米市場は10年債利回りが、約3年振りの高水準を付けたという事もあり、3指数揃って年初来安値を更新してしまうという地合いの悪さの中、ギャップダウンスタート。 そのまま一気に売り込まれ、一時は約550円安、25,770円程にまで下げ幅を広げました。 その後揉み合いながら推移し、11時前にダウ先物と上海総合の底堅い動きを見て反発。 後場寄りからは2桁安まで戻すも、大引け間際に少し売られ3桁安で引けました。 マザーズ指数は年初来安値更新からの+引けという珍しい1日でした。 日経平均5分足 目立っていたのは[3…
想定上では良い結果日経平均は152円安の26167円で大引けを迎えた。NYが大幅続落の後、一時500円超の下げ幅となる25773円を付けたが、11時前あたりから反発を始め、一時26200円台まで回復した。今朝の想定(26000円台で引けるか
先が見えなくなってきた米国市場─日経平均は引きずられっぱなしか?
米国のインフレは金利で抑えられるのか昨晩のNYは続落、653ドル安32245ドルとなった。NASDAQは521ポイント安の11623ポイント、S&P500は132ポイント安で3991ポイントと、下げ幅の割合はこちらの方が大きい。下値
今日の相場 今日の日経平均は−684.22円の26,319.34円でした。 寄り付きから先物の下げをそのまま持ってきて、ギャップダウンスタート。 そのままいい所も無く、10時過ぎには600円超の下げを見せました。 後場寄りは多少高く始まってくれましたが、ずるずると水準を下げていき、ほぼ安値引けという弱気相場でした。 日経平均5分足 目立っていたのは先週末に、期間は長いですが発行済み株式の約24%を自社株買いする。と言うIRを出した[9831]ヤマダHDですかね。 寄り付きから買い気配、多少剥がれる場面もありましたが、殆どストップ高のままでした。 逆に悪目立ちしたのは、[9983]ユニクロ、[5…
今週を考えるなら明日を見極めたい連休明けの日経平均は684円安、26319円で取引を終えた。さて、この日経平均を投資家たちはどういう目で見ていただろうか。5/2にギャンブルで買った投資家は5/6には売ってしまったケースが多いだろうが、5/6
NYの株価は難しい先週一週間のNYを見ても、既にわかっていた結果に対してまるで知らなかったかのような反応で上下する様は、やはり金利上昇と量的引き締めのゴールに対して予想は出来てもそれが確認出来るまでは落ち着かない、織り込めない、と言う事の現
2022年5月8日 - 2022年5月2日から5月6日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターとアメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ相場でFOMC結果により暴騰・暴落が起き慌しい1週間となりました。結果的にはアメリカ相場は微減。日本市場は微増となっています。
NY続落、4月雇用統計増を嫌気?─理由はどうあれ需給改善見られるまでは難しい
理由は後付け昨晩のNYは続落。ダウ32899ドルと89ドル安、NASDAQは12144ポイントと173ポイント安だった。米国メディアは「4月雇用統計増による賃金上昇圧迫懸念からインフレを懸念」、などと理由づけしているが、仮に雇用統計の結果が
こんにちは、でんです。7日の東証株価指数(TOPIX)が先週末比2.76%安で引けました。日本最大の時価総額を誇るトヨタが6.53%安と大幅に下落しました。S&P500指数もマイナスで寄り付きました。午前9時50分現在、0.8%超
日経平均はプラス引け─NYの先物は小幅安、大証ナイトセッションはほぼ変わらず
この後の米雇用統計睨んで様子見日経平均は185円高、27003円だった。寄り付きから11時過ぎまではマイナス圏だったが、前引け前になってプラスとなり、後場、上げ幅を広げた。予想外に上がった、という声も多いようで、確かに個別を見てもまちまちな
非農業部門労働生産性指数FOMC後、900ドル超の上昇を見せたダウだったが、非農業部門労働生産性指数が1947年来の大幅低下となり、上げ幅を帳消しにして1000ドル超の下落。結局昨晩は32997ドルで引けた。NASDAQも647ポイント安、
ニューヨークダウ、日経平均先物が共に急落!日経平均は高的中率で事前分析出来るが、NYダウの事前分析はちょっと癖がある!
