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【4/15 S&P500チャート分析】下げ圧がやや強いか!?
S&P500のチャート分析になります。 【4/15S&P500チャート分析】下げ圧がやや強いか!? 4時間足のチャートで見ると、S&P500は下げが強いです。 このままいくと、さらに下げそうな雰囲気があります。 下げ
日経平均は4万円弱。一時期のぐんぐん上がっていた時からすると若干落ち着いたのかな。 といってもチャートからすると高止まりなのかもしれませんが、 先のことは正直言って誰にもわかりません。 マイナス金利解除になって以降、円高に振れるのではという
今日の日経平均は爆上げでした。 マイナス金利解除なんてどこ吹く風と言わんばかりの強さです。 まさに青天井というのでしょうか。 上がったものはいつか下がるだろうと、 悲観的になってしまうのは、私が平成大不況世代(?)だからなのかなぁ。 海の向
$145付近☆今後の投資戦略について考える週末【浅はかな夢】
おつかれさまです。きあらです。 アメリカ株の好調さにより投資信託の保有伸び率がUP 先週の決算週を終え持ち株と投資信託の損益を再度確認中。 アメリカ株の個別株…
【2023年7月】iDeCo(イデコ) 1年9ヶ月運用結果公開
投資でコツコツ資産を運用するアラサー栄養士 はくです。今回は、2021年10月から始めている iDeCo 1年9ヶ月目の運用実績についてまとめました。この記事のポイント・iDeCo 1年9ヶ月の運用結果・iDeCoとは?メリット・デメリット
今話題のFear & Greed Indexで株・FXのエントリーから利確のタイミングを見極める
株式市場とFX市場は、投資家の感情や心理状態に大きく左右されることがあります。Fear & Greed
投資初心者必見!インデックスファンドとアクティブファンドの違い
投資において、インデックスファンドとアクティブファンドはよく耳にする用語です。どちらも投資手法の一種であり、そ
VIX指数を活用してFXと株式市場で収益を上げる方法 爆益につながる!
株式市場で収益を上げるためには、市場の変動性を的確に把握し、それに応じた戦略を構築することが重要です。その中で
SBI・V・全米株式を分析|楽天VTIやS&P500と徹底比較
SBI・V・全米株式について、ファンド情報・銘柄・チャート比較し、シミュレーションを行います。楽天VTIより更に低コストなため、SBI・V・全米株式はおすすめです。またSBI・V・S&P500との簡単な比較も行い、私たちの資産運用に適した投資信託を検討します。
【実際に比較】米国株と全世界株はどっちが良いか、S&P500とオルカンの両方に投資
このブログ記事では米国株と全世界株のインデックスファンドはどちらに投資するのが良いかを紹介しています。 米国株は右肩上がりの成長を続けていますが将来も安泰でしょうか。 全世界株はどの国の経済が発展しても対応できます。 2022年4月から両方に投資して検証してみました。
S&P500とは ニューヨーク証券取引所、NYSE MKT、NASDAQに上場している米国株式会社の中から選定条件に準じて選出された500社の銘柄の株価をもとに算出される、時価総額加重平均型株価指数です。 米国企業の株価指数であるこ
経済を総需要と単位労働コスト、労働生産性、賃金上昇率、インフレ率から考える。
アメリカ経済をはじめとして世界経済がスタグフレーションに陥るのでは、リセッション入りするのでは、日本経済も物価上昇で停滞するのでは、と昨年から予想されながらも…
円建てS&P500は年初来1.44%の上昇 日経平均は5.6%の下落 TOPIXは4.4%の下落
円建てS&P500は年初来1.44%の上昇となっています昨年末の12月31日のS&P500は4766.18ポイント12月31日のドル/円は115.08円となり…
S&P500に毎月30年積立投資したら月々いくらで億り人になれるかを考える。
S&P500の利回りは1991年~2021年までの30年平均で配当を再投資すると10%を超えています過去30年平均の客観的なデータとなるので、今後の資産形成の…
インデックスファンドの積立投資だけでFIREを実現した厚切りジェイソンのインタビュー必見です
S&P500のインデックスファンドを中心にインデックスファンドの積立投資だけで個別銘柄には投資せず、FIREを実現した厚切りジェイソン厚切りジェイソンの投資戦…
アメリカ市場では決算発表シーズンを迎え上方修正ラッシュとなりアナリスト予想は4.66%も上方修正
7月~9月期の四半期決算発表が本格化する前の時点ではアナリスト予想は予想が甘過ぎるのではとの見方が弱気派には根強くありました四半期決算発表が本格化する前の10…
円建てS&P500は年初来4.88%の上昇、日経平均は7.5%の下落 TOPIXは6.5%の下落
円建てS&P500は年初来4.88%の上昇となっています昨年末の12月31日のS&P500は4766.18ポイント12月31日のドル/円は一ドル115.08円…
利上げが急停止となり利下げとなって行くとS&P500の理論値は17.6%も上昇します
株価の理論値とは将来発生する税引き後キャッシュフローの割引現在価値となりますこの割引現在価値を求める際に使うのが物価も加味した実質金利となります利上げから利上…
