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5月16日、息子夫婦が「2025年大阪・関西万博」に行ってきたと報告がありました。前日は近くに宿泊し、当日は朝から夕方までじっくり見学。ところが、帰りの電車がなんと4時間も遅れ、「疲れた!」と文句を言いながら夜中に帰ってきました。 あまり下調べをしてい
今年の1月9日、「里芋を穴に保管」http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/26605930.html)という記事を書きました。幅80cm×長さ120cm×深さ60cmの穴を掘り、そこにバケツ15杯分(推定80kg)の里芋を埋め込んだという内容です。 季節が進み、穴の表面近くにあ
明日の就職面接を控え、孫が我が家を訪れました。すでに受験先には、「志望動機」「学力以外で力を注いだこと」「自己PR」「趣味・特技」の4つの項目について、書類を提出済みとのことです。 面接ではどのような質問がされるのか、先輩から話を聞いたり、自分で調べ
昨年1年間に生まれた日本人の子どもの数は68万6061人と、統計を取り始めて以降初めて70万人を下回りました。また、合計特殊出生率は去年1.15となり、これまでで最も低くなっています。(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250604/k10014825201000.html ) 合計特殊出
みんなの願いを叶える小さな石 ― 日立の「叶い石」を見つけた
以前《誰が置いたのか?日立市民文化遺産登録の「叶い石」》(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/26809833.html)という記事を書きました。ある日、我が家の玄関先に、誰かがそっと「叶い石」を置いていったのです。誰が、何のために置いて行ったのかわからず、警察に
5月17日、「セキュリティ強化のためとは言え、過剰対応ではないか?」(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/27697039.html)という記事を書きました。記事の骨子は、スマホを持たない利用者に対しても一律FIDO登録を義務付けていますが、「どのようにすれば登録でき
1年ぶりに、会社の同期入社で同じ寮で暮らした仲間との同期会に出席しました。かつては12人いた仲間も、残念ながら2名がすでに他界。今回の参加者は7名、欠席者は3名でした。 欠席した3名のうち、1人は介護施設に入居中。もう1人は連絡が取れず状況不明。残る1人
木々は新芽をつけ、鳥たちは歌い、風は優しく吹き抜ける。山の斜面には色とりどりの花が咲き、まるで山全体が喜びに満ちているかのようだ。近くを散歩すれば、畑や古民家を包み込むように、山は新緑と黄緑のグラデーションで装いを変え、新鮮な空気が体を満たす。
妻が大学生の頃からお世話になっているお茶の先生がいます。現在95歳という高齢になられ、介護施設に入所されていますが、お元気そのものです。 年に4回ほど、5~6人の弟子たちを招いて、介護施設の入居者や職員の皆さんに「呈茶(ていちゃ)」の席を設けています。妻
この写真は、私の家の近くにある花壇の様子です。手前いっぱいに咲き誇っているのは、鮮やかな黄色のビオラ。そして奥には、白や紫、濃い赤紫のパンジーが整然と植えられ、花壇全体を色とりどりに彩っています。さらに赤く咲いているのは、光沢のある葉が特徴的なベゴ