ニューヨークダウ、日経平均先物が共に急落中となっています。 先物になると翌日東京市場開場まで待つこと無く反応するので、共にもみ合いの小動きから連鎖反応が速く大
FOMCを控えて小動きに終始寄り付き前のNYはダウ、NASDAQ先物とも小高かったが、FOMCを控えての動きだけにここは致し方のないところだろう。やはり政策論議の内容を見極めてから動こうという投資家は多いはずだ。今回は少なくとも50bpの利
引けにかけて買われる昨晩のNYは反発して引けた。ダウは84ドル高33061ドル、NASDAQは201ポイント高の12536ポイントとなった。ダウは寄り付きから売られ、NASDAQも一旦上昇もあったが午後に向かって下げていったが、結局のところ
上々な一日日経平均は寄り付き5分までの動きがよくわからなかったのだが、その後想定通り下げ、10時で一旦切り替えしたものの再度下落。後場から買い戻しも含めた買いが入って結局小幅安での引けとなった。先週末のNYの下げに比べたら十分な位置で、この
連休の狭間で参加者は少ないと予想─日経平均はわかりやすい展開となるか
参加者少ない日今日は28日の日本市場と29日のNY市場のどちらが勝つかと言う日。連休中と言う事もあって参加者は少ないだろうから、割と素直にと言うかわかりやすい動きになるのではないかと考えている。時間通りというか、9時20分まで一方通行で、そ
2022年5月1日 - 2022年4月25日から4月29日までの日本とアメリカ株式市場の振り返りです。日米のセクターを1週間、1,2,3か月間の成績がパッと見て分かるようにまとめています。また、アメリカ主要銘柄についての決算もまとめています。今週はアメリカ主要株の決算発表で明暗が分かれ、全体として暴落しています。
ダウ、NASDAQの下値余地4月最後のNY、ダウ、NASDAQとも大幅に下げての大引けとなった。まずはダウから少し考察してみたい。ダウまずダウだが、939ドル安、32977ドルと、終値ベースで今年に入って2回目の900ドル超の下げ幅となった
【日本株】一目でセクター・銘柄の調子が分かるヒートマップ「nikkei225jp」
2022年4月30日 - 日経平均のヒートマップとして重宝できるサイト「nikkei225jp.com」の使い方をまとめました。一目でセクターや銘柄の調子が分かるため投資のヒントになります。しかも無料。世界各国株価、コモディティ、為替、仮想通貨などのコンテンツも充実しており、投資する上では貴重なサイトです。
ダウの下げ余地はあるものの昨晩のNY市場はダウが大幅反発。614ドル高の33916ドルで引けた。これは直近の高値から安値を見ての1/3戻しの位置で、一旦ここで落ち着ければ、1/2戻し、2/3戻しと戻りが見えてくることになる。一方のNASDA
thank you, dango, snow peak<7816>.
ほえるこです。 ほんと!? いやまさか・・・ハッシュタグランキングを確認。 ほんとにある!! キャンプに混じって不自…
日経平均大幅反発─連休中の上昇し過ぎやNYの動向には注意が必要
ナイトセッションでも上昇日経平均は461円高、26847円で連休前の大引けを迎えた。一旦、これで連休前のイベントは終了し、あとは連休明けを待つだけとなったが、大証ナイトセッションの先物が27000円台に上昇しており、連休の間の動きが少し気に
底打ち感、と安心は早いが、頑張った―連休前の日経平均としては上々
頑張ったほうだと思う大引けの日経平均は313円安、26386円だった。寄り付き26313円から一時26051円まで下げたが、どうにか26000円を割らずに戻し、結果下ヒゲの陽線で1日を終えた。正直思っていたよりも頑張ったほうだと思う。やはり
NYはそろそろ昨晩のNYは小幅反発、NASDAQは小幅続落と、結果としては小動きだった。ダウはまだ下げ余地のある位置ではあるが、NASDAQは流石に、と言う位置なので、今日、明日の動き方が注目される。まだ反転には早い気もするが、随分とここま
26000円割れていない寄り付き時点でCMEの225先物も買い戻しが入っていて26100円台だったし、そもそもの話は何度か書いているが、そうった事実関係もあって流石に26000円を割れることはなかったようで何より。このまま後場踏みとどまれる
システムトレード実践検証結果日中オーバーナイト公式サイトうちでのこづち0円-★こちら★サンクス20190円-★こちら★デイズリッチ20190円-ロングリッチ2019-+480円...
