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東京市場が休場で市場は閑散 米ドル円の1時間足20SMAまでのジリ下げ場面で短期トレード
本日は東京市場、NY市場が休場で市場が閑散となることが予想されます。 それでも、欧州・ロンドン市場で経済指標発表が多数予定されていて、欧州通貨中心に動きはありそうです。 昨日も米ドル円が上昇し、150円手前まで来ていますが、高値圏でレンジと
10月米小売売上高で米ドル円が盛り返す 150.75円付近のレジスタンスを上抜け ポンド円は現状キープで利食い
本日は、昨日に引き続き注目度の高い10月米小売売上高の発表がありました。 昨日は相場が大きく動いたので、本日も期待して指標発表を待ちました。 本日ロンドン時間に、ポンド円の売りエントリーしていまして、ポジションを持ったまま挑みました。 10
米ドル円「介入スタンバイ」から約50銭上回り151.85円の年初来高値をつける
週始めの本日は、14日(火)の10月米消費者物価指数に注目が集まる中、年初来高値更新で151.85円まで上昇しています。 神田財務官が「介入スタンバイ」と発言したのは、151.30円付近になりますので市場では警戒しつつもジリ高作戦なのか上昇
米ドル円がNY市場で151円台に到達 ドル買い円売り相場で米ドルカナダドル買いエントリー
米ドル円が一昨日は150円台、そして昨日は遂に151円台に到達しています。 米雇用統計で大きく下げた後に全戻し以上の上昇となっています。 ただ昨今の米ドル円上昇になかなか乗ることが出来ず、ついつい他の通貨を選んでしまいます。 本日はカナダ米
米ドル円がスルスルと上昇し150円台に到達 4時間足20SMAからの売りエントリー
昨日は大きな指標もなく平凡な1日となるかと思われましたが、ドルストレートとクロス円は堅調でした。 ユーロ円は161円、ポンド円は186円、ユーロ米ドルは1.0750台、ポンド米ドルは1.2420台まで上昇しました。 上昇が一服すると反落しま
米ドル円が149.77円から一気に149.80円まで下落 その後149.50付近まで戻す
米ドル円が一時149.80円まで一瞬で下落し、その後149.50円付近まで値を戻しています。 これによる政府・日銀による為替介入については、コメントがまだありませんが、各ニュースサイトでは介入警戒感から神経質な動きと出ています。 また、岸田
NY市場で米ドル円が149.50台まで緩む 先週末からの米ドル円ショートポジション決済
米ドル円が150円にギリギリ届かない展開が続いていましたが、NY市場ではユーロ買いが強烈でドルに対しても、円に対しても大きく上昇したので遂に150円付近から離れました。 その恩恵を受けて先週から持っていた米ドル円のショートポジションを手仕舞
米ドル円が149.82円まで上昇 9月米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回る
昨日は、注目の8月米消費者物価指数(CPI)の発表がありました。 とりあえずの結果がこちらです。 タイトル前回市場予想今回結果消費者物価指数(CPI) 9月0.6%0.3%0.4%消費者物価指数(CPI) 9月3.7%3.6%3.7%消費者
米ドル円が今年7月以来の日足20SMAを下回って確定するかに注目
米ドル円は、今のところ週明けの窓を埋めきれていません。 戦争によるリスク回避・FRB要人による発言など様々要因があり難しい相場となっています。 現在は149円を割り込み148.50円付近で推移しています。 米ドル円日足チャート チャート設定
米ドル円がついに148円に到達 米FOMCを控えるも148円台でも買われる力強さ [LION チャートPlus+]
米ドル円15分足チャートLIONチャートPlus+※この売買ポジションはLIONFXでの比率です。米ドル円はしばらく147円台後半で推移していましたが、本日のロンドン市場で148円台に到達しました。現在は少し下げて147.80円台となってい
米ドル円が今夜の米CPIを前に147円台乗せに成功 更に上昇して窓を埋めることができるか
米ドル円の買い優勢は依然と続いているようで現在は147円台に定着しています。昨日145.90円まで下げたことをほぼ帳消しにし、残るは窓を埋めるかどうかというところまで来ています。今晩21:30からは米消費者物価指数(CPI)の発表が予定され
米ドル円が朝からじり高からの欧州・ロンドン市場で147円台まで上昇
米ドル円が目先のレジスタンスとなる146.50円付近を上抜け、147円台まで上昇しました。そのまま上を狙う展開にはならず、146円台へ押し戻されています。米ドル円4時間足チャートチャート:LIONFXC2米ドル円4時間足チャートでは、146