専門家登録しているので、経営課題・改善の支援を積極的にしたいと思います。支援は、原則5回まで無料です。 《生活衛生関係営業(生衛業)とは》飲食業、理容業、美容業、クリーニング業、旅館業、浴場業などをいい、生活に密着したサービスを提供しています。
新聞紙の上に並ぶのは、立派な秋田フキ20本と香り豊かなシソの若葉約500枚(2袋分)。これは、日ごろお世話になっている方々への心ばかりの贈り物です。 季節の恵みを分かち合うことで、感謝の気持ちと人と人とのつながりを深めたい―そんな思いを込めた「フキ外
トウモロコシと殻付き牡蠣の贈り物 〜懐かしき松島の記憶が蘇る〜
これも、「タケノコ外交」の成果でしょうか?トウモロコシと殻付き牡蠣を、それぞれ2個頂きました。どちらも立派なものです。特に牡蠣は、通常100〜150g程度ですが、いずれも200g以上の「大ぶりの牡蠣」でした。 妻が料理するのは「剥き牡蠣」であり、「殻付き
このメッセージはフィッシング詐欺の可能性が極めて高いです。以下にその根拠を示します。 《フィッシング詐欺と判断できる根拠》1. リンクのドメインが公式ではない表示されているリンク:https://(以下省略、画像を見て下さい)→「.app.br」というドメ
打ち合わせていた時、お客様から国の補助金(国庫補助金)をもらった場合の処理の質問がありました。私は「営業外収益でいいと思います」と答えたのですが、同行した方が「特別利益」にこだわりました。その後、私は確認のために少し調べました。 《原則と例外は下記の
我が家の畑で、いまもっとも目を引くのは、大きく育ったフキと、玉ねぎの合間を縫うように密集して広がるシソです。どちらも春から初夏へと移る季節を感じさせてくれる、力強い存在です。 《大きな葉を広げるフキの存在感》まずはフキ。まるで「我がもの顔」と言わ
JRの線路わきにある自分の土地について、「倒木などにより列車の運行に支障が出る恐れがあるため、樹木等の調査を行いたい」との文書がJRから届きました。私はその内容に同意し、署名・捺印のうえで返送するとともに、「調査の際には立ち会わせてほしい」とお願いしておき
こちらは、今日の我が家の昼食風景です。 右上は、自家採れのタケノコの煮つけ。右下は、妻が手塩にかけて漬けた自家製の梅干しです。中央上は、ブロッコリー・ゆで卵・ウィンナーを合わせた彩りサラダ。ご読者ボタンまドレッシングでいただきます。中央下は、親子丼
今の時代、サービス内容や価格だけでの差別化は難しい。 あなたと同業の専門家は腐るほどいます。 ですが、お客様はあなたの分野の専門家ではありません。残念ながら、専門性の微細な差は理解できないのです…。 その他大勢とならないために、唯一無二の存在と理解してもらい、お客様に選んでもらうために、何が必要なんでしょうか? その一つの答えが「肩書きネーミング」です。 「肩書きネーミング」はあなた自身の「個性」や「強み」を効果的にアピールするためのブランディングツールとなってくれるのです。 ❖「肩書きネーミング」とは自分の個性や独自性を表現する愛称・ニックネーム 「肩書きネーミング」と
アパートローン交渉、納得の成果(~有利な条件を引き出すために~)
《背景と交渉のきっかけ》私はアパート建設時の工事費用を、金融機関から30年で返済する条件で、5年ごとの固定金利で借入れています。この5年固定期間が満了となるため、2025年3月20日に借入条件の見直し交渉を開始しました。近年、金利は上昇傾向にあり、条件が悪化する
体脂肪率を上げても内臓脂肪は上がらない、”こまめに間食しなさい!”