需給悪化昨晩のダウは809ドル安、33240ドル、NASDAQは514ポイント安の、12490ポイントで引けた。これに対して大証ナイトセッションの225先物は26000円と650円安まで下げ、流石に今回は持ち堪えられなかった模様。NYではま
NYに引きずられるのはあまり良くない─ナイトセッションで26300円台
良いところで引けたのだが・・・26日大引けの日経平均は109円高の26700円と、良いところで引けてくれたのだが、この時間(23時)でNYが再び300ドル安となり、大証ナイトセッションの225先物が26310円と大幅に下げてしまっている。正
今週はGAFAMの決算あり、日銀の金融政策会合あり、しかもGW前という、 株価よ!どうぞ乱高下してください!と言わんばかりの条件が揃った一週間です。 そして私の株たちは見事にみんな...
NYは今晩再度確認が必要昨晩のNY市場は反発。ダウが238ドル高の34049ドル、NASDAQもはイーロン・マスク氏のTwitter買収の件が牽引役となって165ポイント高四日ぶりの反発で13004ポイントだった。ダウは午前中マイナス圏で冴
ほえるこです。 スノーピークのタグをつけたばっかりに、変なタイトルでランクインしてしまい、スノーピーク様、申し訳ありません 「今、キャンプ…
下げ余地はそう多くない日経平均は26590円、514円安で大引けを迎えた。TOPIXは1876ポイントの28ポイント安、マザーズシスは694ポイントの8.68ポイント安だった。下げ幅は日経平均が-1.90%で、それ以外は-1.23%と、日経
再び底打ち確認ご存知の通り先週末のダウは一時1000ドルを超える安値を付け、終値ベースで年初来の下げ幅を演じた。当然、週明けの日経平均が影響を受けるのは必至で、実際に大証ナイトセッションは390円安、26710円で引けている。仮に鞘寄せして
経済指標発表の目白押し米国は来週から経済指標の発表が立て続けに行われる予定だ。発表される日付経済指標4月25日3月シカゴ連銀全米活動指数、4月ダラス連銀製造業活動指数4月26日3月耐久財受注、2月FHFA住宅価格指数、2月S&P20
NY大幅続落、今年最大の下げ幅―市場はFRB議長の発言に過剰反応か
5月に75bpの利上げも示唆昨晩のNYは大幅続落。ダウ-2.8%、NASDAQ-2.6%、S&P500も-2.8%といった具合に年初来の下げ幅となった。(1日の高安で見たら2月24日の方が大きい)一部メディアでは、市場は水曜のパウエ
これで平常運転か日経平均は447円安(-1.63%)、27105円で引けた。TOPIXは22ポイント安(-1.19%)、マザーズ指数は19ポイント安(-2.67%)となっている。やはりNY同様、グロース市場はだいぶ売りが厳しい様子。日経平均
日本株式のファンドを買付!外国株式よりも魅力的だと考えた理由
日本株式のファンドに投資をした理由についてまとめました。長期視点では米国株が有利と考えていますが、PERを見ると現時点のスポット投資ならば日本株の方が魅力的だと判断しました。また、投信はアクティブファンドを選択しました。
やはり需給が基本昨晩のNYは反落。いや、結局のところはダウの動きは全て需給とイベントが基本となっていて、ファンダメンタルズや経済指標はお飾りでということだろう。NASDAQは上げ下げのタイミングがおかしかったし、そもそもここまで売られ続ける
目標は400円抜け、上値余地はある昨晩のNYは連騰。ダウは249ドル高の35167ドル、NASDAQは166ポイント安の13453ポイントと明暗分かれた。好決算やFRBの動向が織り込まれており安定のV字回復だが、やはり金利上昇や資源・エネル
ほえるこです。 そうだった・・・株って楽しいもの、だった・・・ おととい、思い出しました。 株って、わくわくする楽しいものだったのです。 良品計…
【日本株速報】22/04/20 日経続伸も危険信号が続出!? #日本株 #日本株投資
「日本株」関連ニュース 円急落も買われぬ日本株 日本経済新聞 【日本株】日経平均株価は5月3~4日のFOMC通過後にリバウンドの可能性あり! それまでは商品関連ETFや資源・エネルギー関連株、肥料・農業関連株に注目 ダイヤモンド・オンライン 日本株ADR20日 買い優勢、トヨタやキヤノンが上昇 日本経済新聞 日本の「製造業」が「アジア」で大復活へ…? 大波乱の日本株市場で「これから伸びる銘柄20」の全実名(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース シカゴ日本株先物概況・20日 日本経済新聞 日本株見通しに引き下げの動き-ウクライナやインフレが影落とす ブルー