米ドル円は連続の市場を下回る指標結果で4時間足上値切り下げ ユーロ米ドル4時間足レジスタンスからショートエントリー
米国の経済指標は、少し前までは発表される度に好調で、利上げ観測から米ドル円を押し上げました。最近では、微妙な感じになっていて、ここ最近では市場予想を下回る結果が増え始め、その度に米ドルが売られる展開となっています。米ドル円4時間足チャートチ
ジャクソンホール会議後の米ドル円 先週の高値更新ならずも高値圏で推移中
先週末はジャクソンホール会議前後で各通貨の各通貨の動きが活発でした。月曜日の朝は、大きく値が飛んでスタートする可能性もありましたが、意外と普通な動きとなっています。米ドル円15分足チャートチャート:LIONFXC2米ドル円は、ジャクソンホー
米ドル円の買い一辺倒が少し和らいで戻り売りでもチャンスがある相場に
昨日の米ドル円戻り売りは、一方的に下に進む訳ではありませんでしたが、25日(金)のジャクソンホール会議を控えて、買い一辺倒がやや和らいできている様です。昨日は、146円台でも戻り売りを狙いましたが、大きく下げる展開とはなりませんでしたが、そ
米ドル円146.30円は意識される水準も昨日は上抜けたヒゲに見事に狩られる 本日もリベンジ売り参戦中
昨日の米ドル円の上昇は、直近の146.56円を上抜けるのではないかと思うくらい勢いがありました。145円台後半で売りで入っていたので、大きな損失となりました。米ドル円4時間足チャートチャート:LIONFXC2現在の米ドル円4時間足です。改め
米ドル円146円台まで再上昇 145.70台で戻り売りエントリーで苦しい展開
本日は、特に大きな指標もなくのんびりかと思いましたが、ここに来て米ドル円が上昇し146円台に乗せてきています。先週末の米ドル円の動きから、戻り売りを狙っていた為、苦しい展開となってしまいました。米ドル円4時間足チャートチャート:LIONFX
【FX】ドル円 来週に向けての環境認識 8月19日 激しい戦いに・・・
おはようございます。 ドル円、来週に向けての環境認識をやってみたいと思います。 まずは日足です。(ちなみに、本日よりローソク足の色を普段私が使っている色に変更しました) その前に応援クリックをお願い致します! ↓ ↓ ↓ 8日連続で陽線の後、一昨日&昨日は陰線となりました。 で、昨日は赤枠の下限=145円を一瞬下抜けるのですが、すぐに跳ね返されたところで取引を終えました。 このことから145円がかなり意識されていることがわかるかと思うのですが、もしこの145円が意識されずに素通りするようなことがあれば私の環境認識の根本が否定されるところだったので良かったです。 とは言え、指標等で一瞬でブチ抜く…
NY市場の米ドル円145.60台からの戻り売りでレジスタンスからサポートまでトレード
米ドル円15分足チャート米ドル円4時間足チャートを参考に、15分足チャートで細かい動きを狙いました。午前中に145.60円付近での同値撤退をしていますが、その後下値を掘っていく展開でした。145.30円付近では激しい攻防で、下抜けしてもすぐ
商社株キツすぎでしょ…。 余裕で4000万割っちゃったよ、一瞬の出来事だったよ。 キャッシュポジ全然ないから買い増すこともできないし苦しすぎる。 中国の景気悪化からの米株指数悪化からの釣られて日本株の軟調。 ここ数ヶ月絶好調だったから忘れてたけど日本ってこんな感じだったわ。 せめてもっと円安に触れてくれれば投資信託は元気になるのだが…。 まぁみんな同じ気持ちでしょうから一緒に頑張りましょうね。
米ドル円145.60円割れに逆指値売りを仕掛けるもヒゲに引っ掛かりレスキュー決済
本日、日本の消費者物価指数(CPI)が発表されましたが、市場予想通りの結果で特に波風立たず静かなムードでした。しかし、久しく見てなかった下値攻めが始まったのか、早朝の145.80円付近に戻ることなく下値を探っているような動きとなっています。
米ドル円がNY市場で大きく下げるも145.60円台でサポートされている模様
昨日は米ドル円が146.55円まで高値を更新しています。もともと上昇していたのは誰もが承知ですが、米FOMC議事録がタカ派だったため、深夜のNY市場で上値を伸ばし更に上昇しています。その後は、高値圏で揉み合うと大きく下げに転じ145.60円
