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【気になるニュース】2024年3月31日 全国で看護学校の入学者数が減少傾向 "定員割れ"で看護専門学校「閉校」相次ぐ 超高齢化社会「2025年問題」医療体制を維持できるのか…
全国で看護学校の入学者数が減少傾向にあります。
歯科医ランキングにほんブログ村上↑のバナー2箇所をポチッと押して頂けると励みになります。毎日、ご協力ありがとうございます。【2023年最新】日本の平均寿命と推…
介護現場の人材を確保しようと、茨城県は外国人技能実習生などが国家資格「介護福祉士」を取得できるよう支援を強化している。日本語能力の向上や試験対策を後押し。合格すれば長期在留も可能となる。超高齢化社会を見据え、県は「現場は待ったなし。人材確保に努める」と幅広い対策に取り組む。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cf1376adee44a91929b7ad200d762b351d419627?fbclid=IwAR1y_iHNy66Pa-E_j6AlSGxT7e01JQIfcVNs…
我が家のリビングからテレビを撤去したのは、 息子が小学生の時 祖父母から誕生日に買ってもらったテレビゲームに夢中になり、 ゲーム時間を制限する約束を交わした だが、次第にその約束を守れなくなり、 注意すると激しく抵抗 それを見ていた夫が、
今日の前半は「最期まで自分らしく生きる」という講座 講師は長年医療現場で仕事をしてきて、近年は高齢者医療を専門としている方。 レジュメには 1.超高齢社会とこれからの医療 2.在宅医療とは
超高齢化社会と教会についてのオンラインセミナー2023年7月29日 無料開催
何と、5月~6月、1記事も投稿しておりませんでした。そうこうしている間に梅雨明け宣言だそうで、皆様お元気でお過ごしでしょうか? 私も主催メンバーとして加わって…
50代が観た「PLAN75」がかなりリアル。老後不安をみんなで考えたい。
50代が観た「PLAN75」がかなりリアル。老後不安をみんなで考えたい。 今回PLAN75を観て56歳が思ったことを書きました。 少しだけネタバレ3行あります。
少子化対策の反省と、労働力不足の影響を回避する「コンパクトな日本社会」がすぐに必要
横断歩道で車が止まってくれるようになりました 交通事情は社会の変化がとらえやすいです。 21世紀になってから、ガソリンは昔ほど消費しなくなりましたし、飲酒運転をする人もへりました。 横断歩道では、車が止まってくれることがぐぐ〜〜〜んと増えました。 我が国は自動車のことをかなりマジで考えている(=よく配慮されている)ので、社会が柔軟に変わるという様を見ております。 駄菓子菓子、少子化対策はダメだった ずーっと昔から「少子化やばいよ!」と言われ続けてきてコレ(なう)ですよ。 もう私、子ども小学4年生ですけど、自分が産んだ時と比べて少子化対策が抜本的になされたという気はまったくしません。 むしろ、辛…
団塊の世代は諸悪の根源のように言われることが多い。曰く2007年問題、2015年問題や2025年問題。曰く「終電に間に合った世代」。曰く「最後の食い逃げ世代」。曰く「付加価値を生まなかった世代」などいろいろだ。2007年問題とは、団塊世代が60歳となり一斉に退職して労働力
こんにちは、とうえのです。 今はケアマネをしていますが、介護職時代もありました。 介護職はきつい仕事というイメージがありますが、介護職ならではの魅力もあります。 今回はその中で3つの介護職の魅力についてお伝えしていきたいと思います。 まず「働く場所に困らない」ことが挙げられます。 介護職は基本的に高齢者を対象としている仕事です。 なので超高齢化社会の日本にとって、今もこれからもなくてはならない職業といえるでしょう。 現在の日本は少子高齢化社会です。 高齢者の数は増えているのに対して、それに反比例するような形で15歳〜64歳の生産年齢人口が減っていっています。 将来的には今後さらに少子化は加速し…
【移住前に知ってほしい⑫】自宅周りで要介護者が量産される恐怖
こんにちは!限界集落で夫と2人+猫達と暮らしているかときちです。 いつもはドロドロの闇黒日記をUPしていますが閑話休題として始めたはずのこのシリーズもやっぱり…
職場で一人の看護師と言い合いになりました。それをきっかけに私の中で、今まで心の中に押し込めていたものが一気に噴き出してきました。自分の現実に対する不満、超高齢化社会に対しての不満、日本に対しての不満。私はちゃんと仕事をしました。看護師長に彼
友人から連絡。義母と夫がコロナ陽性のためお茶できなくなったと。今やコロナとの共生社会である。残念であるが仕方がない。 一人暮らしの義母を友人とその息子である夫が週に数回通って見守り介護をしている。2人が陽性ということで、夫は強制的に義母、いや、母親の家で暮らすこととなる。 友人からのその後の報告に、不謹慎ながらヨメは笑えて仕方がない。🤣🤣🤣 『今朝、義母の家に豚汁とか作ったものを届けに行ってきたんだけど、、 なんかねー ボケた母と息子、、家の中荒れて、、物悲しさ半端なかった。』 ・・・想像できる。 「お袋と一緒にいるのはコロナ以上に辛いかも」「バカバカばっかり言うからこっちまで気分が悪くなるわ…