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今回も投資について書き綴ります。 9日の米株式市場においては、 ダウ工業株30種平均は反落し、 前日比119ドル07セント(0.28%)安の 4万1249ドル38セントで取引を終えました。 米国と英国が貿易協定を締結することに合意したと 発表がありました。 日本より先に合意が決まった様です。 日本と米国の交渉が軟着陸できるか 注目していきましょう。 さて、私も投資している、 SHOPIFYの決算発表がありましたので、 その中身についてみていきましょう。 SHOPIFY 2025年度 第1四半期決算 売上高:23億6000万ドル(前年同期比26.8%増) 営業利益:2億300万ドル(前年同期比2…
米ベッセント財務長官の発言「米国債市場はFRBが金利を下げるべきだと示唆している」について…
米ベッセント財務長官の発言「米国債市場はFRBが金利を下げるべきだと示唆している」について… ロンドンFX ロンドン…
4月の反省としてはとにかく暴走、大ナンピントレードを週一ペースでしてしまったことだ。そこで最近は入るところをかなり厳選していて、午前中全くトレードしない日もある。1ポジション傾きを確認し、分足、10秒足の勢いに乗ることを意識、ロングであればセンターラインを越え始めたところでポジションを取る。センターラインを抜けたら損切りという今まで通りの設定だがそのチャートパターンが出たところだけでポジションを取っている。逆張りトレードはしない。そのせいか、勝率は高く、負ける時も損切りを小さくできている。だがいかんせんロットが低く利益はあまり伸びていない。まぁ、防御力を高めるトレードを体に染みつかせるために低…
円キャリートレード(Yen Carry Trade)とは、低金利の円で資金を借り、その資金を利用して金利の高い国の資産に投資することで、金利差から利益を得る取引戦略のことです。これは特に、円が長期間にわたり低金利政策を続けていることを背景に、グローバルな投資家が活用することが多いです。 ### 円キャリートレードの仕組み 1. **円を借りる**: - 日本は長い間、他の先進国と比べて低金利政策を取っており、銀行や金…
楽天証券の投資メディア、トウシルの記事です。 日本の未来に私が強気の理由(窪田真之) トウシル 楽天証券の投資情報メディア トランプ関税ショックで売られる…
今月の収支を見ると、負けた日はすべて暴走で計40万の損失。暴走は時間の無駄だ。狙ったところで入っても、相場なんて突然逆行することなどあって当たり前。それなのに、過去の自分の考えにしがみついて、思った方向に行くはずだとナンピンを繰り返す。全く愚かな行為。逆に行ったなら、そんな時もあると損切りして、また自分の入りたいチャートパターンを待てばよい。 そのチャートパターンは午前中は全くないかもしれない。それなのに、焦って微妙なところでポジションを取って、逆行、ナンピンという最悪の状態になってしまう。ただ、待てばよいだけ。焦らずにトレードすればいいだけ。自分のパターンが出来れば、自分のマインドとの戦いと…
いつの間にか為替ドル円が140円台になっていますね。 しかし円高といっても2年前の為替ドル円へ戻っただけです。僕はまだまだ高く感じています。 最近は円安を理由に色々な会社が物の値段を上げています。今後は値上げも落ち着くと ...
海外投機筋の円通貨先物の買い越し17.7万枚、3週連続で最大更新=4月第3週
海外投機筋の円通貨先物ポジション(対米ドル)は4月第3週、17.7万枚の買い越しと3週連続で過去最大を更新しました。