チャート的には勢い付きそうな形だが日経平均は232円高、27217円と続伸。チャートは中期移動平均線が長期移動平均線をゴールデンクロスした後、短期移動平均線も上向いてきていて、後数日で長期移動平均線とゴールデンクロスをするだろう、という、非
FRB当局者の発言がきっかけNYは約1ヶ月ぶりの大幅反発となる499ドル高、34911ドル、NASDAQも287ポイント高13619ポイント、S&P500も2%以上の反発となった。きっかけはFRB当局者の利上げに慎重な発言と好決算だ
政府の無策が萎える普段はあまり政策に関してとやかく言う気は無いのだが、流石に今回は日経平均云々を論じる前に言いたい。岸田政権はあまりに無能すぎるのでは無いか。やることなすこと後出し手遅れで無為無策とまでは言わないがあまりにタイミングや内容が
後場に戻ったは良いが日経平均は185円高、26985円となった。TOPIXは15ポイント高、マザーズ指数は-7ポイントとグロース市場は続落。日経平均は前場寄り天から後場になって戻したものの、高値には届かず、27000円を割ったまま引けること
NYは転換点か昨晩のダウは始値と終値がほぼ同値の34411ドルで引け、下げ幅は39ドルと小幅安だった。NASDAQも18ポイント安、S&P500も0.9ポイント安と、終わってみればなんと言うこともなかった日だったようだ。急激な金利上
ほえるこです。 超含み損かつ先週残念決算と下方修正を出した良品計画、今日はがっつり上げ!?と、見せてから下げました。(-1) ▼5分足 ここ最近下げす…
やる気が出ない相場日経平均は293円安、26799円で大引けを迎えた。巷では、3連休明けのNYへの関心が高い、といった妙に的をずらしたようは解説も見られるが、方向感無く買う気力も出ないまま換金意欲に負けた感じだ。換金したところで値ごろ感が出
円安、ウクライナ、連休意識週末の日経平均は78円安の27093円、ダウは113ドル安の34451ドルと、どちらも反落となったが、日経平均は翌日の終値から下で始まって一時的にプラス圏まで伸びての陽線、ダウは前日比プラスで始まっての陰線だった。
日本株見通し 4月18日~ 日経平均は上昇に転じる可能性あるも下落シナリオも捨てられない状況。どちらも想定し備えるべき。マザーズは焦って買う必要なし! #日本株 #日本株投資
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ほえるこです。 ああ、楽しかったなあ、投資家体験!(引退?) 良品計画<7453>、今日は上がりましたが(前日比+30)決算と同時に 通期業績予…
日本株ファンドに追加投資!国内市場の見通しに対しては強気姿勢
日本株の投資方針についてまとめました。為替が大きく円安に振れたことで日本企業の業績が上振れる可能性が出てきています。4月初めまでに世界株への悪材料もかなり出尽くした印象があります。割安水準で放置されておりチャンスと考えました。
日経平均486円安、ダラダラとした下げには要注意─ナイトセッションで先物は26600円台に戻す
パニックではない日経平均は26334円、486円安で大引けを迎えた。TOPIXも26ポイント安1863ポイント、マザーズ指数は754ポイントの6.91ポイント安。寄り付きから抵抗感無くダラダラと下げる指数を見ていて何だか虚しくなったりはした
NY続落、プラス圏に転じる場面も─買われにくい時間帯は日米共通
重い展開ダウは87ドル安の34220ドル、NASDAQも40ポイント安の13371ポイントと、共に続落で引けている。途中、プラス圏に転じる場面もあったが、結局売られて終わっている。物価高に対する業績懸念が大きいようだが、積極的に買い向かえる
理屈じゃない相場─27000円台回復も見えるが戻り売りには注意
反転のタイミングだった昨日昨日の日経平均は「ここまで来なきゃ上がっても意味ない」、諦めていた位置まで上がって引けた。書いた方としては正直、まあ無理だろうな、と思ってはいたのだが、あっさりクリアされてしまい、改めて相場の難しさを思い知らされた
ほえるこです。 日経平均、どうした!?すごく上がってる!(+508) チャートを見ていて、まだまだがっつり下がるのかな~と覚悟していたのに ガツンガツ…
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