円建てS&P500は年初来3.1%の上昇、日経平均は7.94%の下落TOPIXは7.05%の下落
円建てS&P500は年初来3.1%の上昇となっています日経平均は年初来7.94%の下落TOPIXは年初来7.05%の下落となっていてアメリカ市場に投資している…
アメリカ市場は爆上げ利上げ急停止が予見される報道により一気にリスクオン 利上げは急停止 利下げへ
FRBの金融政策の内部情報を事実上のリークで市場に織り込ませるために報じて来るウォール・ストリート・ジャーナルウォール・ストリート・ジャーナルの報道によればF…
円建てS&P500は年初来0.37%のプラス 日経平均は年初来7.83%のマイナス。
円建てS&P500は年初来0.37%のプラスとなっています昨年末の12月31日のS&P500は4766.18ポイント12月31日ドル/円は一ドル115.08円…
子供が生まれたらS&P500に月々2千円積立投資し子供が高齢者までに億り人への投資を考える
S&P500とは文字通りアメリカを代表する500銘柄で構成されており、低金利でも高金利でもデフレでもインフレでも、いずれかの銘柄にはプラス要因となることから、…
ついにセントルイス連銀のブラード総裁が年内利上げ急停止と来年の利下げラッシュを示唆
このところFOMCの議事要旨でもブレイナード副議長やその他のメンバーなどから利上げ急停止を市場に織り込ませる発言が相次いでいましたそれを、これまでも度々、触れ…
アメリカの集合住宅の9月の着工件数は前年比16.5%の激増 家賃の高騰で集合住宅は好調が続く
アメリカの家賃が高騰していることで採算性が高く見込まれることから集合住宅の着工が極めて好調となっています9月を前月比で見ると8月が前月比で30%以上も激増した…
一ドル150円突破が間近 止まらない円安 いよいよ歴史的な瞬間を迎えます
円安が止まらないついに大きな節目となる一ドル150円突破が間近となっています歴史的な瞬間が近付いています
アメリカ市場は今日も好調なスタート 時間外で上昇 市場予想を上回る決算発表ラッシュとなっています
日本の個人投資家から見ると海外への投資とは為替も含めた投資となります昨年からアメリカは金融引き締めに転じていたことからドル/円は円安傾向となって行くと予想され…
円建てS&P500は年初来1.2%のプラス 円安による為替差益の絶大な効果です。
円建てS&P500は年初来1.2%のプラスとなっています昨年末の12月31日のS&P500は4766.18ポイント昨年12月31日のドル/円は115.08円と…
引け後に発表されたネットフリックスの決算発表は市場予想を大幅に上回り時間外で12%の爆上げ
先ほど引け後に発表されたネットフリックスの四半期決算モーサテで石黒さんも紹介していましたが、市場予想を大幅に上回り時間外で12%の爆上げとなっていますこれを受…
日本の億り人はアメリカの株式市場に現金比率を下げながら積極的に投資し大成功しています
日経ヴェリタスの特集記事となりますが、日本の億り人1000人への調査結果となります億り人は現金比率を下げながらアメリカの株式市場に積極的に投資している実態が明…
ようやく正式決定アメリカドルの前の世界の基軸通貨となるイギリスポンド世界の金融センターであるシティここから始まった世界同時株安も、ようやく終わりめでたしめでたし
随分と前から指摘していた見方が、ようやく広がって来た 予想通りだけど
随分と前からアメリカでは年内に利上げは急停止となり来年前半には利下げとなるそのタイミングで株式市場は爆上げとなって行く世界中で利上げラッシュとなっていて、それ…
アメリカの利上げ急停止と利下げへと急旋回するタイミングを見る指標となる賃金上昇率の動向
アメリカの利上げが急停止となり利下げへと転じて来るタイミングを見るのに適しているのが賃金上昇率の動向アメリカの物価高騰の起点となっていたモノの価格は供給不足が…
アメリカの管理職を除く労働者の実質賃金は3ヶ月連続で前月比で上昇 消費が強い背景
下記のデータはアメリカ労働省の資料となります富裕層となる管理職を除いた労働者、労働者全体の5分の4の労働者のデータとなります⇐左から2021年9月、2022年…
日本の過去30年の平均の経済成長率は0.7% アメリカは来年減速しても1%のIMFの成長予測
IMFの最新の世界経済予測が発表され来年のアメリカ経済の成長予測は1%の経済成長率となっていますアメリカのように高い経済成長が続いた国から見ると低い経済成長と…
IMFの経済予測でもアメリカはリセッション入りは無く、つまりはアメリ企業は増収増益の予測
IMFの最新の世界経済予測が発表されました来年は世界的に経済は減速し多くの国でマイナス成長、つまりは景気後退、リセッション入りとの分析レポートとなりましたしか…
25歳のアメブロ読者が投資ブロガーを見て これじゃダメ(T_T) と気が付きS&P500に投資
アメブロの読者にも若者もいます株への投資では、どのような投資手法があるか一生懸命にたくさんの投資ブロガーのブログを読んでいますそこで若者は気が付きました日々、…
アメリカ経済の7割を占める消費は極めて好調 アメリカ経済は過熱が懸念されるほど成長が再加速してる
ロイターの記事の一部となるのでロイターの記事全文を読むことをお勧めしますさて9月の小売売上が発表されましたが、下記記事のようにGDPの消費に相当するコア小売売…