ChatGPTさんに、体脂肪率がやや低めと指摘されました。体脂肪は、内臓脂肪と皮下脂肪の合計ですので、体脂肪を増やせば内臓脂肪も増えるのではないかと思い、質問しました。間食を控えていたのに、「こまめに間食しなさい」とアドバイスされたのが意外でした。 《
《ChaGPTへの質問》私は、77歳男子、身長163cmです。添付資料は、毎日体重計で測定した私の最近1ヶ月のデータです。同じ年齢の男子の平均値と比較し、測定した8項目のそれぞれについて、コメント並びに今後の注意点を教えて下さい。 《ChaGPTの回答》詳細な健康管
私は、エプソンのプリンターに「増量6色パック IC6CL70L」(ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタ)を使っています。純正インクは、近所の店舗で6本セット6,600円、1本あたり1,100円と高価です。 使用開始から約10年間は純正インク
未明、外から突然「ガシャーン」という大きな音が響きました。気になって確認すると、玄関の街灯が壊れて玄関先に落下していたのです。 この街灯は、14年前の東日本大震災(いわゆる3.11)で一部が破損していました。その後も注意しながら使い続けていましたが、
これまでは、お世話になった方々や友人知人に差し上げるためにタケノコを掘ってきました。今年最後の「タケノコ外交」を終えたので、ようやく我が家用の収穫となりました。 今回は全部で11本、合計13.8kgを収穫。シーズン終盤とあって、少し長めのものもありますが、
春になると、我が家の畑ではネギがすくすく育ち、やがて丸くてユニークな「ネギ坊主」を咲かせます。白くふくらんだその姿はどこか可愛らしく、畑の中でひときわ目を引きます。 ネギ坊主は花のつぼみですが、実はこれも立派な食材。何人かに差し上げると、「初めて食べ
畑の大根にも、そろそろお別れの時期が近づいてきました。春の陽気が増すにつれて、大根は花を咲かせ、その皮は徐々に固くなってきます。花が咲くということは、植物としては種を残す準備を始めた合図。そうなれば、私たちが食用にする根の部分、つまり大根の旬も終盤にさ
今日は母の日。妻に、息子の妻と娘から心のこもったプレゼントが届きました。 息子の妻からは、お寿司3パックと、地元の銘菓10個入りの和菓子詰め合わせ。手渡しの際には、孫たちの近況を楽しそうに話してくれ、妻も笑顔が絶えませんでした。 娘からは、華やか
今年最後のタケノコと6種類の野菜を差し上げた男性の、昨日の続きです。 一見ごく普通の男性ですが、なんと料理が大得意とのこと。しかも、逆に奥様はまったく料理をなさらないそうです。そのような彼から、さっそくお礼のメールが届きました。全文の7~8割を省略し
ヤフーニュースのFPによる創作?記事と そのコメントに笑えました。 実家はもう手放しました。 …78歳母の年金192万円でバックパッカーとして生きる“51歳長男”真夏に帰国すると、 実家がまさかの更地に「僕はどこで風呂に入って寝ればいい?」【FPの助言】 https://news.yahoo.co.jp/articles/f0899cba558b51bfd9eb1a04776490163b922131?page=1 ↓笑 共感した40、うーん0! 今後も、幻冬舎ゴールドオンラインさ...
以前「セミナー”人生の黄金期を輝かせる秘訣”の報告」(http://blog.livedoor.jp/y_name/archives/27464475.html)の記事を書きましたが、この時使用した資料を是非頂きたいと言う方がいたので、差し上げました。すると、「もっと詳しく話を聞きたいので、お宅に伺って
今の季節になると、我が家の裏庭でひっそり咲くウラシマソウ。葉の陰で咲いているので、よく見ないと分かりません。気づけばそこにいる、そんな遠慮深い存在です。 毎年忘れずに顔を出すウラシマソウは、まるで時の流れを超えて帰ってくる旅人のようです。黒紫色
毎年、庭に咲くイチハツは紫一色。まるで整列した紫の軍団のように、今年も堂々と咲き揃いました。ところが、今年はちょっと様子が違います。なんとその軍団の中に、ひときわ目立つ「異端児」が現れたのです。 その花は、なんと紫と白の縞模様!まるで他所から間違っ
2種類の補助金申請を支援したAさんに、タケノコを差し上げようとしました。私が「自宅に届けますよ」と申し出たところ、「夕方、私が伺います」との返事。それならばと、午後からタケノコに加えて、5種類の野菜も準備しました。 支援の過程では、Aさんにこう伝えまし
