iDeCo運用実績+280万円の著者による、投資行動の記録です。自分年金を作りたい方に。
自分の年金加入状況は、年一回ねんきん定期便で確認できます。直近一年の納付状況の他、現時点での保険料納付額、と年金額も表示されています。
小規模共済等掛金払込証明書が自宅に届きます。この書類は、年末調整や確定申告で所得控除を受けるために必要になります。
iDeCo 2022年12月の運用実績 +2,562,165円
iDeCo 運用実績 +2,562,165円 運用利回り 9.99%
楽天証券でiDeCo口座を持っていると楽天マガジンが90日間無料
楽天証券でNISAまたはiDeCo口座を持っていると、楽天マガジンが90日間無料で利用できます。
本人が死亡したときは遺族が全額(拠出額+運用損益)を受け取れます。
iDeCo(確定拠出年金)は、拠出金を自分で決められます。ただし、変更は年1回です。
iDeCo 2022年10月の運用実績 +2,817,396円
iDeCo 運用実績 +2,538,890 円 運用利回り 10.26%
物価(商品の価格)は、いつも一緒ではありません。時代につれて変化します。年金では、物価上昇を考慮しなければなりません。
iDeCoでは先進国株式を中心。伸びる可能性を、外国>日本、と考えているから&日本が大きく伸びた場合は、勤労収入が増えると期待できるから
38年間、利回り3.0%の場合、毎月23,743円積み立て2000万円
掛金全額所得控除になるので、節税効果が高いです。所得税の区分が最低税率でも、所得税5%住民税10%、合計15%の節税
iDeCo 2022年8月の運用実績 +2,817,396円
iDeCo 運用実績 +2,817,396 円 運用利回り 11.55%
「ブログリーダー」を活用して、自分年金作りたいさんをフォローしませんか?