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おはようございます。現在のコロちゃんのリアルタイムは金曜日の夕方です。そして何をしているのかと言うと、明日の「土曜日」と明後日の「日曜日」のブログの4話を、どうやってカキコキするかを悩んでいます。現在の手持ちの原稿は、ついさっきに1話書き上
厚労省が発表した人口動態統計によると、2023年に生まれた赤ちゃんの数は75万8631人で 過去最少を更新した。 厚労省の見込みでは76万人を割り込むのは2035年頃と想定していたが、12年早くなった形だ。 高齢化が進む中、死者数は160万人に迫り、1年で83万人超の人口減少となる。 (新聞より抜粋) まぁ、国の出生率の見込みが甘いという...
おはようございます。今日はね、コロちゃんは元気がないんですよ。「どうしたの?」by読者様いえね、いえねー、腰が・・・痛いの。(。>_<。)アイタタ・・・普段痛むのは夜のことが多いんです。一日の疲れからかもしれませんが、夕食後にお
韓国、出生率0.7人…史上初めて0.6人台に迫る(中央日報日本語版)2023年4~6月期の韓国の合計特殊出生率が0.7人だったということが発表され、報道されています。この結果、今年の出生率が再び過去最低を記録する可能性が大きくなっているとも危惧されています。この韓国の報道は、もちろん日本にとっても対岸の火事では無いのですし、対策を取る必要があるという点では、同じですね。この件について、以前、以下のような報道もありました。「大韓民国は完全に終わった」…韓国の出生率に驚いた米国大学者(中央日報)現状を踏まえつつ、或る学者は、韓国は2750年に、日本は3000年までに0人になる可能性があると発言したようです。個人的には、その状況まで生きていないので、果たしてどうなっているのか、気にする立場でも無い感じではありま...韓国の出生率低下に関する報道
おはようございます。昨日はコロちゃんちの上空で、すごい雷が鳴っていました。雨もジャバジャバ降っていましたね。それが、ちょっと時間が経つと青空が見えて来るんですから、夏の雷雨は凄まじい変化ですね。しかし、雷雨が来るのは夏の終わりが近いと言われ
おはようございます。今朝のワンコとの散歩で空を見上げると、青空に白い雲と真夏の空でした。きれいなんですけど、これで暑くなければ最高だな、なんてコロちゃんは考えていました。ワンコも暑いのは苦手らしく、ポッコポッコ歩いていましたね。こんなに暑い
【いよいよ解散?】嘘だらけの岸田だが、立憲・共産は負けるだろう
本日(13日)の岸田首相の記者会見。プロ野球中継とか、その後の連続ドラマ『unknown(アンノウン)』の最終回などを見ていたので、中身をチェックするのが少し…
「奇跡の町」の奇跡ではない美術館「奈義現代美術館」【岡山県】
岡山の山あいの町に、なんだかぶっ飛んだ美術館があると聞き、ずっと気になっていました。それはNagiMOCA(ナギ・モカ)と呼ばれる「奈義現代美術館」。でも実際に行ってみると、なんとなく、どんな都会よりも先端を行く美術館が、そこにある理由がわ
5月5日は「子供の日」。子どもの成長を祝い、また母親に感謝する日です。小さな子供がいると、とても明るい気持ちになります。だから子供が増えて欲しいと思います。 画像は日本経済新聞の5月5日と5月3日の記事です。 15歳未満の子供は42年連続減少し、1435万人だそ
【イタリア】昨年の出生数が40万人割れで過去最低 総人口も5855万人で減少
1: ☆彡 2023/04/10(月) 10:01:41.40 ID:3ysmCOKl9 [7日 ロイター] - イタリア国家統計局(ISTAT)が7日発表した2022年の出生数は39万2600人と、40万人の大台を割り込んで過去最低を記録した。減少は14カ月連続。前年の出生数は40万0249人だった。 22年の総人口は17万9000人減の5855万人。総人口も2014年以降じりじりと減り続けている。 ISTATは出生数減少について「主...
コロちゃんは、おひとり様のおじいちゃんですが、若い方たちと子どもが遊んでいる姿を見ていると嬉しくなります。もちろん、遠く離れて家庭を営んでいる子どもたちの一家を思い起こすこともありますが、よその子たちでも幸せな姿を見るのは、気持ちがホンワカ
シンガポールに居を構える投資家のジム・ロジャーズは数年前に「20年後に日本は没落する」と言っています。日本が持つ巨大な債務、急速に進む少子高齢化、(移民や規制緩和など)過度の保護主義などが問題点とされています。昨年5月テスラのイーロン・マスクも「出生率が死亡
*初夏の花便り、大きな白い花タイサンボクが咲き出しました。 ここポートサイド公園や隣接する国際学校 ホライゾン学園では、平日の昼間に幼稚園児や保育園児がたくさん遊んでいます。少子化と無縁の光景ですが、日本全体から見ればレアケースなのかもしれません。事態は深刻の度合いを毎年加...