昨日のFOMC議事要旨では更なる引締めも示唆され、アメリカの株式市場は続落。 来週はジャクソンホールも有ります。もう少し押してくれると買いやすいです。 ドル円はその昔 1ドル=100円と言われていましたが 今や150円強です。 50%上昇したわけです。 なので日本の物価も同じくらい上昇していると思われます。 資源輸入国の悲しい現実ですね。 デフレデフレと騒いでいましたが 内心デフレの何がいけないの?と思っていました。 庶民にとっては物価が下がって行くというのはありがたいのです。 通貨の強さというのは、その国の強さでもあると思うのです。 輸出企業が日本の稼ぎ頭だから円安のほうがいいは分かりますが…
NY市場終盤に更新した米ドル円高値143.48円付近で売って約4時間後の東京市場で決済する早朝トレード
米ドル円は、本日21:30から発表の米消費者物価指数(CPI)を控えていますが買い優勢となり、143.74円まで上昇しています。米消費者物価指数(CPI)は、今週では一番注目度の高く、最近の米ドルの動きに直結する重要な経済指標となっています
昨日はNY市場になるとスイスフランが買い優勢となり、NY市場の終盤まで買われ対ドル・対円のどちらにも上昇しています。昨日はストップに掛かりそうに危ない場面もありましたが、8月2日(水)162.18円 ロングポジションは持ったままとなっていま
ナスダックめっちゃ上がってるし日経先物もつられて上がってるし、 明日は最高の気持ちで週末を迎えられそうですわ~、とか思って 気持ちよく眠ってたのに起きたらなんやこれ。 先日のブログで資産4000万円超えました! 日銀の発表でどうなるかわからんので気を抜かず頑張ります!キリッ みたいな調子乗った内容書いてましたがその内容そのまま、 余裕で4000万割ってるよね。 しかもこの後日本市場始まって1%くらい下がって、 日銀発表で大荒れして、投資信託も下がって、はー。 …華の金曜日、皆様楽しみましょう。
米ドル円は東京市場午前9時付近では乱高下気味となり逃げるのが必死の5分足スキャルピング
週明けて月曜日は欧州市場からユーロ売りで反応も、どんどん下げてくる展開にはならず、各通貨のその後はレンジで推移しています。今朝方から米ドル円が高値付近で粘っていたので8時過ぎ辺りから狙いました。米ドル円1時間足チャート米ドル円1時間足チャー
植田日銀総裁の記者会見でYCC修正への思惑が後退した米ドル円を指標スキャルピング
本日の東京市場の時間帯に植田日銀総裁の記者会見が行われ、金融政策変更の見送りを示唆したため円売りが強まっている様です。18:00よりユーロ圏消費者物価指数の指標発表があり、その場面にちょうど遭遇しましたので本日も5分足スキャルピングでチャレ
米小売売上高の指標発表前の米ドル円の138円前半のレンジで5分足スキャルピング
仕事から帰宅しチャート見ると時すでに遅しといった感じで、米ドル円は欧州市場からロンドン市場で売られて138前半で小動きとなっていました。本日は21:30から米小売売上高の指標発表を控えていて、それまでの間がチャンスということで今日も5分足の
米ドル円が日足一目均衡表の雲の上限あたりを推移しています。なかなか下げ止まらない下落はどこまで下げてしまうのでしょうか・・・米ドル円日足チャート 一目均衡表米ドル円日足チャート 一目均衡表米ドル円日足チャートを見ると、ちょうど一目均衡表の雲
米雇用統計が雇用者数が市場予想を下回り売り強まるも最終的に全戻しで行って来いの結果
本日は米雇用統計の発表ということで注目が集まっていましたが、市場予想を下回り発表直後は大きく売られました。あるあるという表現は変ですが、最終的に指標発表前のところまで戻り、現在は143円前半で推移しています。6月米雇用統計 指標結果タイトル
2023年6月度の米国株、日経平均、ドル円為替相場を解説します。
2023年も前半の半年を終えた6月末のマーケット。日経平均のニュースも多く飛び交い、6月FOMCを経たそれぞれ米国株、日経、ドル円の相場を振り返り、今後のマーケットを考察していきます。
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル08:30日本★★失業率 5月08:30日本★★有効求人倍率 5月08:30日本★★東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く) 6月08:50日本★★鉱工業生
米ドル円が141.90円まで上昇で週明けは142円台を狙う勢い
先週はイベント目白押しの中、仕事だけで1週間を終えてしまい残念です。米FOMCあり、日銀金融政策決定会合あり、記者会見ありと・・・米ドル円は138円後半から140円前半をレンジで推移していましたが、週末にかけて大きく動き141円台に乗せると
