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中国が発信する「消費の質」評価の新潮流―グローバルブランド中国オンライン500強
2025年5月、中国で「中国オンライン消費者ブランド指数(CBI)」ならびに「グローバルブランド中国オンライン500強(CBI500)」が初めて公表された。この試みは、消費者の実際の購買行動に即してブランド力を評価する、世界的にも前例のない取り組みであり、中国における「消費の質」重視の潮流を象徴する動きといえる。 CBIおよびCBI500は、北京大学国家発展研究院や中山大学ビジネススクールが主導し、タオバオおよびTmal...
結局この数日はなんだったんだ…というような朝でしたね。 相互関税(何に対する「相互」なのかは相変わらず謎のままですが)について、中国以外については90日間停…
新年度入りに当たり、前年度の日米の市況について振り返ってみよう。日本経済新聞のウェブサイト「世界の市況」から、毎週末、エクセルのクエリ機能を使ってデータを取…
国内株式の新しい指数、読売333が月曜日からスタートしています。 「読売333」算出・公表開始、初日終値は3万5507円…前週末比155円安【読売新聞】 読売…
2025年2月・3月の株価下落、なぜ日経平均がTOPIXより大きく下がったのか❓
2025年2月から3月にかけて、日本の株式市場は大きく揺れました。特に注目すべきは、日経平均株価の下落幅がTOPIX(東証株価指数)よりも大きかったことです…
投資信託クリニックのカン・チュンドさんのブログ記事です。 固定の市場全体ではなく、変化の市場全体を買うのがインデックス投資の本質です 投資信託クリニックこ…
昨日(日本時間の昨夜~今朝)のS&P500のチャートです。 下がりましたねぇ…(;^_^A NASDAQ100に至っては前日比-2.75とより大きな下げでし…
僕自身が国内株式の高配当ETF(【1489】NF・日経高配当50ETF)を保有しているので、たまにはこういう記事を読んで(最近軟調なので)気持ちを落ち着けよう…
まずは投資信託の基準価額について、外国資産に投資している場合は、為替で結構影響は変わるという話が分かりやすい形で出ましたね、という話です。 これ、昨日の午前…
S&P500・トップ10・NASDAQ100のリターン比較を見て雑感
2月の突入に合わせるかのように、トランプ砲炸裂ですねぇ…( ̄▽ ̄;) https://nikkei225jp.com/nasdaq/より 国内株式も… この…
DeepSeekショックとは何だったのかについてのニューズウィークの記事紹介
今週前半の株式市場は国内外ともにDeepSeekショックの影響が大きかったですね。 特に米国経済のけん引役でもあった、AI関連企業での影響が大きかったですね。…
昨日書いた記事の冒頭、トランプ大統領就任の市場への影響が見えてくるのは(1/20は休場だったので)日本時間の1/2夜から今朝にかけての動きですよねと書きました…
オルカンとかS&P500とか、とりあえず円安傾向なので、円ベースでは地味に上昇傾向ではありますが、指数そのものは大統領選挙と金利動向の見極めをしたいということ…
金曜日のことですが…… 日経平均、構成銘柄の7割超が下落も…224.91円高の「39,605.80円」で取引終了。ファーストリテーリング1社が指数に与えた驚き…
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)の下級条件である成長投資枠対象の国内株式アクティブファンドの10年累積リターンは56%が東証株価指数(TOPIX)を上回っていると日経電子版が報じました。アクティブファンドは、インデックスファンドに
国内外の株式は概ね好調ですが、いよいよもしトラが現実味を帯びてきた感がありますね。 バイデン・ショックは軽視できる?夏枯れ相場なら積み増し買いの好機(香川睦)…
リスク資産のメインはeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)なんですが、その構成国はこんな感じになっています。 目論見書より 全世界株式とは言い…
こんにちは、確定拠出年金(DC)やファンドラップ専用、上場投資信託(ETF)を除く国内公募追加型株式投資信託のうち、2023年3月末時点で過去10年間の年平均リターンが対象株価指数(市場平均)を上回ったアクティブファンドの割合は配当除く指
2022年5月13日にMSCIの除外銘柄、22銘柄が発表されました。今回は日本株の新規採用はなく除外のみとなっています。このMSCI除外銘柄ですが、普段のニュースでは銘柄発表のみされている事が多いかと思います。また、直近の日本株の傾向として
【S&P500】2022年はグロース株よりバリュー株が強いです!
2022年4月10日 - 2022年はアメリカ利上げと金融引き締めが過去にないスピードと規模で実行されようとしています。そのため株価は暴落が起きてもおかしくない状況です。このようなときに投資妙味があるものはバリュー株です。本投稿ではバリュー指数とグロース指数についてとバリュー個別株についてまとめています。
指数投資を分散投資と言わないのは、なぜ?_分散なら10銘柄が適切だよね、500銘柄多過ぎ。
世間で言われてるディフェンシブ銘柄 保有している経験から言わすと、「めちゃ退屈」。 具体的な銘柄で言えば、 P&G、J&J、コカコーラなど。 日々の株価なんか、ほとんど動かない。 それでも10年単位で見ると、 大きな上昇しているから、あら不思議。 その点では、指数投資ETFと何ら...