土地の一角を、駐車場やゴミ置き場として貸しています。タケノコを持参すると、2件のご意見(という名の苦情)をいただきました。 (1つ目のご意見)「(過去に)自分が借りている駐車場に、他人の車が無断で駐車していて困ったことがある」とのこと。この件につい
近くに、今年96歳になる叔母さん(父の弟の妻)が住んでいます。数年前までは、よく叔母さんの家を訪ねていましたが、最近は訪問の機会が減ってしまいました。高齢になられたこともあり、対応が難しく感じる場面もあったからです。 その代わりに、叔母さんの娘(私
泉神社の御出社例大祭は、五穀豊穣や町内の平和を祈願する重要な神事で、5年に一度執り行われます。 しかし前回は新型コロナウイルスの影響により中止となり、今回は本日令和7年5月3日、実に10年ぶりの開催となりました。(https://izumi-jinjya.com/info/news/185.htm
私は、事業再構築補助金や小規模事業者持続化補助金などの申請支援を行った事業者の方々のもとへ、タケノコや自家製の野菜を手土産に訪問し、事業のその後についてお話を伺うことにしています。 Kさんは、海の見える場所でランチとスイーツを提供する飲食店を経営し
我が家には、毎年春になると見事な花を咲かせるクンシランがあります。今まさに、赤と黄色の花が色鮮やかに咲き誇り、私たちの目と心を楽しませてくれています。 赤い花は力強く情熱的な印象を与え、見る者に元気と活力をもたらします。一方で、黄色の花はやさしく
元職場の上司にタケノコを届けるかどうか悩んでいました。ご本人や奥様の体調が気になっていたからです。昨年は奥様が寝込んでおられ、ご挨拶もままなりませんでした。 今年は事前に電話を差し上げたところ、「喜んでもらうよ」と元気な声が返ってきました。「俺が取
タケノコ山の日当たりの良い斜面で、大きなタケノコを収穫しました。大きなタケノコといえば、「大きくて歯ごたえのあるものが良い」と話していた、以前仕事でお世話になった方。その方は1年前に仕事を退職され、今年80歳を迎えられるそうです。共通点が多いことから、健
60日ごとに、コレステロールと血圧の薬を受け取るため、かかりつけ医を訪れています。今回も診察を受け、血液検査、身長・体重の測定を行い、「生活習慣病療養計画書」を作成しました。 ちょうどこの時期はタケノコの収穫シーズン。採れたてのタケノコと新鮮な野菜
3週間ほど前から、左目の上まぶたが腫れています。山へタケノコ採りに行くと、雑木や竹、篠などで顔を傷つけることがありますし、虫に刺されることもあります。そうした原因なら、通常1週間も経たないうちに治るだろうと思っていました。 5日前の4月21日には、眼科
庭や室内の草花や木々が、気がつくといつの間にか花を咲かせ、そしていつの間にかその花を終えていきます。 最初に気づいたのは「レンギョウ」。庭にはこの木が4本あります。他のレンギョウが葉を茂らせ始める頃でも、このレンギョウは葉をつけません。少し「おくて」
今回は、タケノコを2人に差し上げるため、段ボール2箱を用意しました。一人には、仕事先へ向かう途中に立ち寄り、お渡し完了。 もう一人は、同じ仕事先でお会いする予定だったので、その際にお渡ししようと考えていました。ところが、「今日は車で来ていないので、持
春になると、我が家の山に必ず出没するのが「タケノコ泥棒」。毎年の恒例行事みたいなもので、「まあ、10本や20本くらいは仕方ないか…」と、こちらも悟りを開きつつあります。 が、しかし!奴らは掘ったその場で皮までむいていく。しかも、その皮をそのまま山にポイ
今回の収穫は、バケツ2杯分。菜の花、アサツキ、大根を採りました。午後は、恒例の「タケノコ外交」。今回のお相手は、小中学校の同級生です。 彼は昨年まで現役で働いていたため、これまでは私がタケノコを持参し、奥様にお渡ししていました。会社を77歳でたたん
昨日4月20日、ひたち生き生き百年塾の市民教授として、セミナー「人生の黄金期を輝かせる秘訣」を実施しました。このセミナーでは、シニア世代にとっての“黄金期”をより充実したものにするための、積極的な生き方のヒントや、これからの人生を考えるうえで欠かせない「
毎日のように畑へ通っています。そしていつも両手にバケツ2杯分の野菜を持ち帰ります今回は、菜の花、アサツキ、大根を持ち帰りました。 「タケノコ外交」も軌道に乗ってきました。ニラ、ブロッコリー、ミツバ、タケノコ、アサツキ、菜の花などを段ボール入れて差し上