先々月からの増減 +4,092,554円 5月の資産状況を載せていなかったので先々月から2か月分の増減となりますが、最近のぶっ壊れたような日経の上がり具合とドル円相場の上昇によって大きく増えました。 相場が暴落してて資産が減ってる状態だったら転職も二の足を踏んじゃいますからね。エイヤッと踏み出すにはいい状況なのではないかと思ってます。 まあ、内定が出ないことには先に進みませんけどね… にほんブログ村
ドル円が反発、141円台に入っている。ドル円 日足先日まではFOMCの利上げ停止からドル売りが目立っていたが、ここへきて急に買われ出した。FOMCでは6月の利上げは見送りとなったが、上限金利を0.5%上乗せして5.6%までとした。これがサプ
経済指標発表・要人発言本日予定 経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル-日本★★日銀・金融政策決定会合(1日目)07:45NZ★★★四半期国内総生産(GDP) 1-3月期07:45NZ★★★四半期国内総生産(GDP) 1-3月期08:5
深夜3時に米FOMC政策金利発表がありましたが、市場予想通りFFレートの誘導目標を5.00-5.25%とういう内容でした。米FOMC政策金利発表タイトル前回市場予想結果米連邦公開市場委員会(FOMC)政策金利発表5.00-5.25%5.00
ユーロ圏のGDP確定値でユーロ米ドルは1.0733、米ドル円は139.80円まで上昇
ユーロ 四半期域内総生産(GDP、確定値)結果タイトル前回市場予想結果四半期域内総生産(GDP、確定値) 1-3月期0.1%0.0%-0.1%四半期域内総生産(GDP、確定値) 1-3月期1.3%1.2%1.0%ユーロ四半期域内総生産(GD
米ドル円は139円台前半で買えば必ず上昇して利益になるのか?1分足上昇トレンドでスキャルピング
本日も夕方から米ドル円は139円台前半で推移していました。連日同じチャートを見ている様です。139円台前半から半ば、139.90円付近までの値動きがしばらく続くのかもしれません。そんな中、今日も1分足の上昇トレンドに乗って米ドル円スキャルピ
昨日はISM非製造業景況指数が下ぶれて、米ドル円は一時139.20円付近まで下げました。本日の欧州時間では、139.09円まで下げていましたが、最近の米ドルは強くすぐに上昇してくることからその場面の狙いうまくいきました。米ドル円1時間足チャ
経済指標発表。要人発言本日予定 経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル10:45中国★★Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI) 5月15:00ドイツ★貿易収支 4月15:30スイス★★消費者物価指数(CPI) 5月16:0
強い米雇用統計の結果を受けドル買い優勢で米ドル円は140円台回復の兆し
本日は米雇用統計の発表ということで東京市場から欧州市場にかけては小動きのレンジとなっていました。NY市場で米雇用統計が発表されると、米ドル円は大きく上昇しドル買い優勢が続いています。5月米雇用統計 指標結果タイトル前回市場予想結果非農業部門
米ドル円が一時140.93円まで上昇した後、139円台に戻される相場となっています。米債務上限問題や日米金利差拡大、日銀の為替介入など気になることばかりですが、瞬間的に相場を大きく動かすのは経済指標発表や要人発言などのイベントだと思います。
経済指標発表・要人発言時間国重要度タイトル07:45ニュージーランド★★住宅建設許可件数 4月08:30日本★★失業率 4月08:30日本★★有効求人倍率 4月10:30オーストラリア★★住宅建設許可件数 4月15:00スウェーデン★★四
米債務上限問題が「引き上げ」で基本合意 米ドル円が更に上昇した場合の意識されそうなポイント
本日、バイデン大統領とマッカーシー下院議長との間で、米債務上限問題が「引き上げ」で基本合意されました。市場では、毎度恒例のイベント見たい感じとなっていて、なんだかんだで結局は合意するという楽観視する声が多かったです。今回はそれに加え、日米金
米ドル円が強い米経済指標で昨日の高値140.23円を更新し140.31円まで上昇
本日は週末最終日ということもあり色々な要因で動きそうです。昨日は米ドル円がついに140円台を突破し140.23円をつけています。21:30から発表の米経済指標発表では良い数字が出て、昨日の高値を更新し140.31円まで上昇しています。4月個
米ドル円がGDPほか指標が好結果となり、139.75円まで高値を伸ばす結果に
本日は注目される米四半期実質国内総生産(GDP、改定値)の発表がありました。指標発表前にはニュースが報じられました。DBRS(DBRSモーニングスター)が、米国の長期外貨建ておよび現地通貨建て「AAA」を格下げ方向で見直す ;fxwave